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マコトは頑張ろうとする
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マコトは、電撃を受けたかのように固まった。
ドアを開け、入ってきた"イケオジ"に
心を奪われてしまった。
まるで自分自身、恋する乙女?にでも
なってしまったような感覚だった。
自分自身は攻めなのに、この方には
抱いて欲しいって強く思ったのだ。
まさしく"イケオジ"のなかの"イケオジ"。
だがただの"イケオジ"じゃない。
普通の"イケオジ"は確か……。
見た目だけでなく人生経験も豊富で
内面も魅力的なおじさんだ。
だが、このお方は違う。
イケてるメンズ、イケメンなイケオジ。
しかも俺の目は、絶対ハートになってる。
この"イケオジ"的かつイケメンなお方を
例えるなら、渋くて、素晴らしくかっこいい。
低く優しい声をしている。
対応が紳士的でスマート(朝のドア越しの会話)
爽やかさがあり服装がおしゃれである。
執事服最高!!
執事だからじゃなく高い知識力が
ありそうで常識がある人にみえる。
目に笑いジワがあり素敵だ。
聞き上手であり、面倒見が良いらしい。(キオナ談)
昨日のこのお方を見れなかっただなんて
なぜ、俺は眠ってしまっていたんだ。
もったいない。
「失礼します。おはようございます。
マコト様、キオナ様。」
「おはようございます、メイプさん。」
「……。」
「おはようございます、キオナ様。
私には"様"は必要ありませんよ。」
「えっ、で、でも……。」
「お二方は、我がソルトル家ご当主
シューガ様の大切な命の恩人であり
大切なお客人ですから、私の事は、
メイプとお呼び下さい。あと、
ご挨拶が遅れ申し訳ございません。
重複してしまいます事、お先にお詫び
申し上げます。ソルトル家執事長を
勤めさせて頂いてます、私メイプと
申します。ご不便をおかけしますが、
ご用件、ご要望がございましたら
お気軽にお申し付け下さいませ。」
す、素晴らしい。実に素晴らしい。
完ぺきだ。執事は執事でも、執事長、
ご当主の実質ナンバー2の地位。
ご当主が御結婚されてたら、
ナンバー3か4だけど、メイプさん、
名前からして、甘そうでしかも
イケメン。今すぐ抱いて欲しい。
「……ん。…トさん?」
「マコト様、もしかしてまだお身体の
ご調子が良くないのでは?
大丈夫ですか?」
あ~なんて、イケメンボイスなんだ。
今すぐ抱いて欲しい。
「マ、マコト様?」
「メイプ様、今すぐ抱いて下さい。」
あー。ヤバイ。
変な事言ってしまった。
きっと、嫌われてしまう。
ど、どうしよう。
「あ~、私としたことが…。大変
申し訳ございません。」
エッ、や、やっぱり、こんなチビで
ポッチャリで、体力のない奴なんか
誰も相手にしないよなぁ。
この世界にきて、皆からチヤホヤされ
勘違いしてた。
俺自身じゃなく、神子としての俺が
チヤホヤされてたんだ。
…やばい、足に力が入らない。
目の前が、涙でボヤけてきた。
振られてしまった。
ドアを開け、入ってきた"イケオジ"に
心を奪われてしまった。
まるで自分自身、恋する乙女?にでも
なってしまったような感覚だった。
自分自身は攻めなのに、この方には
抱いて欲しいって強く思ったのだ。
まさしく"イケオジ"のなかの"イケオジ"。
だがただの"イケオジ"じゃない。
普通の"イケオジ"は確か……。
見た目だけでなく人生経験も豊富で
内面も魅力的なおじさんだ。
だが、このお方は違う。
イケてるメンズ、イケメンなイケオジ。
しかも俺の目は、絶対ハートになってる。
この"イケオジ"的かつイケメンなお方を
例えるなら、渋くて、素晴らしくかっこいい。
低く優しい声をしている。
対応が紳士的でスマート(朝のドア越しの会話)
爽やかさがあり服装がおしゃれである。
執事服最高!!
執事だからじゃなく高い知識力が
ありそうで常識がある人にみえる。
目に笑いジワがあり素敵だ。
聞き上手であり、面倒見が良いらしい。(キオナ談)
昨日のこのお方を見れなかっただなんて
なぜ、俺は眠ってしまっていたんだ。
もったいない。
「失礼します。おはようございます。
マコト様、キオナ様。」
「おはようございます、メイプさん。」
「……。」
「おはようございます、キオナ様。
私には"様"は必要ありませんよ。」
「えっ、で、でも……。」
「お二方は、我がソルトル家ご当主
シューガ様の大切な命の恩人であり
大切なお客人ですから、私の事は、
メイプとお呼び下さい。あと、
ご挨拶が遅れ申し訳ございません。
重複してしまいます事、お先にお詫び
申し上げます。ソルトル家執事長を
勤めさせて頂いてます、私メイプと
申します。ご不便をおかけしますが、
ご用件、ご要望がございましたら
お気軽にお申し付け下さいませ。」
す、素晴らしい。実に素晴らしい。
完ぺきだ。執事は執事でも、執事長、
ご当主の実質ナンバー2の地位。
ご当主が御結婚されてたら、
ナンバー3か4だけど、メイプさん、
名前からして、甘そうでしかも
イケメン。今すぐ抱いて欲しい。
「……ん。…トさん?」
「マコト様、もしかしてまだお身体の
ご調子が良くないのでは?
大丈夫ですか?」
あ~なんて、イケメンボイスなんだ。
今すぐ抱いて欲しい。
「マ、マコト様?」
「メイプ様、今すぐ抱いて下さい。」
あー。ヤバイ。
変な事言ってしまった。
きっと、嫌われてしまう。
ど、どうしよう。
「あ~、私としたことが…。大変
申し訳ございません。」
エッ、や、やっぱり、こんなチビで
ポッチャリで、体力のない奴なんか
誰も相手にしないよなぁ。
この世界にきて、皆からチヤホヤされ
勘違いしてた。
俺自身じゃなく、神子としての俺が
チヤホヤされてたんだ。
…やばい、足に力が入らない。
目の前が、涙でボヤけてきた。
振られてしまった。
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