冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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新たに始まるビッチ生活

校長への肉欲賄賂にされちゃうリョーコ(前編)

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 イェーリングの肉棒によるを受けたリョーコは一人残された学生指導室で絶頂の余韻に浸っていた。

(ああ♥️・・・お腹の奥があったかい♥️)

 そこにイェーリングが戻って来るとリョーコに急いで服を着るように命じ、テーブルから降ろして立たせると、自分が汚したリョーコの下腹部の後始末もせずにベトベトに汚れたパンツを無理やり履かせた。

「せ、先生!?」

 履く瞬間ベチョッと大きな音がするほど白濁液をたっぷり含んだパンツの上から、イェーリングがリョーコの陰部に手の平を当てて揉み込む。

「あッ♥️せ、先生♥️・・・だめ♥️」

 水っぽい音を立てながら股間全体をさするように揉み込まれると、再びクリトリスが尖りだし、けだるい倦怠感の残っていた腰が勝手に動き出す。
 しかし、クリトリスが本格的に硬くなった途端にイェーリングは手を止め、リョーコの制服を投げつけた。

「さあ、これから校長室に行くぞ」

「え、今からですか?」

「校長は今昼食を食べに出ている。
 もうすぐ帰ってくるはずだ。
 早くしろ。」

「は・・はい。」

 急いで制服を着て校長室へ連れて行かれると、応接セットのソファーに座るように言われた。

「せ、先生。汚れたパンツが気持ち悪いんですけど・・・」

「いいからそのまま履いてろ。」

「でも、このまま座ったら・・・」

「万事うまくいくから、いいからすべて俺に任せろ。」

 そう言うとイェーリングはリョーコの両肩に手を置いて無理やり座らせた。
 ブビュッ・・・座った瞬間、そんな音がしてパンツの内側から白濁液がはみ出る。

(うう・・・気持ち悪い。)

 いかにも不快そうな表情のリョーコの胸にイェーリングの手が伸びた。

「あっ、せ、先生・・・こんなところで・・・あッ♥️・・・だめ♥️・・・
 先生、ダメでっ♥️あッ♥️」

「いいから俺に任せておけ。
 余計なことはしゃべらんでいいから、俺の話に合わせろ。いいな?」

「は、はい♥️でも♥️・・・あっ♥️・・・変な気分に♥️あっ♥️なっちゃう♥️・・・ああっ♥️」

 結局、イェーリングはモレル校長が戻ってくるまでリョーコの胸をもてあそび続けた。

「おや、お待たせしたようですね?
 イェーリング先生も御一緒ですか?」

 モレル校長はドアを開けて入って来ると開口一番そう挨拶した。
 イェーリングとリョーコは立ち上がって礼をする。

「はい、この編入生が本日遅刻しましたので、指導したついでにこちらへ連れてきた次第です。」

「なるほど。で、カンド・リョーコさんでしたね?」

「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・は、はい♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」

 リョーコは先ほどまでイェーリングに胸を刺激され続けていた影響で性感が高まっており、顔が赤く息も少し乱れていた。

「遅刻したそうですね。
 顔が赤いようですが、身体の調子でも悪いのですか?」

「い、いぇ・・・大丈夫です♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」

「体調が悪いなら素直に言ってくださいね。
 で、彼女が編入の手続きに来たのであろう事はわかるのですが、イェーリング先生はどのような御用件ですか?」

「はい、彼女についてお願いがあってまいりました。」

「カンド・リョーコさんについてですか?」

「そうです。
 ですが、編入手続きを先に済ませてくださって構いません。」

「わかりました。では・・・」

 モレルは執務机から書類を何枚か取り出すと、リョーコに説明しながら必要な個所にサインさせる。
 その途中で、モレルはリョーコの胸の一部が汚れていて、その下から乳首が布を大きく押し上げている事に気付いた。それからというもの、やたらと乳首にチラチラと視線を送る。

「はい、では手続きは終了です。
 そ、それにしてもカンド・リョーコさん。」

 書類を片付けながらモレルが話しかける。

「わざわざ制服を着て来るのはいいですが・・・その・・・
 正装はただ着て来ればいいというわけではありません。
 汚れなど身だしなみにも気を使うべきですな。」

「え・・・あの・・・」

「いや、制服自体はお似合いですよ。
 しかし、言いにくいですが胸のところが少し乱れておられるようです。」

「あ・・・これは・・・」

 今朝、チンピラ二人にイタズラされた時に乳首を服の上からしゃぶられた痕跡がまだ残っていた。
 そこへイェーリングがわざとらしく大声を出す。

「おお!それはいけませんなぁ。
 そうだ、カンド君!」

くん!?」

「カンド君、せっかくだから立ち上がって服装を点検してもらいたまえ。」

「たまえ!?」

「モレル校長は御貴族の家の御生まれ、社交界や礼儀作法には通じておられる。
 見ていただいて損はないぞ。」

「は、はぁ・・・」

 モレルはニコニコ顔だが、イェーリングは何か良からぬことを企んでいるようなニタニタ顔だった。

(このセクハラ教師、絶対何か企んでるわね・・・
 本当ならこんないやらしい目で女を見るような男の言う事なんて聞きたくないけど、でも今のアタシはカンド・リョーコ。読者ダーリン♥️これはあなたのためなのよ?♥️)

「わかりました。」

 リョーコは立ち上がると二人の前で両腕を左右に広げてクルクルとゆっくり一回転する。
 そしてお尻を向けた途端に、背後から「「あ」」と驚きの声が上がった。
 座った時にソファーとお尻に挟まれたせいで、パンツの白濁液がスカートに染み込んでいたのだ。

「こここれは?!」

「カンド君!!」

 狼狽えるモレルとは対照的にイェーリングはカンドの腰を片手で捕まえると、スカートの汚れた部分をモレルから見えやすいようにする。

「はは、はい!?あっ!」

「カンド君!これは一体どうしたことだ!?」

「えっ・・・あっ・・・それは・・・」

「そういえば今朝遅刻した原因は登校途中でチンピラに襲われたと言っていたな!?」

「チンピラ!?襲われた!?」

 白々しいイェーリングのセリフだったが、何も知らないモレルは驚きを隠せない。

「まさか、を受けたんじゃないだろうな!?」

「えっ・・・いや・・・その・・・」

「暴行!?・・・お、お、お、穏やかでは、ありませんね。
 本当ですかカンド・リョーコさん!?」

「カンド君!服を脱いでみたまえ」

「ええ!?」

「いや、イェーリング先生。女学生の服を脱がせるなど・・・」

「いえ校長!
 こういうことは放置していてはいけません。
 暴行を受けたモノは自分で被害を訴える事ができない事が多いのです。
 周りの大人が気付いてやる事が必要なんですよ!?」

「そ、そうかもしれませんがイェーリング先生・・・」

「私に任せて置いてください、校長!
 さあ、カンド君!服を脱ぐんだ。」

「・・・は、はい。」

 イェーリングの「俺に任せろ」「話を合わせろ」という指示を思い出し、素直に服を脱ぐリョーコ。
 すぐにその魅力的過ぎる肢体と凌辱の痕跡生々しいパンツが現れた。

「ななななな、なんと!」

「カンド君!いったいこのパンツはどうしたんだ!?」

「いや・・ああ・あ・あ・あの・・・」

(最初に汚したのはチンピラだけど、半分以上オメーが汚したんだろ!?)

「やはり性的暴行を受けたんじゃないのか!?
 さあ、正直に言うんだ!!」

「あ・あ・あ・あ・あ・あの・・・は、はい。」

「おおおお!何ということでしょう!!」

「校長!狼狽えている場合ではありませんぞ!!
 すぐに処置しなければ!!」

「し・し・し・しかしイェーリング先生、処置と言われても」

「私に任せておいてください。
 よしカンド君、パンツをとるぞ!?」

「「はっ!?」」

 言うが早いかイェーリングはリョーコのパンツを一気に引きずりおろし、白濁液にまみれた無毛の下腹部をあらわにした。

「おおおおおお!い、イェーリング君!!」

「ちょっ!先生!!」

「これはイカン!!校長!!」

「な・な・な・何ですかイェーリング先生!?」

「すぐに手当てをしなければなりません。」

「て・て・て・手当!?」

(何言ってんのコイツ!?)

