冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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ビッチ迷走

警察署の個人事務所でされちゃうリョーコ

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(朝からひどい目にあったわ・・・)

 リョーコは警察署に向かって歩いていた。

(まさか、イルザさんにあんなことされるなんて・・・)

 まだ痺れるような気怠い感触が残っている。

(まだ、アソコがジンジンするじゃない・・・)

 思い出すと濡れてきそうになる。

 結局、には1時間ちかくかかってしまった。それからシャワーを浴びて身だしなみを整えて、家を出たのは起きてから3時間ちかく経った後のことだった。昨日の一件についてコーデルに呼び出されているのを思い出し、警察本部まで1時間ちかくかけて歩く。
 途中、市場やら公園やら通り過ぎた。やたらジロジロ見られるような気がしないでもないが、特にチョッカイ出されることもなくコーデルがいるはずの警察本部へたどり着く。

「あの、マット・コーデル警部に呼ばれてきたんですが・・・」

 受付けで問いあわせると、受付けの警官はリョーコを見もせずに内線電話をかけたが誰も出なかったらしい。やたらレトロなデザインの送受話器を下ろすとため息をついて言った。

「やっぱりいないねぇ、彼、今日は非番のはずだから・・・」

「ええ!?だって、今日来いって言われたんですよ!?」

 ここで受付けの警官は初めてリョーコを見て、一瞬目を丸くした後で急に鼻の下を伸ばし対応が親切になる。

「ん~・・・困ったねぇ。
 日を改めて来るか、それとも呼び出してみる?」

「呼び出せるんですか?」

「ああ、警官は全員、無線機か呼び出し器を持ってるからねぇ。
 必要とあればすぐさ。君、名前は?」

「…カンド・リョーコです。」

「ん~、カンドちゃん?じゃあ今コーデルを呼び出してあげるからちょっと待ってね。」

 警官は再び電話の送受話器を取ると、親指でガッチャン!ガッチャン!と随分重そうなボタンを押してから電話機のハンドルをグルグル数回回した。

「あ、指令室?コーデル警部を呼び出してくれ、お客さんだ。」

 警官はそれだけ言うと送受話器をガチャンと置いてリョーコの方を向き、紙とペンを差し出した。

「じゃあ、面会人の記録を取んなきゃいけないから名前とか住所とか書いてね。」

 姓、名、性別、を記入すると警官が驚きの声を上げる。

「へぇー、カンドの方が名字だったんだ、なんか人の名前みたいな名字だなと思ったら・・・」

「あ、あの・・・」

「何?」

「住所ってそういえば聞いてなくって・・・最近引っ越してきたんですけど・・・」

「ああ、地図で調べられるよ。どの辺に住んでんのかわかる?」

「えっと、ファウスト博士の家なんですけど・・・」

「ああ、ええ!?あ、そう・・・ああ、わかった。じゃあ、こっちで書いとくよ。」

「ありがとうございます・・・あと、すみません、生年月日って覚えてなくて・・・」

「ええ!?・・・あそう、ああ・・・まあたまにそういう人もいるからな・・・」

「じゃあ、これでいいですか?」

「はい、うん、いいよ。じゃあ後は書いとくね。
 君、顔もかわいいけど字もかわいいねぇ。」

「あはは、ありがとうございます。」

 それからしばらくリョーコは警官に口説かれ続けた。

「待ってる間暇だよね?コーヒー飲む?お茶がいいかな?」
「そういえばもうすぐお昼だね、一緒に食べに行かない?」
「君、服もかわいいねぇ、それ王立学校の制服っぽいけど?
 えーっ、改造したの?自分で?似合ってるよ!」
「てことは学生さん?頭いいんだねぇ!」
「君ならスタイルもいいし、ダンスホールに行けば間違いなくクィーンになれるよ!」
「そうだ今度新しいカフェができたの知ってる?一緒に行かない?」

 警官の上司が現れてようやく収まると、リョーコはコーデル警部の事務所の場所を聞いて事務所の前のベンチに座って待った。コーデルが来たのはそれから30分近く経ってからだった。

「何だリョーコ、てめぇ俺様を呼び出しやがって、何様のつもりだ?」

「何言ってんの!?警部が昨日『俺んトコ来い』って言ったんじゃない!!」

「それにしたって今日は日曜だぞ!?日を考えろよ、まったく常識の無ぇ奴だな。
 ちょっと待ってろ、今事務所開けるから」

 コーデルはそういうとポケットからカギを取り出してドアを開ける。

「『明日でいいから』って言ったのは警部でしょ!?」

「ああん?そんなこと言ったか?
 ほら開いたぞ、入れ」

 そこはコーデル専用の事務室だった。

「ええ、これって警部のオフィス?」

「おうよ!なんたって俺様は特務捜査官だからな。俺専用の事務室だって貰えらあな。
 見ろ、俺専用のデスク!俺専用の電話!俺専用のテレタイプ!俺専用の応接セット!俺専用のロッカーに俺専用の観葉植物だ!!」

「そっちのデスクは?」

「それは秘書用だ。」

「秘書もいるの!?」

「いや、いねぇ。デスクだけだ。で、何の用だ?」

 コーデルは一通り自分の事務室を自慢すると自分のデスクに腰かけてリョーコをにらむ。

「だから、警部が昨日来いって言ったんじゃない!」

「おうっ!そうだった・・・」

「そうだったじゃないわよ。何の用?」

「決まってるだろ、昨日の一件だ。
 何があった?」

「何ってなにもないわよ?
 アタシたまたま体調崩して、フランクに助けてもらったのよ。」

「何もないわけないだろ。
 目撃者から聞いたぞ、なんだか尋常じゃない悶え方だったってな?」

 昨日の痴態を思い出してリョーコの顔が赤くなる。

「な、何もないわよ・・・ほんとに・・・」

「こっちも一応通報を聞いて駆けつけている以上、報告書は出さにゃあなんねぇんだ。
 一応、フランクからはもう調書はとってあるがな、お前ぇが正直に言ってくれねぇとフランクをしょっ引いて締め上げなきゃならなくなる。」

「フ、フランクは何て?」

「そいつぁ言えねぇな、捜査資料は機密扱いなんだ。」

「し、心配しなくて事件じゃないわ。単なる事故よ」

「そいつを判断するのは俺の仕事だ。
 ま、言いにくいことがあるってぇんなら…」

 コーデルはデスクの上にあるレバースイッチを操作すると、ガチャっとドアの鍵が閉まり、同時に事務室と廊下や隣の事務室を隔てるすべてのパーテーションのガラス窓が一気に真っ黒に染まる。

「え!?」

「スゲエだろ?
 これで外から中は見えないし、しかもこの中の音は外から聞こえなくなる。たとえ銃をぶっ放してもな♪」

 楽し気に笑いながらそう言い、コーデルはツカツカとリョーコに歩み寄るとグィっと抱き寄せた。

「あっ、な、何を!?あ!!」

 コーデルは両手でリョーコの尻肉をガシッと鷲掴みにするとそのまま力いっぱい引き寄せると、リョーコは下腹に熱く硬いものが押し当てられるのを感じ、カラダ中がざわめき始めた。

「お前が正直に話せるようにしてやろうってことよ。フンっ」

「えっ、あっ、ちょっと」

 コーデルはそのままリョーコのカラダを抱え上げると、回れ右して自分のデスクにむかって歩き、デスクの上にリョーコの尻を半分乗せるように降ろす。
 尻肉のふくらみはデスクに乗っているが、両脚はデスクに乗っていない。リョーコはデスクとコーデルにサンドイッチにされ、ビンカンな部分にはコーデルの熱く硬いものが布越しに押し付けられていた。下半身をそのように固定され、上半身はコーデルがのしかかるようにしているため自然と後ろへ反りかえる形になり、両手を後ろ手にデスクに突っ張って支えざるを得ない。
 コーデルはそのままリョーコの胸の襟ぐりを締めあげている紐をほどき始める。

「け、警部!こ、ここでするの!?」

「何か問題でもあるか?
 だいたい、こうでもしなきゃお前ぇが素直に正直にしゃべんねぇんだからしょうがないだろ。」

「ま、まって、ほんとにアタシ・・・」

「えーい邪魔するな!」

 突っ張ってた両手を放して腹筋だけで上体を支えながらリョーコがコーデルの手を止めようとすると、コーデルはリョーコの両手を払いのけた。胸の紐はすべてほどかれてしまっていた。
 仕方なくまた両手を後ろへ突っ張って体重を支えると、コーデルは乳房を覆っていた襟ぐりをいっぱいに開いてカップと乳房の間に両手を差し込んでいく。

「んっ」

 冷たい手の感触にリョーコのカラダはブルっと震え、鳥肌がたつ。だがコーデルはそれに気づきもせずにそのまま乳房を引きずり出す。

「でぇ、何があったんだぁ?」

「な、何もないわ。・・んっ♥️」

 引きずり出した乳房を左右から絞るように寄せあげ、その先端を指で摘まむようにいじられてリョーコは身悶えする。

「何にもないわけないだろ。
 あん時のフランクの顔色見りゃ一目瞭然だぜ、ヤッたんだろ?」

 コーデルは質問すると答えを待たずにリョーコの左右の乳首を同時に口に含んだ。

「ああっ♥️…んっ♥️…え、ええ、寝たわよ。でも♥️…
 そ、それは事件とか事故じ♥️…じゃないでしょ?♥️」

「それを判断するのは俺様だ。
 どうヤったんだ?」

 コーデルは一旦口を放して質問するとすぐにまた乳首に吸い付き始める。

「ああん♥️…店に♥️…入れられて、それ♥️…それで、アタシが誘♥️…誘ったの♥️」

「お前から?」

「んっ♥️…そ、そうよ♥️それでシてもらったの♥️どう?もういいでしょ?
 事件や事故じゃないわ。あっ♥️」

「フランクとはどうヤったんだ?」

「あっ♥️…んっ♥️…ま♥️前からフツーに、2回よ♥️」

「店でか?」

「み♥️店の奥♥️…床に♥️カーペットの上に寝転がって♥️
 ねぇ♥️お♥️オッパイふやけちゃう♥️んっ♥️」

「気持ちよかったか?」

「ああん♥️…そ、そんなこと♥️」

「気持ちよかったかって訊いてんだ」

「んっ♥️…よか♥️あっ♥️…よかったわ♥️んっ♥️
 ねぇ♥️この態勢つらいわ♥️」

「何で誘った?」

「そ♥️それは…シたかったからよ♥️」

「何でシたくなったんだ?」

「ねえ♥️もうシて♥️話ならいくらでも正直にするわ♥️だから今は♥️」

 下半身をデスクにプレスされながら左右の乳首を同時にねぶられる。それで身悶えすると、下腹部にスカートとズボン越しに押し当てられたコーデル自身がグイグイと食い込んでくる。下腹のあたりにコーデルの熱く硬い肉棒を感じ、そこが爛れる様な痺れが広がっていくと同時に、布ずれでそこよりわずかに下の方にある最も敏感な突起がかすかな刺激を受ける。それは既に硬く尖っていたし、そこから更に奥の方はとっくに潤み切っていた。リョーコも今日気づいたが、実はイェーリングに会った時と同じように、コーデルと間近に接すると勝手にカラダが反応するようになっていたのだ。

「全部正直に言ったらシてやるよ。
 なんでシたくなったんだ?」

「んんっ♥️…なんでそんなことを訊くの?♥️
 シたくなるのに理由がいる!?♥️」

「体調を崩して倒れたって言ってたな?
 尋常じゃない悶えっぷりだったって?」

「そ、それは♥️…んっ♥️」

「答えろ」

 今度はコーデルは言い終わった後、乳首に吸い付かなかった。口も手も乳房から放してしまう。リョーコは突き放されたような切ない表情を浮かべコーデルを見るが、コーデルはデスクに両手をついてただジッとリョーコの顔を見つめ返す。二人の間で唾液で濡れたリョーコの乳首が外気の冷たさに震えていた。

「い、言うわ♥️バ、バイブよ♥️」

「ばいぶう?」

「オ、オチンチンの形をしたオモチャよ。博士が作ったの。
 歩いてたらそれが突然、アソコに…テ、テレポートしてきて…それで…
 ファ、ファウスト博士の悪戯よ。それでアタシ…」

「・・・・・・」

「ホ、ホントよ!?」

「それでみんなの目の前でイッたわけか?」

 リョーコは顔を赤くし、ためらいがちに頷いた。

「博士から話を訊けるかな?」

「た、たぶん・・・」

「ウソだったら承知しないぞ?」

「ウソじゃないわ。」

 コーデルはフンッと鼻を鳴らすとリョーコから離れ、ズボンを下ろし始めた。

「よし、スカートまくり上げてパンツ脱げ。」

「ここでするの!?」

「早くしろ!シてほしいんだろ?」

 リョーコは慌ててデスクから降り、そそくさとパンツを下ろしてスカートをめくりあげると本格的にデスクの上にあおむけになった。
 コーデルがリョーコの両脚を抱え上げて挿入してくるまで、それほど時間はかからなかった。その態勢で2回され、リョーコは5回イッた。最後にお掃除フェラをしたが、リョーコはお掃除だけでは済まさずに口の中に出すまで続けて飲み込んだ。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を膣に出された。

リョーコは20の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント低下し43ポイントになった。

【レベル】13
【累計性交回数】211+3
【累計性交人数】52+0
【累計自慰回数】13+0
【累計絶頂回数】473+5
【累計射精回数】199+3
【累計射精人数】51+0
【累計射精量】1164+18
【累計口淫回数】37+1
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】21+1
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】124+6
【累計精液嚥下回数】19+1
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】113+6
【累計膣挿入回数】175+2
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】171+2
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】995+12
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】19+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4233+20(次のレベルアップ経験値4460)

コーデルの依存度が27ポイント上昇し130ポイントになった。

新規実績解除:【膣内射精1L】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】
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