255 / 1,566
★ とんでもないことを頼んじゃってるけど、必要なことだ
しおりを挟む
俺だって男だ。それなりに筋肉はついてるし、重いハズだ。なのに相変わらず彼は余裕綽々で微笑んで、透き通った羽をはためかせている。お膝の上にのっしり跨がらせてもらっているのにさ。
「……お待たせ致しました。お約束どおり、貴方様がご満足頂けるまで、たっぷり致して差し上げますね」
柔らかい眼差しに妖しい熱がこもり、穏やかで落ち着く低音が胸が高鳴る甘さを帯びていく。頬に添えられていた細く長い指が滑るように輪郭を撫で、俺の顎を優しく持ち上げた。
「お、お願いします……」
「ふふ……此方こそ、宜しくお願い致します」
期待に早くも声が震えてしまう。するりと腰に回された、長く筋肉質な腕に抱き寄せられ、瞬く間に俺達の距離がゼロになっていく。
「んっ……ふ……」
甘やかすように触れてくれる、しっとりと柔い感触に堪らず口を薄く開いていた。俺の望みはすぐに叶えられた。大きくて熱い彼の体温が、ぬるりと俺の口内に入ってきた。
「ふ……ぁ、ん……んん……」
でも、肝心なことは中々叶えてくれない。絡め合って、擦り合わせて。お互いの境が無くなりそうになるくらいに求め合いたいのに。いくら俺から伸ばしても、丹念に歯列をなぞるばかりで叶えてくれない。
……意地悪だ。絶対に分かってるくせに。だって、笑ってるんだから。ぼやけかかった視界の中で、嬉しそうに目を細めて、くつくつと喉の奥で静かに笑ってるんだからさ。
「んぅ……」
声になっていない声に、つい不満を滲ませてしまったからだろう。よしよしと頭を撫でてくれてから、舌先に長く湿った熱が触れる。
「ぁ……」
思わず上げてしまっていた、歓喜に満ちた声。それを聞いてか、触れ合う俺達の吐息にくすくすと小さな笑いが混じる。
気恥ずかしさを覚えたのは一瞬だった。すぐに塗り替えられたからだ。絡め合う度にぞくぞくと走る、背筋が震える気持ちよさに。
「んっ、ん、ん……ふ、ぅん……んっ……」
口の端から伝ってこぼれていくのも構わずに、夢中で貪り合う。頭の中がぽーっと蕩けて、ふわふわして。そんな穏やかな心地よさにすっかり溺れてしまっていた俺に、新たな刺激がもたらされることになる。
「ぁ、んっ……んんっ、あ、あ……っ……」
舌先を強く吸われてから、離される。微笑む唇を追い縋ろうとする間もなく、首の辺りに走った甘い痺れ。下腹部にまでじくじくと響く感覚は、あっさりと俺を虜にした。
熱く湿った彼の温度がぬるりと這う度に、柔らかい感触がリップ音を鳴らす度に、全身がぞくぞくと震えてしまう。握りしめた彼のシャツに、くしゃりとシワを作ってしまう。
「あっ、ぅあ……バアルさん……バアルさん……」
この時点で俺の望みは、して欲しいことは変わってしまっていた。だから、本能的に彼の名を呼んでしまっていたんだと思う。
「……心得ました」
やっぱり彼は分かってくれた。
最後にもう一度優しく食んで、首から顔を離した彼が、ベッドにそっと俺の身体を横たえる。ゆっくり伸びてきた大きな手のひらが、ズボン越しに優しく包み込んでくれた。すでに期待して、震えてしまっている俺のあそこを。
「んっ、あ……これ、着たまま……するんですか?」
「お嫌ですか?」
「嫌じゃないですけど……このままじゃ、バアルさんのジャケット確実に汚しちゃうなって……」
はためいていた羽が、揺れていた触覚がピシリと固まる。
もしかしなくても……今、俺、とんでもない宣言をしちゃったんじゃないか?
