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ここからが本番
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少したった後、全サバイバル戦が終了し直ぐにトーナメントが発表された。
「うまい具合に、決勝まで当たらない組み合わせになったな」
「そうね、お互いに決勝まで行けば賞金は総取りってことね」
「頑張っていくです!」
「まあ余裕であろう?」
全員が割と乗り気なので、俄然やる気が湧いてくる。
だが、鬼門なのはやはりAランクとSランクの奴らだな。
Sランクは桜田たちの方に1組だけか、やはり数が少ないんだな。
こちらには、Aランクが2組混ざっている。
「お互い決勝で会うぞ!」
俺達は気合を入れて、各々の会場へと向かった。
準決勝までの全ての試合は、同時進行で進むことになっている。
恐らくお互いの偵察などを出来ないようにするためだろう。
「ここがトーナメント会場か、やっぱり俺たち程度のところでもこんだけ観客がいるんだな」
「周が予選でめだったからであろう?」
まあ俺のせいではないんだが、観客がいた方が盛り上がるからいいんだけどな。
「まあ、こんな序盤に周の出番はないな ここは、妾がやろう」
かなり嫌な予感がするが、敵は俺たちよりも下のランクのヤツらだ。
流石のレーネも手加減してやるだろ。
「くれぐれも本気なんて出すなよ?」
「分かっておるわ、それぐらい心得ておる」
そんなことを言っていると、既に開始の合図は鳴っていたようで敵が襲ってくる。
「おーい、大丈夫なんですか?レーネさん」
「案ずるな、周よ」
そう言ってレーネは、手を挙げ振り下ろす。
「この程度で十分じゃろ」
そう言うと、小さめの隕石が数百落ちてくる。
威力を抑えても、数が数なのでやはり、かなり派手な技に見える。
格下の相手にこれを防げる訳もなく、呆気なくやられてしまう。
これは、準決勝まではお互い交代ごうたいで良さそうだなー。
この調子なら、あいつらも大丈夫そうだな!
同刻、桜田一行.......
「緊張しますです!美咲は大丈夫です?」
「ええ、なんだか全国大会を思い出すわ」
私は昔の記憶を思い出していた。
特に意味などないのだけれど。
「それではトーナメント第1試合を始めます!レーディーファイト!!!」
「行くわよサリー 私は右、サリーは左をお願い」
「了解なのです!」
私とサリーは散開し一人一人を相手にする。
「いつもより体が軽いです!?」
「なんだコイツ?!早い!」
サリーが素早さで敵を圧倒する。
知らぬ間にレベルが上がっていたから、普段と自分の挙動が違うようだ。
常に移動をしながら、攻撃を加えてる。戦いが終わるのも時間の問題だろう。
「こちらも頑張らないとね!」
私は自分に気合を入れ、敵との間合いを詰める。
「うぅぉぉぁぁ!」
隙だらけじゃない。
ここに一撃を入れるのなんて、赤子の手をひねるよりも簡単だわ。まだ最初のダンジョンの方が手応えがあったわ。
私は敵の攻撃を意図も簡単に避け、敵に一撃を食らわせた。
それと同時に、サリーの方の敵もアラームが鳴り呆気なく1回戦が終わってしまった。
「やったです!美咲ー!!」
サリーが抱きついてくる。そこまでの達成感はないが、サリーが喜んでいるので私は良しとした。
「やっわねサリー!」
私達は、ハイタッチをする。
そして俺達はお互いに、準々決勝まで順調に駒を進めた。
「流石にここからは、少し気合い入れてくぞレーネ」
「先ほどと変わらぬだろう」
「ここからも頑張りましょうサリー!」
「もちろんです!美咲!」
このまま俺達は優勝を勝ち取ることが出来るのだろうか。
「うまい具合に、決勝まで当たらない組み合わせになったな」
「そうね、お互いに決勝まで行けば賞金は総取りってことね」
「頑張っていくです!」
「まあ余裕であろう?」
全員が割と乗り気なので、俄然やる気が湧いてくる。
だが、鬼門なのはやはりAランクとSランクの奴らだな。
Sランクは桜田たちの方に1組だけか、やはり数が少ないんだな。
こちらには、Aランクが2組混ざっている。
「お互い決勝で会うぞ!」
俺達は気合を入れて、各々の会場へと向かった。
準決勝までの全ての試合は、同時進行で進むことになっている。
恐らくお互いの偵察などを出来ないようにするためだろう。
「ここがトーナメント会場か、やっぱり俺たち程度のところでもこんだけ観客がいるんだな」
「周が予選でめだったからであろう?」
まあ俺のせいではないんだが、観客がいた方が盛り上がるからいいんだけどな。
「まあ、こんな序盤に周の出番はないな ここは、妾がやろう」
かなり嫌な予感がするが、敵は俺たちよりも下のランクのヤツらだ。
流石のレーネも手加減してやるだろ。
「くれぐれも本気なんて出すなよ?」
「分かっておるわ、それぐらい心得ておる」
そんなことを言っていると、既に開始の合図は鳴っていたようで敵が襲ってくる。
「おーい、大丈夫なんですか?レーネさん」
「案ずるな、周よ」
そう言ってレーネは、手を挙げ振り下ろす。
「この程度で十分じゃろ」
そう言うと、小さめの隕石が数百落ちてくる。
威力を抑えても、数が数なのでやはり、かなり派手な技に見える。
格下の相手にこれを防げる訳もなく、呆気なくやられてしまう。
これは、準決勝まではお互い交代ごうたいで良さそうだなー。
この調子なら、あいつらも大丈夫そうだな!
同刻、桜田一行.......
「緊張しますです!美咲は大丈夫です?」
「ええ、なんだか全国大会を思い出すわ」
私は昔の記憶を思い出していた。
特に意味などないのだけれど。
「それではトーナメント第1試合を始めます!レーディーファイト!!!」
「行くわよサリー 私は右、サリーは左をお願い」
「了解なのです!」
私とサリーは散開し一人一人を相手にする。
「いつもより体が軽いです!?」
「なんだコイツ?!早い!」
サリーが素早さで敵を圧倒する。
知らぬ間にレベルが上がっていたから、普段と自分の挙動が違うようだ。
常に移動をしながら、攻撃を加えてる。戦いが終わるのも時間の問題だろう。
「こちらも頑張らないとね!」
私は自分に気合を入れ、敵との間合いを詰める。
「うぅぉぉぁぁ!」
隙だらけじゃない。
ここに一撃を入れるのなんて、赤子の手をひねるよりも簡単だわ。まだ最初のダンジョンの方が手応えがあったわ。
私は敵の攻撃を意図も簡単に避け、敵に一撃を食らわせた。
それと同時に、サリーの方の敵もアラームが鳴り呆気なく1回戦が終わってしまった。
「やったです!美咲ー!!」
サリーが抱きついてくる。そこまでの達成感はないが、サリーが喜んでいるので私は良しとした。
「やっわねサリー!」
私達は、ハイタッチをする。
そして俺達はお互いに、準々決勝まで順調に駒を進めた。
「流石にここからは、少し気合い入れてくぞレーネ」
「先ほどと変わらぬだろう」
「ここからも頑張りましょうサリー!」
「もちろんです!美咲!」
このまま俺達は優勝を勝ち取ることが出来るのだろうか。
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