冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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淫乱ビッチの夜明け

またギャング団の残党に路地裏で襲われちゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは校長室のソファーに腰かけたモレルの足の間にうずくまり、情事を終えてすっかりしなびてしまった陰茎を口で掃除していた。

「んぐっ♥️んっ♥️んっ♥️」

「ふ~む…ということは、その時たまたま通りかかったクーパースミス君が機転を利かせて助けてくれたわけだね?」

「んっ♥️んあっ♥️…はい、そうです♥️…はむっ♥️…んっ♥️」

「で、マーチャント先生はどうしてそのことを知ったのですか?
 あ、もういいですよ…ありがとうカンド君」

「んっ♥️んぱっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️
 はい、ミスター・クーパースミスがアタシをひとまず保健室へ連れて行ってくれて、そこへマーチャント先生が来たんです。」

 リョーコはモレルの股間から顔を話し、口を拭いながら答えた。

「そうか…なんでマーチャント先生は保健室へ来たのでしょうか?」

 おそらくスタンリーとエッチしてる時の声を聞きつけて来たのだろうが、さすがにそのことを言うわけにはいかない。

「わかりません…たまたまだと思いますけど…」

「ふーん…たまたまですか…まあいいでしょう。
 それにしても、グレアム君とパッツィ君ですか、彼らには困ったものです。
 が、こうなった以上は少しお灸をすえる必要があるでしょうね。
 あ、もういいですよ。
 話は終わりです。」

「はい、では失礼します。」

 リョーコはそう言うとパンツを履いて校長室を退出した。思いもかけず土曜日は学校に来なくていいと知ったリョーコだったが、結局お昼も過ぎてしまったしこのまま学校にいてもしょうがないので帰ることにした。さすがお貴族様の子弟が通うだけあって、寮に入っていない地元暮らしの学生たちの通学用馬車が並んで待機している停車場があり、リョーコが通学に使っているファウスト博士の馬車もそこで待機している。

「あら、カンドさん?」

 声をかけてくる学生があり、見ると女学生3人組だった。

「あら…えーっと…」

「クリスよ、クリス・ハーゲンセン。こっちはスーとマーガレット」
「スー・スネルよ。」
「マーガレット・ホワイト、メグって呼んで」

 名前を思い出せないでいると向こうから自己紹介を始めてくれた。

「カンド・リョーコです、リョーコって呼んでください。
 皆さんも今日は補習授業?」

「いえ、違うわ。ただの部活よ、それで、アナタはどうしたのかしら?
 一般教養は今日は補習もなかったようですし、部活をされてたの?」

「ああ、えっと…アタシ、イェーリング先生の助手もしてて…その…」

「イェーリング先生は土曜日はいつもいらっしゃらないでしょ?」

「ええ、そうらしいですね。アタシ、そのことを知らなくて…」

「それで学校に来ちゃったの?」
「それは大変だったわね」
「イェーリング先生ってなんか勝手だものね」
「それで、今からお帰りになるのかしら?」

「え?…ええ…」

 3人組はリョーコの返事を聞くと何やらヒソヒソと話し合った。

「ねえカン…リョーコさん…私たち今から街へ遊びに行くのだけど、よろしければご一緒しない?」

「え、ああ…アタシでも、今お金全然ないし…」

 イェッタハンやゼーダからあまり不用意に交友を広げないように言われていたし、またイジメられそうな予感がしたリョーコは遠慮しようとしたが3人は強引だった。

「大丈夫よ、気にしないで。」
「そうよ、私たちが誘ってるのよ?」
「つきあいなさい」

「え、ああ…はい…」

 結局リョーコは自分ちの馬車を帰し、クリスの馬車に便乗することになった。

「えっと、遊びに行くって…」

「気にしないで、ちょっと観劇と、そのあとお茶を飲んで、市場を覗いてくるだけだから。」
「お金の事ならホントに気にしなくていいのよ。劇場はスーの家の所有なの。」
「スーと一緒ならVIP用のボックス席で見れるのよ」

「あー、はい…」

 それから3人はこれから見に行く劇や劇団のお話をペチャクチャとしはじめた。銀河を列車で旅する少年の冒険を描いたスペース・オペラらしい。特に意地悪されそうな兆候もなく、馬車は劇場に到着した。

「開幕にはまだ時間があるわね。どうする?どこかで時間つぶす?」
「そうね…そうだわ、花屋さんによっていきませんこと?
 今日デビューする役者さんに花を買ってあげたいの。」
「さっき言ってたガイ・ウッドハウスって言う人?」
「そうよ、ウチの劇場専属の劇団に入って2年目だけど、ようやく舞台に立つの。」
「いいわね、いきましょう。」

 3人組は話を勝手に進めると、劇場から少し離れたところにある花屋へ行った。リョーコも仕方なくついて行く。花屋であーでもないこーでもないと花を選び、店員に注文して店を出たら結構時間が経っていた。

「少し遅くなってしまったわね。」
「急がないと間に合わないかもしれないわ。」
「近道しましょうか?」
「でも、そっちの道はあまり治安が…」
「大丈夫よ、今は昼だし、見たところ人影もないわ」

 リョーコは土地勘がまるで無いのでわからなかったが、かくして4人は不用意にも治安があまり良くないとされる裏通りへ入っていくことになってしまった。ほぼ何も考えずに軽い気持ちで踏み込んだ裏通りだったが、薄暗く汚く人気ひとけのすくない異様な雰囲気に次第に心細くなった4人は口数も少なく足早に歩を進める。
 だが裏通りの半ばを過ぎたところで、建物の陰から一人の男がフラリと出てきて4人の前に立ちふさがった。

「あ!?お、おめーは!!」

 目の前に現れた男はリョーコの顔を見るなり大声を上げる。

「あっ…ヤバ…」
「「「何!?なんなの!!?」」」

 男はギャング団オークスのメンバー、雑木林でリョーコを輪姦したウチの一人だった。

「テメェ、こんなところで…」

(ヤバイ…どうしよう!?
 さすがにこんな連中と付き合いがあるなんて思われたら学校生活が…)

 リョーコが焦っていると別の男が颯爽と現れた。

「待てぃ!!」

「ああ!?ナニモンだぁテメェ!?」

「お前みたいに女の子を襲うようなチンピラに名乗る名などない!!
 痛い目に合う前にとっとと去るが良い!!」

 男がビシッとそう言うと、ギャングは激高して殴りかかった。

「うるせぇ!!」

 ギャングの拳が男の顔面に向かって飛ぶ。しかし、男は不敵に笑った。
 彼の名は黒井くろい裁人さばと!現代日本からファンタジー世界に召喚され、魔王軍との戦いを通してカンストするまでレベルを上げ、最後は呆気なく魔王を片手で捻りつぶしたものの、その名声と美少女ハーレムを妬んだ国王の姦計によってこの世界に飛ばされてきた異世界勇者だったのだ!!

「へぐぅっ!?」

 だがこの世界ではレベル1からの再スタートだったのでギャングのパンチ一発で伸びてしまった。

「「「きゃーーーーーっ!!」」」

 人が本気で殴られて伸びてしまう場面に初めて出くわした3人組は身を寄せ合って悲鳴を上げる。

「何だコイツ…お前の知り合いか?」

「いえ、知らないわ…」

 2人は気を取り直した。

「とっ、とにかく!こんなところで会ったからにはタダじゃおかねぇ!」

「やめて!この子たちには手を出さないで!!」

 凄むギャングにリョーコが立ちはだかる。

「「「リョ、リョーコさん!?」」

「みんな、コイツの事はアタシに任せて!早く逃げて!!」

「そ、そんな!!」
「そんなの出来ないわ!」
「リョーコさんを置いて逃げるなんて!!」

 3人組は恐怖に身体を震わせながら涙声で訴える。

「そんなこと言ってる場合じゃないわ!
 早く逃げて!!」

「ええ~い、やかましい!
 テメェ一人で十分なんだよ!!」

「あっ!?」

 ギャングはそう叫んでリョーコに掴みかかった。3人組の方を向いていたリョーコはあっさり捕まってしまう。

「「「リョーコさん!!!」」」

「はやくっ…逃げてぇ…」

「大人しくしやがれぇ!!」

 ギリギリとカラダを締め付けられ、苦悶の表情を浮かべるリョーコ。3人組はしかし、リョーコを助けるための何事もできない。パンチ一発で男を伸してしまうような悪漢相手に、貴族の娘にできることなどあるはずもなかった。

