シモ的な闇市場

リッサ

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シモ的な闇市場

ムスコとムスメ

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シン「あと2人…。」
マサキ「俺がお相手するよ」
シン「マサキ…!!!」
シン「俺、コイツ苦手なんだよな…」
シン「目が虚空を見ているというか」
マサキ「酷いね」
マサキ「酷いよ全く酷いね」
マサキ「俺は仲良くしたいのに」
マサキ「君はそんなこというんだね」
シン「わお」
シン「友達になってくれるのかい」
マサキ「ムスコついてるのなら遠慮したいかな。女の子としか仲良くできないんだ」
シン「変態」
マサキ「そうだよ変態だよ」
マサキ「ゾクゾクするんだ」
シン「やばい」
マサキ「俺は君と戦うつもりはないんだよ」
マサキ「君のお手伝いをしたいんだ」
シン「なんの?」


マサキ「童貞卒業の」


シン「流石に男で妥協したくないんだけど」
マサキ「俺だって君にハメられるのは嫌だよ」
マサキ「いいものがあるんだ」
ヌチャァ
シン「おまえの手に持っているそれは?」

マサキ「ムスメさ」

マサキ「大学内の適当な女からとってきた」

シン「そうか、ムスコがとれるならムスメもとれるのか」
マサキ「そういうことだよ」
マサキ「君のムスコをここに入れてもらうよ」
シン「やだよ」
マサキ「据え膳は食わないと」
シン「やだよ」
マサキ「どうしても?」
シン「どうしても」
マサキ「このムスメ見て勃たない?」
シン「勃たない。てか、グロい」
マサキ「それは彼女にとても失礼だぞ」
シン「誰だよ」
マサキ「わかった」
シン「おぅ」
マサキ「俺が彼女に挿入しよう」
シン「はぁ」
マサキ「いくぞ」ヌプゥ
マサキ「ウッ」ビュル
マサキ「はぁ…」
マサキ「つまりこういうことさ」
シン「なにが?」
マサキ「やり方がわからなかったんでしょ?」
マサキ「そりゃわかんないけど、わかってたってやらないけど」
マサキ「なるほどね、一理ある」
マサキ「じゃあ、こういうのはどうだろう」
シン「なにが」
マサキ「これだよ」

男「オラァ!!!」
女「イッちゃうううう!!!」

シン「なにこれ」
マサキ「見ればヤル気になると思ったんだ」
シン「はぁ」
マサキ「君はEDなの?」
シン「よくわかんない」
マサキ「ふぅん」

男「うっ!でるぅぅぅぅ!!!」ビュルルルル!!!!!

マサキ「良いかいシン?これが 射精だ!!!」シコシコ
シン「?」
マサキ「君は本当に性欲が無いのか」
マサキ「強硬手段しかないな」

シン「!?待て待てオレのズボンを脱がそうとするのはやめろ」
マサキ「勃ってなくても入れるしかないよね」
シン「バカ野郎」
シン「!?」
ユウのムスコ「ムクムク」
シン「ユウのムスコが勃っている!」
マサキ「色々見せたからね」
シン「死ねぇ!!!」ブンッ!
シンはユウの固く伸びたムスコをマサキに振りかざした。
しかし。

ヌプゥ

シン「!?」
ユウのムスコ「」ズブズブ
ユウのムスコが大学内の適当な女のムスメに入って行ってる!
マサキ「ムスメはムスコに対する最大の盾となる」
マサキ「このムスコを満足させたら次は君の番だよ」
シン「クソォ…」
シン「考えろ考えるんだ」

取り外し可能なムスコとムスメ
自分のムスコをユウに分けていた男達

シン「そうだ。わかったぞ」

マサキ「!?」
マサキ「なんでだ!?なぜ、ユウのムスコをイく寸前で抜いたんだ」
ユウのムスコ「」ピクピク
シン「待ってなすぐにイかせてやるぜ」
バッ
マサキ「!?」
マサキ「ムスメがオレの手の中から消えた!!!」
マサキ「!?」
マサキ「なんで!シンが持っているんだ!?」
シン「うわぁ、グロい。ネチョネチョする」
マサキ「もしかして!踏み潰すつもりか!?」
マサキ「そのムスメの持ち主には何も罪は無いんだぞ!?!?!?」
シン「取ってきたのはおまえじゃん」
シン「こうするんだよ!!!」
マサキに突進するシン
マサキ「あぁ!!!」
マサキ「コイツ!!!」
マサキ「ムスメをオレの下半身につけやがった!!!」
バーン!!!!
シン「そう!!!おまえらとのクソみてぇなやりとりを思いだしたら閃いたのさ!!!」
シン「他人のムスコをつけれるなら!!!」
シン「他人のムスメもつけれる!!!」バーン!!!
マサキ「クソ!!!こんなものすぐにとれば!!!」
シン「させねぇ!!!」
シンはユウのビンビンに勃起したムスコを持ったマサキに突進した。そして、

ユウのムスコをマサキにくっついた大学内のの適当な女のムスメの中に入れました。

マサキ「ハァァァァァンンン♡♡♡」
マサキ「ちょ…や…♡♡♡」
マサキ「激し…♡♡♡!!!」
マサキ「あああああああ♡♡♡」プシャー!!!

マサキ「」白目むいて気絶している
シン「みんな気絶していくな」
シン「はい、チュンチュン」

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