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ep30:女子とギリギリの行為がしたい
「ほら、お兄ちゃん、早く。仰向けになって」
「・・・だから、いいって・・・」
すると、美咲が、僕の脇の下をくすぐってきた。
「や、止めろよぉっ・・・!」
「お兄ちゃん、くすぐりに弱いんだもんねぇっ?!」
僕は、くすぐりに弱い。美咲はそれを覚えていた。幼い頃、彼女によく体をくすぐられていたのを思い出した。僕は彼女のくすぐりに体を激しくよじらせ抵抗していたが、気が付けば、いとも簡単に仰向けにされていた。下半身は、性剣の膨張率がMAXの状態で水着を大きく膨らませ、主張している状態でだ。しかし彼女は、そこには全く触れず、何事も無かったように僕の腰のあたりを跨いだ。マッサージの続きをするつもりだろう。しかし、次の行動は僕の想像以外のことだった。
膝立ちになった彼女が、僕を見下ろし、こちらに微笑みかけながら、ゆっくりゆっくりと膝を折り、腰を下げてきたのだ。その結果、彼女の太ももの奥のミステリーな膨らみが、僕の水着の膨らみに接近してくるのだ。まるで宇宙へと飛び立ったロケットが、エンジンの出力を上げながら逆噴射を行い、月面へと着陸するように。いや、今の状況的には、ロケットは下にあるのだが・・・・・・。
「・・・美咲。何してる・・・?」
僕が思わず声を掛けても、彼女は微笑んでいるだけで、下降は止まらない。ゆっくり、ゆっくりと彼女のミステリーヒルが、僕の下半身に近づいてくる。蛇に睨まれた蛙のように、僕の体は動かなくなっていた。正直に言うと、彼女に身を任せてみたいと思っていた。この先に僕の知らない感覚や快感が待ち受けていると思ったから。
クチャッ・・・・・・。
気のせいかもしれないが、そんな卑猥な音がしたような気がした。とうとう彼女のミステリーヒルと、僕の性剣エクスカリバーが、お互いの薄い薄い水着越しに接触してしまった。そのような状態になっても、彼女の表情は変わらなかった。僕にとって、美咲の一番ミステリアスで、プリティーな部分を、僕の体の一番敏感な部分で感じていることに体の芯が痺れそうだった。僕はその部分を凝視した。視覚と感覚で、脳内の興奮物質が、駄々洩れてくる初めての感覚だった。
彼女の顔に目線を移すと、彼女が、ゆっくり目を閉じた。すると、次の瞬間、彼女が体を動かし始めた。ゆっくりと、僕の頭の方向へスライドさせたかと思うと、今度は、足の方向へスライドさせてくる。彼女の意思で、触れ合った二人の敏感な部分を上下に擦っているのだ。
ズ、ズズズッ・・・ッズズズッ・・・・・・。
濡れた水着同士が擦れあっている。美咲は目を開けた。僕が今までに見たことのない彼女の初めての表情だった。野生の雌としての本能をむき出しにしたような、獲物を仕留めて味わい楽しむような、そんな表情だった。息も荒くなって、声も漏れてきた。
「はぁぁ・・・、んっ・・・んんんぅっ・・・・・・」
明らかに彼女の本能が暴走し始めていたが、僕は彼女に抗う気持ちは微塵もなかった。いや、抗えないほど、彼女の行為に興奮と快感を感じ始めていた―――。
「・・・だから、いいって・・・」
すると、美咲が、僕の脇の下をくすぐってきた。
「や、止めろよぉっ・・・!」
「お兄ちゃん、くすぐりに弱いんだもんねぇっ?!」
僕は、くすぐりに弱い。美咲はそれを覚えていた。幼い頃、彼女によく体をくすぐられていたのを思い出した。僕は彼女のくすぐりに体を激しくよじらせ抵抗していたが、気が付けば、いとも簡単に仰向けにされていた。下半身は、性剣の膨張率がMAXの状態で水着を大きく膨らませ、主張している状態でだ。しかし彼女は、そこには全く触れず、何事も無かったように僕の腰のあたりを跨いだ。マッサージの続きをするつもりだろう。しかし、次の行動は僕の想像以外のことだった。
膝立ちになった彼女が、僕を見下ろし、こちらに微笑みかけながら、ゆっくりゆっくりと膝を折り、腰を下げてきたのだ。その結果、彼女の太ももの奥のミステリーな膨らみが、僕の水着の膨らみに接近してくるのだ。まるで宇宙へと飛び立ったロケットが、エンジンの出力を上げながら逆噴射を行い、月面へと着陸するように。いや、今の状況的には、ロケットは下にあるのだが・・・・・・。
「・・・美咲。何してる・・・?」
僕が思わず声を掛けても、彼女は微笑んでいるだけで、下降は止まらない。ゆっくり、ゆっくりと彼女のミステリーヒルが、僕の下半身に近づいてくる。蛇に睨まれた蛙のように、僕の体は動かなくなっていた。正直に言うと、彼女に身を任せてみたいと思っていた。この先に僕の知らない感覚や快感が待ち受けていると思ったから。
クチャッ・・・・・・。
気のせいかもしれないが、そんな卑猥な音がしたような気がした。とうとう彼女のミステリーヒルと、僕の性剣エクスカリバーが、お互いの薄い薄い水着越しに接触してしまった。そのような状態になっても、彼女の表情は変わらなかった。僕にとって、美咲の一番ミステリアスで、プリティーな部分を、僕の体の一番敏感な部分で感じていることに体の芯が痺れそうだった。僕はその部分を凝視した。視覚と感覚で、脳内の興奮物質が、駄々洩れてくる初めての感覚だった。
彼女の顔に目線を移すと、彼女が、ゆっくり目を閉じた。すると、次の瞬間、彼女が体を動かし始めた。ゆっくりと、僕の頭の方向へスライドさせたかと思うと、今度は、足の方向へスライドさせてくる。彼女の意思で、触れ合った二人の敏感な部分を上下に擦っているのだ。
ズ、ズズズッ・・・ッズズズッ・・・・・・。
濡れた水着同士が擦れあっている。美咲は目を開けた。僕が今までに見たことのない彼女の初めての表情だった。野生の雌としての本能をむき出しにしたような、獲物を仕留めて味わい楽しむような、そんな表情だった。息も荒くなって、声も漏れてきた。
「はぁぁ・・・、んっ・・・んんんぅっ・・・・・・」
明らかに彼女の本能が暴走し始めていたが、僕は彼女に抗う気持ちは微塵もなかった。いや、抗えないほど、彼女の行為に興奮と快感を感じ始めていた―――。
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