「はい、すぐにカンド君に体内から精液を掻きだすのです!!」

「「ええええ!?」」

「学生が妊娠してもいいんですか、校長!?」

「い・い・い・いえ、それはまずいです!!」

「そういう訳だ。カンド君少しの間我慢したまえ!!」

「えっ、あっ、あああっ♥️あっ♥️せっ♥️先生ぇ♥️」

 イェーリングはリョーコの膣口にいきなり指を突っ込んだ。
 そこは精液と愛液の混ざった白濁液で溢れんばかりに濡れていたため、イェーリングの指の侵入を易々と許し、事前に性感を高めていた事もあって性的な反応を示すのに時間はかからなかった。

「あッ♥️あっ♥️あッ♥️せっ♥️先生♥️だっ♥️だめ♥️か♥️感じっ♥️ちゃう♥️
 あああっ♥️」

読者ダーリン♥️アタシの読者ダーリン♥️
 見て♥️リョーコが無茶苦茶感じているわ♥️
 校長先生の前で♥️アソコをかき混ぜられて♥️感じているの♥️)

 リョーコは腰をガクガク揺らして喘ぎ始めた。

「感じてる場合か!?
 これは必要な処置なんだぞ!!」

「あッ♥️あっ♥️あッ♥️あっ♥️でっ♥️でっ♥️でもっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
 せっ♥️先生♥️あああっ♥️」

「い・い・い・イェーリング先生、こ・こ・こ・これが必要な処置なんですか?」

「当然です!
 何をボーっとしてるんですか、校長!?」

「ええ、わ、私に一体何をしろと・・」

「校長!
 私は拭くものや洗う道具を持ってきます。
 その間、校長が私の代わりにこうやって、カンド君の中から精液を掻きだしてください!!」

「わっ、私が!?」

「そうです!
 学生が妊娠してもいいんですか!?」

「わ、分かりました。」

「カンド君、校長先生がやりやすいように椅子に座って、脚を広げなさい。」

「あッ♥️あっ♥️あッは、はい♥️ああっ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」

「じゃあ校長、カンド君の身体から白いモノが出てこなくなるまで掻きだしてください。
 何があっても途中で止めたらダメですよ!?
 頼みましたよ!?」

 リョーコを椅子に座らせ、M字開脚させるとイェーリングはそう言って出て行った。

「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・せ、先生♥️・・・続きを♥️・・・お願いします♥️」

「あ、あ、あ、ああ、わ、わ、わかりました。」

 モレルはそう言うと椅子に座るリョーコの前に跪き、リョーコの膣口に指を突っ込んだ。

「あッ♥️あああっ♥️」

 リョーコのその声にモレルは思わず指を止めリョーコの顔を見る。

「だ、大丈夫かね。」

「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はいっ♥️大丈夫です♥️・・・だから先生♥️・・・もっと♥️・・・もっと♥️」

「ああ、わ、わかった。」

 それからモレルは2本の指で一心不乱にリョーコの膣内を掻きまわし始めた。グチョグチョと激しい水音が響き、指が膣口を出入するたびに白く泡立った液体が噴き出し、辺りに飛び散っていく。
 リョーコはその刺激に半狂乱状態になっていった。

「ああッ♥️あああああッ♥️あっ♥️はああ♥️んっ♥️んんっ♥️んんんっ♥️んはっ♥️はっ♥️はんんんんんんんーっ♥️んふっ♥️フッ♥️はっ♥️あっ♥️あふぁっ♥️んっ♥️んっ♥️んふっ♥️ふううううーっ♥️いっ♥️イイッ♥️イイぁあああああっ♥️イクッ♥️イクぅ♥️あああっ♥️イクぅぅぅ♥️あっ♥️はあああっ♥️あっ♥️イクぅ♥️イクぅ♥️イッちゃうーぅーぅー♥️イッちゃうーぅーぅー♥️ああイイーッ♥️イイーッ♥️イッくうぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」

 限界に達したリョーコは遂に全身をのけ反らせて全身を硬直させる。
 しかし、モレルは言いつけ通り途中で止めることなく膣内を夢中で掻きまわし続けた。

「あああっ!?♥️せっ♥️先生っ♥️あああーっ♥️せんっ♥️せぇぇぁああああっ♥️あひぃぃぃ♥️ぃああああっ♥️」

 リョーコはイェーリングが帰ってくるまで約10分間、モレルに膣内を掻きまわされ続け、3回絶頂に達した。



🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

※イベント途中に付き集計は実行されません。

【レベル】3
【累計性交回数】44+0
【累計性交人数】19+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】70+0
【累計射精回数】46+0
【累計射精人数】19+0
【累計射精量】270+0
【累計口淫回数】7+0
【累計口淫人数】7+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】39+0
【累計膣挿入人数】19+0
【累計膣内射精回数】39+0
【累計膣内射精人数】19+0
【累計膣内射精量】231+0
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】239+0(次のレベルアップ経験値299)

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】
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