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三章
625話
お義母さまがいらっしゃる朝食は一日が大変明るく過ごせそうで良きです!
みんなが揃うと笑顔いっぱいで賑やかで幸せですな。
ポムたちもいるのでもふもふ好き使用人さんたちがテンション高いよ。
コックさんも通常シフトになったので、少しは余裕が出来るかな?
「今日はスノウリリィーのために美味しいお肉を狩ってくるぞぅ」
「俺たちも行くぞ」
「誰が一番美味しい肉を持ち帰るか勝負だね!」
ええ?昨日までのダンジョンで十分確保してるでしょ?
「みんなで食べるなら足りぬだろう?」
貯蔵庫いっぱいだと思うんだけど、足りないなら仕方ないかな?
「父上~、サンダーなやつ食べたいなぁー」
「俺はフレイムバード~」
またこの義弟たちが!!!
「おお!そうか!スノウリリィーは何が良い?」
「そうねぇ?ギガントハニーベアかしらぁ?」
すごいでかい黄色いクマかな??
「お肉が甘くて良いわよねぇ」
「蜜みつばちが池に移住してるからいないんじゃない?」
あちゃー。そんな弊害が出た可能性が!!
「ふむ、ヘインまで出ればいるのではないかのぅ」
そこそこ遠いですよ?
「久しぶりにあっちまで出るのも良いんじゃないかね」
お祖母様さまもかなり乗り気だよ。
「良いなー、僕も行きたい~」
「今は仕事だろうが」
「ちぇー」
そんな感じでお義父さまとお祖父さまたちはヘインの町までワイバーンで行かれるそうだよ。
「うふふ、美味しいのをお願いしますわぁ♡」
おねだりも可愛い貴婦人に私もなりたい。
同じポーズしても似ない。ぐすん。
お見送りをしてから、今夜のバーベキューに向けて侍従侍女さんが走り回るよ。
今日は本邸周りだけだけど、騎士団の皆さんと従者棟の皆さんは来てくれるだろうからそれなりに大掛かりだよ。
厨房覗くとポムとティムに応援されながらピザ生地やパスタ麺の生地を捏ねてるベンとニックスがいた。
この二人めっちゃポムたち大好きなんだよね。
「モッキュン」
「プッキュン」
もっと力強く!
もっと揉み込め!
アズライトが訳してくれないと何言ってるかわからないけど、ベンとニックスが楽しそうなのでいいかな。
「ルルゥは外ですよ」
「キッチン馬車の方で作業でしょう」
ルルゥ、キッチン馬車お気に入りだなぁ。
「ありがとう、ニックス、ピザの生地にこうやってチーズ入れるのどうかしら?」
ウィンナーもどきのハンバーグもいいかな。
ルルゥが知らないことを教えると超喜ばれるので楽しい。
ネタ切れじゃなきゃもっとやりたいけど、残念ながら思い出せないのよね。
他のコックさんたちもお肉のスパイスの仕込みやスープの増産と忙しそうなので、
「頑張ってね。よろしくね」
って言うと野太く返事してもらった。
ポムとティムはここにいるらしいので、アズライトとニーナ、アランとジェイクとで外に向かう。
庭に現在稼働できるキッチン馬車が五台並んでた。
「あらっ!リーシャちゃん、何かあったぁ?」
「んー、見に来ただけ」
「そうなのぉ?」
今日はもう何かするの無理そうだし。
「お酒は取りに行ってこようと思ってる」
「そうねぇ、美味しいのを飲めると美味しいわぁ」
まだ一週間前に大量放出したばかりなのでどれくらい出せるか見てみないとわからないけど。
「ダンジョンから出た食材もいっぱいあるんだけど、今回はデザート向きだったから大奥様が喜んでくださるデザートが出せようよぉ」
ヨー○ルで何か作れるんだろうか?マショマロかな?
「それは素敵だね」
お義母さまが喜んでくださればグレーデンは平和。
私はマイ酒蔵にレッツラゴーなのだ。
途中で今夜を楽しみにしている騎士さんや庭師さんに遭遇して、
「「楽しみですね!!」」
「大奥様が戻ってくださって良かったです!!」
って声をかけられた。純粋に宴会を喜ぶ人とお義母さまの留守でダンジョンに付き合ってぐったり気味の切実な人がいて、やっぱりお義母さまがいてくれるのが良き!!と思った次第。
お酒は結構増えてた。ケビンがひたすら詰め替えしてくれてるらしい。
「誰か一緒に入れる人、お願いしようか?」
フル稼働は大変だ。気が利かなくてごめんなさいだよ。
「いえいえ、こんな幸せな空間にいられて楽しいばっかりです」
ケビンは詰め替えの時の匂いで十分美味しい酒気を浴びれて毎日幸せだそう。
ダメーーーェェ!!!
匂いでアル中になっちゃう!!
「えっと身体に悪そうなのであと二人呼ばない?」
そんな絶望みたいな顔しないで!?
ロジャー先生に定期的に健康診断してもらわないとヤバそう?
でも酒よこせーってケビンを襲いそうだなぁ。
お酒が絡むと人格がいつもと違っておかしくなるのはアル中認定だ。
マギー先生もロジャー先生もヤバげ。
あ、私もだった!
とりあえず今日出す分を運び出すとまた振り出しに戻った感。
「・・・今日はいっぱい飲んでね?」
アル中疑惑だけど、ここを管理してくれてる労いは大事。
「あ!私もね!一日四杯は飲めるようになったよ!!」
「おめでとうござます!!」
ケビンとハイタッチしたらニーナがちょっと怖かった。なんでかな?