「あ……今のは違、わない……ですけど……その……シワにもなっちゃいますし……」
「ふふ……構いませんよ。存分に、気持ちよくなられて下さい」
「あぅ……」
こういう時くらい、華麗にスルーしちゃってくれてもいいのにな。伝わるどころか、ものスゴく前向きに受け入れられてしまった。
だからだろう「失礼致します」と一声かけられてから、間髪入れずに下着ごとズボンをするりと脱がされてしまったんだ。
すでに、とろりと先走りをこぼしながら、ピンッと主張してしまっている俺のもの。好きな人の手によってさらけ出されてしまったむき出しの自分に、羞恥を感じる間もなく大きな手にそっと握り込まれた。
「んぁっ……あっ、あ、バアル……さ、ぁ……」
「大丈夫ですよ……こちらも一緒に気持ちよくして差し上げますからね……」
うっとりと瞳を細めた彼の手が、俺の胸元へと伸びてきた。肌着ごとトレーナーをたくし上げられ、もう硬くなってしまっている乳首を摘まれる。強請ろうとして呼んだ訳じゃない。ただ呼びたくて呼んでしまっていたんだけど。
……やっぱり好きだ……気持ちいい……一緒にしてもらえるの……スゴく、気持ちがいい……
「あ、あ、も……俺、っあ……イっちゃ……あっ、イく……出ちゃう……」
柔らかい指の腹に挟まれながらくにくにと揉まれて。感じやすい裏側に親指を添えられたまま、ゆったり先端に向かって撫で上げられて。丁度だった。
硬く尖った乳首をくりゅっと押すように撫で回されたのと、裏筋を強めに擦られたのと。ほとんど同じタイミングで強烈過ぎる快感を与えられたもんだから、我慢出来なかった。
「ひぁっ……あ、ぁ…………はっ、ん……」
大きく跳ねさせてしまったばかりなのに、まだ止まらない。痙攣してるみたいに、びくんっびくんっと腰が勝手に揺れてしまう。早くもやらかしてしまっていた。勢いよく飛ばしてしまった。事前の宣言通りに。
……最悪だ。黒いからスゴく目立ってしまっている。点々と上質な生地を汚す、粘ついた白い飛沫が。直々に、許可? をもらっていたとはいえ、好きな人の憧れの服だ。恥ずかしいのは勿論だけど、やっぱり凹む。
本日は、ずっと右肩上がりだった俺の心のグラフ。最高値ばかりを更新していたそれが、あっという間に急降下し始めていた時だ。
「気持ちよく達せられたようで何よりです……大変お可愛らしかったですよ……」
よしよしと頭を撫でてもらえて、口づけられて、あっさり持ち直すどころか急上昇したんだ。
自分のことながら、ちょろいとは思う。でも、仕方がないだろう? 好きな人から……か、可愛いって褒めてもらえたんだからさ。
それにしても……すぐにイってしまったな。キスの段階で気持ちよくなっちゃっていたとはいえ、ちょっと触ってもらえただけで、すぐに。
……また、感度が上がってしまっているのかもしれないな。でも、まぁ、それはいい。いいハズだ。だってバアルさん、喜んでくれてるし……その方が、俺が気持ちよくなれてる方が、好みだって前に言ってくれたし……でも……
「あの、バアルさん……して欲しいこと……もう一つだけ、増やしてもいいですか?」
「ええ、勿論。なんでしょう?」
「後ろ、練習する時に……俺が……い、イきそうになったら、止めて欲しいんです」
「はい?」
そりゃそんな、呆気に取られたような顔にもなるよな。一応、俺だって思ってはいる。とんでもないこと頼んじゃってるなって。だけど、これは必要なことだ。
「もっと、我慢出来るようになりたいんです……じゃないと、俺、バアルさんに……だ、抱いてもらう時……肝心な時まで、もたないと思うから……その前に、いっぱい気持ちよくなり過ぎて……」
「アオイ様……」
「駄目……ですか?」
少し見上げた先にある緑の眼差し。少し迷うように揺れていた煌めきが、意を決したように真っ直ぐに俺を見つめた。
「……心得ました。ですが、一つお約束して頂けないでしょうか?」
「はい、何ですか?」
「決して、ご無理はなさらないで下さい」
「……お待たせ致しました。お約束どおり、貴方様がご満足頂けるまで、たっぷり致して差し上げますね」
柔らかい眼差しに妖しい熱がこもり、穏やかで落ち着く低音が胸が高鳴る甘さを帯びていく。頬に添えられていた細く長い指が滑るように輪郭を撫で、俺の顎を優しく持ち上げた。
「お、お願いします……」
「ふふ……此方こそ、宜しくお願い致します」
期待に早くも声が震えてしまう。するりと腰に回された、長く筋肉質な腕に抱き寄せられ、瞬く間に俺達の距離がゼロになっていく。
「んっ……ふ……」
甘やかすように触れてくれる、しっとりと柔い感触に堪らず口を薄く開いていた。俺の望みはすぐに叶えられた。大きくて熱い彼の体温が、ぬるりと俺の口内に入ってきた。
「ふ……ぁ、ん……んん……」
でも、肝心なことは中々叶えてくれない。絡め合って、擦り合わせて。お互いの境が無くなりそうになるくらいに求め合いたいのに。いくら俺から伸ばしても、丹念に歯列をなぞるばかりで叶えてくれない。
……意地悪だ。絶対に分かってるくせに。だって、笑ってるんだから。ぼやけかかった視界の中で、嬉しそうに目を細めて、くつくつと喉の奥で静かに笑ってるんだからさ。
「んぅ……」
声になっていない声に、つい不満を滲ませてしまったからだろう。よしよしと頭を撫でてくれてから、舌先に長く湿った熱が触れる。
「ぁ……」
思わず上げてしまっていた、歓喜に満ちた声。それを聞いてか、触れ合う俺達の吐息にくすくすと小さな笑いが混じる。
気恥ずかしさを覚えたのは一瞬だった。すぐに塗り替えられたからだ。絡め合う度にぞくぞくと走る、背筋が震える気持ちよさに。
「んっ、ん、ん……ふ、ぅん……んっ……」
口の端から伝ってこぼれていくのも構わずに、夢中で貪り合う。頭の中がぽーっと蕩けて、ふわふわして。そんな穏やかな心地よさにすっかり溺れてしまっていた俺に、新たな刺激がもたらされることになる。
「ぁ、んっ……んんっ、あ、あ……っ……」
舌先を強く吸われてから、離される。微笑む唇を追い縋ろうとする間もなく、首の辺りに走った甘い痺れ。下腹部にまでじくじくと響く感覚は、あっさりと俺を虜にした。
熱く湿った彼の温度がぬるりと這う度に、柔らかい感触がリップ音を鳴らす度に、全身がぞくぞくと震えてしまう。握りしめた彼のシャツに、くしゃりとシワを作ってしまう。
「あっ、ぅあ……バアルさん……バアルさん……」
この時点で俺の望みは、して欲しいことは変わってしまっていた。だから、本能的に彼の名を呼んでしまっていたんだと思う。
「……心得ました」
やっぱり彼は分かってくれた。
最後にもう一度優しく食んで、首から顔を離した彼が、ベッドにそっと俺の身体を横たえる。ゆっくり伸びてきた大きな手のひらが、ズボン越しに優しく包み込んでくれた。すでに期待して、震えてしまっている俺のあそこを。
「んっ、あ……これ、着たまま……するんですか?」
「お嫌ですか?」
「嫌じゃないですけど……このままじゃ、バアルさんのジャケット確実に汚しちゃうなって……」
はためいていた羽が、揺れていた触覚がピシリと固まる。
もしかしなくても……今、俺、とんでもない宣言をしちゃったんじゃないか?
「あ……今のは違、わない……ですけど……その……シワにもなっちゃいますし……」
「ふふ……構いませんよ。存分に、気持ちよくなられて下さい」
「あぅ……」
こういう時くらい、華麗にスルーしちゃってくれてもいいのにな。伝わるどころか、ものスゴく前向きに受け入れられてしまった。
だからだろう「失礼致します」と一声かけられてから、間髪入れずに下着ごとズボンをするりと脱がされてしまったんだ。
すでに、とろりと先走りをこぼしながら、ピンッと主張してしまっている俺のもの。好きな人の手によってさらけ出されてしまったむき出しの自分に、羞恥を感じる間もなく大きな手にそっと握り込まれた。
「んぁっ……あっ、あ、バアル……さ、ぁ……」
「大丈夫ですよ……こちらも一緒に気持ちよくして差し上げますからね……」
うっとりと瞳を細めた彼の手が、俺の胸元へと伸びてきた。肌着ごとトレーナーをたくし上げられ、もう硬くなってしまっている乳首を摘まれる。強請ろうとして呼んだ訳じゃない。ただ呼びたくて呼んでしまっていたんだけど。
……やっぱり好きだ……気持ちいい……一緒にしてもらえるの……スゴく、気持ちがいい……
「あ、あ、も……俺、っあ……イっちゃ……あっ、イく……出ちゃう……」
柔らかい指の腹に挟まれながらくにくにと揉まれて。感じやすい裏側に親指を添えられたまま、ゆったり先端に向かって撫で上げられて。丁度だった。
硬く尖った乳首をくりゅっと押すように撫で回されたのと、裏筋を強めに擦られたのと。ほとんど同じタイミングで強烈過ぎる快感を与えられたもんだから、我慢出来なかった。
「ひぁっ……あ、ぁ…………はっ、ん……」
大きく跳ねさせてしまったばかりなのに、まだ止まらない。痙攣してるみたいに、びくんっびくんっと腰が勝手に揺れてしまう。早くもやらかしてしまっていた。勢いよく飛ばしてしまった。事前の宣言通りに。
……最悪だ。黒いからスゴく目立ってしまっている。点々と上質な生地を汚す、粘ついた白い飛沫が。直々に、許可? をもらっていたとはいえ、好きな人の憧れの服だ。恥ずかしいのは勿論だけど、やっぱり凹む。
本日は、ずっと右肩上がりだった俺の心のグラフ。最高値ばかりを更新していたそれが、あっという間に急降下し始めていた時だ。
「気持ちよく達せられたようで何よりです……大変お可愛らしかったですよ……」
よしよしと頭を撫でてもらえて、口づけられて、あっさり持ち直すどころか急上昇したんだ。
自分のことながら、ちょろいとは思う。でも、仕方がないだろう? 好きな人から……か、可愛いって褒めてもらえたんだからさ。
それにしても……すぐにイってしまったな。キスの段階で気持ちよくなっちゃっていたとはいえ、ちょっと触ってもらえただけで、すぐに。
……また、感度が上がってしまっているのかもしれないな。でも、まぁ、それはいい。いいハズだ。だってバアルさん、喜んでくれてるし……その方が、俺が気持ちよくなれてる方が、好みだって前に言ってくれたし……でも……
「あの、バアルさん……して欲しいこと……もう一つだけ、増やしてもいいですか?」
「ええ、勿論。なんでしょう?」
「後ろ、練習する時に……俺が……い、イきそうになったら、止めて欲しいんです」
「はい?」
そりゃそんな、呆気に取られたような顔にもなるよな。一応、俺だって思ってはいる。とんでもないこと頼んじゃってるなって。だけど、これは必要なことだ。
「もっと、我慢出来るようになりたいんです……じゃないと、俺、バアルさんに……だ、抱いてもらう時……肝心な時まで、もたないと思うから……その前に、いっぱい気持ちよくなり過ぎて……」
「アオイ様……」
「駄目……ですか?」
少し見上げた先にある緑の眼差し。少し迷うように揺れていた煌めきが、意を決したように真っ直ぐに俺を見つめた。
「……心得ました。ですが、一つお約束して頂けないでしょうか?」
「はい、何ですか?」
「決して、ご無理はなさらないで下さい」
111
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
【完結】伴侶がいるので、溺愛ご遠慮いたします
* ゆるゆ
BL
3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!?
しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが、びっくりして憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です!
めちゃくちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので!
ノィユとヴィルの動画を作ってみました!(笑)
インスタ @yuruyu0
Youtube @BL小説動画 です!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったらお話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
ヴィル×ノィユのお話です。
本編完結しました!
『もふもふ獣人転生』に遊びにゆく舞踏会編、完結しました!
時々おまけのお話を更新するかもです。
名前が * ゆるゆ になりました。
これからもどうぞよろしくお願い致します!
表紙や動画はAIを使用していますが、文章にはAIを一切使用しておりません。
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
過労死転生した公務員、魔力がないだけで辺境に追放されたので、忠犬騎士と知識チートでざまぁしながら領地経営はじめます
水凪しおん
BL
過労死した元公務員の俺が転生したのは、魔法と剣が存在する異世界の、どうしようもない貧乏貴族の三男だった。
家族からは能無しと蔑まれ、与えられたのは「ゴミ捨て場」と揶揄される荒れ果てた辺境の領地。これは、事実上の追放だ。
絶望的な状況の中、俺に付き従ったのは、無口で無骨だが、その瞳に確かな忠誠を宿す一人の護衛騎士だけだった。
「大丈夫だ。俺がいる」
彼の言葉を胸に、俺は決意する。公務員として培った知識と経験、そして持ち前のしぶとさで、この最悪な領地を最高の楽園に変えてみせると。
これは、不遇な貴族と忠実な騎士が織りなす、絶望の淵から始まる領地改革ファンタジー。そして、固い絆で結ばれた二人が、やがて王国を揺るがす運命に立ち向かう物語。
無能と罵った家族に、見て見ぬふりをした者たちに、最高の「ざまぁ」をお見舞いしてやろうじゃないか!
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
秋津むぎ
BL
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
あらすじ
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
氷の騎士団長様の悪妻とかイヤなので離婚しようと思います
黄金
BL
目が覚めたら、ここは読んでたBL漫画の世界。冷静冷淡な氷の騎士団長様の妻になっていた。しかもその役は名前も出ない悪妻!
だったら離婚したい!
ユンネの野望は離婚、漫画の主人公を見たい、という二つの事。
お供に老侍従ソマルデを伴って、主人公がいる王宮に向かうのだった。
本編61話まで
番外編 なんか長くなってます。お付き合い下されば幸いです。
※細目キャラが好きなので書いてます。
多くの方に読んでいただき嬉しいです。
コメント、お気に入り、しおり、イイねを沢山有難うございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる