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第5話 猫3匹
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手のひらに乗る小さな小さな、3つの命。
一つの大切な命は、なくなりました。
ネット検索をすると、数多くの、
子猫の育て方があり、体温を保つため、
カイロは、有効だったようでした。
チビ子パパが、入れてくれていた
カイロが熱くなりすぎないよう、
包んでくれていたので、助かりました。
亡くなった子猫は、たぶん、
低体温とかで、亡くなったのかな?
一番小さい子猫でした。
茶色いシマシマ子猫、
サバトラといわれてる子猫
しっぽだけシマシマの薄茶色の子猫。
持ってきていた、小さなダンボールが、
余るほど、カイロがある場所に、
身を寄せながら、家に着きました。
夜だから、動物病院も閉まっている
時間帯で、猫の子猫用ミルクと
子猫のご飯をコンビニで買い足しました。
ストローの先を斜めにカットしたもので、
2時間ごとに、ご飯を与え、
排泄を促してました。
傍らには、くろが興味津々で、
見ていました。
「くろ、かしこいなぁ。今日から、
お前の妹達だぞ。仲良くして
あげてくれよ。」
「あれ、太陽さん、性別もう見たの?」
「見たよ。お腹みたけど、ついてないよ。」
「あら?猫は、生まれたては、すごく
わかりにくいって書いてるわよ。ほら。」
私は、携帯で調べていた性別の見分け方の
検索画面を、太陽さんに、みせました。
「なんとなくだけど、茶色いシマシマの
子は、男の子っぽいわよ。」
2人で、携帯と、子猫の性別の
見分けをしました。途中で、
なんだか、おかしくなり、いつのまにか
笑ってしまいました。
やっぱり、ちいさすぎて、分かりにくい
ので、明日、朝一番に、動物病院に、
行く事にしました。
「明日、太陽さん、朝早いし、あとは、
私がするから、先に休んでよ。」
「いいよー。2時間ごとは、大変だろう。
しかも3匹だし。」
「大丈夫よ。さぁ。もうすぐ日付変わるし、
早く寝て。太陽さん。私たち、
一気に4匹の、パパとママになったわよ。」
「4匹?ん?あっ。くろか。」
くろは、太陽さんに、甘えるように、
頭をグリグリ押し付けていました。
「ごめん、ごめん。くろはもう、人間
扱いだったから、つい。」
「たしかに。人間っぽいよねー。くろ。」
また、2人で笑っていました。
くろは、太陽さんに抱きしめられながら
いつのまにか、仰向けになり、
寝ていました。
私は、2時間毎に、タイマーセットをし
寝ました。
深夜の2時、朝方4時、3匹のお世話をし、
朝6時前に、太陽さんも、一緒に、
子猫の、ご飯と排泄を促していました。
サバトラの子猫が、あまり食べてくれず、
少し心配です。
私たちも、ご飯をすませ、くろもご飯を
済ませて、太陽さんと散歩に行きました。
一つの大切な命は、なくなりました。
ネット検索をすると、数多くの、
子猫の育て方があり、体温を保つため、
カイロは、有効だったようでした。
チビ子パパが、入れてくれていた
カイロが熱くなりすぎないよう、
包んでくれていたので、助かりました。
亡くなった子猫は、たぶん、
低体温とかで、亡くなったのかな?
一番小さい子猫でした。
茶色いシマシマ子猫、
サバトラといわれてる子猫
しっぽだけシマシマの薄茶色の子猫。
持ってきていた、小さなダンボールが、
余るほど、カイロがある場所に、
身を寄せながら、家に着きました。
夜だから、動物病院も閉まっている
時間帯で、猫の子猫用ミルクと
子猫のご飯をコンビニで買い足しました。
ストローの先を斜めにカットしたもので、
2時間ごとに、ご飯を与え、
排泄を促してました。
傍らには、くろが興味津々で、
見ていました。
「くろ、かしこいなぁ。今日から、
お前の妹達だぞ。仲良くして
あげてくれよ。」
「あれ、太陽さん、性別もう見たの?」
「見たよ。お腹みたけど、ついてないよ。」
「あら?猫は、生まれたては、すごく
わかりにくいって書いてるわよ。ほら。」
私は、携帯で調べていた性別の見分け方の
検索画面を、太陽さんに、みせました。
「なんとなくだけど、茶色いシマシマの
子は、男の子っぽいわよ。」
2人で、携帯と、子猫の性別の
見分けをしました。途中で、
なんだか、おかしくなり、いつのまにか
笑ってしまいました。
やっぱり、ちいさすぎて、分かりにくい
ので、明日、朝一番に、動物病院に、
行く事にしました。
「明日、太陽さん、朝早いし、あとは、
私がするから、先に休んでよ。」
「いいよー。2時間ごとは、大変だろう。
しかも3匹だし。」
「大丈夫よ。さぁ。もうすぐ日付変わるし、
早く寝て。太陽さん。私たち、
一気に4匹の、パパとママになったわよ。」
「4匹?ん?あっ。くろか。」
くろは、太陽さんに、甘えるように、
頭をグリグリ押し付けていました。
「ごめん、ごめん。くろはもう、人間
扱いだったから、つい。」
「たしかに。人間っぽいよねー。くろ。」
また、2人で笑っていました。
くろは、太陽さんに抱きしめられながら
いつのまにか、仰向けになり、
寝ていました。
私は、2時間毎に、タイマーセットをし
寝ました。
深夜の2時、朝方4時、3匹のお世話をし、
朝6時前に、太陽さんも、一緒に、
子猫の、ご飯と排泄を促していました。
サバトラの子猫が、あまり食べてくれず、
少し心配です。
私たちも、ご飯をすませ、くろもご飯を
済ませて、太陽さんと散歩に行きました。
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