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ご奉仕の朝と挨拶の朝
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そして次の日、僕は目覚める。
全身が重だるい心地よさに包まれている。
まだ寝ていたいけど、なんか腰がむずむずする……あっ。
「おはようございます、御主人様」
「ぴちゃ……んぶ、おはよう……ずいぶんと優雅な起床だね……ボクの……御主人様……」
布団の中にはルーナと……新しい奴隷であるアルフィンがいた。長乳首には昨日付けられたΛのピアスが光る。それがぶにょん、と乳首を揺らすたび、アルフィンはピクピクと感じていた。
「何してるんだい?」
「はっ。もちろん、朝のご奉仕をさせていただいております。新入りに、この仕事の尊さを教えるのも役目ですので」
「ルーナがやれってうるさくてね……仕方なくやってあげてるよ……んぶっ、んぶうっ、御主人様の、デカすぎて、しゃぶるのが大変なのさ」
ルーナが説明している間、アルフィンは一生懸命、僕の朝立ち棒をくわえていた。しかし……あんまりうまくない。
「んぶぶっ、まったく、朝からこんなでかいのぶら下げて、んちゅ、ぇおろっ、ぐぷっ、ボクが処理してあげないと外歩けないんじゃないのかい……?」
アルフィンの小生意気さが少し復活してるようだけど、瞳の奥は完全にハートマークだし、奉仕にも愛情がこもってるように感じた。うん、このくらい生意気さが残ってたほうが、日々のわからせックスにも身が入るってもんだ。あながち、アルフィンもそこら辺わかってやってんのかもしれない。頭いいからな、この子。
……でも、まだ拙い。ぎこちなさのほうが目立つ。
「ルーナ、アルフィンの奉仕はまだまだのようだね」
「はっ、申し訳ございません! 直ちにご満足させてご覧に入れます!」
ルーナがぴたりと僕の横につき、鋭い目つきでアルフィンを見下ろす。
「口は動かさずに、喉を締めなさい」
ずい、とルーナがアルフィンの後頭部を掴んだ。
そのまま僕の肉棒へと、ぐい、と強引に押し込んでいく。
「ん゛ぶっ、んがっ、んぅ……!」
喉奥まで押し込まれたアルフィンの瞳が一瞬見開かれ、身体がこわばる。
でも次の瞬間、まるでそこが性感帯であるかのように、身体が震え、弛緩した。
ふむ、やっぱりラミアルカの調教は素晴らしかったみたいだね。
「感じなさい、御主人様が脈打ってらっしゃることを。貴方もそれに応えるのです」
ルーナが無理やり頭を動かす。
ずぶっ、ぐぷっ、んぶぶっ。
苦しげに呻きながらも、アルフィンは舌を絡ませ、喉奥を締めるように咥え込む。
アルフィンの舌が肉竿の裏筋をぬめらかになぞり、
咽頭がきゅうっと締まるように脈動を受け止める。
……うん、いい感じだ。やはり彼女は無理やりされている方が具合がいいな。
「……もう、出るよ」
その一言に、アルフィンは嬉しそうに目を細め、
さらに深く喉を開くようにして、ぐぽっ、と根元まで咥え込む。
――びくっ、びゅるっ、びゅくっ、びゅるるるっ!
