女中リーザの密やかな悦楽

秋庭 涼

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薔薇の饗宴

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  「ふっ…もっとしっかりお舐めなさい。本来ならジャンヌ嬢にしか許さない行為を、メイドのお前にさせているのだから…ほら、舌先をちゃんと尖らせて丁寧に…ンんっ…」
 
 庭師の豪奢な寝台に長く艶やかな髪を乱して令嬢マティルデは全裸で仰向けになっていた。流石に豊かな乳房は自重でやや潰れ気味だが、令嬢は真っ白な乳房を両手で掬い取ると自らそれを揉みしだき始める。そして彼女の足元にはメイドドレスを着たままのリーザ…もっともドレスの中はあの淫らな下着をつけさせられているのだが…が跪きマティルデの陰部を懸命に舌で舐めまわしているのだ。
 ぴちゃぴちゃ、と蜜の滴るそこを綺麗に舐めとり顔の下半分を令嬢の愛液塗れにさせればさせるほど、リーザの女陰も熱くなり太腿を濡らし始める。
 
 「はあ…っん…いいわ…」
 
 マティルデは喘ぎつつ一層激しく乳房を揉み、両腿で哀れな女中の顔を挟みつけるとそのまま上体を起こし、リーザの顔の上に腰を下ろす。彼女の鼻と口はすっかり令嬢の濡れた陰部に埋もれてしまうがそれでも舌と唇をしっかり動かし、ぴちゃぴちゃと蜜を舐める音が途切れることはなかった。
 
 「あんッ…ふふ、随分と仕込んだわね。女のあそこの舐め方なんて、男のあなたがどうやって?」
 
 メイドの顔の上でマティルデが淫らに腰を動かし、2人の女の痴態を寝台の脇で見ていたエミリオにマティルデが問う。彼はどこか陰鬱な微笑みを浮かべると、手を伸ばして令嬢のすっかり赤くなった乳首を摘んで軽く捻りながら答えた。
 
 「私は教えてなぞおりませんよ。ただ、女同士の目交いを何度も見物させてやっただけです。…それだけでマティルデ様にこのようにお喜びいただけるのですから、たいした淫乱娘です」
 
 エミリオは奉仕を続けるリーザの後ろに回ると漆黒のドレスのスカートを一気に捲りあげた。彼女の下半身は小刻みに震え、自らも快感を得たがっているのは明白だった。
 
 「全く、恥ずかしいメイドだこと。こんなイヤらしい下着をつけさせられて発情しているだなんて」
 
 そんなマティルデの言葉もリーザには甘い毒に過ぎない。マティルデはメイドの顔を濃厚な愛液に塗れさせると下半身を離し、リーザと並んで横たわり相手の女陰に指を滑り込ませゆっくりと抽挿する。にゅるり、と粘着いた音が部屋に広がる。
 
 「あっ…!ああ…マティルデお嬢様、おまんこ気持ちいいですぅ…」
 「淫乱メイド、お前も私のここを満足させるのよ…。そう、同じように指を使って…動かして…はぁん…」
 
 メイドと令嬢は向かい合うとお互いの女陰を指で責めあい始めた。「はぁ、はぁ…イイっ!マティルデ様の指で犯されて…おまんこがピクピクしてますぅ……ああン!」
 「あン、いいわ……。流石は淫乱メイドね。もっと奥の方まで指を入れて……クリトリスは自分で慰めるのよ。あふッ……い、イきそう……」
 
 2人の女は自らの陰核を慰めつつ、激しく相手の腟内を指で蹂躙し……やがて腟内がギュッと締り絶頂が近いことを知らせた。
 
 「ああン…申し訳御座いません、マティルデ様ッ!おまんこが急に締まって……あああ!マティルデ様の指でイってしまいますッ、イク、イクぅ!」
 「はぁン……淫乱メイドの癖に私を犯せるなんて光栄に思いなさ、…あぁっ!そこ、カリカリしないでぇ!駄目、私もイクわッ!」
 
 メイドと貴族令嬢は同時に達し、激しく息をつきながら寝台に横たわる。絶頂の衝撃で暫く動けないようだ。
 
 「ふん、貴族のお嬢様がメイド如きにイカされるとはな。本当は2人に平等にぶち込んでやろうと思っていたが気が変わった」
 
 エミリオは酷薄な笑みを浮かべるとベッドに上がり、2人の愛液まみれでぬらぬらした指を丁寧に舐め始めた。
 
 メイドと令嬢が泣いて許しを乞うまで……。
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