「りょ、リョーコさん!」
「い、行きましょう、クリスっ!!」
「な、何を言ってるの!?」
「助けを、助けを呼んでくるのよ!」
「わかったわ、リョーコさん、待っててね!!」

「はやくっ…行ってぇ…」

 3人は駆け出し、姿を消した。

「くっくっく、頼もしいオトモダチだなぁ?
 さあ、テメェにはたっぷり訊きたいことがあるんだ。
 話を聞かせてもらったらたっぷり楽しませてもらうぜ♪
 いや、やっぱ楽しむ方が先だ!さあ、こっちへ来い!!」

 リョーコはギャングに羽交い絞めにされたまま裏通りの更に裏路地へ引きずり込まれていった。

「あうっ!?」

 昼なお薄暗い路地裏の袋小路でリョーコは壁際に投げ出された。周囲を取り囲む石造りの建物の壁はいずれも高く、窓には鉄格子がハメられた上に鎧戸が堅く閉ざされていた。

「へっへっへ、大人しくしろよ?
 俺だって女相手にこんなもん使いたかぁねえんだからよ」

 ギャングはナイフを取り出し、見せつける。薄暗い中でもナイフはギラっと眩しいくらいに光を放った。

「や、やめて!お願い、なんでも、何でも言うことを聞くわ。だからそんなもの仕舞って!」

 鋭く尖った切っ先を突きつけられ、リョーコは顔を青くしてブルブルと震え始める。このカラダは決して傷つかないと教えられてはいるが、沸き起こる恐怖はいかんともしがたい。

「へぇ、だな?」

 本気でおびえているらしいリョーコの様子に満足感を覚えたギャングはニヤリと笑った。

「いいぜ、ケツ捲って壁に手ぇ突きな」

「わ、わかった…わかったわ。」

 リョーコは言われた通り後ろを向いてスカートをまくり上げ、壁に両手を突く。

「パンツもだ。何すっかわかってんだろ!?」

「ごめっ、ごめんなさい!
 降ろすから、パンツ降ろすからお願い、ゆるして…」

 リョーコは慌ててパンツを降ろし、両脚から抜くと脇に投げ出した。そして改めてスカートを捲りなおし壁に手を突く。

「へっ、ザマァねえな。最初っから言う事ちゃんと聞いてりゃこっちだって荒っぽいことしなくていいんだぜ?」

 壁に手を突き、俯くリョーコの背後でカチャカチャ、ゴソゴソと音がする。むろん、ギャングがズボンを降ろしているのだ。

「ひっ!?」

 お尻を冷たい手で触られ、思わずビクッと震える。

「へっ、いい反応だぜネエチャン。
 じゃあ、早速楽しもうじゃねえか。」

「ううっ…んはあっ?!♥️」

 何かが秘所に触れたと思った瞬間、強烈な痛みと圧迫感に襲われリョーコはカラダを跳ねさせ悲鳴を上げた。前戯も無しにいきなり挿入されたのだ。

「ハッハァーッ!何だよ、もう濡れてたんじゃねえか!?
 さては俺にヤられるってんで興奮してたな、ええ?」

 ギャングは膣内に残っていたモレルの精液のヌルヌルした感触を愛液と勘違いして喜んだ。しかし、膣口付近など部分的には乾いている箇所もあったため、リョーコは痛みを感じてしまう。

「イッ♥️イヤッ♥️ちっ♥️違う!♥️」

「何が違うんだよぉ!
 膣内なかぁヌルヌルじゃねぇか、ホラ!」

 そう言いながらギャングは腰をズンと突き込む。

「あふんっ♥️」

 肉棒を突き込まれると衝撃でリョーコのカラダは再び跳ねた。グチュッという音と共に、膣内なかに残っていた精液が結合部からあふれ出し、それまで摩擦で痛んでいた箇所を潤滑しはじめる。

「ホラッ!…ホラッ!…ホラッ!…ホラッ!」

「あはっ!♥️…あっ!♥️…ああっ!♥️…あはぁっ!♥️」

 数度抽挿を繰り返すと、次第に愛液も分泌され始め、潤滑剤が行き渡って痛みが消えて快感に置き換わる。それに伴いリョーコの声も次第に艶っぽいものに変わっていった。パンパンと肉同士がぶつかる音にも、グチュッグチュッという水っぽい音が混じり始める。

「はああっ♥️…あっ!♥️…あっ!♥️…はんん~~っ♥️…んっ♥️…んあっ!♥️」

「ケッ、ギュウギュウっ、締めてっ、来やがってっ、へっ、
 あん時もっ、みんなにっ、輪姦まわされてっ、よがってやがった、よなっ!?
 とんだっ、スキモンだぜっ、なぁっ!?おいっ!」

 ギャングは腰を打ち付けながらリョーコの尻をペシンッと叩く。

「あひんっ♥️…いやっ♥️叩かないで♥️ああっ♥️あああっ♥️」

「何がっ、叩かないでっ、だよぉっ、ケツっ、叩かれると、締め付けっ、やがるっ、くせによっ、ホラッ!ホラッ!ホラッ!」

 パンパンと肉と肉がぶつかり合う音、そして結合部から響く水っぽい音をはるかに上回るペシンッ、ペシンッ、ペシンッとリョーコの尻を叩く音が袋小路に反響する。そしてギャングの言った通り、その音が響くたびにリョーコはビクンビクンとカラダを反応させ、それに伴い媚肉もキュンキュンと咥え込んだ肉棒を締め付けた。

「あひんっ♥️…あはぁっ♥️…ああっ♥️…あああっ♥️
 いやっ♥️いやっ♥️ウソよ!♥️やめて!♥️叩かないでぇ♥️」

「正直にっ、なれよ!こうしてっ!叩かれるのっ!好きなんだろ!
 乱暴っ!されると!興奮っ!すんのか!?
 テメェからっ!腰降りっ!やがって、よぉっ!」

「あくっ♥️…そんなこと♥️ないわっ♥️ああっ♥️ホントにっ♥️はああっ♥️」

「へ、そうかよ?」

 ギャングは叩くのも、そして腰を振るのもやめてしまった。だが、リョーコのカラダは動き続けていた。カラダを揺すり、腰を前後に動かして、後ろからハメられた肉棒を出し入れし続けていた。

「へへっ、俺はもう動いてねぇぜ?ハァ、ハァ」

「ああっ♥️…そんな♥️…ぃや♥️ねえ♥️いやぁ♥️お願いっ♥️」

「お願い?ハァ、ハァ、何をお願いしてんだ?
 言ってくれりゃあ聞いてやるかもしれねぇが、言ってくんなきゃわかんねぇなぁ」

 リョーコはカラダを揺すり肉棒を自分で出し入れし続けるが、それでは十分な快感が得られない。快感は得られるが十分ではない。もどかしい、もどかしい、もどかしい…リョーコは力を込めて肉棒を締め上げる。
 だがリョーコの咥え込んだ肉棒はビクともしなかった。

「あはぁっ♥️…お願い♥️…つっ♥️続けてっ♥️動いて♥️お願い動いてっ♥️」

 ギャングの両手がリョーコの腰をガッシと捕まえ、その動きを封じた。

「ハァ♥️ハァ♥️ああ~ん♥️ダメ♥️ねぇ♥️お願い♥️動いて♥️このまま♥️犯して♥️」

 切羽詰まったようなか細い声でおねだりしはじめるリョーコ。最後の方はよほど切実なのか早口になっていた。

「ようやく正直になりやがった。
 どうなんだ?ホントは乱暴されて感じてたんだろ?」

「ええっ♥️感じてたわ♥️感じてた♥️ああ~ん♥️だから♥️だから早くぅ♥️」

「犯されるのが好きなんだ、お前は。
 犯されたくて仲間を逃がしたんだ、そうだろ?」

 ギャングはそう言いながら赤くはれたリョーコの尻を、触れるか触れないかくらいの弱さでやさしく撫でまわす。ジンジンする尻からジワ~としびれる様な快感が広がり、リョーコは悶えた。

