666 / 1,566
★【新婚旅行編】一日目:なんで俺、頷いちゃってんの?
しおりを挟む
ふと、ハーブの匂いがした。頬に何かふわふわしたものが当たって。
「……ば、ある……?」
「はい、アオイ」
滲んでいる視界に柔らかな微笑みが映る。いつの間にやら、俺は彼の腕の中にいた。抱き抱えられ、お膝の上に乗せてもらえていた。
頬に口づけてくれていた唇が、額に、目尻に、触れてくれる。高い鼻先が俺の鼻に擦り寄ってくる。そっと顎を持ち上げられて、交わしてもらえた。
「は、ふ……ん、ん……」
しっとりとした指先で、顎の裏を撫でられると少し擽ったい。繰り返し口づけてもらっている最中、時々掠めていくお髭も。それでも夢中になってしまう。彼と触れ合える喜びに心が満たされていく。
……ホントにズルい。激しく俺を翻弄したかと思えば、蕩けるくらいに甘やかしてくれるなんてさ。
ちょっぴり滲んだ悔しさも、すぐさまどうでもよくなってしまう。自分から、口を押しつけにいってしまう。まだまだ、ずっとキスしていたかった。
「ん、ぁ……バアル……」
名残惜しそうに頬を撫でてくれる彼は、何だか言い辛そうにしていた。凛々しい眉を片方下げ、口を開いては閉じてを繰り返している。
「バアル……?」
「申し訳ございません……」
頬をほんのりと赤く染めながら、彼は俺の背を支えるように抱き寄せてきた。丁度、尻の割れ目のところに熱くて硬いものが当たった。何かなんて、聞かなくても分かった。
「あ……いいよ、ずっと……待ってたから……抱いてくれるの……」
謝らなくてもいいのに。後でいっぱいキスしてくれたら、それで。いつも俺のことを優先して自分を後回しにしてしまう、彼らしいっちゃらしいけどさ。
流れのままに俺は逞しい膝の上に乗ったまま、長大な彼のものを受け入れた。
いつからか開いていたシャツの隙間から、彼の彫刻のような肉体美が覗いている。浮き出た鎖骨の辺りまで、ほんのりと色づいていて余計にドキドキしてしまう。
「ん……く、ふ、ぅ……」
「あ、ごめ……締め付けちゃった?」
「大丈夫、問題、ございません……アオイは? お加減は、いかがでしょうか?」
「大丈夫……だよ……んっ……バアルの、奥まで届いていて、気持ちいい……あっ」
しまった……失言ではないのだけれど、うっかり気恥ずかしいことを。
伝えなくちゃという気持ちが先行した場合、俺は心に浮かんだそのままを口にしてしまうらしい。今回も、身体に負担はかかっていないのだと、ちゃんと気持ちよくなれているのだと、伝えようとした結果がコレな訳で。
切なそうに細められていた瞳が僅かに見開いた。鮮やかな緑の瞳は、しばし食い入るように俺を見つめていたのだが。
「あっ、んっ……まだ、大っきくなって……」
ぶんぶん、ぱたぱたと彼の感情表現が、触覚と羽が賑やかになったのと同時に、俺の中に収まっている彼のものがますます逞しくなっていた。
息を飲んだ彼が、珍しく慌てたような声で訴えてくる。俺の手を、ぎゅうぎゅうと握ってくる。
「っ……アオイ……大変嬉しく、男に冥利に尽きるのですが……あまり、煽らないで下さい……余裕をもって致したいのでしょう? 貴方様のお願いを、叶えられなくなってしまいます……」
「……それって」
俺でドキドキしてくれてる? とは聞けなかった。聞く前に塞がれてしまった。中断したさっきの続きをしてくれるかのように、優しく口づけられて。
やわやわと唇を食まれた分だけ。それだけで、頭の中がバアルさんで染まっていく。
自然と身を寄せ合って、どっちの心臓の音なのか分からなくなった頃、緩やかな笑みを描いた唇が離れていってしまった。
「は、ぁ……ん……う、動かない、の……?」
「ええ……貴方様のお望み通り、私をより感じて頂く為にも、しっかりと時間をかけて馴染ませた方が宜しいかと……」
「ん……そっか……」
俺が集中出来るようにする為だろう。どこにも触れてはくれない。時々、軽く口づけてくれて、頭や背中を撫でてくれるだけだ。
上半身の方は、まるで穏やかな海に揺蕩っているよう。けれども下半身の方は。
……ずっと、当たっちゃっているのにな……少しでも動いてもらえたら……
しっかりと、彼の熱を感じているからこそキツかった。期待してしまっているから。でも、俺の為なんだから。俺が望んだんだから、だから、ちゃんと出来るまで我慢しないと。
また、もう一度、軽く触れてくれてから離れていった温もり。穏やかな微笑みを追う途中で絡んだ眼差しが、好きがあふれている眼差しが、堪らなく愛しくて。
「バアル……」
「はい……」
「その……もう、いいんじゃない?」
あっさりと決意が崩れてしまっていた。言葉だけじゃなくて行動でも強請ってしまっていた。彼がその気になってくれるように、額を擦り寄せながら腰を揺らして。
「んっ……ほら……ちゃんと俺、バアルの……感じてるしさ……だから、もう……」
「……では、このままアオイが動いてみますか?」
「……えっ? 俺が?」
お誘いのつもりが、主導権を握ることになるとは。
今、軽く動かしただけでも、大きな彼の先端が擦れただけでも、お腹の奥が熱く疼いちゃったってのに。バアルさんが気持ちよくなってくれるくらい動かすなんて、俺には。
「はい……堪え性のない私では、衝動のままに貴方様を抱いてしまいます……恐らくまた、気をやられてしまうほどに、アオイを求めてしまう……」
「ひょわ……」
「ですから、一度試してみても宜しいのではないでしょうか? アオイのお好きなペースで私を愛して頂ければ、余裕をもって一緒に達することが出来るかと」
「じゃ、じゃあ……やって、みようかな……?」
なんで俺、頷いちゃってんの?
