不幸体質の私、トリップ先は○○ですか?!強面男性と童顔女性の物語。

カヨワイさつき

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絶叫

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「ふぅ。やっと出来た。これでやっと
逢いにいける。さぁ、それじゃあ、
僕はこれからちょっと、出かけようかな?」

3神をチラッとしみると、少し
ホットした表情をしていた。
神はニヤリと笑っていた。

「引き続き、これらを浄化しといてね。
なぁーに、たった数年で出来るはずだよ。
3神もいるからね。」
神は怒りを少し滲ませながら、笑っていた。

3神は、ビクッとした。
「い、いつ、お戻りですか?」

「んー。少し長くいたいから、
わからないな。数年、もしかしたらもっと
もーっと、長くなるかも。」

「そ、そうですか。」
3神の1人はそう言いながら、明らかに
ホッとした表情をしていた。

「君たちは、ここから浄化してね。なぁーに
心配は、いらないよ。ちゃんと、
お仕事頑張れるように、僕の分身を
置いていくから、安心してね。」

「「「……。」」」

「僕も多少の手助けはするよ。神も
疲れるんだから、交代で睡眠時間くらいは
あげるよ。じゃあ、がんばってね。」

少しだけ"ゆがみ"を手に取り、ニヤリと
笑って部屋を出た。
神は3神に最高に嫌な顔で送り出された。
あの分身、少しサボるだけでも
お仕置きつきだから、頑張るだろう。
まぁ頑張れば、お仕置きもゆるくなるけどね。

「ぎゃあああー。」
「&#x@うぉぉぉ。」
「ぐぅがぁ。」
悲鳴が遠くなっていった。


さあ、逢いに行こう。
すごく嬉しいな。
神は作ったモノをしまい転移した。
よしっ、到着。
「愛しの我が姫君。逢いに来たよ。」
「ぎゃぁぁぁー、な、な、な…。」
魔法省長官の私室から、悲鳴が聞こえた。
魔法省や警備のものは何事かっと
長官の私室に近づこうとするが
長官による障壁を破り、入る事は
出来なかった。

「やっ。可愛い美声でお出迎えありがとう。」
まきは、かなり嫌がっていた。
カセンドラー王国は、夜になったばかりだった。
「な、な、な。」
「なんでここに居るか?聞きたい?」
何度も頷くまきに、神は嬉しそうにしていた。

そして衝撃、爆弾発言をする神、
元執事=神の分身。
神はまきに跪き、まきの左手をとった。
いつのまにか、薬指には光り輝く球がついた
指輪がはまっていた。
「迎えにきたよ。我が愛しの姫。僕と
幸せになろうね。」
「…な、な、な、「なろうね。」」
「ち、ち、ちが、「誓いも必要だね。
あっ、式はどうしよう。まきは、
何が着たい?僕に遠慮しないでね。」」
全てまきの言葉を遮られ、口をパクパク
させながら震慄ながら、
「いやああああぁ。」
まきの絶叫が魔法省に響いた。
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