みんなが揃うと笑顔いっぱいで賑やかで幸せですな。
ポムたちもいるのでもふもふ好き使用人さんたちがテンション高いよ。
コックさんも通常シフトになったので、少しは余裕が出来るかな?
「今日はスノウリリィーのために美味しいお肉を狩ってくるぞぅ」
「俺たちも行くぞ」
「誰が一番美味しい肉を持ち帰るか勝負だね!」
ええ?昨日までのダンジョンで十分確保してるでしょ?
「みんなで食べるなら足りぬだろう?」
貯蔵庫いっぱいだと思うんだけど、足りないなら仕方ないかな?
「父上~、サンダーなやつ食べたいなぁー」
「俺はフレイムバード~」
またこの義弟たちが!!!
「おお!そうか!スノウリリィーは何が良い?」
「そうねぇ?ギガントハニーベアかしらぁ?」
すごいでかい黄色いクマかな??
「お肉が甘くて良いわよねぇ」
「蜜みつばちが池に移住してるからいないんじゃない?」
あちゃー。そんな弊害が出た可能性が!!
「ふむ、ヘインまで出ればいるのではないかのぅ」
そこそこ遠いですよ?
「久しぶりにあっちまで出るのも良いんじゃないかね」
お祖母様さまもかなり乗り気だよ。
「良いなー、僕も行きたい~」
「今は仕事だろうが」
「ちぇー」
そんな感じでお義父さまとお祖父さまたちはヘインの町までワイバーンで行かれるそうだよ。
「うふふ、美味しいのをお願いしますわぁ♡」
おねだりも可愛い貴婦人に私もなりたい。
同じポーズしても似ない。ぐすん。
お見送りをしてから、今夜のバーベキューに向けて侍従侍女さんが走り回るよ。
今日は本邸周りだけだけど、騎士団の皆さんと従者棟の皆さんは来てくれるだろうからそれなりに大掛かりだよ。
厨房覗くとポムとティムに応援されながらピザ生地やパスタ麺の生地を捏ねてるベンとニックスがいた。
この二人めっちゃポムたち大好きなんだよね。
「モッキュン」
「プッキュン」
もっと力強く!
もっと揉み込め!
アズライトが訳してくれないと何言ってるかわからないけど、ベンとニックスが楽しそうなのでいいかな。
「ルルゥは外ですよ」
「キッチン馬車の方で作業でしょう」
ルルゥ、キッチン馬車お気に入りだなぁ。
「ありがとう、ニックス、ピザの生地にこうやってチーズ入れるのどうかしら?」
ウィンナーもどきのハンバーグもいいかな。
ルルゥが知らないことを教えると超喜ばれるので楽しい。
ネタ切れじゃなきゃもっとやりたいけど、残念ながら思い出せないのよね。
他のコックさんたちもお肉のスパイスの仕込みやスープの増産と忙しそうなので、
「頑張ってね。よろしくね」
って言うと野太く返事してもらった。
ポムとティムはここにいるらしいので、アズライトとニーナ、アランとジェイクとで外に向かう。
庭に現在稼働できるキッチン馬車が五台並んでた。
「あらっ!リーシャちゃん、何かあったぁ?」
「んー、見に来ただけ」
「そうなのぉ?」
今日はもう何かするの無理そうだし。
「お酒は取りに行ってこようと思ってる」
「そうねぇ、美味しいのを飲めると美味しいわぁ」
まだ一週間前に大量放出したばかりなのでどれくらい出せるか見てみないとわからないけど。
「ダンジョンから出た食材もいっぱいあるんだけど、今回はデザート向きだったから大奥様が喜んでくださるデザートが出せようよぉ」
ヨー○ルで何か作れるんだろうか?マショマロかな?
「それは素敵だね」
お義母さまが喜んでくださればグレーデンは平和。
私はマイ酒蔵にレッツラゴーなのだ。
途中で今夜を楽しみにしている騎士さんや庭師さんに遭遇して、
「「楽しみですね!!」」
「大奥様が戻ってくださって良かったです!!」
って声をかけられた。純粋に宴会を喜ぶ人とお義母さまの留守でダンジョンに付き合ってぐったり気味の切実な人がいて、やっぱりお義母さまがいてくれるのが良き!!と思った次第。
お酒は結構増えてた。ケビンがひたすら詰め替えしてくれてるらしい。
「誰か一緒に入れる人、お願いしようか?」
フル稼働は大変だ。気が利かなくてごめんなさいだよ。
「いえいえ、こんな幸せな空間にいられて楽しいばっかりです」
ケビンは詰め替えの時の匂いで十分美味しい酒気を浴びれて毎日幸せだそう。
ダメーーーェェ!!!
匂いでアル中になっちゃう!!
「えっと身体に悪そうなのであと二人呼ばない?」
そんな絶望みたいな顔しないで!?
ロジャー先生に定期的に健康診断してもらわないとヤバそう?
でも酒よこせーってケビンを襲いそうだなぁ。
お酒が絡むと人格がいつもと違っておかしくなるのはアル中認定だ。
マギー先生もロジャー先生もヤバげ。
あ、私もだった!
とりあえず今日出す分を運び出すとまた振り出しに戻った感。
「・・・今日はいっぱい飲んでね?」
アル中疑惑だけど、ここを管理してくれてる労いは大事。
「あ!私もね!一日四杯は飲めるようになったよ!!」
「おめでとうござます!!」
ケビンとハイタッチしたらニーナがちょっと怖かった。なんでかな?
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