冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件（アルファポリス版）

新たに始まるビッチ生活

リョーコの愛は精液次第（読み飛ばしＯＫ非エロエピソード）

　当初、倉庫に侵入して乱交していたとされたリョーコは一転暴行されていた被害者とされて釈放、例によって教会へ送られる。そこにはコーデルから報告を受けたゼーダによって呼び出されたイェッタハンとファウストが待っていた。

「君、こう連日で呼び出されちゃかなわんよ！
　私だって内務尚書として国政を預かる身なんだ。」

「すみません。」

　開口一番イェッタハンに怒られる。ゼーダは何も言わないがその視線は冷たい。

「どういうことか説明を聞こうか？」

「あ、あの・・・リフとトニーの二人を探しに行ったら騙されて、それで・・・」

「誰です、それ？」

「えっと・・・公園で怜子りょうこを強姦した男です。」

「ああ・・・自分を襲った相手にもう一度凌辱されに行くとかいう話ですか？」

「はい・・・」

「男漁りはいいですが、無関係の相手を巻き込んで事を大きくされては困りますな？」

「・・・すみません。」

「まぁまぁ内務尚書ないむしょうしょ閣下、彼女の事はこのまま放置するという話になったじゃろうが？」

「博士！だからと言ってイチイチ事件を起こされてそのたびに呼び出されちゃたまらんのですよ。
　やるなら大人しく目立たないようにしていただかないと！
　だいたい第四次勇者計画は当面の間秘されねばならないのです。
　目立つ行動は慎んでいただかないと！」

　そう言うとイェッタハンは再びリョーコを睨む。

「・・・すみません。」

「だいたい、一度強姦した相手からもう一度襲われねばならない必要性ってあるんですか？」

「いえ・・・その・・・わからないんですけど・・・博士？」

「何じゃ？」

「その、アタシ・・・一度エッチした相手を見ると何か、胸の中がザワザワして、心臓がドキドキしはじめちゃうんですけど・・・これって身体と関係あるんですか？」

「ふうむ・・・多分、一度精液をくれた相手を覚えているからじゃろ？」

「憶えているとドキドキしちゃうんですか？」

「お前は勇者から精液の供給を受けながら魔界を目指すことになっておった。
　勇者からの供給が得られない状況では他の相手から供給を受けねばならん。
　じゃから、精液を供給してくれる安全な相手を記憶し、率先してそいつから供給を受けるように・・・」

「じゃっ、じゃあ一度抱かれた相手の事好きになっちゃうんですか！？」

「そうじゃよ？」

「そうじゃよって！！
　それじゃアタシは相手が誰だろうがエッチされさえすればアタシの心に関係なく・・・」

　リョーコが言い切る前にファウストが遮った。

「実際、動物のメスは餌をとってきてくれる甲斐性のあるオスに惚れるじゃろ？
　あれと同じじゃよ。」

「そ、それじゃ敵側に捕まって犯されたら、敵の事好きになっちゃうんですか！？
　嫌いな相手でも強姦されればその人を好きになっちゃうんですか！？」」

「そうなるのぉ。」

「そんな・・・」

「物語を盛り上げるリョーコ的には、都合のいい事じゃないのかね？」

「そ、そうかもだけど、でも・・・」

「でも？」

「リョーコはそれで良くもアタシは困ります！」

「何で？」

「なんでって・・・だって、アタシには読者ダーリンがいるのよ！？」

「気にするな。お前がこの物語の誰を好きになったとしても、それは物語のキャラが好きだということだ。お前のダーリンへの愛とは別物だ。そうじゃろう？」

「そ、そう・・・なんですか？」

「結婚してても特定の芸能人が好きって奴はいくらでもおろうが？
　この物語でお前がリョーコに他の男とセックスさせようと、お前が読者を裏切った事にはならん。
　それと同じじゃよ。」

「な、なるほど・・・」

「納得したか？」

「じゃ、じゃあ・・・リョーコが敵側に捕まっていっぱい犯されて敵のこと好きになって裏切っても大丈夫なんですか！？」

「大丈夫じゃとも、いざとなったらお前を捕まえてコッチの人間で犯しなおす。
　そうすればまたコッチの手先じゃ。」

「な・・・リョーコはなんて無節操なの！！♥️」

「安心したか？」

「はいっ！」

「ちょ、ちょっと博士、こちらへ・・・」

　イェッタハンはファウストを引っ張ってゼーダと共に部屋の隅へ移動する。

「な、何じゃい？」
「今の理屈だと、その強姦魔を探しに行きたがる彼女は強姦魔の精液を欲しているからという事ですよね？」
「ほうじゃが？」
「おかしくないですか、特性聖乳ソーマを使ってリセットしたんでしょ？」
「・・・・・おお！」
「おおじゃないですよ。どうなんですか！？
　国王陛下か王族の精液でリセットされるって話は嘘なんですか？」
「ウソではないよ。
　ただあれは国王の精液をベースにしたとはいえ聖乳ソーマへ加工したものじゃし、精液そのものよりも効果が弱いのは確かじゃ。量が足らんかったんじゃろ？」
「ホントに量の問題なんですか？
　なら聖乳ソーマのストックを使い切ってでも再リセットした方が良くないですか？」
「在庫ならもうないぞぃ？」
「何ですって！？」
「もう全部使い切ってもうたわい。」
「つ、追加で手配出来ないんですか？」
「・・・トゥリ王太子から精液貰えるんなら・・・」
「そんなのダメです！！」
「なら我々か我々に都合のよい味方の誰かの精液を使うしかあるまい。」
「国王や王族以外でもいけるんですか！？」
「国王の精液は他の者の精液供給に関する記憶を抹消した上で上書きする。
　他の男の精液だと他の者の精液供給に関する記憶は残したまま上書きする。
　同じ上書きなら一度リセットした方が効率が良いが、他の男の精液でも量さえあれば上書きできる。」
「二人ともお待ちください。
　ここの所、彼女は街のギャングたちから凌辱りょうじょくされまくっています。
　ということは、彼女はもし我々とギャングたちが明確に対立する事になったら、彼女はギャング側に立つのではないですか？」
「そうじゃろうのぉ？」
「「そうじゃろうのぉではありません！！」」
「っなんじゃい２人そろって・・・」
「彼女には莫大なコストがかかっています。容易に王家の手を離れるような事では困るんです！」
「そうは言ってもクライアントからの依頼に背くわけにはいかんかったしのぉ？」
「今はそんなこと言ってもしょうがないでしょ内務尚書ないむしょうしょ閣下？
　まずは現状の把握と今後どうすべきかを考えるべきです。」
「ゼーダ閣下のおっしゃる通りです。私としたことが面目ない。」
「博士、今の彼女がどうなっているか分かりますか？」
「おお、簡単じゃとも」

　タブレット端末にリョーコのステータスを表示させる。

「何ですこのデータは？」
「アヤツの今の依存度じゃ。」
「依存度？」
「精液供給をどれだけ依存しておるか・・・つまり、リョーコの身体が好きな相手とその度合いじゃ。」
「つまりこの数値が高い程、彼女が惚れている相手という事ですか？」
「そうなるのぉ」
「一番数値が高いのは・・・ジョン？ラブ？スノーボーイ？・・・誰ですこれは？」
「あぁ・・・今日捕まったギャング団のメンバーですな。今日彼女を輪姦した少年です。
　時間的にも間違いないでしょう。」
「トップスリーが既にギャングのメンバーじゃないですか！？」
「そんなこと吾輩に言われてものぉ・・・」
「ま、まあ彼らは捕まったままなので、釈放するまで彼らがこれ以上同行することはありません。
　４番目は・・・イェーリング？めぼしい犯罪者の中にそういう名前は憶えがありませんね。」
「あぁまさか！」
「御存知なんですか？」
「たしか学校の体育教師です・・・まさか女学生に手を出しているとは・・・」
「おぬしらようポンポン名前が出てくるのぉ？」
「人の顔と名前が覚えられなければ為政者など勤まりません。
　で、この４番目のディールというのは？」
「それも今日捕まったギャングの一人です。」
「じゃあ５番目のコーデルとかいうのは？」
「それは私の部下で警官です。
　ふむ・・・突出して値が高いのはそのあたりですな。」
「どうすればいいのです？
　まさか我々で彼女に手を付けろとでも？」
「内務尚書ないむしょうしょ閣下にお励みいただけるのでしたら幸いですが？」
「法務尚書ほうむしょうしょ閣下、やめていただこう！私には妻がいるのです。」
「冗談ですよ、内務尚書ないむしょうしょ閣下。
　ともかく、彼女に我々の側の精液を供給する必要があるという事です。
　手は打っていただかないと・・・」
「いったいどうすれば？」
「さすがに部下の警官らに公務で彼女を犯させるわけにはいきませんな。既に手を出している者もおることはおるようですが、数が足りません。」
「そうか！人手をかければ！？」
「よいアイディアがあるのですか？」
「分かりませんが・・・軍務尚書ぐんむしょうしょ閣下に相談してみます。」


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

【レベル】８
【累計性交回数】８６＋０
【累計性交人数】３３＋０
【累計自慰回数】３＋０
【累計絶頂回数】１８４＋０
【累計射精回数】８４＋０
【累計射精人数】３３＋０
【累計射精量】４８０＋０
【累計口淫回数】１１＋０
【累計口淫人数】９＋０
【累計口内射精回数】６＋０
【累計口内射精人数】６＋０
【累計口内射精量】３４＋０
【累計精液嚥下回数】５＋０
【累計精液嚥下人数】５＋０
【累計嚥下性液量】２９＋０
【累計膣挿入回数】７７＋０
【累計膣挿入人数】３３＋０
【累計膣内射精回数】７５＋０
【累計膣内射精人数】３３＋０
【累計膣内射精量】４３１＋０
【累計潮噴き回数】５＋０
【累計肛虐回数】３＋０
【累計肛虐人数】３＋０
【累計直腸射精回数】３＋０
【累計直腸射精人数】３＋０
【累計直腸射精量】１５＋０
【累計強姦回数】１０＋０
【累計強姦人数】２８＋０
【最高連続絶頂回数】３
【累積経験値】１７５１＋０（次のレベルアップ経験値１７８６）

新規実績解除：なし

解除実績：【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【３Ｐ】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】