熱く濃密な白濁が、喉奥に向かって一気に叩き込まれた。
「んぐっ……っ、んんんっ……!」
アルフィンの喉が大きく蠢き、
それをすするように、いや、むしろ喜んで受け止めるように嚥下していく。
ごくっ、ごくっ、ごくっ……
飲み込むたび、Λのピアスが揺れ、
長く引き伸ばされた乳首がぴくぴくと脈を刻んで震えた。
彼女の瞳には、涙が浮かんでいた――
けれどそれは、悦びと、帰属の証だった。
「んぅっ、ふっ……ぅ、んちゅ、くぷぅっ……」
喉の奥でこすられるたび、瞳が潤んでいく。
白濁が喉へと流れ落ち――アルフィンは本能的に、それをすするように飲み干していく。
「ん……ごくっ、ごっ、ごくぅ……っ……」
ルーナは不安そうに訊いてくる。
「御主人様、ご満足いただけましたか?」
「うん、ルーナは優秀だね。君の判断のおかげで気持ちよく出すことができたよ。アルフィンも、少しは慣れてきたみたいだ」
アルフィンは喉奥から肉棒がぬらあっと引き抜かれた瞬間、はぁ……っと蕩けた息を漏らした。
「んべぁ……っ、はぁ、んんっ……んくっ」
涙と涎でぐしゃぐしゃの顔、よだれを何回も飲み込んで、それでも――笑っていた。
「……ボク……うまくやれた……よね……?」
……う、ちょっと可愛いな。
「では、私達はこれにて」
ルーナが一礼して去り、アルフィンもあとに続く。
が、廊下に出た瞬間、アルフィンが膝を震わせてしゃがみ込む。
「うあ……っ、まって、あるけな……っ」
彼女は今、寝間着のような薄手の上下を着ているのだが。
彼女の尻の辺りはぷくりとふくらみ、じわっと見て取れるように濡れていた。
なるほど、あれは調教師ラミアルカの作品、『尻穴肉オナホ三段仕込み』だな。アルフィンのケツ穴は、彼女によって壮絶な調教を受け、外側にめくれ上がり、ぼてっ♡とはみ出てしまっているのだ。
あれだけはみ出てたら日常生活も大変だろう。
「アルフィン、ちょっと待ってて」
僕が軽く念じると、枕元から一緒に寝ていた枝くんがシュタタッと参上した。
「枝くん、お願いがあるんだ。アルフィンの尻穴をちょっと塞いであげて」
ぴく、と枝が反応する。
僕は続ける。
「そうだな。僕の形に似せて、ディルドになってあげて。アルフィンの尻穴にぴったりはまって、普段生活では尻肉が外にはみ出てこないようにしてやってほしい……アルフィンもそれでいいね?」
アルフィンは一瞬びくっと跳ねたが、すぐに頷いた。
すべてを任せるように、腰を浮かせる。
「い、いいよ……御主人様の、命令なら……」
「うん、じゃあほら、下脱いで下着をずらして、尻穴を見せてごらん?」
アルフィンはボーイッシュな顔を赤くし、パンイチになる。ふむ、今日は紫のレースか。エロいな。
「尻をこっちに向けて、突き出すんだ」
「……わかったよ、御主人様……ボクの、御主人様専用のおしり……せいぜいじっくり見るがいいさ」
アルフィンがもっこりと膨らむパンツをずらすと、ぼろん♡と尻オナホがまろびでた。赤ピンクでぬらぬらと光っていて、グロテスクでもありかわいさもある。
(これがボーイッシュ生意気女の子に付いてるってんだから、たまらないよなあ)
「……じゃあ、枝くん。頼めるかい?」
枝くんは、シュババッと枝を敬礼するように動かしたあと、一回僕のちんぽに巻きついて採寸する。そして、すぐさまアルフィンの尻穴ねらいを定めた。
枝くんはゆっくりと、尻オナホをぐにぐにと押し広げ、滑り込んでいく。
「ひうっ……あっ……っ、くる、ぅあ、また……っ!」
ぬぷっ、ぬぷりっ、ずぶぶぶぶ……っ。
アルフィンの内壁が柔らかくうねり、受け入れる。
