9 / 20
# 指輪と腕輪
しおりを挟む
腕輪と指輪、勢いで作ったアンクレット。
あとは遊び心で作った護身用のアレ。
まずは意思疎通の指輪をはめ、はめた指を
口に含んだ。
はめた指輪は、少女の指ぴったりに縮んだ、
他の指にもはめ、丁寧に舐めた。
サイズを合わせているだけだと、
言い訳しながら、執拗に舐めた。
「わぁー、あぁぁ。」
次はアンクレットをはめ、軽く口付けた。
「俺が守ってやる。加護の印だ。」
チュッ。ぺろっ。
チュッ
「洗ってる途中だったな。ちゃんと
洗ってやる。」
グチュ。グチュ。
「んっ。いゃぁ~。」
むにゅ、むにゅ。
触り心地のいい、おっぱいも揉みながら
優しく、力を入れ過ぎないように
気をつけて洗ってあげた。
「いゃぁ、自分で出来ますから、ゆ、許して。」
「薬液を落としてるだけだ。任せろ。」
「薬液?」
グヂュ。
「あっあぁぁぁんっ。ダメェ~。」
俺の高ぶったモノも限界だ。
「すまない、ちょっと出す。
危ないから足を上げるぞ。」
精液は、魔力の塊だから こんなにか弱い
少女にかかったら魔力酔いするか、
下手したら死ぬ。
風呂のヘリに座らせ足をあげさせた。
「いゃぁ。見ないでぇ。」
「可愛い穴が、丸見えだ。」
ペロッ。
「んんっ。」
ブシャー。
俺の精液の魔力が一瞬、浴室に舞い上がった。
ヤバい。量が多すぎた。
シャワーとともに流れる精液、だが同時に
魔力の流れが少女に吸い込まれていった。
「あぁ。気持ちいい。」
「……。」
なんて言った?魔力を吸い込んだのに、
気持ちいいだと?
七緒目線
喉の渇きやトイレに行きたい事など
すっ飛ぶ出来事が起こりました。
何、何、なに~ぃ。
服を脱がされたと思ったら、お姫様抱っこで
移動。恥ずかしい。
しかも、男性のシンボルはかなり立派な
シンボルです。
1.5リットルのペットボトルは、あるよね。
大きすぎ。
あんなのが、女性のあそこに入れるのは、
ちょっと拷問だわ。
確実にさける。
怖い。どうしよう。やられるの?
指輪を指にはめられた後、身体を包み込むような
ふんわりした感覚した。
頭の中が一瞬真っ白になったと思ったら、
急に言葉を理解している事に気付きました。
「わぁー、あぁぁ。」
アンクレットをはめれ、足に軽く口付けてる。
何、エロい。
アンクレットに、腕輪、指輪、首輪…。
裸にネックレスまでつけたら、なんだか…。
「俺が守ってやる。加護の印だ。」
チュッ。
かご?
チュッ
「洗ってる途中だったな。ちゃんと
洗ってやる。」
グチュ。グチュ。
えっ、やっ…ダメ…なぜそこなの?
「んっ。いゃぁ~。」
むにゅ、むにゅ。
下半身の茂み部分と、胸全体を触られたり、
舐められたりしてる。
洗ってない、いやぁ。
「いゃぁ、自分で出来ますから、ゆ、許して。」
「薬液を落としてるだけだ。任せろ。」
「薬液?」
グヂュ。
んんっ。ち、違うよねー、絶対、わざとよね。
んっんん。だめ、なめないで。
薬液、危険なのよね?
舐めてる時点で、目的違ってるぅぅぅ。
「あっあぁぁぁんっ。ダメェ~。」
「すまない、ちょっと出る、
危ないから足を上げるぞ。」
ちょっとイケメンで、カラダも大きいからって、
色っぽい声で、何言ってんのよ~。
お風呂のヘリの上に、これって、まさかの
M字とか言う態勢?
「いゃぁ。見ないでぇ。」
「可愛い穴が、丸見えだ。」
ペロッ。
なめないでぇ。
「んんっ。」
もう、やだ~。
白濁が大量に見えたと思ったら、
急に身体に力がみなぎる感じで軽くなった。
「あぁ。気持ちいい。」
「……。」
あっ、ヤバ。白濁見て気持ちいいは、変よね?
「お願い、食べないで。」
私なりに可愛く言ったつもり。
「……。」
29歳の泣き顔みても、しょうがないし、
あんな大きなモノ、入れられたくないから、
必死になって、演技でもなんでもするわ。
「お願い、怖いの。優しくして。」
大きなキラキライケメンさんの、
動きがまた、止まった。
よし、今だ。
起き上がろうとしたけど失敗。
2回目の白濁が、私のお尻や太ももに
かかっている。
ほんの一瞬熱く感じたけど、体液だし
そんなものかな?ってこの時は、
思っていました。
あとは遊び心で作った護身用のアレ。
まずは意思疎通の指輪をはめ、はめた指を
口に含んだ。
はめた指輪は、少女の指ぴったりに縮んだ、
他の指にもはめ、丁寧に舐めた。
サイズを合わせているだけだと、
言い訳しながら、執拗に舐めた。
「わぁー、あぁぁ。」
次はアンクレットをはめ、軽く口付けた。
「俺が守ってやる。加護の印だ。」
チュッ。ぺろっ。
チュッ
「洗ってる途中だったな。ちゃんと
洗ってやる。」
グチュ。グチュ。
「んっ。いゃぁ~。」
むにゅ、むにゅ。
触り心地のいい、おっぱいも揉みながら
優しく、力を入れ過ぎないように
気をつけて洗ってあげた。
「いゃぁ、自分で出来ますから、ゆ、許して。」
「薬液を落としてるだけだ。任せろ。」
「薬液?」
グヂュ。
「あっあぁぁぁんっ。ダメェ~。」
俺の高ぶったモノも限界だ。
「すまない、ちょっと出す。
危ないから足を上げるぞ。」
精液は、魔力の塊だから こんなにか弱い
少女にかかったら魔力酔いするか、
下手したら死ぬ。
風呂のヘリに座らせ足をあげさせた。
「いゃぁ。見ないでぇ。」
「可愛い穴が、丸見えだ。」
ペロッ。
「んんっ。」
ブシャー。
俺の精液の魔力が一瞬、浴室に舞い上がった。
ヤバい。量が多すぎた。
シャワーとともに流れる精液、だが同時に
魔力の流れが少女に吸い込まれていった。
「あぁ。気持ちいい。」
「……。」
なんて言った?魔力を吸い込んだのに、
気持ちいいだと?
