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淫乱ビッチの夜明け
またシャワー中に襲われちゃうリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコはふとした拍子にかけられていた後催眠の効果が発動し、無意識に荷役人足の詰め所を訪れ、たまたまそこにいた荷役監督のウイリアム・イーストンにカラダを許してしまう。
ウイリアムは正常位で連続2発、フェラで復活させて後背位で1発すると、最後に口で掃除してもらって事を終えた。リョーコに服を着せ、自分も服を着、戸締りをして外に出る。陽はだいぶ傾いて空は夕焼け、あたりはだいぶ暗くなっていた。
「あ…あれ?」
最後にウイリアムが建物の玄関のカギを閉めていると、背後でリョーコの声が聞こえた。
「ん?どうかしたか?」
「え!?…あ、アタシ…何でここに?」
(ん?例の怪しいお茶の効果が切れて正気に戻ったのか?)
「何でって、自分で来たんじゃないのかい?」
「え…あ、あの…よく憶えてなくて…えっと…おじさんは…」
「ワシはここの会社の職員だよ。ウイリアム・イーストンって言うんだ。
現場監督みたいな仕事をしとる。君は?」
「あ…アタシは…カンド・リョーコと言います。学生で…えっと…ここは?」
「ここは倉庫会社さ、君は…その…迷子か?」
「え!?…え、ええ…迷子…です?」
「家は?ここから近いのかね?」
「えっと、ここがどこかよく…わからないんですけど…」
「…家はどこだね?」
「えっと、港町に近い市場からちょっと外れた…ファ、ファウスト博士の家…なんですけど」
「ファウスト博士!?…ああ、ならここからたいして離れちゃいない。
途中まで送って行こう。付いておいで。」
「あ、ありがとうございます。お願いします。」
リョーコはウイリアムについて歩いていくとすぐに市場にたどり着いた。
「あ、ありがとうございます。ここからならもうわかります。」
「大丈夫か?何なら家まで送って行くが?」
「いえ!大丈夫です。ホントに…お世話になりました…えっと、イーストンさん」
「なに、大したこっちゃない。
あの辺は治安が良くないんだ、あまり近づかん方が良いぞ」
「あ、ありがとうございます。」
そしてウイリアムと別れて市場から家へ向かって歩き始めてリョーコは異変に気付き、思わずその場に立ちすくんだ。
「え…なにこれ!?」
カラダの中から出てくるヌメッた感触。
(ウソ…アタシ…また知らない間に誰かと!?)
思わず後ろを振り返るがウイリアムの姿はもうなかった。
(まさかあのおじさんと!?
いや、でも…そんな風じゃなかったし…)
一人静かにパニックに襲われたリョーコは足早に家に帰った。
「あ、姐さん遅いっス!!」
「テボ!?」
家に帰ったリョーコを家のロビーで待っていたのはエスエバンだった。
「駄目よ、勝手に人の家に入っちゃ!?」
「勝手に入って無いっス!
女の人が入れてくれたっス!!」
「女の人!?」
「なんか…姐さんみたいなカラダつきだけど、ちょっと怖い顔したメイドさんっス」
「イルザさんかしら?
でも、どうしてここに!?」
「姐さん迎えに来たっス!」
「迎えって!?」
「今日こそダンスホールへ連れていくっス!!」
そう言えば先々週だったかそんなことを言われていたことを思い出した。
「あぁ…そう言えばそんな話あったわね…」
「早く着替えるっス」
「駄目よ、シャワー浴びなきゃ」
「それくらいの時間はあるっス」
「わ、わかったわ。じゃあちょっと待ってて」
リョーコはロビーにエステバンを遺して自室に戻り、急いでシャワーを浴び始める。
バッ!
そろそろ髪を洗い終えようかという時になって突然背後の扉が開かれた。
「え!?」
「姐さん、洗うの手伝ってあげるっス!」
「テ、テボなの?!」
良く見えないが石鹸をガシガシ泡立ててる音が聞こえ、リョーコは急いでシャンプーを洗い流した。
「テボ、手伝わなくていいから外で待ってて!
急いでるんでしょってえっ!?ちょっ!?♥️やあっ♥️」
言い終わらないうちにエステバンがシャワーを勝手に止めて、リョーコのカラダに石鹸を塗りたくり始めた。
「やっ♥️やああっ♥️ちょっ♥️テボっ♥️やっ♥️やめて♥️
自分で♥️自分で洗うから!♥️ねぇ♥️テボったら!♥️」
ヌルヌルになった手がリョーコのカラダを這いまわる。
「姐さんのカラダ、やっぱ柔らけぇっス!!」
「ダ♥️ダメだったら♥️テボっ!♥️や♥️ああ~んダメ♥️
ねぇ♥️テボ♥️ホントにっ♥️終わんなくなっちゃう♥️」
リョーコが必死にエステバンを止めようとするが、石鹸でヌルヌル滑って一向に捕まえることが出来ない。それに対して不思議なくらいエステバンはしっかりとリョーコのカラダを捕えてまったく離さなかった。
勝手知ったる他人のカラダ…エステバンはリョーコの弱い部分を的確に責め始め、リョーコのカラダから確実に抵抗力を奪っていく。逃げようとするリョーコの腰に左腕を巻き付け、右手がお尻の方から潜り込んだ。
「テボっ♥️テボってば♥️やっ♥️あっ♥️あああああっ!?♥️」
ついにエステバンが後ろから回した右手の指がリョーコの蜜壺へ潜り込むと、リョーコはカラダを固くして動きを止めてしまうった。
「姐さんのココはしっかり洗うっス」
「やっ♥️イイッ♥️イイから♥️あらわなくて♥️や♥️抜いて♥️
お願い♥️あっ♥️あふぅぅぅっ♥️やっ♥️ダメってばぁ♥️」
「姐さんのココもうヌルヌルっスよ?!?
さてはもう感じてたんスね!?」
実際はウイリアムの精液が残っていたのだが、石鹸の泡と混ざってしまったこともあってエステバンは最後まで他人の精液だとは気づかなかった。そのまま膣内に石鹸を塗り込むようにグチュグチュと音をたててかき回す。
「や♥️やああああっ♥️だ♥️ダメだってば♥️テボぉ~♥️
そこは♥️膣内は♥️石鹸で洗っちゃ♥️ダメなのよぉ♥️」
必死で抗議するがエステバンは聞いてくれない。カラダの内側をヒダの一枚一枚まで擦り上げられ、リョーコはたまらず悶えた。
「あはっ♥️はっ♥️くふぅぅぅっ♥️うっ♥️だ♥️だめぇ♥️」
立っているのも辛くなり、思わず目の前の壁に手を突き、縋るようにカラダを支える。
「く♥️くひぃ♥️イイっ♥️い♥️いや♥️ね♥️テボ♥️お願い♥️
もう♥️もう許して♥️あ♥️あうぅぅぅ♥️ぅくくくくっ♥️」
リョーコが壁に縋りついてカラダを震わせ始めるとようやく指を抜いてもらえた。
「あひっ♥️いいいいいっ!?♥️♥️♥️」
しかし抜かれた指は秘裂に沿って前へ伸びると、その先で洗ってもらいたそうに顔を出していたクリトリスを直撃し、リョーコは一瞬でイッてしまった。
「中は指が届くとこは洗ったんで、他を洗うっス」
「いっ♥️いや♥️待って♥️ね♥️テボってばぁ♥️あ♥️あくぅぅぅ♥️」
エステバンが割れ目の内側を激しくこすり上げる。普通なら痛みを感じるはずのこすり方だが、リョーコのカラダは壊れることの無いアダマンタイト製セクサロイド!壊れる心配が無いから痛覚神経を減らし、代わりに触覚神経を大幅に増やしている。多少痛みを感じるような刺激でも痛みを感じず、むしろ快感を得てしまうようにできていた。エステバンの指の乱暴な動きからも快感を得て、リョーコは悶絶しカラダをビクッビクッと断続的に震わせる。
「うくっ♥️ふっ♥️ふあっ♥️あっ♥️あああああっ!?♥️
そ♥️そこはダメっ♥️だめぇぇぇっ!!♥️」
あろうことかエステバンの指は後ろでヒクヒクしていた、普段使われることの無い穴に潜り込んでしまった。本来、排泄器官であるはずのそこは、セクサロイドであるリョーコのカラダの場合は排泄行為の必要が無いため、純然たるアナルセックス専用器官になっている。
「姐さん、コッチも感じるってホントだったんスね!?」
リョーコの悶え方から確実に感じていると確信したエステバンは驚きの声をあげるとともに、無茶苦茶にソコを掻き回し始める。
「やっ♥️ちがっ♥️違うから♥️やめっ♥️おねがいっ♥️テボぉ♥️」
言葉では否定していてもカラダは一向に否定しない。エステバンは面白くなってひとしきり掻き回し続け、リョーコはしまいには上半身をビックンビックンと波打たせるように震わせるようになってきた。
「あっ♥️だめ♥️テボっ♥️あっ♥️ああああっ♥️…あはっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
エステバンの手はやっと動きを止めた。だが、アヌスから指は抜かないまま、エステバンは態勢をかえ、リョーコの真後ろへ移動する。
「ハァ♥️…ハァ♥️…テボ♥️お願い♥️指を♥️…ソコから指抜いて♥️もう許して♥️」
「姐さん、最後に指が届かなかったとこを洗うっス」
「と♥️届かなかったとこって♥️…えっ♥️あっう~~んっ!?♥️」
エステバンの肉棒が後ろから蜜壺に挿し込まれ、リョーコはカラダを仰け反らせた。
「これで奥まで洗うっス!」
「やっ♥️テボぉ♥️また♥️またなの?♥️あっ♥️またお風呂でっ♥️うくっ♥️
ああっ♥️遅れちゃう♥️遅れちゃうでしょ!?♥️ね♥️ねぇってばぁ!♥️」
後ろから突き上げられ、身悶えしながらリョーコが必死にエステバンに呼びかけるが、エステバンは全く気にしていない様子だった。
「時間なら、あるっス!さっき、イルザさんって、いったっけ!?
メイドさんにっ、辻馬車っ呼んでって、頼んだらっ、ここのっ
馬車っ、貸してっ、くれるってっ、言ってたっス!
だからっ、時間はっ、大丈夫っス!!」
ズンッ、ズンッ、とゆっくりだが力強いストロークで突き上げながらエステバンは答えた。いつもと腰の振り方が違うのは、リョーコのお尻に指を突っ込んでるせいで少しやりづらいからだったが、リョーコはそれはそれとして確実に快感を得てしまう。
「やはっ♥️ああっ♥️そんなっ♥️あくっ♥️ふうっ♥️ううっ♥️
テ♥️テボっ♥️お♥️お尻から♥️指抜いて♥️お願い♥️指♥️
入れないで♥️ああっ♥️はあっ♥️あくっ♥️ふううっ♥️」
「わ、分かったっス」
さすがに腰が振りづらいのと、お尻に指を突っ込んでいる手が邪魔で挿入が浅くなる気がしてエステバンは素直に指を抜いた。そして両手でリョーコの細い腰を掴むと改めて本格的に腰を振り始める。
「あっ♥️あはあああああっ♥️いっ♥️イイイイイィィーーっ♥️
すごっ♥️すごいぃぃーーっ♥️いっ♥️イク♥️イッちゃう♥️」
エステバンの若さに任せたマッハピストンでパンパンパンパンパンと、まるで拍手でもしているかのような早いペースで肉のぶつかる音が響き、リョーコの喘ぎ声は途切れなく連続したものになっていく。
どれだけアソコに力を入れて捕まえようとしても、捕まることなく猛然と抽挿しつづける肉棒の刺激にリョーコは圧倒され、たちまち夢中になった。
「くぅぅっ、締まるっスぅぅっ!!」
「ああーーーイクッ♥️イッちゃう♥️テボ♥️テボぉぉぉぉぉぉっ♥️♥️♥️」
ついにリョーコのカラダの中で快感が爆発し、カラダ全体がビクンと跳ねる。だがリョーコの腰はエステバンによってガッシリと固定され、その中心でエステバンの抽挿は続く。
「ぁぁぁぁっ♥️イッ♥️てるっ♥️イッてるから♥️テボ♥️テボぉぉぉ♥️」
絶頂で痙攣するカラダを尚も貫かれつづけ、息も絶え絶えになったころになってエステバンはようやくフィニッシュした。腰を掴む手にギュッと力が入り、ひときわ強い一撃が見舞われる。
「はああああああ~~~~んっ♥️♥️♥️」
カラダの中心に熱い奔流が迸り、リョーコの意識は真っ白にそまった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と5回性交し、4回の射精で計23ccの精液を出され、1回自慰をし、13回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から4回、膣に挿入され、4回の射精で計23ccの精液を膣内に出された。
リョーコは190の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は8ポイント上昇し、82ポイントになった。
【レベル】35
【累計性交回数】484+5
【累計性交人数】80+0
【累計自慰回数】54+1
【累計絶頂回数】1487+23
【累計射精回数】452+4
【累計射精人数】83+0
【累計射精量】2887+23
【累計口淫回数】111+1
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】393+4
【累計膣挿入人数】76+0
【累計膣内射精回数】379+4
【累計膣内射精人数】76+0
【累計膣内射精量】2438+23
【累計潮噴き回数】89+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】42+0
【累計強姦人数】55+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】27240+190(次のレベルアップ経験値27557)。
エステバンの依存度は123ポイント加算され412ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
ウイリアムは正常位で連続2発、フェラで復活させて後背位で1発すると、最後に口で掃除してもらって事を終えた。リョーコに服を着せ、自分も服を着、戸締りをして外に出る。陽はだいぶ傾いて空は夕焼け、あたりはだいぶ暗くなっていた。
「あ…あれ?」
最後にウイリアムが建物の玄関のカギを閉めていると、背後でリョーコの声が聞こえた。
「ん?どうかしたか?」
「え!?…あ、アタシ…何でここに?」
(ん?例の怪しいお茶の効果が切れて正気に戻ったのか?)
「何でって、自分で来たんじゃないのかい?」
「え…あ、あの…よく憶えてなくて…えっと…おじさんは…」
「ワシはここの会社の職員だよ。ウイリアム・イーストンって言うんだ。
現場監督みたいな仕事をしとる。君は?」
「あ…アタシは…カンド・リョーコと言います。学生で…えっと…ここは?」
「ここは倉庫会社さ、君は…その…迷子か?」
「え!?…え、ええ…迷子…です?」
「家は?ここから近いのかね?」
「えっと、ここがどこかよく…わからないんですけど…」
「…家はどこだね?」
「えっと、港町に近い市場からちょっと外れた…ファ、ファウスト博士の家…なんですけど」
「ファウスト博士!?…ああ、ならここからたいして離れちゃいない。
途中まで送って行こう。付いておいで。」
「あ、ありがとうございます。お願いします。」
リョーコはウイリアムについて歩いていくとすぐに市場にたどり着いた。
「あ、ありがとうございます。ここからならもうわかります。」
「大丈夫か?何なら家まで送って行くが?」
「いえ!大丈夫です。ホントに…お世話になりました…えっと、イーストンさん」
「なに、大したこっちゃない。
あの辺は治安が良くないんだ、あまり近づかん方が良いぞ」
「あ、ありがとうございます。」
そしてウイリアムと別れて市場から家へ向かって歩き始めてリョーコは異変に気付き、思わずその場に立ちすくんだ。
「え…なにこれ!?」
カラダの中から出てくるヌメッた感触。
(ウソ…アタシ…また知らない間に誰かと!?)
