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三章
578話
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音楽隊(グリーンリバー側の)が華々しく音を奏でて、あちら側の騎士たちがなぜか花を撒き散らせて、進み出てきた。
その舞い散る中を、両サイドにいるレイドラアース側の騎士や貴族たちに向けて手を振りながら着いてくるド派手な一団。
王様たち、王都の貴族たちは見たことがあるからか笑顔を張り付けて見ているけど、私は初めて見たからポカーンとなっちゃうよ。
歓迎する側に何もやらせないくらい自己演出をしてくるとは。
何より驚いたのが、王子様らしき二人がカボチャパンツで白いタイツな、絵本の中の王子様みたいな衣装で登場したこと。
んー、カボチャパンツって言っても上下の衣装はレースとは刺繍でめっちゃ豪奢だ。
でもなんか足に目が行っちゃって台無しだよ。
『ふわははは!大勢でぇのぉ出迎え、んっんぬっ!感謝するっ!』
あ、めんどくさそうな王子様だ。
マントをバッサとはためかせて、礼をする王子にもう一人のカボチャパンツの人が続いて礼をして、その後ろに続いた貴族たちがマントを右横に広げて頭を下げた。
グリーンリバーの礼なのかな。
さらにその後ろが目に入るとびっくりした。
お義父さまより一回りデカい二足歩行のオオカミとライオンヘッド、さらに大きいトカゲ??ヘッドな騎士?兵士?な獣人??がいた。
私以外の多くの人がびっくりしてるので、見慣れてる感じではないようだ。
「話に出てた獣人だわねぇ」
ルルゥが小声で教えてくれた。
グレーデン領に来てくれた獣人は耳と尻尾だけとか肌の一部に特徴があっただけなので完全体(と言うそうだ)を見たのは初めて。
めっちゃかっこいい!!
『ようこそ、我が国へ』
王様が迎え入れ、
『『私たちをお迎えに御足労感謝いたします』』
とナギ王女さまたちが礼をとる。
私たち、レイドラアースの貴族たちも同じく礼をとって、王様たち、ナギ御一行、グリーンリバー御一行が大広間に移動して行くのを見送って、その後を高位貴族から順番について行く。
「いやー、完全に獣体の獣人を見るのは初めてです」
「大きな人たちでしたね」
貴族たちが畏怖した感じで会話をしている。
トカゲっぽい人は、ドラゴニュートって竜が祖先と言われる獣人だそう。
手袋してたから、ライオンやオオカミの獣人の肉球が確認出来ず、ちょっと残念。
でも獣人の人たちめっちゃムッキムキだったので、ぜひ近くで拝見したい。
腕とか足とか遠めでも凄かった。
「対戦してみたいものだ」
アンゼリカさまが、ポツリ。
あ、アンゼリカさまがそんな感じだとお義父さまやアークさまたちもやばそう。
「やめてよねー、騎士団の訓練場が吹き飛ぶからー」
セリウスさまが即座に却下した。
もし対戦なんかしたら、見学者がいっぱいで、準備も後始末も、大事になっちゃうよ。
大広間では、グリーンリバー王からの書簡を受け取るセレモニーと、グリーンリバーの王子様が挨拶をしたあと、歓談会のような流れ。
中規模な宴は明日行われることになっている。
が、すでにお腹いっぱいな気分だよ。
王子様たちの挨拶が劇仕立てなの。
『ぅんっ!わぁたしはぁ、カイサル・ラクゥスゥァンヌッ・グッッリィーーンリッバァーーーンッんぬっ!!どぅあいっちおうっじっどぅぁんっぬっっ!!』
いちいちポージングを変えて髪の毛をファッァサーとさせてマントをブワッと。
『わったーしはぁ、シャリアンッゥヌッ・アーリッィンッ・グッゥリィイィンッゥリッヴァアーーーッン!ダァイスゥゥワァンオォウジョォッ!!』
花を撒き散らし、音楽隊が王子様たちの口上に合わせて音を鳴らす。
ってもう一人のカボチャパンツは王女さまだった。
二人して大きく動き回りバッサバッサとやって、花びらが飛び散らかしてる。
それを無表情に小姓みたいな少年たちが掃いて片付けている。
後始末まで考えられた舞台だった。
慣れてはいないだろうけど、見たことがある人たちは、笑顔で拍手してるよ。
お付き合いも大変だ。私も控えめに拍手しておく。
『『私はあちらの国に滞在するのが怖くなったぞ』』
王女さまたちが小声で伝えてきた。
さすがと言うか、笑顔を張り付けたまま、王子様たちの方を見てるよ。すごいよ。王族の教育が行き届いてるよ。
私が王女さたちの立場だったら、顔に出してたよ。
ユエさまも笑顔(?)で鑑賞してる。
『世界は驚きに満ちている。まだまだ知らぬ事ばかりです』
『私も勉強になります』
ユエさまが平坦な声で言うので私も適当な事を言う。
と言うか、王子様たちがグリーンリバーの標準ではないはず。
今も全員でやってるわけじゃないからね。
一緒にいた貴族のオジサマが虚無なので、お付き合いが大変てやつだと思う。
向こうの騎士さんたちは忠誠心なのか温かく王子様たちを応援してるけど、獣人の人たちは「何やってんだか」って顔だよ。いや、表情はよくわからないけどさ。
犬とか猫とかが喜んで怒ったりの顔を思い出すと、多分興味がない時の顔なんだと思う。
名乗りの後は、いかにレイドラアースとの友好が喜ばしいか、ナギと言う新たな縁を歓迎しているかと、ミュージカルのような感じで語られた。
嫌な感じではないけど、面倒くさい。
通常会話もこんな感じじゃないよね?