そのまま根元まで収まると――彼女の身体ががくがくと震え、白目をむきかけながら絶頂した。
「ひぁあっ、うああああっっ……っ、御主人様のがぁ入ってるみたいぃっ! いくっ……!! ん、んぉぉ゛ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ!?」
アルフィンが息荒く、その場で膝をつく。しかし、その尻からはもうぼてぼてオナホはまろびでていない。枝くんディルドがしっかりと塞いでいた。
おかげで、歩けるようにはなったらしい。
「アルフィン。枝くんにはたまに魔力をあげてやって。彼は低位冒険者くらいなら追い払えるから、護身用にもなるはずだよ」
枝くんは、ぶるんっと頼もしく震え、アルフィンも震える。
「……御主人様、ボクの心配をしてくれたのかい?」
アルフィンは、頬を赤らめて、そっと僕に顔を寄せてきた。
「そりゃまあ……僕の奴隷だからね」
「……ふん。ひどい贈り物だけど、このアルフィンが、受け取ってあげるよ……ありがとう、御主人様」
生意気そうに口角をつり上げて、僕の唇にちょんと触れるようなキスをした。
ーー
そして朝食。
スープの湯気がふわふわと立ち上り、朝の食卓に活気が満ちる中、僕は立ち上ってみんなを見渡した。
「みんな、ちょっといいかな」
喋ると、人間たちの視線が僕に集まる。亜人たちも一応視線をよこす。口いっぱいにパンを頬張っていたサンドリアが、もぐもぐしながらこちらを見た。
「今日から、まあ厳密に言うと昨日からなんだけど、僕のところに新しい仲間が加わった。昨日、いろいろあってね……紹介しておこうと思うんだ」
そう言って隣に座っていたアルフィンの肩を、軽くポンと叩く。彼女は一瞬ムッとしたような顔をしたが、すぐにふっと鼻を鳴らした。
「ボクはアルフィン・オルスフィン。元・商業ギルド副ギルドマスター。今は御主人様の専属奴隷……らしいよ。ま、今はただのアルフィンさ」
わざとらしく「御主人様」と強調し、嫌味たっぷりに言ったあと、ふんとプライド高く胸を張る。だが、その奥から「チリン」と金属音が鳴り、アルフィンが少しだけ震える。ふむ、エロいな。
「へぇ、副ギルマスだったのかい? 昨日はイキってるだけで話し合いにすらならなかったけど……ってことは結構なやり手だったってことかい?」
ニステルが面白そうに肘をつき、笑みを浮かべる。
「当然さ。お金と情報の扱いなら、そこらの山育ちよりよっぽど心得てるつもりだよ」
「へぇ~……」
ニステルがニヤニヤしながら頷く。
そこで何か起きるか、と一瞬身構えたけど特に何も起きずに終わった。
アルフィンは一応奴隷なので、挨拶が終わったら奴隷たちの座ってる席に座ることになった。うわ……よりにもよってニステルの隣に座ったよ……。トラブルを避けるってことを知らんのかこいつは。
それ以外は僕を真ん中に、カリン、シルビアが横に並ぶ。フェイさんの席もあるけど、今日はいないらしい。あとは奴隷たちが適当に座っている。ザルドたち孤児のみんなもお行儀よく座っている。
で、人間たちの並びなんか我関せずといった様子で、亜人たちが後ろできゃいきゃいはしゃいでいる。
「おはよう、ラミアルカ、サンドリア。……あら? なんか顔ツヤがいいわね?」
「おう、ベス! 昨日はよお、ケイがいい玩具くれてさ! 楽しかったぜ! サンドリアもケイのごくごく飲めて、満足そうだった!」
「う、うんっ。そ、それに、たくさんケイとも触れ合えたんだよ。う、嬉しかった」
「ふむ。それはよかった。今度は私たちの相手をしてもらわないとな」
「そうね、プテュエラ。そういう訳だから、ケイ。よろしくね。繁殖、疎かにしちゃだめよ?」
「は、はい……」
なんというか、生命力の圧が強い。もしこの四人からいっせいに襲われたらどうなるんだろう。もげ死ぬかもしれない。
……シュレアがいないのがさみしいな。どこかで呼んであげよう。下手に呼ぶと怒る気がするから、頻繁には呼べないけど。
「アルフィン、ニンジンを残してはいけまけせんよ」
隣ではカリンがアルフィンをたしなめていた。朝食のスープに入っているニンジンを脇に避けていたのだ。子どもかよ……。
「うるさいなあ。いいだろ、別に。ニンジン食べなくなって、ボクの天才性は損なわれないんだから」
「ハッハァ! なんだい、この奴隷は。昨日はあんな生意気な態度だったのに、ニンジンも食べられないのかい? 呆れるねえ」
ニステルが豪快に笑い、アルフィンをからかう。
「うるさいよ、筋肉女。獣以下の品性でしゃべられないでくれる? 脳みその代わりに筋肉詰めてんの? その身体で食堂に座ってると、檻付きの見世物かと思っちゃうよ」
アルフィンの鋭すぎる毒舌に、周囲の空気がピシリと張りつめる。
孤児のザルドたちは、スプーンを握ったままポカンとし、
ルーナとバステンは少し腰を浮かせている。
シルビアが「また始まった……」という顔で溜め息をついた。
だが――
「ハーッハッハッハッハ!!」
ニステルはまさかの大爆笑だ。
「いいねぇ、朝から元気でよォ! たしかに、あたしの身体は見世物向きかもな? ま、あんたのヒョロい身体よりはよっぽど値打ちあると思うけどねえ」
豪快に笑いながらも、びり、と肌が逆立つほどの殺気だけは飛ばしてくる。
空気が揺らぎ、ルーナとバステンはいよいよ飛び出す寸前だ。ちなみに亜人たちはどこ吹く風で、次誰がどうやって僕と繁るかという話で盛り上がってる。
だが、アルフィンは涼しい顔でスープを啜っていた。
さすがに額にはうっすら冷や汗が浮かんでいるが、表情に怯えの色はない。
「へぇ。笑って済ませられるなら、案外脳みそも残ってたんだ。意外だったよ」
「……ほぉ」
ニステルの口元が釣り上がる。
「度胸は据わってるみたいだねぇ」
次の瞬間――誰も目で追えなかった。
ぴんッ! くにっ!
アルフィンの長く伸びた乳首が、ニステルの指で服越しに摘まれた。かすかにΛピアスの金属音が鳴る。
「きゃっ!? な、なにすんだよっ……! は、はなせっ……んっ」
「こんな改造長乳首ぶら下げて何生意気いってんだい。大方、主殿に仕込まれちまったんだろ? 座り方も変だし、あそこも調教済なんだろ?」
「こ、このっ……!」
たまらず矯声を上げながら、アルフィンは悔しそうに睨み返す。
「ニステルの姐さん、その辺で……」
バステンが低く諭すように声をかけた。
「アルフィン、元気いっぱいなのはうれしいけど、そこら辺にしといてね。ニステルも離しなさい。乳首はデリケートなんだぞ」
僕はおおらかな主人として、やわらかくたしなめる。
ニステルはもう一回笑ったあと、アルフィンの乳首を離した。
「へっ。まあ乳首は雑魚そうだけど、肝は据わってるようで安心したよ。あたしはニステル。主殿の竿姉妹としてよろしく頼むよ」
「……別に、あんたに認めてもらわなくても生きていけるし。けどまあ……その筋肉はいざという時頼りになりそうだ。ボクと御主人様の肉盾としてね。ふん」
小生意気な口調のまま、アルフィンはちょっとだけ視線をそらして応えた。
「ハッハッハ! こまっしゃくれたガキだねえ!」
「おいっ! 頭っ、撫でるなよ!」
ぐしゃぐしゃとアルフィンの髪を撫でる。本人はウザそうに払いのけようとするが、微動だにしない。やがてアルフィンはため息を吐いて諦めた。
ニステルは意外とアルフィンを気に入ったようだ。根性あるやつが好きなのかもしれない。ルーナもそんな感じだったし。
「ひん、竿姉妹ってなんですか?」
ザルドが無邪気に首をかしげて質問する。
「ああ、竿姉妹ってのはね――」
「こらーっ! その辺にしときなさい!」
パァンッ! とシルビアが手を叩き、
場の空気が一気に緩んだ。
ニステルは肩をすくめ、皿を片し始めた。他の面々もそれに続いていく。
こうして、アルフィンが新加入した朝食は、今日も賑やかに幕を閉じた。
そして、朝食後の穏やかな時間。
僕がパンツずらしハメをする時に、右にずらすか左ずらすかという、非常に高尚な命題に取り組んでいる時、バステンが話しかけてきた。
全身が重だるい心地よさに包まれている。
まだ寝ていたいけど、なんか腰がむずむずする……あっ。
「おはようございます、御主人様」
「ぴちゃ……んぶ、おはよう……ずいぶんと優雅な起床だね……ボクの……御主人様……」
布団の中にはルーナと……新しい奴隷であるアルフィンがいた。長乳首には昨日付けられたΛのピアスが光る。それがぶにょん、と乳首を揺らすたび、アルフィンはピクピクと感じていた。
「何してるんだい?」
「はっ。もちろん、朝のご奉仕をさせていただいております。新入りに、この仕事の尊さを教えるのも役目ですので」
「ルーナがやれってうるさくてね……仕方なくやってあげてるよ……んぶっ、んぶうっ、御主人様の、デカすぎて、しゃぶるのが大変なのさ」
ルーナが説明している間、アルフィンは一生懸命、僕の朝立ち棒をくわえていた。しかし……あんまりうまくない。
「んぶぶっ、まったく、朝からこんなでかいのぶら下げて、んちゅ、ぇおろっ、ぐぷっ、ボクが処理してあげないと外歩けないんじゃないのかい……?」
アルフィンの小生意気さが少し復活してるようだけど、瞳の奥は完全にハートマークだし、奉仕にも愛情がこもってるように感じた。うん、このくらい生意気さが残ってたほうが、日々のわからせックスにも身が入るってもんだ。あながち、アルフィンもそこら辺わかってやってんのかもしれない。頭いいからな、この子。
……でも、まだ拙い。ぎこちなさのほうが目立つ。
「ルーナ、アルフィンの奉仕はまだまだのようだね」
「はっ、申し訳ございません! 直ちにご満足させてご覧に入れます!」
ルーナがぴたりと僕の横につき、鋭い目つきでアルフィンを見下ろす。
「口は動かさずに、喉を締めなさい」
ずい、とルーナがアルフィンの後頭部を掴んだ。
そのまま僕の肉棒へと、ぐい、と強引に押し込んでいく。
「ん゛ぶっ、んがっ、んぅ……!」
喉奥まで押し込まれたアルフィンの瞳が一瞬見開かれ、身体がこわばる。
でも次の瞬間、まるでそこが性感帯であるかのように、身体が震え、弛緩した。
ふむ、やっぱりラミアルカの調教は素晴らしかったみたいだね。
「感じなさい、御主人様が脈打ってらっしゃることを。貴方もそれに応えるのです」
ルーナが無理やり頭を動かす。
ずぶっ、ぐぷっ、んぶぶっ。
苦しげに呻きながらも、アルフィンは舌を絡ませ、喉奥を締めるように咥え込む。
アルフィンの舌が肉竿の裏筋をぬめらかになぞり、
咽頭がきゅうっと締まるように脈動を受け止める。
……うん、いい感じだ。やはり彼女は無理やりされている方が具合がいいな。
「……もう、出るよ」
その一言に、アルフィンは嬉しそうに目を細め、
さらに深く喉を開くようにして、ぐぽっ、と根元まで咥え込む。
――びくっ、びゅるっ、びゅくっ、びゅるるるっ!
熱く濃密な白濁が、喉奥に向かって一気に叩き込まれた。
「んぐっ……っ、んんんっ……!」
アルフィンの喉が大きく蠢き、
それをすするように、いや、むしろ喜んで受け止めるように嚥下していく。
ごくっ、ごくっ、ごくっ……
飲み込むたび、Λのピアスが揺れ、
長く引き伸ばされた乳首がぴくぴくと脈を刻んで震えた。
彼女の瞳には、涙が浮かんでいた――
けれどそれは、悦びと、帰属の証だった。
「んぅっ、ふっ……ぅ、んちゅ、くぷぅっ……」
喉の奥でこすられるたび、瞳が潤んでいく。
白濁が喉へと流れ落ち――アルフィンは本能的に、それをすするように飲み干していく。
「ん……ごくっ、ごっ、ごくぅ……っ……」
ルーナは不安そうに訊いてくる。
「御主人様、ご満足いただけましたか?」
「うん、ルーナは優秀だね。君の判断のおかげで気持ちよく出すことができたよ。アルフィンも、少しは慣れてきたみたいだ」
アルフィンは喉奥から肉棒がぬらあっと引き抜かれた瞬間、はぁ……っと蕩けた息を漏らした。
「んべぁ……っ、はぁ、んんっ……んくっ」
涙と涎でぐしゃぐしゃの顔、よだれを何回も飲み込んで、それでも――笑っていた。
「……ボク……うまくやれた……よね……?」
……う、ちょっと可愛いな。
「では、私達はこれにて」
ルーナが一礼して去り、アルフィンもあとに続く。
が、廊下に出た瞬間、アルフィンが膝を震わせてしゃがみ込む。
「うあ……っ、まって、あるけな……っ」
彼女は今、寝間着のような薄手の上下を着ているのだが。
彼女の尻の辺りはぷくりとふくらみ、じわっと見て取れるように濡れていた。
なるほど、あれは調教師ラミアルカの作品、『尻穴肉オナホ三段仕込み』だな。アルフィンのケツ穴は、彼女によって壮絶な調教を受け、外側にめくれ上がり、ぼてっ♡とはみ出てしまっているのだ。
あれだけはみ出てたら日常生活も大変だろう。
「アルフィン、ちょっと待ってて」
僕が軽く念じると、枕元から一緒に寝ていた枝くんがシュタタッと参上した。
「枝くん、お願いがあるんだ。アルフィンの尻穴をちょっと塞いであげて」
ぴく、と枝が反応する。
僕は続ける。
「そうだな。僕の形に似せて、ディルドになってあげて。アルフィンの尻穴にぴったりはまって、普段生活では尻肉が外にはみ出てこないようにしてやってほしい……アルフィンもそれでいいね?」
アルフィンは一瞬びくっと跳ねたが、すぐに頷いた。
すべてを任せるように、腰を浮かせる。
「い、いいよ……御主人様の、命令なら……」
「うん、じゃあほら、下脱いで下着をずらして、尻穴を見せてごらん?」
アルフィンはボーイッシュな顔を赤くし、パンイチになる。ふむ、今日は紫のレースか。エロいな。
「尻をこっちに向けて、突き出すんだ」
「……わかったよ、御主人様……ボクの、御主人様専用のおしり……せいぜいじっくり見るがいいさ」
アルフィンがもっこりと膨らむパンツをずらすと、ぼろん♡と尻オナホがまろびでた。赤ピンクでぬらぬらと光っていて、グロテスクでもありかわいさもある。
(これがボーイッシュ生意気女の子に付いてるってんだから、たまらないよなあ)
「……じゃあ、枝くん。頼めるかい?」
枝くんは、シュババッと枝を敬礼するように動かしたあと、一回僕のちんぽに巻きついて採寸する。そして、すぐさまアルフィンの尻穴ねらいを定めた。
枝くんはゆっくりと、尻オナホをぐにぐにと押し広げ、滑り込んでいく。
「ひうっ……あっ……っ、くる、ぅあ、また……っ!」
ぬぷっ、ぬぷりっ、ずぶぶぶぶ……っ。
アルフィンの内壁が柔らかくうねり、受け入れる。
そのまま根元まで収まると――彼女の身体ががくがくと震え、白目をむきかけながら絶頂した。
「ひぁあっ、うああああっっ……っ、御主人様のがぁ入ってるみたいぃっ! いくっ……!! ん、んぉぉ゛ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ!?」
アルフィンが息荒く、その場で膝をつく。しかし、その尻からはもうぼてぼてオナホはまろびでていない。枝くんディルドがしっかりと塞いでいた。
おかげで、歩けるようにはなったらしい。
「アルフィン。枝くんにはたまに魔力をあげてやって。彼は低位冒険者くらいなら追い払えるから、護身用にもなるはずだよ」
枝くんは、ぶるんっと頼もしく震え、アルフィンも震える。
「……御主人様、ボクの心配をしてくれたのかい?」
アルフィンは、頬を赤らめて、そっと僕に顔を寄せてきた。
「そりゃまあ……僕の奴隷だからね」
「……ふん。ひどい贈り物だけど、このアルフィンが、受け取ってあげるよ……ありがとう、御主人様」
生意気そうに口角をつり上げて、僕の唇にちょんと触れるようなキスをした。
ーー
そして朝食。
スープの湯気がふわふわと立ち上り、朝の食卓に活気が満ちる中、僕は立ち上ってみんなを見渡した。
「みんな、ちょっといいかな」
喋ると、人間たちの視線が僕に集まる。亜人たちも一応視線をよこす。口いっぱいにパンを頬張っていたサンドリアが、もぐもぐしながらこちらを見た。
「今日から、まあ厳密に言うと昨日からなんだけど、僕のところに新しい仲間が加わった。昨日、いろいろあってね……紹介しておこうと思うんだ」
そう言って隣に座っていたアルフィンの肩を、軽くポンと叩く。彼女は一瞬ムッとしたような顔をしたが、すぐにふっと鼻を鳴らした。
「ボクはアルフィン・オルスフィン。元・商業ギルド副ギルドマスター。今は御主人様の専属奴隷……らしいよ。ま、今はただのアルフィンさ」
わざとらしく「御主人様」と強調し、嫌味たっぷりに言ったあと、ふんとプライド高く胸を張る。だが、その奥から「チリン」と金属音が鳴り、アルフィンが少しだけ震える。ふむ、エロいな。
「へぇ、副ギルマスだったのかい? 昨日はイキってるだけで話し合いにすらならなかったけど……ってことは結構なやり手だったってことかい?」
ニステルが面白そうに肘をつき、笑みを浮かべる。
「当然さ。お金と情報の扱いなら、そこらの山育ちよりよっぽど心得てるつもりだよ」
「へぇ~……」
ニステルがニヤニヤしながら頷く。
そこで何か起きるか、と一瞬身構えたけど特に何も起きずに終わった。
アルフィンは一応奴隷なので、挨拶が終わったら奴隷たちの座ってる席に座ることになった。うわ……よりにもよってニステルの隣に座ったよ……。トラブルを避けるってことを知らんのかこいつは。
それ以外は僕を真ん中に、カリン、シルビアが横に並ぶ。フェイさんの席もあるけど、今日はいないらしい。あとは奴隷たちが適当に座っている。ザルドたち孤児のみんなもお行儀よく座っている。
で、人間たちの並びなんか我関せずといった様子で、亜人たちが後ろできゃいきゃいはしゃいでいる。
「おはよう、ラミアルカ、サンドリア。……あら? なんか顔ツヤがいいわね?」
「おう、ベス! 昨日はよお、ケイがいい玩具くれてさ! 楽しかったぜ! サンドリアもケイのごくごく飲めて、満足そうだった!」
「う、うんっ。そ、それに、たくさんケイとも触れ合えたんだよ。う、嬉しかった」
「ふむ。それはよかった。今度は私たちの相手をしてもらわないとな」
「そうね、プテュエラ。そういう訳だから、ケイ。よろしくね。繁殖、疎かにしちゃだめよ?」
「は、はい……」
なんというか、生命力の圧が強い。もしこの四人からいっせいに襲われたらどうなるんだろう。もげ死ぬかもしれない。
……シュレアがいないのがさみしいな。どこかで呼んであげよう。下手に呼ぶと怒る気がするから、頻繁には呼べないけど。
「アルフィン、ニンジンを残してはいけまけせんよ」
隣ではカリンがアルフィンをたしなめていた。朝食のスープに入っているニンジンを脇に避けていたのだ。子どもかよ……。
「うるさいなあ。いいだろ、別に。ニンジン食べなくなって、ボクの天才性は損なわれないんだから」
