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不安な決断
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「夜ト神君ってロリコンだったの?」
「そーなのです周?」
めんどくせー、すこぶる面倒だ。だが、説明しようにも俺もこいつのことをほとんど知らないわけだしな。
「誰がロリだ!失礼な妾は354歳だぞ!若造共め!」
「えー?!」
桜田とサリーは、同じリアクションで驚く。こいつそんな歳なのにこんな見た目なのか。
「お前本当に人間じゃないんだな」
「だからそう言っておろうが、旦那は物わかりが悪いのか?」
「だから旦那じゃねーって」
めんどくせーな、どう収拾つけるんだこの状況。
「もういい、さっさと行くぞ!間に合わなくなる」
そう言って俺は走り出す、サリーと桜田もつられて追いかけてくる。
このまま振り切れれば問題は解決なんだが。
「急いでいるならもっとスピード上げなくて良いのか?」
こいつ俺たちのスピードに普通についてきやがる。当たり前といえば当たり前なのだが。
振り切る作戦は無理みたいだな。
「お前は俺についてきてどうしたいんだ?」
「面白そうだからだ、それ以上でもそれ以下でもない」
「別に俺たちについて来ても面白くないぞ?」
「妾は、人間の暮らしをしてみたいのだ だから黙って連れていけば良いのだ」
俺はこいつの言葉を信じてもいいものかと悩んでいると、サリーが話しかけてきた。
「別にいいんじゃないですか?仲間が増えることはいいことなのです!」
「私も問題ないと思うのだけれど?」
こいつら能天気なこと言いやがって、事情を知らないからそんなことが言えるんだ。こいつはダンジョンのボスだぞ?
いつ俺らに攻撃してくるか分からないやつを、一緒に連れるなんてたまったもんじゃない。しかもそいつが俺らよりも強いと来たら、俺達が全滅する未来しか見えない。
俺は急に立ち止まる。
「2人は先に行っててくれ、すぐに追いつく」
「夜ト神君が、私たちに追いつけるの?」
「うるせーよ、余裕だわ」
人が真剣に悩んでるとも知らずに煽ってきやがって。
「なら先に行ってるのです!行きましょう美咲!」
そう言って、2人は直ぐに見えなくなってしまった。
「追わなくていいのか?旦那よ」
「俺達について来たいのなら、俺の出す条件に応じて欲しい」
「ほう、言うてみよ」
「条件は2つある、まずはお前のステータスなどの詳細情報の提示だ」
「ほほう、その程度なら良いぞ?」
「もう1つは、俺の言うことを必ず聞くことだ」
この条件さえ飲んでくれれば、連れて行くのもやぶさかではないが、2つ目の条件に関しては、本当に守ってくれるかはわからないので若干リスキーだが、そこはもう信じるしかない。
「そんなことで良いのなら、妾は一向に構わないぞよ?」
思ったよりすんなりと条件を飲むな。
てか、モンスターもPPを持っているんだな。
エーデル・レネット
職業 吸血姫
Lv1068
筋力1548
防御1860
体力4300
俊敏6200
知力3400
魔力8961
ここまで目を通したところで、俺の心は折れてしまった。
その下には両手でも指が余裕で足りないほどのスキルが羅列していた。
こんな化け物がなんで俺たちに着いて来たがってるんだ?
普通に理解が追いつかない。
「これで良いのか?早く追いかけようぞ」
「待ってくれ、俺たちとお前では力量差が有りすぎる 正直、俺の言うことを必ず聞くか信用に欠ける」
「そんな事で悩んでいたのか?ならこれを使え」
そう言って、服から指輪を取り出し俺に差し出す。
「この指輪は契約と呪縛の指輪というアイテムだ この指輪の主人側をはめた者がもう一方の指輪をつけたものを、絶対服従させることが出来るようになるというアイテムだ。この指輪の主人側を主人がつけろ、妾はもう一方をつけるこれで文句はないだろ?」
そう言って、指輪をはめもう一方を俺に差し出す。俺は、にわかに信じ難いがそっと指にはめようとする。
「何をしている、左手の薬指につけるのだ」
何故か指摘される。
指の指定があるアイテムなのか?疑問だが言われた通りにする。
ガバガバだな。
そう思っていたが、つけた瞬間に指輪が俺の指ぴったりのサイズに変形した。
「これでもう、条件はクリアだろう?早く先に進もうではないか!妾は今ワクワクしておるのだ!」
目を輝かせながらそう言う。
こいつ本当は、純粋なやつなだけなのか?
まだこれだけで信用するには要素不足だが、とりあえず今は信じてやることにしよう。
「わかったよ、とりあえずは仲間に迎える よろしくなレーネ」
「仲間ではなく嫁に迎えてくれて良いぞ旦那よ、婚約指輪も交換したでは無いか」
交換したつもりは無いが、まあなんでもいいか。
「とりあえず追いつくぞ、それまで他にも質問していいか?」
「もちろんだとも旦那よ、元々妾に拒否権はないのだ」
ここで、この指輪の効力が本当か試させてもらおう。
「てか、その旦那ってのを辞めてくれないか?」
「なんと呼べばいいのじゃ?」
「周でいいよ」
「周か、良い名じゃな」
「ありがとよ」
無機質な会話が続くが、ほぼ初対面と言ってもいいのだ、それぐらいは仕方ないか。
「レーネは、どこのダンジョンのボスなんだ?」
「この国からはかなり遠くのダンジョンじゃ ラビリエントの近くと言えば分かるか?」
「悪いな、俺はまだ初心者冒険者だからこの世界に詳しくはないんだ」
「初心者であの強さなのか?ますます将来が楽しみだぞ周?」
まだまだ沢山聞きたいことはあるが、俺も疾風迅雷を使えるようになり、サリーたちに追いつくのは造作もないことだった。
「丁度来たのです!」
「丁度?」
何を言ってるんだ?
そう思い俺は、サリーから視線を外し前を見るとそこには、上が見えないほど大きなドアがそびえ立っていた。
「着きましたです!ここが大都市ライラトーンです!」
移動をするだけのはずだったのに、とんでもなく疲れたぜ。
まあ無事に着けただけ良かったとするか。
こうして俺達は、ライラトーンへ足を踏み入れるのであった.......。
「そーなのです周?」
めんどくせー、すこぶる面倒だ。だが、説明しようにも俺もこいつのことをほとんど知らないわけだしな。
「誰がロリだ!失礼な妾は354歳だぞ!若造共め!」
「えー?!」
桜田とサリーは、同じリアクションで驚く。こいつそんな歳なのにこんな見た目なのか。
「お前本当に人間じゃないんだな」
「だからそう言っておろうが、旦那は物わかりが悪いのか?」
「だから旦那じゃねーって」
めんどくせーな、どう収拾つけるんだこの状況。
「もういい、さっさと行くぞ!間に合わなくなる」
そう言って俺は走り出す、サリーと桜田もつられて追いかけてくる。
このまま振り切れれば問題は解決なんだが。
「急いでいるならもっとスピード上げなくて良いのか?」
こいつ俺たちのスピードに普通についてきやがる。当たり前といえば当たり前なのだが。
振り切る作戦は無理みたいだな。
「お前は俺についてきてどうしたいんだ?」
「面白そうだからだ、それ以上でもそれ以下でもない」
「別に俺たちについて来ても面白くないぞ?」
「妾は、人間の暮らしをしてみたいのだ だから黙って連れていけば良いのだ」
俺はこいつの言葉を信じてもいいものかと悩んでいると、サリーが話しかけてきた。
「別にいいんじゃないですか?仲間が増えることはいいことなのです!」
「私も問題ないと思うのだけれど?」
こいつら能天気なこと言いやがって、事情を知らないからそんなことが言えるんだ。こいつはダンジョンのボスだぞ?
