実話/ソープにタダで通う裏技/男にモテるキャバクラ嬢の極意

匿名希望

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第3章

警察もお役所の一種

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 そんな話をしているとお昼になったらしく、警察官が4人分のお弁当を持って来てくれました。

 留置場で食べているのと同じ業者の物でしたが、検察庁の待合室に今日は4人来るという事が分かっていて、予め注文していることに驚きました。

 警察もお役所の一種なのですから、こういうところは几帳面なのですね。

「僕はストレスが溜まると軽い犯罪を犯してしまう癖があって、沢山の軽い犯罪を犯してしまいました。今はしっかり反省して、罪を償ってからの人生を両親や警察の人と一緒に考えているところです」

 私の斜め前に座っているメガネの好青年は、私達が留置されている警察署の隣の警察署に留置されているのだそうです。




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