「……ば、ある……?」
「はい、アオイ」
滲んでいる視界に柔らかな微笑みが映る。いつの間にやら、俺は彼の腕の中にいた。抱き抱えられ、お膝の上に乗せてもらえていた。
頬に口づけてくれていた唇が、額に、目尻に、触れてくれる。高い鼻先が俺の鼻に擦り寄ってくる。そっと顎を持ち上げられて、交わしてもらえた。
「は、ふ……ん、ん……」
しっとりとした指先で、顎の裏を撫でられると少し擽ったい。繰り返し口づけてもらっている最中、時々掠めていくお髭も。それでも夢中になってしまう。彼と触れ合える喜びに心が満たされていく。
……ホントにズルい。激しく俺を翻弄したかと思えば、蕩けるくらいに甘やかしてくれるなんてさ。
ちょっぴり滲んだ悔しさも、すぐさまどうでもよくなってしまう。自分から、口を押しつけにいってしまう。まだまだ、ずっとキスしていたかった。
「ん、ぁ……バアル……」
名残惜しそうに頬を撫でてくれる彼は、何だか言い辛そうにしていた。凛々しい眉を片方下げ、口を開いては閉じてを繰り返している。
「バアル……?」
「申し訳ございません……」
頬をほんのりと赤く染めながら、彼は俺の背を支えるように抱き寄せてきた。丁度、尻の割れ目のところに熱くて硬いものが当たった。何かなんて、聞かなくても分かった。
「あ……いいよ、ずっと……待ってたから……抱いてくれるの……」
謝らなくてもいいのに。後でいっぱいキスしてくれたら、それで。いつも俺のことを優先して自分を後回しにしてしまう、彼らしいっちゃらしいけどさ。
流れのままに俺は逞しい膝の上に乗ったまま、長大な彼のものを受け入れた。
いつからか開いていたシャツの隙間から、彼の彫刻のような肉体美が覗いている。浮き出た鎖骨の辺りまで、ほんのりと色づいていて余計にドキドキしてしまう。
「ん……く、ふ、ぅ……」
「あ、ごめ……締め付けちゃった?」
「大丈夫、問題、ございません……アオイは? お加減は、いかがでしょうか?」
「大丈夫……だよ……んっ……バアルの、奥まで届いていて、気持ちいい……あっ」
しまった……失言ではないのだけれど、うっかり気恥ずかしいことを。
伝えなくちゃという気持ちが先行した場合、俺は心に浮かんだそのままを口にしてしまうらしい。今回も、身体に負担はかかっていないのだと、ちゃんと気持ちよくなれているのだと、伝えようとした結果がコレな訳で。
切なそうに細められていた瞳が僅かに見開いた。鮮やかな緑の瞳は、しばし食い入るように俺を見つめていたのだが。
「あっ、んっ……まだ、大っきくなって……」
ぶんぶん、ぱたぱたと彼の感情表現が、触覚と羽が賑やかになったのと同時に、俺の中に収まっている彼のものがますます逞しくなっていた。
息を飲んだ彼が、珍しく慌てたような声で訴えてくる。俺の手を、ぎゅうぎゅうと握ってくる。
「っ……アオイ……大変嬉しく、男に冥利に尽きるのですが……あまり、煽らないで下さい……余裕をもって致したいのでしょう? 貴方様のお願いを、叶えられなくなってしまいます……」
「……それって」
俺でドキドキしてくれてる? とは聞けなかった。聞く前に塞がれてしまった。中断したさっきの続きをしてくれるかのように、優しく口づけられて。
やわやわと唇を食まれた分だけ。それだけで、頭の中がバアルさんで染まっていく。
自然と身を寄せ合って、どっちの心臓の音なのか分からなくなった頃、緩やかな笑みを描いた唇が離れていってしまった。
「は、ぁ……ん……う、動かない、の……?」
「ええ……貴方様のお望み通り、私をより感じて頂く為にも、しっかりと時間をかけて馴染ませた方が宜しいかと……」
「ん……そっか……」
俺が集中出来るようにする為だろう。どこにも触れてはくれない。時々、軽く口づけてくれて、頭や背中を撫でてくれるだけだ。
上半身の方は、まるで穏やかな海に揺蕩っているよう。けれども下半身の方は。
……ずっと、当たっちゃっているのにな……少しでも動いてもらえたら……
しっかりと、彼の熱を感じているからこそキツかった。期待してしまっているから。でも、俺の為なんだから。俺が望んだんだから、だから、ちゃんと出来るまで我慢しないと。
また、もう一度、軽く触れてくれてから離れていった温もり。穏やかな微笑みを追う途中で絡んだ眼差しが、好きがあふれている眼差しが、堪らなく愛しくて。
「バアル……」
「はい……」
「その……もう、いいんじゃない?」
あっさりと決意が崩れてしまっていた。言葉だけじゃなくて行動でも強請ってしまっていた。彼がその気になってくれるように、額を擦り寄せながら腰を揺らして。
「んっ……ほら……ちゃんと俺、バアルの……感じてるしさ……だから、もう……」
「……では、このままアオイが動いてみますか?」
「……えっ? 俺が?」
お誘いのつもりが、主導権を握ることになるとは。
今、軽く動かしただけでも、大きな彼の先端が擦れただけでも、お腹の奥が熱く疼いちゃったってのに。バアルさんが気持ちよくなってくれるくらい動かすなんて、俺には。
「はい……堪え性のない私では、衝動のままに貴方様を抱いてしまいます……恐らくまた、気をやられてしまうほどに、アオイを求めてしまう……」
「ひょわ……」
「ですから、一度試してみても宜しいのではないでしょうか? アオイのお好きなペースで私を愛して頂ければ、余裕をもって一緒に達することが出来るかと」
「じゃ、じゃあ……やって、みようかな……?」
なんで俺、頷いちゃってんの?
54
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
【完結】伴侶がいるので、溺愛ご遠慮いたします
* ゆるゆ
BL
3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!?
しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが、びっくりして憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です!
めちゃくちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので!
ノィユとヴィルの動画を作ってみました!(笑)
インスタ @yuruyu0
Youtube @BL小説動画 です!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったらお話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
ヴィル×ノィユのお話です。
本編完結しました!
『もふもふ獣人転生』に遊びにゆく舞踏会編、完結しました!
時々おまけのお話を更新するかもです。
名前が * ゆるゆ になりました。
これからもどうぞよろしくお願い致します!
表紙や動画はAIを使用していますが、文章にはAIを一切使用しておりません。
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
余命僅かの悪役令息に転生したけど、攻略対象者達が何やら離してくれない
上総啓
BL
ある日トラックに轢かれて死んだ成瀬は、前世のめり込んでいたBLゲームの悪役令息フェリアルに転生した。
フェリアルはゲーム内の悪役として15歳で断罪される運命。
前世で周囲からの愛情に恵まれなかった成瀬は、今世でも誰にも愛されない事実に絶望し、転生直後にゲーム通りの人生を受け入れようと諦観する。
声すら発さず、家族に対しても無反応を貫き人形のように接するフェリアル。そんなフェリアルに周囲の過保護と溺愛は予想外に増していき、いつの間にかゲームのシナリオとズレた展開が巻き起こっていく。
気付けば兄達は勿論、妖艶な魔塔主や最恐の暗殺者、次期大公に皇太子…ゲームの攻略対象者達がフェリアルに執着するようになり…――?
周囲の愛に疎い悪役令息の無自覚総愛されライフ。
※最終的に固定カプ
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
秋津むぎ
BL
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
あらすじ
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
氷の騎士団長様の悪妻とかイヤなので離婚しようと思います
黄金
BL
目が覚めたら、ここは読んでたBL漫画の世界。冷静冷淡な氷の騎士団長様の妻になっていた。しかもその役は名前も出ない悪妻!
だったら離婚したい!
ユンネの野望は離婚、漫画の主人公を見たい、という二つの事。
お供に老侍従ソマルデを伴って、主人公がいる王宮に向かうのだった。
本編61話まで
番外編 なんか長くなってます。お付き合い下されば幸いです。
※細目キャラが好きなので書いてます。
多くの方に読んでいただき嬉しいです。
コメント、お気に入り、しおり、イイねを沢山有難うございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる