5 / 16
わが生涯に一片の悔い無し by ラオウ
しおりを挟む
私は16歳で、ある施設に預けられた。
そこの先輩のDさん。
Dさんは、19歳で、私と同じく16歳でこの施設に来たらしい。
この施設で、16歳という年齢で預けられるのは、そうそうなかった。
Dさんは、相当悪かったらしく、15の頃からヤクザの事務所に出入りしていた。
ヤクザになるのを心配した両親が、この施設に無理やり連れて来たらしい。
なるほど、言われなくてもそんな空気を醸し出していた。
同じ16で連れて来られた私が気になるのか、何かと目にかけてくれる。
「おーい!コブシ行くぞ!」
私の直属の上司でもあったDさんに、今日は休みみたいなもんやからと言われていた。
今日は、施設を退職する人の引っ越しの手伝いしか仕事がなかった。
数人で片付けも一段落して、皆で缶コーヒーを部屋で飲んでいた。
「コブシ、これ知ってるか?」
Dさんが、怪しげな入れ物を私に見せた。
見ると、獰猛な虎が描かれている小さな容器だった。
「いや、見たことないっす。」
私がそう答えると、Dさんはいたずらっ子のように、ニヤリと笑って、こう言った。
「コブシ、これな、中国の強精薬でな、チンコに塗ったら、即、ビンビンなるんやで!」
手に取っていぶかしがる私。
「あ、お前信じてないやろ!ちょっと待っとけ!」
私の疑い深そうな態度を見て、Dさんはその薬を持ってトイレに入った。
「おい!コブシ見てみろ!」
トイレから出てきたDさん。
股間を見て驚いた!
ズボン越しに見てもビックリするくらい、股間がギンギンになっていた。
「す、す、すげーーーっ!」
私は、すっかり信じて、その薬を持ってトイレに入った。
「おーい!皮被ってるんやったら、剥いてから、た~ぷり塗れよ!あ、それと、尿道にも塗り込むんやぞっ!」
16歳の私は、まだ、仮性包茎だった。
トイレに入って、ズボンを脱いで、皮を剥いた。
その薬をたっぷり指にとり、まだ敏感だった亀頭に塗った。
そこまでは、「うっ・・・うっ・・・。」とかで済んでいた。
しかし、Dさんに「尿道にも・・・」と言われて、尿道に塗り込んだ瞬間。
「ぬおぉぉぉぉぉーーーっ!」
北斗の拳のラオウが、天に昇天するような声を私は発していた。
股間を押さえながら、トイレから出ると、Dさんはじめ、皆が笑い転げていた。
そう、Dさんは股間に極太マジックを仕込んで、いかにも勃起しているように騙したのた゛。
そして、まんまと私にタイガーバームを強精薬と偽って、股間に塗らす事に成功したのだ。
1日が終わり、風呂に皆で入っている時。
すっかり午前の出来事を忘れていた私は、股間にお湯をかけた。
「ぬぅぅおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーっ!」
私の一際大きな咆哮が、施設中に響き渡った。
本日、最後となるラオウが天に召された。
その時の腫れが、いまだにひかない私のイチモツ・・・ウソ。
いたって標準サイズです。(笑)
そこの先輩のDさん。
Dさんは、19歳で、私と同じく16歳でこの施設に来たらしい。
この施設で、16歳という年齢で預けられるのは、そうそうなかった。
Dさんは、相当悪かったらしく、15の頃からヤクザの事務所に出入りしていた。
ヤクザになるのを心配した両親が、この施設に無理やり連れて来たらしい。
なるほど、言われなくてもそんな空気を醸し出していた。
同じ16で連れて来られた私が気になるのか、何かと目にかけてくれる。
「おーい!コブシ行くぞ!」
私の直属の上司でもあったDさんに、今日は休みみたいなもんやからと言われていた。
今日は、施設を退職する人の引っ越しの手伝いしか仕事がなかった。
数人で片付けも一段落して、皆で缶コーヒーを部屋で飲んでいた。
「コブシ、これ知ってるか?」
Dさんが、怪しげな入れ物を私に見せた。
見ると、獰猛な虎が描かれている小さな容器だった。
「いや、見たことないっす。」
私がそう答えると、Dさんはいたずらっ子のように、ニヤリと笑って、こう言った。
「コブシ、これな、中国の強精薬でな、チンコに塗ったら、即、ビンビンなるんやで!」
手に取っていぶかしがる私。
「あ、お前信じてないやろ!ちょっと待っとけ!」
私の疑い深そうな態度を見て、Dさんはその薬を持ってトイレに入った。
「おい!コブシ見てみろ!」
トイレから出てきたDさん。
股間を見て驚いた!
ズボン越しに見てもビックリするくらい、股間がギンギンになっていた。
「す、す、すげーーーっ!」
私は、すっかり信じて、その薬を持ってトイレに入った。
「おーい!皮被ってるんやったら、剥いてから、た~ぷり塗れよ!あ、それと、尿道にも塗り込むんやぞっ!」
16歳の私は、まだ、仮性包茎だった。
トイレに入って、ズボンを脱いで、皮を剥いた。
その薬をたっぷり指にとり、まだ敏感だった亀頭に塗った。
そこまでは、「うっ・・・うっ・・・。」とかで済んでいた。
しかし、Dさんに「尿道にも・・・」と言われて、尿道に塗り込んだ瞬間。
「ぬおぉぉぉぉぉーーーっ!」
北斗の拳のラオウが、天に昇天するような声を私は発していた。
股間を押さえながら、トイレから出ると、Dさんはじめ、皆が笑い転げていた。
そう、Dさんは股間に極太マジックを仕込んで、いかにも勃起しているように騙したのた゛。
そして、まんまと私にタイガーバームを強精薬と偽って、股間に塗らす事に成功したのだ。
1日が終わり、風呂に皆で入っている時。
すっかり午前の出来事を忘れていた私は、股間にお湯をかけた。
「ぬぅぅおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーっ!」
私の一際大きな咆哮が、施設中に響き渡った。
本日、最後となるラオウが天に召された。
その時の腫れが、いまだにひかない私のイチモツ・・・ウソ。
いたって標準サイズです。(笑)
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる