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5章 新しい恋達の行方
ちゃんと言ったんだから早く触れ!
しおりを挟む数馬からのねちっこい刺激に俺は興奮していた。
数馬も頬を赤くさせて息も荒くしている。
分かったよ。数馬はちゃんと勉強してたんだな。俺を満足させる為に本来の勉強の合間にAVなんか見てしっかりとな。
てかAVってこんな事すんのぉ?これ何プレイ?今だけでも興奮してやばいのに、この後何されるんだぁ?
「貴哉、ちゃんと教えて?どこを触って欲しいんだ?」
「うう……下……」
「下って?」
「まだ言わせるのかよっ」
「早く言ってよ」
「くっ……ちんこ触って……欲し……」
今の状況が恥ずかし過ぎて顔から火が出そうな勢いだった。
それでも早く触って欲しかったから頑張って伝えると、数馬は嬉しそうに笑ってキスをしてきた。
恥ずかし過ぎて死にそうだ……
「貴哉♡凄く可愛い♡」
「うるせぇ!ちゃんと言ったんだから早く触れ!」
「意地悪してごめんな?好きだよ貴哉」
「ん……俺も好き……」
優しくキスをした後、やっとズボンを脱がされた。そして硬くなった俺のを優しく手で包み先っちょを指で弄りだす。それだけの刺激で俺はイきそうになった。
これはヤバい!焦らし効果で即イきとかヤバすぎる!最短記録出るぞ!
「あっ……数馬っも、ヤバいっ!」
「貴哉凄いよ♡こんなに濡れてる♡」
「い、言うなっ」
我慢汁が出てるのは分かってんだよ!わざわざ言葉にして言われると恥ずかしいだろうが!
ああもうお手上げだ。今回は数馬の勝ちにしてやる。
だから俺は恥を捨てて快楽に溺れる事を選んだ。
「なぁ数馬ぁ?後ろも触って?」
「いいよ♡」
「ローションならベッドの下の引き出しに……ん?」
早く指で掻き回して、早く数馬のを挿れて欲しい。ローションとゴムの在処を教えるけど、数馬はそれに手を伸ばす事はせずに体を起こして俺の両足をグイッと持ち上げた。正に俺は今数馬に向かってM字開脚とやらをしている!そして手首は頭の上に縛られたまま!足を持ち上げられてるからケツの穴も丸見え状態だけど、恥を捨てた俺にはそんな事はどうでも良かった。
おおい!?何するつもりだ!?
「か、数馬?これちょっと辛い……」
「少し我慢して?すぐに良くするから」
「え、どういう事?……あっ!」
数馬は迷う事なく俺のちんこにかぶりついた。フェラは今の俺には刺激が強すぎるって!これじゃもう保たないって!
「んんっ数馬っ……も、イクっ」
ろくにフェラもされてない状態だったけど、俺は我慢が出来ずにイッた。もちろん数馬の口の中で。
「はぁ、はぁ……あ、悪ぃ口ん中出しちゃった」
「……(ゴクンッ)」
「へ?」
俺がすぐにヤベと数馬の様子を気にすると、口元を押さえていた数馬の喉から何かを飲み込む音が聞こえてきた。
そして数馬は何かを成し遂げたような清々しい笑顔で聞いてきた。
「貴哉、気持ち良かった!?」
「いやいやいやいや、お前今何した!?てか俺が出したのどこいった!?」
「……さて続きやるよ」
「おい!無かった事にすんな!って、続きって!?うわっ」
俺の質問には答えずに、自分はベッドの下に下りて、また俺の両足を持ち上げて今度はケツの穴を舐め始めた。
さっきからこいつよくもまぁそんな恥ずかしい事をあっさりしてくるな!手首を縛られてるから思うように抵抗が出来ずに、されるがままな俺は驚きつつも数馬を受け入れて、しっかりと感じていた。
その証拠にさっきイッたばかりだってのに、もう反応し始めてらぁ。
数馬の舌が俺のケツの穴を刺激する度に体がビクビクと反応していた。
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