実姉をこんなにも好きになる筈がない~危うい僕の変愛ログ~

ちゃかぽこねお

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ep31:姉と素敵なデートがしたい

「み、美咲・・・。このままだと、やばい・・・。やばいって・・・」
「何が・・・?お兄ちゃん、何がやばいのぉ・・・?」

 完全に僕は美咲に体も心も支配されていた。全身が快感に痺れ、全く動かせないのに、水着の内側の性剣だけがビクビクと反応し、膨張を続けている。すると上体を起こしていた彼女が僕の頭の左右に手をつき、前屈みの状態になった。彼女の顔が、僕の顔に近づき吐息が顔に掛かる。そして前屈みになった事で、水着の上部の隙間が大きく開き、彼女の豊かで柔らかな二つの胸の膨らみの隙間に出来た渓谷が覗いた。彼女は挑戦的な表情で僕を見てくる。僕の性剣の限界は、そこまで来ていた。溢れ出しそうな情熱が、今か今かと放出の時を待っている。

「ねぇ・・・何がやばいの・・・?」
 美咲が僕の耳元で怪しく囁く。その間も彼女の上下運動は続き、二人の敏感な部分は、擦り続けられている。彼女の声と下半身への刺激で、僕の興奮度が見境なく上昇していく。
「・・・美咲。・・・ああぁ・・・。で、出ちゃいそうだ・・・」
「え?何が・・・?何がどこから出ちゃうの・・・?教えてよ・・・せ・・・ん・・・せ・・・い・・・」
「・・・分かるだろ・・・?・・・・・・ああぁぁっ・・・もう駄目だ・・・」

 その時、素早く美咲が僕の身体から離れた。そしてベンチに呆然として仰向けになっている僕を見下ろした。
「はい。ここまでっ!!」

「・・・・・・・・・・・・えっ??」


 


 数日後の土曜日、夕食後部屋に居ると姉がやってきた。
「優斗・・・。明日の日曜日お姉ちゃんに付き合ってくれない・・・?」
「え?どこに行くの・・・?」
 僕は彼女の“付き合って”というワードにテンションが上がる。
「カッコいい水着も手に入れたので、プール付きのジムに通おうと思って・・・」
「もしかして、アスカ駅の近くにあるジム・・・?」

 アスカ駅西口を出て線路沿いに南へ進むと総合スポーツジム「センチュリーウィルビークラブ(SWC)」がある。

「そう。明日見学に行きたいのだけど、付き合ってもらってもいいかなぁ・・・・・・?」
「う、うん・・・。もちろん良いよ。明日は暇だし・・・」
「良かったぁ・・・。・・・ゴメンね優斗。せっかくの日曜日なのに、お姉ちゃんに付き合わせてしまって・・・」
「そんなことないよ」
「ありがとう。じゃあ、明日宜しくね。・・・おやすみ」
「うん、おやすみ・・・」

 明日は、お姉ちゃんとデートか・・・。遠足の前の日のように、楽しみで今夜は眠れないかも知れない・・・。

























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