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我慢からのスローセックス(いじめだ!)
「勇者君は我慢が足りないんだよね!」
アルヴィンにまた口の中を血塗れにされた。もうやめて泣いてる子もいるんですよ(ここに)
「……若いと言えばそうなんだが…」
「す…すみません……」
「なあアルヴィン、兄ちゃんじゃなくて俺に謝ろうよこの野郎」
アルヴィンは兄ちゃんとレイにご指導受けることになった。相手は俺で。
「そうだねえ…スローセックスでも覚えたら良いかなあ」
ホワッツ!!??
「そうだな、がっつきすぎだ。グレンは逃げん」
いえ、逃げたいです。
スロー(ゆっくり)セックス(えっち)
うーん?どゆこと?
と思ってたら下半身だけ剥かれた。上はシャツだよ。まって、シワになったり精液塗れに……
「あ、グレン。今日は激しくしないから。上着てて大丈夫だよ」
ええええええ…
下半身だけ丸出しの俺の尻をレイが弄る。うわあ、また無駄に良い匂い…。
「新しい香油だよ?グレンの好きそうなブレンドにしてみた。来月から『グレン御用達』って言って売り出すよ♡」
俺のやられるときのラブローション……売れねえと思う!
「んっ、ん……す…滑りは良い……と、思う…」
「良かった。販売品は媚薬を混ぜようと思うんだけど、これはグレン専用で『聖水』入れたよ」
魔力入りかよおおおおおおおお!!
ちんこが触られてないのにおっきしてる…。条件反射って怖い。くにくに動くレイの指に腰が揺れる。
「……解れてきたな。ではアルヴィン。ゆっくりだ」
「……はい…」
アルヴィンのビンビンに反り返ったちんこがぬぷって入ってくる。
「……んっ………!」
反射的に目を瞑った。……あれ?痛くない?
ぬぷ……ぬぷ…………
「…んっ…?んんっ…!えっ…?……」
え?まだ先っちょだよ!?え?え?
「あっ…?あ、……あ?」
「気持ちいい?ね?君の中にゆっくり入っていくのわかるよね?」
「んんっ!」
もどかしい…!痛いのも嫌だがなにこれ!?まだ半分も入ってない!
「魔力を流してみろ……そう…」
「ふぁっ…!あ、あっ…!」
ジンジンする…!!
反り返った俺のちんこにレイがふうって息を吹きかけた。
「んっ!」
「あ~…舐めたい…!グレンの熟れたおちんちん…美味しそう……」
「な…なめ、て……?」
「今日はだーめ!焦れてるグレンも可愛いね!僕の時もゆっくりしようね?」
苦しいのは断る!!
自分で慰めようにも俺の手は兄ちゃんにがっちりホールドされている。恋人つなぎだ。見られてる…!いつもと違う!
「あっ、あ、あ…!や…!」
ぬぷ。ぬぷ。ぬぷ。
「グレン?今夜はアナルだけで楽しもう」
「や…!いや、だ!や…!」
尻だけでイクとか……女の子みたいに!?
「やぁ……兄ちゃん…ちゅーしてぇ……」
「私の理性も危ないな…」
「レイぃ……こんなの…やぁ……!」
「……ふふ…ほら、全部入ったよ?」
体を折り曲げるような挿入で、俺とアルヴィンの結合部分は丸見えだ。いっぱい頬張って、切れそう……でも、これで……
「はい勇者君、ストップ。そのまま動かない。魔力だけ流して」
「ふぇ…っ!?」
俺は脚をバタつかせる。ひどい!こんなのエッチじゃない!!ただの餌じゃないか!!
「やあ!アルヴィン!アルヴィン!!動いてぇ!!こんなの…こんなの…っうう~……」
ぜんっぜんスローじゃない!!こんなのストップじゃんかいじめじゃんかあああああ!!
腹の中で動かないアルヴィンのちんこの形を意識してしまう。兄ちゃんほどおっきくない。でも熱くてドクドクいってて……。ひ、酷い!せっかく餌以外でも性行為が好きになったのに!!
「…んっ、ん!」
自分で動かそうにも上手くいかない。なんかすごい泣きたい。っていうか涙出た…。
「仕方ない。ゆっくりだぞ、アルヴィン。グレンの腰を揺する程度だ」
兄ちゃんが涙を舐めとってくれる。優しいのかひどいのか…。
「……っ………ぅ、あっ…!」
「あ…ん!んっ、んっ…!あるぅ……!きもち、い……!」
「クッソ…!煽るなグレンっ……っ、いき、そ……っ…!」
喘ぐアルヴィンもかなり新鮮じゃなかろうか。腰が揺すられて俺のちんこがゆらゆら、プルプル。
「……っく…!!」
「……!!んんっ!」
ぴゅくっと中に高濃度の魔力が注がれる。気持ちいい…!!でもまだ俺はイけないのに…!アルヴィンずるい!
「はい、そのまま二回戦」
「え……」
レイの無慈悲な言葉に、アルヴィンが眉を顰めながら小さく腰を揺らす。違うって!こんな生殺しされるくらいなら、もっといつもみたいにガツガツ突いて欲しい!!イけないんだって!!気持ちいいのに!!
「レイ…!いや…!イきたい!!れいぃ…!」
「……っくぅ~!!しゃぶりたいぃぃ!!」
ばかああああああああああ!!!しゃぶれよおおおおおおおおおおお!!
結局、一晩やってもアルヴィンちんこだけではイけなかった。魔力はお腹いっぱいだが俺は盛大に不貞腐れた。
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