いつ俺らに攻撃してくるか分からないやつを、一緒に連れるなんてたまったもんじゃない。しかもそいつが俺らよりも強いと来たら、俺達が全滅する未来しか見えない。
俺は急に立ち止まる。
「2人は先に行っててくれ、すぐに追いつく」
「夜ト神君が、私たちに追いつけるの?」
「うるせーよ、余裕だわ」
人が真剣に悩んでるとも知らずに煽ってきやがって。
「なら先に行ってるのです!行きましょう美咲!」
そう言って、2人は直ぐに見えなくなってしまった。
「追わなくていいのか?旦那よ」
「俺達について来たいのなら、俺の出す条件に応じて欲しい」
「ほう、言うてみよ」
「条件は2つある、まずはお前のステータスなどの詳細情報の提示だ」
「ほほう、その程度なら良いぞ?」
「もう1つは、俺の言うことを必ず聞くことだ」
この条件さえ飲んでくれれば、連れて行くのもやぶさかではないが、2つ目の条件に関しては、本当に守ってくれるかはわからないので若干リスキーだが、そこはもう信じるしかない。
「そんなことで良いのなら、妾は一向に構わないぞよ?」
思ったよりすんなりと条件を飲むな。
てか、モンスターもPPを持っているんだな。
エーデル・レネット
職業 吸血姫
Lv1068
筋力1548
防御1860
体力4300
俊敏6200
知力3400
魔力8961
ここまで目を通したところで、俺の心は折れてしまった。
その下には両手でも指が余裕で足りないほどのスキルが羅列していた。
こんな化け物がなんで俺たちに着いて来たがってるんだ?
普通に理解が追いつかない。
「これで良いのか?早く追いかけようぞ」
「待ってくれ、俺たちとお前では力量差が有りすぎる 正直、俺の言うことを必ず聞くか信用に欠ける」
「そんな事で悩んでいたのか?ならこれを使え」
そう言って、服から指輪を取り出し俺に差し出す。
「この指輪は契約と呪縛の指輪というアイテムだ この指輪の主人側をはめた者がもう一方の指輪をつけたものを、絶対服従させることが出来るようになるというアイテムだ。この指輪の主人側を主人がつけろ、妾はもう一方をつけるこれで文句はないだろ?」
そう言って、指輪をはめもう一方を俺に差し出す。俺は、にわかに信じ難いがそっと指にはめようとする。
「何をしている、左手の薬指につけるのだ」
何故か指摘される。
指の指定があるアイテムなのか?疑問だが言われた通りにする。
ガバガバだな。
そう思っていたが、つけた瞬間に指輪が俺の指ぴったりのサイズに変形した。
「これでもう、条件はクリアだろう?早く先に進もうではないか!妾は今ワクワクしておるのだ!」
目を輝かせながらそう言う。
こいつ本当は、純粋なやつなだけなのか?
まだこれだけで信用するには要素不足だが、とりあえず今は信じてやることにしよう。
「わかったよ、とりあえずは仲間に迎える よろしくなレーネ」
「仲間ではなく嫁に迎えてくれて良いぞ旦那よ、婚約指輪も交換したでは無いか」
交換したつもりは無いが、まあなんでもいいか。
「とりあえず追いつくぞ、それまで他にも質問していいか?」
「もちろんだとも旦那よ、元々妾に拒否権はないのだ」
ここで、この指輪の効力が本当か試させてもらおう。
「てか、その旦那ってのを辞めてくれないか?」
「なんと呼べばいいのじゃ?」
「周でいいよ」
「周か、良い名じゃな」
「ありがとよ」
無機質な会話が続くが、ほぼ初対面と言ってもいいのだ、それぐらいは仕方ないか。
「レーネは、どこのダンジョンのボスなんだ?」
「この国からはかなり遠くのダンジョンじゃ ラビリエントの近くと言えば分かるか?」
「悪いな、俺はまだ初心者冒険者だからこの世界に詳しくはないんだ」
「初心者であの強さなのか?ますます将来が楽しみだぞ周?」
まだまだ沢山聞きたいことはあるが、俺も疾風迅雷を使えるようになり、サリーたちに追いつくのは造作もないことだった。
「丁度来たのです!」
「丁度?」
何を言ってるんだ?
そう思い俺は、サリーから視線を外し前を見るとそこには、上が見えないほど大きなドアがそびえ立っていた。
「着きましたです!ここが大都市ライラトーンです!」
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こうして俺達は、ライラトーンへ足を踏み入れるのであった.......。
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