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オナニ様陣営
生プリマ
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「ついた♡」
「ついちゃった♡」
ヲレ氏、フレンチェとともに他国へ初到着。朝立ちで。空は晴れている。
オナニ様とは他国まで飛んだ仲だが、フレンチェとは初! 両者ともに。当然か、ヲレ氏が初なら。
初体験だ! ヨッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
「ああ、よしっ、いくか♡」
「いいよ♡」
ヲレ氏、出た。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「そんなに驚きですか」
「異国の空気、新鮮だから、すごく夢のようで」
「よい感性ですね」
「でしょ? ヲレ氏こういう世界での旅行にはあこがれててね。旅行とかは積極的ではない性分だけど」
「私もインドア派ですよ、気が合いますね♡」
「あははぁ~♡」
「ロマンがありますね、ステキ」
「はい。ニューロマンって言葉、ヲレ氏大好きで。フレンチェにはさんざんニューロマン、感じちゃうよ」
「ありがとう。もっと感じてください」
フレンチェがヲレ氏により接近した。
「あはは♡」
「感謝しなくて全然いいんですよ。カズシ様がしたいなら、してもらっていいですけど」
「カンシャカンシャ!」
「ホント、ステキなお方」
「ステキ! ステキで思い出したけどステーキ食いたい! こっち来てからは重いものだろうと朝っぱらから食えるぞ! ……ああ、外の世界では寝たきりでいたなー。なんかさっきのとは別の意味で重くて」
「ステーキなら、城についてからにしませんか? 代わりといったらなんか変かもですが代わりに私の肉でも」
「OK! いいよ!」
ヲレ氏たちがさっきいた船から車が出てきた。
「あれに乗って城にいきます。あの中で私の所持している肉をアナタの目の前で出します」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! アナタっていってくれるの興奮しますぅ! そして肉ありがとうございます! ほんでもってリムジンみたいなのきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ヲレ氏、乗り物好きで。メカトロ部で雑用していた高校生活でしたが、進学して、もうメカトロ部はやめようってなって、学校もやめようかなってなって……フリードマンスタンスに。あ、フリードマンって人の名前ではないっす」
「お手伝いを神様からされていたなんて……慈愛に満ちた殿方……」
「まあ、神のくせに学校行っていたのもなんか、変だったかなって」
「真面目な方……♡」
「何だあの長い車で何を表したがっている、もしかして……」
「ミルクイかな。オナニ様はあえてとぼけた感じにいってるんでしょ。返事しなくてもわかります」と、ヲレ氏は言った。
ヲレ氏、車の中にはいる。
「おまたせ♡」
「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ! いきなりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい! 早いよ、出すの……そんなにヲレ氏に体張って尽くしてくれるなんて……大興奮っす♡」
「どうぞっ♡」
体を左右に揺らして、ヲレ氏に近づいてきたフレンチェ。
ヲレ氏が昔よく見ていた映画女優の演技以上の大興奮物。
「イッタダッキマース! あ~ん♡」
揺れ動く肉。
ヲレ氏、たいへんな笑顔で口に含めて大感動。ヨダレだぁ~だぁ~でごわす。
「アナタすごい幸せそうっ♡」
「アナタっていわれるともう夫みたいで嬉しいです」
「フフ。カーサックスって愉しいと思いませんか?」
「車の中でサックスやっちゃうと?」
「はい♡」
「それにしてもすごく揺れることもない静かな車だ。肉はプルプルブルンブルンと揺れまくってるけど」
「はい、最高級のものなので」
あつくなったヲレ氏は、上着を脱いだ。
ヲレ氏は元いた世界で着ていた、なんかそのへんの男が着てそうな服を着ていた。
「あっ! ついたったっ! ♡」
「じゃあもう出ましょう♡」
「うん、出るっ♡」
ヲレ氏、車から出た。
「お風呂、入りたくないですか?」
「ああいいねお風呂、入ろう。でも先にプリマ姫とあいさつしようかな。そのあと、お風呂で」
ヲレ氏、フレンチェに導かれ、プリマ姫のもとにいこうとキメた。
数分後。
「初めまして、プリマ姫」
「初めまして、フレンチェさん」
「横の男性は……♡」
「ゴッド」
「ゴッド?」
「事前に報告した、神です」
「どうも、初めまして。フヒヒ♡」
「初めまして……♡」
プリマ姫。毛の色は、濃い紫色。
「そのお毛々は、地毛でしょうか? プリマ姫」
「はい♡」
「ステキな髪色ですね」
プリマ姫、フレンチェと同じぐらいにかわいい。
「ついちゃった♡」
ヲレ氏、フレンチェとともに他国へ初到着。朝立ちで。空は晴れている。
オナニ様とは他国まで飛んだ仲だが、フレンチェとは初! 両者ともに。当然か、ヲレ氏が初なら。
初体験だ! ヨッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
「ああ、よしっ、いくか♡」
「いいよ♡」
ヲレ氏、出た。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「そんなに驚きですか」
「異国の空気、新鮮だから、すごく夢のようで」
「よい感性ですね」
「でしょ? ヲレ氏こういう世界での旅行にはあこがれててね。旅行とかは積極的ではない性分だけど」
「私もインドア派ですよ、気が合いますね♡」
「あははぁ~♡」
「ロマンがありますね、ステキ」
「はい。ニューロマンって言葉、ヲレ氏大好きで。フレンチェにはさんざんニューロマン、感じちゃうよ」
「ありがとう。もっと感じてください」
フレンチェがヲレ氏により接近した。
「あはは♡」
「感謝しなくて全然いいんですよ。カズシ様がしたいなら、してもらっていいですけど」
「カンシャカンシャ!」
「ホント、ステキなお方」
「ステキ! ステキで思い出したけどステーキ食いたい! こっち来てからは重いものだろうと朝っぱらから食えるぞ! ……ああ、外の世界では寝たきりでいたなー。なんかさっきのとは別の意味で重くて」
「ステーキなら、城についてからにしませんか? 代わりといったらなんか変かもですが代わりに私の肉でも」
「OK! いいよ!」
ヲレ氏たちがさっきいた船から車が出てきた。
「あれに乗って城にいきます。あの中で私の所持している肉をアナタの目の前で出します」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! アナタっていってくれるの興奮しますぅ! そして肉ありがとうございます! ほんでもってリムジンみたいなのきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ヲレ氏、乗り物好きで。メカトロ部で雑用していた高校生活でしたが、進学して、もうメカトロ部はやめようってなって、学校もやめようかなってなって……フリードマンスタンスに。あ、フリードマンって人の名前ではないっす」
「お手伝いを神様からされていたなんて……慈愛に満ちた殿方……」
「まあ、神のくせに学校行っていたのもなんか、変だったかなって」
「真面目な方……♡」
「何だあの長い車で何を表したがっている、もしかして……」
「ミルクイかな。オナニ様はあえてとぼけた感じにいってるんでしょ。返事しなくてもわかります」と、ヲレ氏は言った。
ヲレ氏、車の中にはいる。
「おまたせ♡」
「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ! いきなりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい! 早いよ、出すの……そんなにヲレ氏に体張って尽くしてくれるなんて……大興奮っす♡」
「どうぞっ♡」
体を左右に揺らして、ヲレ氏に近づいてきたフレンチェ。
ヲレ氏が昔よく見ていた映画女優の演技以上の大興奮物。
「イッタダッキマース! あ~ん♡」
揺れ動く肉。
ヲレ氏、たいへんな笑顔で口に含めて大感動。ヨダレだぁ~だぁ~でごわす。
「アナタすごい幸せそうっ♡」
「アナタっていわれるともう夫みたいで嬉しいです」
「フフ。カーサックスって愉しいと思いませんか?」
「車の中でサックスやっちゃうと?」
「はい♡」
「それにしてもすごく揺れることもない静かな車だ。肉はプルプルブルンブルンと揺れまくってるけど」
「はい、最高級のものなので」
あつくなったヲレ氏は、上着を脱いだ。
ヲレ氏は元いた世界で着ていた、なんかそのへんの男が着てそうな服を着ていた。
「あっ! ついたったっ! ♡」
「じゃあもう出ましょう♡」
「うん、出るっ♡」
ヲレ氏、車から出た。
「お風呂、入りたくないですか?」
「ああいいねお風呂、入ろう。でも先にプリマ姫とあいさつしようかな。そのあと、お風呂で」
ヲレ氏、フレンチェに導かれ、プリマ姫のもとにいこうとキメた。
数分後。
「初めまして、プリマ姫」
「初めまして、フレンチェさん」
「横の男性は……♡」
「ゴッド」
「ゴッド?」
「事前に報告した、神です」
「どうも、初めまして。フヒヒ♡」
「初めまして……♡」
プリマ姫。毛の色は、濃い紫色。
「そのお毛々は、地毛でしょうか? プリマ姫」
「はい♡」
「ステキな髪色ですね」
プリマ姫、フレンチェと同じぐらいにかわいい。
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