【完結】リオ・プレンダーガストはラスボスである

とうや

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学園編

奉仕刑は性奴隷含む



盛大に惚気た甲斐あって、主人公ヒロインと愉快な仲間たちはしばらくはおとなしくなった。そのかわり、なんというか……周囲が少し騒がしくなった。友人ができたとかそういうんじゃない。いや、欲しいんだけど、そういう意味では『友人』にはなれないという人間ばかりが周囲をうろうろする。正直ウゼェ。あと「応援してます!」とか「婚約者との関係を見直しました!幸せです!」とか言われ逃げされる事が多くなった。カップル率もなんか上がったように感じる。男女問わず物陰で致している。正直、目のやり場に困る。まあエロ偽神戯としてはこれが正しいんだろう。


そして今。想定外の光景が目の前に広がっている。


「アンッ♡アンッ♡アアン♡もっと♡もっと突いてぇ♡ ♡おちんぽぉ♡おちんぽ気持ちいい~♡ ♡ ♡ああー♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」

「ああっ!おっ、おっ、おぉ…!ンオ!イ…イク!イクぞ!おっ、おっ……ああ~!」

「ひゃぁん♡せーえきぃ♡ ♡ ♡お腹に♡いっぱい♡せーえきぃぃいい♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡だめぇ♡あああんっ♡ ♡ ♡こどもがっ♡ ♡ ♡できちゃううううううぅぅっ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」

「「……………………」」


………俺とティグレは何を見せられているんだろうか…。

の誰かと、第一王子がガッツリホモセックスしていた。えー、何を言ってるかわかんねぇだろうけど、そんなん俺にもわからんわ!!

青い顔をして呆然とするティグレ。部屋中に充満する汗と雄の匂い。くっせええええええ!!人を呼び出しといて何やってんだぁ、こいつらぁ!!獣のように四つん這いになった男から第一王子が逸物を引き抜く。……ったく、汚ねえ粗末なモン見せんじゃねぇよ!しかも呼び出した第一王子はこっちを見る事なく、尻に入れた逸物をお清めイラマチオまでさせている。えっぐ。ティグレ青年の目を隠してやりたい。

あー、コレ見せるために呼んだのか?王子サマよぉ?めんっどくせぇことしてんじゃねえよ。……あれ?女役の男の、顔?…顔……が…


「……エルマー・ゲージ?」

「えっ!?」


嘘だろ!?って顔でティグレが目を見開く。うーん、間違まごうことなき糞餓鬼だった。白っぽい金髪は脱色でもしたんだろうか。元がキンキラ輝く金髪だったから違和感ありまくりだわ。あー、はーん?なるほど?『奉仕刑』っつーのは性奴隷を含むのか。勉強になった。そりゃそうだよなぁ。メアリーばあちゃんを傷付けられて、隠れマザコンのラドが穏便に済ますわきゃねーんだ。


「………は…っ……………ん…」


お清めから解放されたエルマーが、トロリとした目でこっちを見て……


「……り、お………」


精液でぐしゃぐしゃの顔を、さらにくしゃっと歪めた。



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