その舞い散る中を、両サイドにいるレイドラアース側の騎士や貴族たちに向けて手を振りながら着いてくるド派手な一団。
王様たち、王都の貴族たちは見たことがあるからか笑顔を張り付けて見ているけど、私は初めて見たからポカーンとなっちゃうよ。
歓迎する側に何もやらせないくらい自己演出をしてくるとは。
何より驚いたのが、王子様らしき二人がカボチャパンツで白いタイツな、絵本の中の王子様みたいな衣装で登場したこと。
んー、カボチャパンツって言っても上下の衣装はレースとは刺繍でめっちゃ豪奢だ。
でもなんか足に目が行っちゃって台無しだよ。
『ふわははは!大勢でぇのぉ出迎え、んっんぬっ!感謝するっ!』
あ、めんどくさそうな王子様だ。
マントをバッサとはためかせて、礼をする王子にもう一人のカボチャパンツの人が続いて礼をして、その後ろに続いた貴族たちがマントを右横に広げて頭を下げた。
グリーンリバーの礼なのかな。
さらにその後ろが目に入るとびっくりした。
お義父さまより一回りデカい二足歩行のオオカミとライオンヘッド、さらに大きいトカゲ??ヘッドな騎士?兵士?な獣人??がいた。
私以外の多くの人がびっくりしてるので、見慣れてる感じではないようだ。
「話に出てた獣人だわねぇ」
ルルゥが小声で教えてくれた。
グレーデン領に来てくれた獣人は耳と尻尾だけとか肌の一部に特徴があっただけなので完全体(と言うそうだ)を見たのは初めて。
めっちゃかっこいい!!
『ようこそ、我が国へ』
王様が迎え入れ、
『『私たちをお迎えに御足労感謝いたします』』
とナギ王女さまたちが礼をとる。
私たち、レイドラアースの貴族たちも同じく礼をとって、王様たち、ナギ御一行、グリーンリバー御一行が大広間に移動して行くのを見送って、その後を高位貴族から順番について行く。
「いやー、完全に獣体の獣人を見るのは初めてです」
「大きな人たちでしたね」
貴族たちが畏怖した感じで会話をしている。
トカゲっぽい人は、ドラゴニュートって竜が祖先と言われる獣人だそう。
手袋してたから、ライオンやオオカミの獣人の肉球が確認出来ず、ちょっと残念。
でも獣人の人たちめっちゃムッキムキだったので、ぜひ近くで拝見したい。
腕とか足とか遠めでも凄かった。
「対戦してみたいものだ」
アンゼリカさまが、ポツリ。
あ、アンゼリカさまがそんな感じだとお義父さまやアークさまたちもやばそう。
「やめてよねー、騎士団の訓練場が吹き飛ぶからー」
セリウスさまが即座に却下した。
もし対戦なんかしたら、見学者がいっぱいで、準備も後始末も、大事になっちゃうよ。
大広間では、グリーンリバー王からの書簡を受け取るセレモニーと、グリーンリバーの王子様が挨拶をしたあと、歓談会のような流れ。
中規模な宴は明日行われることになっている。
が、すでにお腹いっぱいな気分だよ。
王子様たちの挨拶が劇仕立てなの。
『ぅんっ!わぁたしはぁ、カイサル・ラクゥスゥァンヌッ・グッッリィーーンリッバァーーーンッんぬっ!!どぅあいっちおうっじっどぅぁんっぬっっ!!』
いちいちポージングを変えて髪の毛をファッァサーとさせてマントをブワッと。
『わったーしはぁ、シャリアンッゥヌッ・アーリッィンッ・グッゥリィイィンッゥリッヴァアーーーッン!ダァイスゥゥワァンオォウジョォッ!!』
花を撒き散らし、音楽隊が王子様たちの口上に合わせて音を鳴らす。
ってもう一人のカボチャパンツは王女さまだった。
二人して大きく動き回りバッサバッサとやって、花びらが飛び散らかしてる。
それを無表情に小姓みたいな少年たちが掃いて片付けている。
後始末まで考えられた舞台だった。
慣れてはいないだろうけど、見たことがある人たちは、笑顔で拍手してるよ。
お付き合いも大変だ。私も控えめに拍手しておく。
『『私はあちらの国に滞在するのが怖くなったぞ』』
王女さまたちが小声で伝えてきた。
さすがと言うか、笑顔を張り付けたまま、王子様たちの方を見てるよ。すごいよ。王族の教育が行き届いてるよ。
私が王女さたちの立場だったら、顔に出してたよ。
ユエさまも笑顔(?)で鑑賞してる。
『世界は驚きに満ちている。まだまだ知らぬ事ばかりです』
『私も勉強になります』
ユエさまが平坦な声で言うので私も適当な事を言う。
と言うか、王子様たちがグリーンリバーの標準ではないはず。
今も全員でやってるわけじゃないからね。
一緒にいた貴族のオジサマが虚無なので、お付き合いが大変てやつだと思う。
向こうの騎士さんたちは忠誠心なのか温かく王子様たちを応援してるけど、獣人の人たちは「何やってんだか」って顔だよ。いや、表情はよくわからないけどさ。
犬とか猫とかが喜んで怒ったりの顔を思い出すと、多分興味がない時の顔なんだと思う。
名乗りの後は、いかにレイドラアースとの友好が喜ばしいか、ナギと言う新たな縁を歓迎しているかと、ミュージカルのような感じで語られた。
嫌な感じではないけど、面倒くさい。
通常会話もこんな感じじゃないよね?
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