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冒険者編
第九話 ギルドマスターは休暇。
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アイルは、ギルドの中にある、買い取りセンターに来ていた。依頼完了後に買い取りセンターに依頼とは別に収集してきたり、討伐してきた場合に買い取ってくれる。もし、要らなくなったものもお金に換金はしてくれないが、次回の依頼金を20%増してくれるサービス付きだ。
依頼は、薬草採取だったので、一定数を超えると自動的に依頼完了となる。この場合、特に薬草に指定もないため、持ってきた数量分のおカネをくれる。
――依頼金は、存在しない。ただ。。。。ひたすらに薬草採取に頑張ればいいのだ。
「すいません。依頼の薬草を買い取って欲しい」
「はーい。薬草の依頼を受けているということだね。はいよ。ここにだしておくれ」
この台は、なんと便利な可動式だ。量が多い時は台を大きくすることが出来る。ただし、ギルドが狭くなる。アイルは、袋の口を台にくっつけて、ドサーと薬草を出した。勿論、袋は、無限収納で、時・停止機能が備わっている。
「すごい、量ですよ。2時間ぐらい数えるのに要するから、ギルドでご飯してても、いいよ。あ、ベットもあるから。」
「はーい。そう言えば、護衛の人がどこかにいるような。まあ、これが終わってからでいいや。」
ギルドは、酒場兼食堂になっており、昼夜で変わる。昼間は意外とおとなしいギルドだが、夜はあばれだすギルドとなる。まあ、酒は美味しいです。
食堂は、安価で食べれると評判だ。でも、ギルドカード所持に限る。
「どれにしようかな。どれも安いからなんでもいい」
「小さいお客様は、当店一番人気のロースカツ丼にしませんか。もう少し余裕があれば、ロースカツ卵とじ丼がありますよ。」
「じゃあ、ロースカツ丼で!!」
ロースカツ丼とは、人気の高い理由が肉だからだ。白米の上にキャベジを千切りしたものを乗せ、そしてロースカツを乗せるのだ。さらに上から野菜や果物を搾ったりすり潰したりしたものと調味料や香辛料などを混ぜ合わせ熟成した所謂ウスターソースをかけて食べる。とある転生者が直伝したレシピである。そして、とてもおいしいと広まっている。
「とても、美味しい。初めて食べる味。そして前世でも食べたことあるらしい。本当にカツだったのかは置いておいて。美味しいから僕も何かメニューを考えたい」
そうして、どんぶりの中をスっからカーンにして、メニューを考案することなるだろう。
そうして、あっという間に時間が過ぎた。
「はい。お待ちしましたね。ちょっとね、ここでは済まされないのが入っていたの。残念だけど、ギルドマスターは休みだから。
サブマスターが話があると言ってたわ。さっさといってこい」
「はい。わかり」
そうして、ギルド職員がいるカウンターから奥に行き、ギルドマスターと書いてある部屋を通り過ぎ、サブギルドマスターと書いてある部屋に移動した。
「おう。よく来てくれた。サブギルドマスターのアラオだ。よろしくな。君はエリクサの元を取ってきたことはご存じか。あれは、大変貴重な薬草だ。エリクサを作れば、討伐中では息が止まらない限り、生き返り、全回復になるようなものだ。金貨50枚で売れるぞ。まあ、販売はさせない。
とにかく、すごいからこい。
おぬしは鑑定ももっているだろう。
依頼は、薬草採取だったので、一定数を超えると自動的に依頼完了となる。この場合、特に薬草に指定もないため、持ってきた数量分のおカネをくれる。
――依頼金は、存在しない。ただ。。。。ひたすらに薬草採取に頑張ればいいのだ。
「すいません。依頼の薬草を買い取って欲しい」
「はーい。薬草の依頼を受けているということだね。はいよ。ここにだしておくれ」
この台は、なんと便利な可動式だ。量が多い時は台を大きくすることが出来る。ただし、ギルドが狭くなる。アイルは、袋の口を台にくっつけて、ドサーと薬草を出した。勿論、袋は、無限収納で、時・停止機能が備わっている。
「すごい、量ですよ。2時間ぐらい数えるのに要するから、ギルドでご飯してても、いいよ。あ、ベットもあるから。」
「はーい。そう言えば、護衛の人がどこかにいるような。まあ、これが終わってからでいいや。」
ギルドは、酒場兼食堂になっており、昼夜で変わる。昼間は意外とおとなしいギルドだが、夜はあばれだすギルドとなる。まあ、酒は美味しいです。
食堂は、安価で食べれると評判だ。でも、ギルドカード所持に限る。
「どれにしようかな。どれも安いからなんでもいい」
「小さいお客様は、当店一番人気のロースカツ丼にしませんか。もう少し余裕があれば、ロースカツ卵とじ丼がありますよ。」
「じゃあ、ロースカツ丼で!!」
ロースカツ丼とは、人気の高い理由が肉だからだ。白米の上にキャベジを千切りしたものを乗せ、そしてロースカツを乗せるのだ。さらに上から野菜や果物を搾ったりすり潰したりしたものと調味料や香辛料などを混ぜ合わせ熟成した所謂ウスターソースをかけて食べる。とある転生者が直伝したレシピである。そして、とてもおいしいと広まっている。
「とても、美味しい。初めて食べる味。そして前世でも食べたことあるらしい。本当にカツだったのかは置いておいて。美味しいから僕も何かメニューを考えたい」
そうして、どんぶりの中をスっからカーンにして、メニューを考案することなるだろう。
そうして、あっという間に時間が過ぎた。
「はい。お待ちしましたね。ちょっとね、ここでは済まされないのが入っていたの。残念だけど、ギルドマスターは休みだから。
サブマスターが話があると言ってたわ。さっさといってこい」
「はい。わかり」
そうして、ギルド職員がいるカウンターから奥に行き、ギルドマスターと書いてある部屋を通り過ぎ、サブギルドマスターと書いてある部屋に移動した。
「おう。よく来てくれた。サブギルドマスターのアラオだ。よろしくな。君はエリクサの元を取ってきたことはご存じか。あれは、大変貴重な薬草だ。エリクサを作れば、討伐中では息が止まらない限り、生き返り、全回復になるようなものだ。金貨50枚で売れるぞ。まあ、販売はさせない。
とにかく、すごいからこい。
おぬしは鑑定ももっているだろう。
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