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始まりは0
ゴミ箱
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待ちに待った強歩遠足を前にクラスは準備に取りかかる。
自分のクラスは関門に設置されるゴミ箱を作ることになりました。
「どんなのを作ろう」
悩みだす生徒達は担任に相談することにしました。
「先生どんなゴミ箱を作ったらいいの?丈夫で壊れないのを作りたいんだけど」
「丈夫な物を作っても強歩遠足が終わったら捨てることになるしな」
「そうじゃないんだよ。作ることに意味があると思うんだよ」
「そう言うことならみんなで意見をだしあってみな」
ゴミ箱を作るだけなのだがクラスは一丸となって作り上げたゴミ箱は木材を使った重量のあるものに完成した。
「ゴミ箱に名前をつけるか」
「せっかくだからね」
「関門に置かれるなら応援メッセージ的な名前を付けても良いかもしれない」
「たとえば」
「うーん。歩く歩く嬉しさ溢れて勢いのまま叫ぶ叫ぶ目的地に向かうところ油を売らずに黙々とはいよはいよ、はいよのこのとおり、このとおりのどのとおりの、どのとおりのそこのとおりのそこ左の燃えるごみを捨てるのゴミ箱」
「ちょっと長いけどそのぐらいの思いがあるゴミ箱なら納得だね」
本番当日強歩遠足スタート前。
「どの関門においてくれたのかな。 歩く歩く嬉しさ溢れて勢いのまま叫ぶ叫ぶ目的地に向かうところ油を売らずに黙々とはいよはいよ、はいよのこのとおり、このとおりのどのとおりの、どのとおりのそこのとおりのそこ左の燃えるごみを捨てるのゴミ箱は 」
「気になるよな。 歩く歩く嬉しさ溢れて勢いのまま叫ぶ叫ぶ目的地に向かうところ油を売らずに黙々とはいよはいよ、はいよのこのとおり、このとおりのどのとおりの、どのとおりのそこのとおりのそこ左の燃えるごみを捨てるのゴミ箱 」
「見つけたら気持ち高ぶるよな。 歩く歩く嬉しさ溢れて勢いのまま叫ぶ叫ぶ目的地に向かうところ油を売らずに黙々とはいよはいよ、はいよのこのとおり、このとおりのどのとおりの、どのとおりのそこのとおりのそこ左の燃えるごみを捨てるのゴミ箱 」
「ところでさ。周りに誰もいないけど」
「あまりに名前が長いからみんないっちゃったよ」
自分のクラスは関門に設置されるゴミ箱を作ることになりました。
「どんなのを作ろう」
悩みだす生徒達は担任に相談することにしました。
「先生どんなゴミ箱を作ったらいいの?丈夫で壊れないのを作りたいんだけど」
「丈夫な物を作っても強歩遠足が終わったら捨てることになるしな」
「そうじゃないんだよ。作ることに意味があると思うんだよ」
「そう言うことならみんなで意見をだしあってみな」
ゴミ箱を作るだけなのだがクラスは一丸となって作り上げたゴミ箱は木材を使った重量のあるものに完成した。
「ゴミ箱に名前をつけるか」
「せっかくだからね」
「関門に置かれるなら応援メッセージ的な名前を付けても良いかもしれない」
「たとえば」
「うーん。歩く歩く嬉しさ溢れて勢いのまま叫ぶ叫ぶ目的地に向かうところ油を売らずに黙々とはいよはいよ、はいよのこのとおり、このとおりのどのとおりの、どのとおりのそこのとおりのそこ左の燃えるごみを捨てるのゴミ箱」
「ちょっと長いけどそのぐらいの思いがあるゴミ箱なら納得だね」
本番当日強歩遠足スタート前。
「どの関門においてくれたのかな。 歩く歩く嬉しさ溢れて勢いのまま叫ぶ叫ぶ目的地に向かうところ油を売らずに黙々とはいよはいよ、はいよのこのとおり、このとおりのどのとおりの、どのとおりのそこのとおりのそこ左の燃えるごみを捨てるのゴミ箱は 」
「気になるよな。 歩く歩く嬉しさ溢れて勢いのまま叫ぶ叫ぶ目的地に向かうところ油を売らずに黙々とはいよはいよ、はいよのこのとおり、このとおりのどのとおりの、どのとおりのそこのとおりのそこ左の燃えるごみを捨てるのゴミ箱 」
「見つけたら気持ち高ぶるよな。 歩く歩く嬉しさ溢れて勢いのまま叫ぶ叫ぶ目的地に向かうところ油を売らずに黙々とはいよはいよ、はいよのこのとおり、このとおりのどのとおりの、どのとおりのそこのとおりのそこ左の燃えるごみを捨てるのゴミ箱 」
「ところでさ。周りに誰もいないけど」
「あまりに名前が長いからみんないっちゃったよ」
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