目が覚めたら異世界?にいたんだが

睦月夜風

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第6章  寄生虫大戦争

第9話 ダイヤモンドの姫 シャンセス 影の国の王子 シャル

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「ふぅ、ストレス発散、発散~」
「おのれ、覚えとけよ」
「んで、次は何処に行くんだ?」
「次は生物の楽園に行くんだが、お前、何か神獣が何か持ってないか?」
「ん?まぁ、相棒に麒麟きりんがいるけど」
「そいつ、必須、後もう1人入ればいいんだが」
「何で?」
「そこでは、相棒の神獣との絆を見られてなそしてその神獣が二人居ないとダメ何だ」
「う-わ、まじか、俺、今回麒麟きりんしか連れてきてないわ」
「どうするか」
「ねぇ」
「ん?」
「私、貴方の相棒になる」
そう言うと空から白いスカ-卜?を着て頭部には白いリボンをダイヤモンドの王冠に着けていてそれより下はダイヤモンドが入った黒い岩を着けている神獣?がやって来た瞳は赤く全長は60cmくらいだ
「えっと?誰?」
「ほぉ、お前見たいな大物が此処に何の用だ?」
「暇」
「はい?」
「暇だから来たの、何か悪い?」
「···え?それだけ?もっと理由は?」
「無いわ」
「···」
「って、言うのは冗談で」
「なんだ冗談か」
「私の住む王国が潰されたから住む家を探してたの」
「え?何で?潰されたんだ?」
「わかないわ」
「そうか···ってか今、俺の相棒になるとか言わなかったか?」
「ええ、もう1人の相棒を探しているんでしょ?」
「ああ」
「だから、私がなってあげる」
「なんで?」
「えっと、その」
「どうせ、住む家が欲しいからだろ?」
「うっ」
アヌビスにそう言われた神獣?はうつむいた
「取り敢えず、こいつに聞くか 来い 麒麟きりん!」
月龍つきりゅうが手をかかげると
「ガゥ!」
麒麟きりんが出てきた
麒麟きりん、こいつが俺の相棒になりたがっているんだけど、お前はどう思う」
「ガゥ~(う~ん)」
「だ、ダメかな?」
「ガゥガゥ(本当にご主人の相棒になりたいのか?)」
「うん、なりたい」
「ガゥ?(本当に?)ガゥガゥ(ご主人の相棒になるということは心を通わせないといけないぞ?)」
「心を通わせる?」
「ガゥ(そうだ)」
「···心を通わせるってどんな感じなの?」
「ガゥ~(う~んとな)ガゥ(やっぱり難しいから、この話はまた後でやろう)」
「は~い」
「ガゥ(取り敢えず)ガゥガゥ(お前はご主人の相棒になるんだな?)」
「うん!」
「ガゥ(なら、そうしろ)」
「分かった」
話が終わると神獣?は月龍つきりゅうの近くまで来た
「話、終わった?」
「うん、私、貴方の相棒になる!」
「そう、麒麟きりんは良いんだな?」
「ガゥ(はい)」
「なら、よろしくな、えっと···」
「私はシャンセスっていう名前だよ」
「そうなのかそれじゃよろしくなシャンセス、俺は月龍冷刃つきりゅうれいば
「よろしく、月龍つきりゅう!」
「ガゥ!?(呼び捨て!?)」
「いや、別に良いだろ」
「ガウ?ガゥ(え?良いのですか?)」
「お前も敬語とか使わなくて良いぞ?」
「ガゥ(そうなのか)」
「おい、お前ら」
アヌビスがやって来た
「そろそろ、行けよ、時間無いんだろ?」
「あ」
「後、これはい」
アヌビスはバックを渡してきた
「?」
「シャンセスが疲れたら入れてあげろ」
「分かった、ありがとうなアヌビス」
「次は強敵だ、だから気を引き締めろ後、自分を見捨てるな」
「お、おう」
月龍つきりゅう行こうよ」
「分かった分かった」
月龍つきりゅうはバックを背負うとアヌビスに向かって
「じゃあな」
と言いシャンセスを連れ立ち去った



その様子を影から見ているものがいた
「···良いなぁ」






「えっと、シャンセス」
「なに?」
「何か俺の後ろに居ない?」
「え?」
シャンセスは月龍つきりゅうの後ろを見た
「いや?何にも」
「そう····か」
「どうかしたの?」
「何か視線を感じて」
「?」
「ごめん、早く行こっか」
その時シャンセスは目を閉じた
「···」
「どうか、した?」
シャンセスは目を開き
「見つけた!」
地面?を丸い手?で掴んだすると
「うわっ!」
全身真っ黒の何かが出てきた
その全身真っ黒の何かはゆっくりと立ち上がった
「···誰?」
「え、貴方って」
「いてて、もうちょっと優しくつかんでよ」
「ご、ごめんね?何かいるなぁ~と思ってね」
「うぅ」
そう言って立ち上がった黒い物体は
全身は真っ黒で真っ黒なマフラ-を巻いていて頭部には黒い人魂みたいな物がついていた瞳はオレンジ色で体長はシャンセスとほぼ変わらない
「えっと、君、いつから俺の近くにいたんだ?」
「君が天界に来てから」
「そうなのか」
「君の仲間になりたいと思って」
「貴方も?」
とシャンセスが問いかけると
「うん」
「へぇ、影の国の王子様が」
「へ?」
「そう言う、君こそダイヤモンドの姫様じゃないか」
「そうだね~」
「···え?お前、影の国の王子なの?」
「うん、名前はシャル」
「私はシャンセスよろしくね」
「俺は月龍冷刃つきりゅうれいば、んで、お前も俺の仲間になりたいと?」
「うん」
「何で?お前もシャンセス見たいに家がないのか?」
「僕は逃げ出してきたんだ」
「逃げ出してきた?」
「うん、昨日、変な怪獣が僕たちを襲って」
「····アイツら、か」
「アイツら?」
「きっと、寄生獣達の事だろう?」
「!そいつら」
「分かった、良いよ、仲間になっても」
「良かった」
「それじゃ、行くか時間がないし」
「「うん!」」






    
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