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24 ダンジョン
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大きく成長したチアキは、たびたび見る
"過去の自分"の夢を見ていた。
魔法の扱いも以前より上手くなった気がした。
クロード達と色々な村や町に
立ち寄り討伐隊としての御用聞きもしていた。
とある山の麓にある村に立ち寄ったとき
気になる噂を聞いたのだった。
海辺の村付近にダンジョンが
発見されたそうだ。
そのダンジョンを調べるために
ランクの高い冒険者を集めてるが
なかなか集まらないので、調査が出来ず
困っているとの事だった。
領主とギルドからの依頼で、調査費用も
少し高くなりソロでもパーティでも
Cランク以上限定での調査依頼にしたそうだ。
ひと月前だが、最初に潜ったCランクの
パーティー5人がまだ戻らず、
やむ得ずBランクのパーティに
依頼したが断られたそうだ。
最初の5人のパーティは入って数分後
悲鳴が聞こえたあと、パーティーごと
行方知れずになったそうだ。
また、他の者は慎重に外から除くように
"みえる範囲"で調べたが、魔物はいるが
少数で小型の魔物で初心者向けの魔物の
気配しかなかったそうだ。
トラップ、罠の類かと思い石を投げたり
入り口付近だけ入ったがやはり
わからなかったそうだ。
依頼費用が高いので興味本位に
数人は現地に来るそうだが、入る前に
そのダンジョン前でテントを張った
夜のうちにそのパーティーは逃げたそうだ。
調査費用は、約2倍以上になったそうだが
未だに何かを恐れ、ダンジョンに
入ろうとしないらしい。
数日間かけて噂のダンジョンに
行こうと準備するクロードたちに
チアキは嬉しそうにしていた。
「チアキ?」
「可愛い笑顔だが、どうかしたのか?」
バレバレだが、ダンジョンってきいたら、
冒険者なら血が騒ぐってかんじ?
「チアキちゃんはダンジョンに行きたいの?」
「うん。行ったことないし冒険者
といえばダンジョンだよね。」
「うっ……!」
クロードはダンジョンは危険だから
行くつもりはなかった。
外から見るつもりで、情報収集に
徹したかったのだ。
だが、チアキの可愛い笑顔に
クロードたちは、やられた。
チアキが可愛いと思う気持ちに、さらなる
エフェクトが重ねられ神レベルの可愛さに
なっていたのだった。
「逆らえないわ。」
「危険なら、俺たちが守りゃあ良いだけだ。」
「雑魚は、全て片付ける。」
「全て片付けたら、可愛いチアキちゃんが
獲物狩れないんじゃないの?」
「「「「「「……!!!」」」」」」
その場にいたチアキ以外の
討伐隊はチアキが興味を持ちそうな
魔物や狩りしやすい(狩り残す)魔物について
話し合うのだった。
名前 チアキ・カミノ
年齢 15歳
光・闇・炎・水・風・木・土・金・無
スキル 吸収・コピー
神具 スケッチブック・えんぴつ
ラムネの瓶・ビー玉
八百万(やおよろず)の神の加護+α
チアキ自身考えた。
チートや神具、ラムネの瓶は
どういうものなのかダンジョンで
試そうと心に決めたのだった。
"過去の自分"の夢を見ていた。
魔法の扱いも以前より上手くなった気がした。
クロード達と色々な村や町に
立ち寄り討伐隊としての御用聞きもしていた。
とある山の麓にある村に立ち寄ったとき
気になる噂を聞いたのだった。
海辺の村付近にダンジョンが
発見されたそうだ。
そのダンジョンを調べるために
ランクの高い冒険者を集めてるが
なかなか集まらないので、調査が出来ず
困っているとの事だった。
領主とギルドからの依頼で、調査費用も
少し高くなりソロでもパーティでも
Cランク以上限定での調査依頼にしたそうだ。
ひと月前だが、最初に潜ったCランクの
パーティー5人がまだ戻らず、
やむ得ずBランクのパーティに
依頼したが断られたそうだ。
最初の5人のパーティは入って数分後
悲鳴が聞こえたあと、パーティーごと
行方知れずになったそうだ。
また、他の者は慎重に外から除くように
"みえる範囲"で調べたが、魔物はいるが
少数で小型の魔物で初心者向けの魔物の
気配しかなかったそうだ。
トラップ、罠の類かと思い石を投げたり
入り口付近だけ入ったがやはり
わからなかったそうだ。
依頼費用が高いので興味本位に
数人は現地に来るそうだが、入る前に
そのダンジョン前でテントを張った
夜のうちにそのパーティーは逃げたそうだ。
調査費用は、約2倍以上になったそうだが
未だに何かを恐れ、ダンジョンに
入ろうとしないらしい。
数日間かけて噂のダンジョンに
行こうと準備するクロードたちに
チアキは嬉しそうにしていた。
「チアキ?」
「可愛い笑顔だが、どうかしたのか?」
バレバレだが、ダンジョンってきいたら、
冒険者なら血が騒ぐってかんじ?
「チアキちゃんはダンジョンに行きたいの?」
「うん。行ったことないし冒険者
といえばダンジョンだよね。」
「うっ……!」
クロードはダンジョンは危険だから
行くつもりはなかった。
外から見るつもりで、情報収集に
徹したかったのだ。
だが、チアキの可愛い笑顔に
クロードたちは、やられた。
チアキが可愛いと思う気持ちに、さらなる
エフェクトが重ねられ神レベルの可愛さに
なっていたのだった。
「逆らえないわ。」
「危険なら、俺たちが守りゃあ良いだけだ。」
「雑魚は、全て片付ける。」
「全て片付けたら、可愛いチアキちゃんが
獲物狩れないんじゃないの?」
「「「「「「……!!!」」」」」」
その場にいたチアキ以外の
討伐隊はチアキが興味を持ちそうな
魔物や狩りしやすい(狩り残す)魔物について
話し合うのだった。
名前 チアキ・カミノ
年齢 15歳
光・闇・炎・水・風・木・土・金・無
スキル 吸収・コピー
神具 スケッチブック・えんぴつ
ラムネの瓶・ビー玉
八百万(やおよろず)の神の加護+α
チアキ自身考えた。
チートや神具、ラムネの瓶は
どういうものなのかダンジョンで
試そうと心に決めたのだった。
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