七緒目線
喉の渇きやトイレに行きたい事など
すっ飛ぶ出来事が起こりました。
何、何、なに~ぃ。
服を脱がされたと思ったら、お姫様抱っこで
移動。恥ずかしい。
しかも、男性のシンボルはかなり立派な
シンボルです。
1.5リットルのペットボトルは、あるよね。
大きすぎ。
あんなのが、女性のあそこに入れるのは、
ちょっと拷問だわ。
確実にさける。
怖い。どうしよう。やられるの?
指輪を指にはめられた後、身体を包み込むような
ふんわりした感覚した。
頭の中が一瞬真っ白になったと思ったら、
急に言葉を理解している事に気付きました。
「わぁー、あぁぁ。」
アンクレットをはめれ、足に軽く口付けてる。
何、エロい。
アンクレットに、腕輪、指輪、首輪…。
裸にネックレスまでつけたら、なんだか…。
「俺が守ってやる。加護の印だ。」
チュッ。
かご?
チュッ
「洗ってる途中だったな。ちゃんと
洗ってやる。」
グチュ。グチュ。
えっ、やっ…ダメ…なぜそこなの?
「んっ。いゃぁ~。」
むにゅ、むにゅ。
下半身の茂み部分と、胸全体を触られたり、
舐められたりしてる。
洗ってない、いやぁ。
「いゃぁ、自分で出来ますから、ゆ、許して。」
「薬液を落としてるだけだ。任せろ。」
「薬液?」
グヂュ。
んんっ。ち、違うよねー、絶対、わざとよね。
んっんん。だめ、なめないで。
薬液、危険なのよね?
舐めてる時点で、目的違ってるぅぅぅ。
「あっあぁぁぁんっ。ダメェ~。」
「すまない、ちょっと出る、
危ないから足を上げるぞ。」
ちょっとイケメンで、カラダも大きいからって、
色っぽい声で、何言ってんのよ~。
お風呂のヘリの上に、これって、まさかの
M字とか言う態勢?
「いゃぁ。見ないでぇ。」
「可愛い穴が、丸見えだ。」
ペロッ。
なめないでぇ。
「んんっ。」
もう、やだ~。
白濁が大量に見えたと思ったら、
急に身体に力がみなぎる感じで軽くなった。
「あぁ。気持ちいい。」
「……。」
あっ、ヤバ。白濁見て気持ちいいは、変よね?
「お願い、食べないで。」
私なりに可愛く言ったつもり。
「……。」
29歳の泣き顔みても、しょうがないし、
あんな大きなモノ、入れられたくないから、
必死になって、演技でもなんでもするわ。
「お願い、怖いの。優しくして。」
大きなキラキライケメンさんの、
動きがまた、止まった。
よし、今だ。
起き上がろうとしたけど失敗。
2回目の白濁が、私のお尻や太ももに
かかっている。
ほんの一瞬熱く感じたけど、体液だし
そんなものかな?ってこの時は、
思っていました。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
おばさんは、ひっそり暮らしたい
波間柏
恋愛
30歳村山直子は、いわゆる勝手に落ちてきた異世界人だった。
たまに物が落ちてくるが人は珍しいものの、牢屋行きにもならず基礎知識を教えてもらい居場所が分かるように、また定期的に国に報告する以外は自由と言われた。
さて、生きるには働かなければならない。
「仕方がない、ご飯屋にするか」
栄養士にはなったものの向いてないと思いながら働いていた私は、また生活のために今日もご飯を作る。
「地味にそこそこ人が入ればいいのに困るなぁ」
意欲が低い直子は、今日もまたテンション低く呟いた。
騎士サイド追加しました。2023/05/23
番外編を不定期ですが始めました。
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
義兄様と庭の秘密
結城鹿島
恋愛
もうすぐ親の決めた相手と結婚しなければならない千代子。けれど、心を占めるのは美しい義理の兄のこと。ある日、「いっそ、どこかへ逃げてしまいたい……」と零した千代子に対し、返ってきた言葉は「……そうしたいなら、そうする?」だった。
ソロキャンプと男と女と
狭山雪菜
恋愛
篠原匠は、ソロキャンプのTV特集を見てキャンプをしたくなり、初心者歓迎の有名なキャンプ場での平日限定のツアーに応募した。
しかし、当時相部屋となったのは男の人で、よく見たら自分の性別が男としてツアーに応募している事に気がついた。
とりあえず黙っていようと、思っていたのだが…?
こちらの作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる