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ep74:巨乳同級生女子の願いを叶えたい 前編
放課後に行われた図書委員会は、委員長の報告事項のみで30分程で終わった。僕と、脇坂上結衣は、他の委員が居なくなるまで席についていた。図書室内が僕ら二人だけになると、脇坂上さんが口を開いた。
「・・・あの、本橋元君。この間はありがとう。きちんとお礼を言える機会がなくて・・・」
「こちらこそ、お礼を言わなきゃ。美味しい料理作ってくれてありがとう」
「あんなの、大したことじゃないわ。・・・それより、本橋元君に、あんなことまでさせちゃって・・・」
少しの間、沈黙が流れた。おそらくお互いにあの日の事を脳内でフラッシュバックしていたのだろう。再び彼女が口を開く。
「ねえ・・・私、変なのかなぁ?」
「どうして?」
「また、本橋元君の・・・その・・・KODANEが・・・飲みたい」
「えっ?」
「あっ、ごめん、ごめん・・・。嘘よ嘘・・・」
脇坂上結衣は、頬を赤らめ恥ずかしそうに下を向いていた。
「・・・・・・いいよ?」
「えっ?」
「脇坂上さんが、僕のを飲みたいなら・・・いいよ。その・・・僕も気持ち良いし」
「本当っ?・・・じゃあ、また美味しいものご馳走するから」
「いや・・・それは大丈夫・・・それより・・・」
「それより?」
今度は、僕が恥ずかしがる番になった。
「その・・・脇坂上さんの、水着姿が・・・見たい」
「ああ、・・・うん、いいよ」
「ホント?」
二人の視線がここで初めてぶつかった。お互いに恥ずかしそうで嬉しそうな表情。二人の希望が叶った瞬間になった。
次の日曜日、脇坂上さん家の最寄りの駅に僕は居た。少し待つと彼女が現れた。太陽の下で見る彼女は本当に可愛くて笑顔が輝いている。でも彼女は僕に好意を寄せているわけでもないし、僕の恋愛対象者にピックアップされているわけでもない。僕らは奇妙な関係だった。お互い求めているものが、合致しているだけのパートナー的関係。これを友情と呼ぶのなら、いわゆる「男女間の友情」が成立する稀有な関係である。そんなことを考えながら歩いていると、あっという間に彼女の家に到着した。医療関係従事の彼女のご両親は、もちろん不在である。
彼女の部屋は相変わらず綺麗に整頓されていて、女子の良い香りがする胸が高鳴る空間だった。すると徐に彼女が服を脱ぎ始める。
「実は、もう下に水着を着ていまーす・・・」
はにかみながら彼女が服を脱ぐと、水着に包まれた素晴らしい肢体が目の前に現れた―――。
「・・・あの、本橋元君。この間はありがとう。きちんとお礼を言える機会がなくて・・・」
「こちらこそ、お礼を言わなきゃ。美味しい料理作ってくれてありがとう」
「あんなの、大したことじゃないわ。・・・それより、本橋元君に、あんなことまでさせちゃって・・・」
少しの間、沈黙が流れた。おそらくお互いにあの日の事を脳内でフラッシュバックしていたのだろう。再び彼女が口を開く。
「ねえ・・・私、変なのかなぁ?」
「どうして?」
「また、本橋元君の・・・その・・・KODANEが・・・飲みたい」
「えっ?」
「あっ、ごめん、ごめん・・・。嘘よ嘘・・・」
脇坂上結衣は、頬を赤らめ恥ずかしそうに下を向いていた。
「・・・・・・いいよ?」
「えっ?」
「脇坂上さんが、僕のを飲みたいなら・・・いいよ。その・・・僕も気持ち良いし」
「本当っ?・・・じゃあ、また美味しいものご馳走するから」
「いや・・・それは大丈夫・・・それより・・・」
「それより?」
今度は、僕が恥ずかしがる番になった。
「その・・・脇坂上さんの、水着姿が・・・見たい」
「ああ、・・・うん、いいよ」
「ホント?」
二人の視線がここで初めてぶつかった。お互いに恥ずかしそうで嬉しそうな表情。二人の希望が叶った瞬間になった。
次の日曜日、脇坂上さん家の最寄りの駅に僕は居た。少し待つと彼女が現れた。太陽の下で見る彼女は本当に可愛くて笑顔が輝いている。でも彼女は僕に好意を寄せているわけでもないし、僕の恋愛対象者にピックアップされているわけでもない。僕らは奇妙な関係だった。お互い求めているものが、合致しているだけのパートナー的関係。これを友情と呼ぶのなら、いわゆる「男女間の友情」が成立する稀有な関係である。そんなことを考えながら歩いていると、あっという間に彼女の家に到着した。医療関係従事の彼女のご両親は、もちろん不在である。
彼女の部屋は相変わらず綺麗に整頓されていて、女子の良い香りがする胸が高鳴る空間だった。すると徐に彼女が服を脱ぎ始める。
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