「はぁぁ~~ん♥️そ♥️そうよ♥️犯されたかったの♥️アナタに♥️
 だから♥️だからお願い♥️早くしてぇ♥️」

 ギャングは後ろからリョーコの背中に身体を重ねるように上体を倒しこみ、耳元でささやきかけた。

「いいぜ、犯してやる。これからも、街で見かけたら、犯す。いいな?」

「はぁんんん♥️イイッ♥️いいから♥️
 いつでも♥️好きなだけ♥️犯していいから♥️
 お願い♥️動いて♥️早くぅ♥️…あ♥️あああっ!?♥️」

 ギャングは腰は動かさず、前から回した手でリョーコのクリトリスを摘まんできた。リョーコの腰がビクビクと震える。

「だ♥️ダメよ♥️そんなトコ♥️そんなトコ触っちゃ♥️あ♥️ダメ♥️っくふっ♥️」

「何が、何でダメなんだ?」

「だって♥️イッちゃう♥️感じすぎて♥️すぐ♥️イッちゃうぅ♥️」

 後ろからハメられたまま動かない肉棒をギュウギュウ締め付けながら、リョーコはカラダをくねらせ見悶える。

「そりゃいいじゃねぇか、これからイカせてやろうってえんだからよっ!」

 ズンッと後ろから衝撃が加わる。

「あひゃんっ!?♥️」

「ほら、イカせてやるぜ!イクだけイッて、俺を愉しませろ!」

 ギャングはそう言うと抽挿を再開した。前からクリトリスを摘まみ、転がし続けたままだ。

「あひぃ♥️だっ♥️ダメ♥️感じすぎっ♥️感じすぎちゃう♥️壊れちゃうっ♥️
 あっ♥️あああっ♥️イクッ♥️イッちゃう♥️ああイク♥️イッ!!♥️♥️♥️」

 リョーコはたちまち絶頂に昇りつめ、脚や腰をガクガクと激しく痙攣させた。

「おおおっ!?」

 その時の媚肉の収縮に堪えらえれずギャングが膣奥に射精し、リョーコは更なる高みへ昇天する。

「クっぅぅぅぅっ!!!♥️♥️♥️」

 上体をエビ反りにして全身を震わせたリョーコは、絶頂感が一段落すると脱力し、手をついていた壁にしがみ付くように倒れ込んだ。しかし、腰はギャングに抱えられたため、壁に縋りつくように寄り掛かっただけで、地面に倒れ込むことは許されない。

「へっ、相変わらず…スゲェ女だ…だが今回は、他に、誰もいねえ。
 俺一人だ。
 前回は仲間がいたからな、順番待ちしなきゃいけなかったが、今回はこのまま…」

 ギャングは一息つくとそう独り言ち、再び腰を振り始める。

「あぐっ♥️…うっ♥️…あっ♥️…はあっ♥️…あああっ♥️」

 再び背後から打ち付けらえる衝撃を、リョーコは全身で受け止めた。さっきは壁に手を突き、腕で吸収できていた衝撃を、壁に直接寄り掛かっているせいで、顔や胸で直接受け止める。衝撃波吸収されず、リョーコのカラダを倍化して襲った。

「オラッ、オラッ、オラッ!」

「ああっ♥️イイッ♥️すごっ♥️すごいぃ♥️あっ♥️はああああっ♥️」

 路地裏にリョーコの嬌声が響き渡った。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と4回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から4回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣に出された。

リョーコは82の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は14ポイント低下し75ポイントになった。

【レベル】35
【累計性交回数】470+4
【累計性交人数】79+0
【累計自慰回数】52+0
【累計絶頂回数】1457+8
【累計射精回数】443+3
【累計射精人数】82+0
【累計射精量】2840+17
【累計口淫回数】108+0
【累計口淫人数】40+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】382+4
【累計膣挿入人数】75+0
【累計膣内射精回数】370+3
【累計膣内射精人数】75+0
【累計膣内射精量】2391+17
【累計潮噴き回数】89+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】40+1
【累計強姦人数】54+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】26913+82(次のレベルアップ経験値27557)。

タイガーの依存度は47ポイント加算され54ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
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