「ハッハァ! なんだい、この奴隷は。昨日はあんな生意気な態度だったのに、ニンジンも食べられないのかい? 呆れるねえ」
ニステルが豪快に笑い、アルフィンをからかう。
「うるさいよ、筋肉女。獣以下の品性でしゃべられないでくれる? 脳みその代わりに筋肉詰めてんの? その身体で食堂に座ってると、檻付きの見世物かと思っちゃうよ」
アルフィンの鋭すぎる毒舌に、周囲の空気がピシリと張りつめる。
孤児のザルドたちは、スプーンを握ったままポカンとし、
ルーナとバステンは少し腰を浮かせている。
シルビアが「また始まった……」という顔で溜め息をついた。
だが――
「ハーッハッハッハッハ!!」
ニステルはまさかの大爆笑だ。
「いいねぇ、朝から元気でよォ! たしかに、あたしの身体は見世物向きかもな? ま、あんたのヒョロい身体よりはよっぽど値打ちあると思うけどねえ」
豪快に笑いながらも、びり、と肌が逆立つほどの殺気だけは飛ばしてくる。
空気が揺らぎ、ルーナとバステンはいよいよ飛び出す寸前だ。ちなみに亜人たちはどこ吹く風で、次誰がどうやって僕と繁るかという話で盛り上がってる。
だが、アルフィンは涼しい顔でスープを啜っていた。
さすがに額にはうっすら冷や汗が浮かんでいるが、表情に怯えの色はない。
「へぇ。笑って済ませられるなら、案外脳みそも残ってたんだ。意外だったよ」
「……ほぉ」
ニステルの口元が釣り上がる。
「度胸は据わってるみたいだねぇ」
次の瞬間――誰も目で追えなかった。
ぴんッ! くにっ!
アルフィンの長く伸びた乳首が、ニステルの指で服越しに摘まれた。かすかにΛピアスの金属音が鳴る。
「きゃっ!? な、なにすんだよっ……! は、はなせっ……んっ」
「こんな改造長乳首ぶら下げて何生意気いってんだい。大方、主殿に仕込まれちまったんだろ? 座り方も変だし、あそこも調教済なんだろ?」
「こ、このっ……!」
たまらず矯声を上げながら、アルフィンは悔しそうに睨み返す。
「ニステルの姐さん、その辺で……」
バステンが低く諭すように声をかけた。
「アルフィン、元気いっぱいなのはうれしいけど、そこら辺にしといてね。ニステルも離しなさい。乳首はデリケートなんだぞ」
僕はおおらかな主人として、やわらかくたしなめる。
ニステルはもう一回笑ったあと、アルフィンの乳首を離した。
「へっ。まあ乳首は雑魚そうだけど、肝は据わってるようで安心したよ。あたしはニステル。主殿の竿姉妹としてよろしく頼むよ」
「……別に、あんたに認めてもらわなくても生きていけるし。けどまあ……その筋肉はいざという時頼りになりそうだ。ボクと御主人様の肉盾としてね。ふん」
小生意気な口調のまま、アルフィンはちょっとだけ視線をそらして応えた。
「ハッハッハ! こまっしゃくれたガキだねえ!」
「おいっ! 頭っ、撫でるなよ!」
ぐしゃぐしゃとアルフィンの髪を撫でる。本人はウザそうに払いのけようとするが、微動だにしない。やがてアルフィンはため息を吐いて諦めた。
ニステルは意外とアルフィンを気に入ったようだ。根性あるやつが好きなのかもしれない。ルーナもそんな感じだったし。
「ひん、竿姉妹ってなんですか?」
ザルドが無邪気に首をかしげて質問する。
「ああ、竿姉妹ってのはね――」
「こらーっ! その辺にしときなさい!」
パァンッ! とシルビアが手を叩き、
場の空気が一気に緩んだ。
ニステルは肩をすくめ、皿を片し始めた。他の面々もそれに続いていく。
こうして、アルフィンが新加入した朝食は、今日も賑やかに幕を閉じた。
そして、朝食後の穏やかな時間。
僕がパンツずらしハメをする時に、右にずらすか左ずらすかという、非常に高尚な命題に取り組んでいる時、バステンが話しかけてきた。
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