目が覚めたら異世界?にいたんだが

睦月夜風

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第7章 現実世界の怪物

第18話 ノエルVS月龍&海

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ノエルはランムを呼び出しそしてランムは大鎌に変わった
月龍つきりゅうは刀を構えそして睨み付けかいは剣を握った
「さっさと終わらせてやる」
「あっそ、月桜つきざくら
月龍つきりゅうは周りの妖気を桜に変えそして構えたそして
「弾!」
桃色の妖力の珠を放った
「ぐっ!?」
ノエルは攻撃を受け止めたが
ドーーーーーーン!!!
吹き飛ばされた
「ぐっ、なんて威力だ」
懺悔太陽ざんげたいよう!」
かいは剣から黒色の妖力が出てそして、かいは飛び上がり
ザーーーーーーーン!!!!!!
ノエルに向かって突き刺した
「ぐわっ!(な、なんなのよ!明らかに強さが段違いだし、しかも何か斬られた所が焼けるように熱い)」
「ほら、反撃しろよ」
月龍つきりゅうはノエルに向かってそう言った
「(ここは、逃げる···いや、あの長髪のガキならまだ一対一に持ち込めれば勝てるかも)」
月龍つきりゅうは刀を構えそして
「来ないなら、こっちから行かせてもらうぜ!緋色の斬撃ひいろのざんげき!」
日食怪異にっしょくかいい!」
ノエルは二人の斬撃を交わしそして二人の背後をとった
「···瞬間移動って訳でも無いのか」
「そうなんだよ、こいつの妖術、よく分からん」
カン!
月龍つきりゅうは刀でノエルの大鎌を止めた
かい!」
闇の太陽やみのたいよう!」
かいは指から黒色の珠を出しそれをノエルにぶつけた
「ぐっ!熱い!」
「爆!」
バーーーーーーン!!!!!
黒色の珠は爆発した

「げほっ!すげぇ威力だな」
「そうか?」
「ああ、お陰様で俺の両腕吹っ飛んだぜ」
月龍つきりゅうはなくなった両腕を見せた
「あ、すまん、やりすぎた」
「大丈夫だ直ぐに治る」
すると月龍つきりゅうのなくなった両腕が治った
「ふぃー、再生完了」
「ルザルスのせいでいつも遅くみえるけど、流石の再生能力だな」
「アイツの武器も可笑しいし第一アイツの攻撃をうけたら持続的に攻撃が続くからな?」
「やっぱルザルスって災害クラスに強いよな」
「何で、今まですんなり拐われてたんだよ」
「それはそう」
その時
ザン!
ノエルは大鎌を振り回した
月龍つきりゅうかいは大鎌を腕で受け止めようとしたが
バン!
腕は切断された
「···よし」
「あはは!油断したな!」
かい、大丈夫か?」
「ああ、問題無い、ほんで、アイツ馬鹿だな」
「いや、初見で分かるわけ無いだろ」
「それもそうか」
月龍つきりゅうはゆっくりと立ち上がった
「さてと、後、夜まで時間が無い、だから、そうそうに決着を着けてやろう」
その時
アァーーーーーー!!!!、
凄まじい悲鳴が聞こえた
「「!?」」
「余所見するな!」
ノエルは剣を使い二人を斬ろうとしたが
ダン!
ゴン!
「ぐはっ!」
腹部と頭を殴られた
かい、少し頼む」
「分かった」
「まて!逃がす···」
ザン!
「貴様の相手は俺だ」
月龍つきりゅうは凄まじいスピードで声がした方向に向かって走り出した
「(今の声、間違いない、三奈みなの声だ!まずい、この声が宗古そうこに聞こえてたら····あいつの冷静さに懸けるか)」

そして月龍つきりゅう宗古そうこの家に着き、扉を開けたするとそこには
体長2mくらいの人造人間がシャンセスと三奈みなを襲っていた
「はぁ!」
ザン!
月龍つきりゅうは人造人間を一刀両断にした
「ふぅ、大丈夫か?」
「う、うん」
「私も大丈夫です」
「そうか、もうすぐ戦は終わるはずだから、それまで堪えてくれ」
「分かった!次、襲って来たら自分らで何とかするね」
「無理はすんなよ」
「うん」  
月龍つきりゅうはそう言うと家の扉を閉めた
「(·····結界から何だか嫌な感じがするな、宗古そうこや、他の皆に何かあったのか?)」


結界外側 南
「はぁ、はぁ」
宗古そうこは立ち上がった
「まだ、やるのか」
「はぁ、はぁ、故郷を···守るの」
「もう良い、お前は磔にしてやろう」
「?」
騎士?の武器は剣から十字架に変わりそして十字架の真ん中の目が開いた
「呪縛」
騎士?がそう言うと
十字架の目が光った
「うっ!」
そして地面から十字架が出てきてそして鎖が生えてきた
そして鎖は宗古そうこの両腕と両足に巻き付いた
「きゃあああ!!!」
宗古そうこは鎖で持ち上げられ十字架に縛られた 
「うっ!うう!」
「終わりだ」


「行くの?」
シャンセスは三奈みなに言った
「行く、お姉ちゃんが心配だもん」
「でも、足手まといにならない?」
「私はまだ幼いけど、それでも妖術はちゃんとしてるし、それにいつか私も剣豪になって、お姉ちゃんに追い付きたい」
「····」
「それに、大事な村なんだよ?なにもしないでいるわけにはいかないよ」
「···分かった」
「それじゃ、私··」
「私も行く」
「え、でも」
月龍つきりゅうから貴女を守るように言われてるからね、絶対に貴女を死なせるわけにはいかないわ」
「···ありがとう、シャンセスちゃん」
「なら、早く行こっか、貴女のお姉さんは確かあの結界の南で戦ってるはず、だからそこまで行って、大丈夫だったら夕方まで人造人間を倒す、良い?」
「分かった」
そして二人は家を出た







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