思わず後ろを振り返るがウイリアムの姿はもうなかった。
(まさかあのおじさんと!?
いや、でも…そんな風じゃなかったし…)
一人静かにパニックに襲われたリョーコは足早に家に帰った。
「あ、姐さん遅いっス!!」
「テボ!?」
家に帰ったリョーコを家のロビーで待っていたのはエスエバンだった。
「駄目よ、勝手に人の家に入っちゃ!?」
「勝手に入って無いっス!
女の人が入れてくれたっス!!」
「女の人!?」
「なんか…姐さんみたいなカラダつきだけど、ちょっと怖い顔したメイドさんっス」
「イルザさんかしら?
でも、どうしてここに!?」
「姐さん迎えに来たっス!」
「迎えって!?」
「今日こそダンスホールへ連れていくっス!!」
そう言えば先々週だったかそんなことを言われていたことを思い出した。
「あぁ…そう言えばそんな話あったわね…」
「早く着替えるっス」
「駄目よ、シャワー浴びなきゃ」
「それくらいの時間はあるっス」
「わ、わかったわ。じゃあちょっと待ってて」
リョーコはロビーにエステバンを遺して自室に戻り、急いでシャワーを浴び始める。
バッ!
そろそろ髪を洗い終えようかという時になって突然背後の扉が開かれた。
「え!?」
「姐さん、洗うの手伝ってあげるっス!」
「テ、テボなの?!」
良く見えないが石鹸をガシガシ泡立ててる音が聞こえ、リョーコは急いでシャンプーを洗い流した。
「テボ、手伝わなくていいから外で待ってて!
急いでるんでしょってえっ!?ちょっ!?♥️やあっ♥️」
言い終わらないうちにエステバンがシャワーを勝手に止めて、リョーコのカラダに石鹸を塗りたくり始めた。
「やっ♥️やああっ♥️ちょっ♥️テボっ♥️やっ♥️やめて♥️
自分で♥️自分で洗うから!♥️ねぇ♥️テボったら!♥️」
ヌルヌルになった手がリョーコのカラダを這いまわる。
「姐さんのカラダ、やっぱ柔らけぇっス!!」
「ダ♥️ダメだったら♥️テボっ!♥️や♥️ああ~んダメ♥️
ねぇ♥️テボ♥️ホントにっ♥️終わんなくなっちゃう♥️」
リョーコが必死にエステバンを止めようとするが、石鹸でヌルヌル滑って一向に捕まえることが出来ない。それに対して不思議なくらいエステバンはしっかりとリョーコのカラダを捕えてまったく離さなかった。
勝手知ったる他人のカラダ…エステバンはリョーコの弱い部分を的確に責め始め、リョーコのカラダから確実に抵抗力を奪っていく。逃げようとするリョーコの腰に左腕を巻き付け、右手がお尻の方から潜り込んだ。
「テボっ♥️テボってば♥️やっ♥️あっ♥️あああああっ!?♥️」
ついにエステバンが後ろから回した右手の指がリョーコの蜜壺へ潜り込むと、リョーコはカラダを固くして動きを止めてしまうった。
「姐さんのココはしっかり洗うっス」
「やっ♥️イイッ♥️イイから♥️あらわなくて♥️や♥️抜いて♥️
お願い♥️あっ♥️あふぅぅぅっ♥️やっ♥️ダメってばぁ♥️」
「姐さんのココもうヌルヌルっスよ?!?
さてはもう感じてたんスね!?」
実際はウイリアムの精液が残っていたのだが、石鹸の泡と混ざってしまったこともあってエステバンは最後まで他人の精液だとは気づかなかった。そのまま膣内に石鹸を塗り込むようにグチュグチュと音をたててかき回す。
「や♥️やああああっ♥️だ♥️ダメだってば♥️テボぉ~♥️
そこは♥️膣内は♥️石鹸で洗っちゃ♥️ダメなのよぉ♥️」
必死で抗議するがエステバンは聞いてくれない。カラダの内側をヒダの一枚一枚まで擦り上げられ、リョーコはたまらず悶えた。
「あはっ♥️はっ♥️くふぅぅぅっ♥️うっ♥️だ♥️だめぇ♥️」
立っているのも辛くなり、思わず目の前の壁に手を突き、縋るようにカラダを支える。
「く♥️くひぃ♥️イイっ♥️い♥️いや♥️ね♥️テボ♥️お願い♥️
もう♥️もう許して♥️あ♥️あうぅぅぅ♥️ぅくくくくっ♥️」
リョーコが壁に縋りついてカラダを震わせ始めるとようやく指を抜いてもらえた。
「あひっ♥️いいいいいっ!?♥️♥️♥️」
しかし抜かれた指は秘裂に沿って前へ伸びると、その先で洗ってもらいたそうに顔を出していたクリトリスを直撃し、リョーコは一瞬でイッてしまった。
「中は指が届くとこは洗ったんで、他を洗うっス」
「いっ♥️いや♥️待って♥️ね♥️テボってばぁ♥️あ♥️あくぅぅぅ♥️」
エステバンが割れ目の内側を激しくこすり上げる。普通なら痛みを感じるはずのこすり方だが、リョーコのカラダは壊れることの無いアダマンタイト製セクサロイド!壊れる心配が無いから痛覚神経を減らし、代わりに触覚神経を大幅に増やしている。多少痛みを感じるような刺激でも痛みを感じず、むしろ快感を得てしまうようにできていた。エステバンの指の乱暴な動きからも快感を得て、リョーコは悶絶しカラダをビクッビクッと断続的に震わせる。
「うくっ♥️ふっ♥️ふあっ♥️あっ♥️あああああっ!?♥️
そ♥️そこはダメっ♥️だめぇぇぇっ!!♥️」
あろうことかエステバンの指は後ろでヒクヒクしていた、普段使われることの無い穴に潜り込んでしまった。本来、排泄器官であるはずのそこは、セクサロイドであるリョーコのカラダの場合は排泄行為の必要が無いため、純然たるアナルセックス専用器官になっている。
「姐さん、コッチも感じるってホントだったんスね!?」
リョーコの悶え方から確実に感じていると確信したエステバンは驚きの声をあげるとともに、無茶苦茶にソコを掻き回し始める。
「やっ♥️ちがっ♥️違うから♥️やめっ♥️おねがいっ♥️テボぉ♥️」
言葉では否定していてもカラダは一向に否定しない。エステバンは面白くなってひとしきり掻き回し続け、リョーコはしまいには上半身をビックンビックンと波打たせるように震わせるようになってきた。
「あっ♥️だめ♥️テボっ♥️あっ♥️ああああっ♥️…あはっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
エステバンの手はやっと動きを止めた。だが、アヌスから指は抜かないまま、エステバンは態勢をかえ、リョーコの真後ろへ移動する。
「ハァ♥️…ハァ♥️…テボ♥️お願い♥️指を♥️…ソコから指抜いて♥️もう許して♥️」
「姐さん、最後に指が届かなかったとこを洗うっス」
「と♥️届かなかったとこって♥️…えっ♥️あっう~~んっ!?♥️」
エステバンの肉棒が後ろから蜜壺に挿し込まれ、リョーコはカラダを仰け反らせた。
「これで奥まで洗うっス!」
「やっ♥️テボぉ♥️また♥️またなの?♥️あっ♥️またお風呂でっ♥️うくっ♥️
ああっ♥️遅れちゃう♥️遅れちゃうでしょ!?♥️ね♥️ねぇってばぁ!♥️」
後ろから突き上げられ、身悶えしながらリョーコが必死にエステバンに呼びかけるが、エステバンは全く気にしていない様子だった。
「時間なら、あるっス!さっき、イルザさんって、いったっけ!?
メイドさんにっ、辻馬車っ呼んでって、頼んだらっ、ここのっ
馬車っ、貸してっ、くれるってっ、言ってたっス!
だからっ、時間はっ、大丈夫っス!!」
ズンッ、ズンッ、とゆっくりだが力強いストロークで突き上げながらエステバンは答えた。いつもと腰の振り方が違うのは、リョーコのお尻に指を突っ込んでるせいで少しやりづらいからだったが、リョーコはそれはそれとして確実に快感を得てしまう。
「やはっ♥️ああっ♥️そんなっ♥️あくっ♥️ふうっ♥️ううっ♥️
テ♥️テボっ♥️お♥️お尻から♥️指抜いて♥️お願い♥️指♥️
入れないで♥️ああっ♥️はあっ♥️あくっ♥️ふううっ♥️」
「わ、分かったっス」
さすがに腰が振りづらいのと、お尻に指を突っ込んでいる手が邪魔で挿入が浅くなる気がしてエステバンは素直に指を抜いた。そして両手でリョーコの細い腰を掴むと改めて本格的に腰を振り始める。
「あっ♥️あはあああああっ♥️いっ♥️イイイイイィィーーっ♥️
すごっ♥️すごいぃぃーーっ♥️いっ♥️イク♥️イッちゃう♥️」
エステバンの若さに任せたマッハピストンでパンパンパンパンパンと、まるで拍手でもしているかのような早いペースで肉のぶつかる音が響き、リョーコの喘ぎ声は途切れなく連続したものになっていく。
どれだけアソコに力を入れて捕まえようとしても、捕まることなく猛然と抽挿しつづける肉棒の刺激にリョーコは圧倒され、たちまち夢中になった。
「くぅぅっ、締まるっスぅぅっ!!」
「ああーーーイクッ♥️イッちゃう♥️テボ♥️テボぉぉぉぉぉぉっ♥️♥️♥️」
ついにリョーコのカラダの中で快感が爆発し、カラダ全体がビクンと跳ねる。だがリョーコの腰はエステバンによってガッシリと固定され、その中心でエステバンの抽挿は続く。
「ぁぁぁぁっ♥️イッ♥️てるっ♥️イッてるから♥️テボ♥️テボぉぉぉ♥️」
絶頂で痙攣するカラダを尚も貫かれつづけ、息も絶え絶えになったころになってエステバンはようやくフィニッシュした。腰を掴む手にギュッと力が入り、ひときわ強い一撃が見舞われる。
「はああああああ~~~~んっ♥️♥️♥️」
カラダの中心に熱い奔流が迸り、リョーコの意識は真っ白にそまった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と5回性交し、4回の射精で計23ccの精液を出され、1回自慰をし、13回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から4回、膣に挿入され、4回の射精で計23ccの精液を膣内に出された。
リョーコは190の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は8ポイント上昇し、82ポイントになった。
【レベル】35
【累計性交回数】484+5
【累計性交人数】80+0
【累計自慰回数】54+1
【累計絶頂回数】1487+23
【累計射精回数】452+4
【累計射精人数】83+0
【累計射精量】2887+23
【累計口淫回数】111+1
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】393+4
【累計膣挿入人数】76+0
【累計膣内射精回数】379+4
【累計膣内射精人数】76+0
【累計膣内射精量】2438+23
【累計潮噴き回数】89+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】42+0
【累計強姦人数】55+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】27240+190(次のレベルアップ経験値27557)。
エステバンの依存度は123ポイント加算され412ポイントになった。
新規実績解除:なし
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