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大人と子ども
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一気に空気に晒された俺のモノは、小さすぎて分かりにくいが完全に勃っていた。
でも、乳首もビシバシ指で弾かれたし、ちんこも鷲掴みにされて痛かったのに、何でだ?そこは縮こまるんじゃないのか?俺の分身よ。
あまりの羞恥心で頭の中では一人ツッコミが止まらない。恥ずかしくて勿論言葉には出来なかったが。
「うはぁ、コロンって勃ってるね。美味しそう・・・でも今日は我慢するよ。フェラはまた今度ね。」
「ふぇ、フェラ?!そ、そんな顔で卑猥な言葉ポンポン出さないでくれ・・・!」
「えぇ?元さん、僕の顔結構好きだもんね?分かりやすいなぁ。イメージ壊れちゃう?まあ、背徳感あっていいでしょ。童顔の可愛い系の男がエッチなことに積極的なんだよ?」
「そ!それ、は、そうかもしれない、けど・・・うう・・・」
俺は思わず目を閉じた。情けない顔をしてるだろうから本当は手で顔を覆い隠したい。手はかなり大きいからな、俺。手枷で固定されていて、それが出来ないから目を閉じることにしたのだ。
花村先生の可愛くてエッチな顔は正直見ていたいが、どうも恥ずかしすぎる。丸出しの俺の股間のすぐ近くに、花村先生が座っているんだぞ?さらに興奮してしまう。そんな俺の醜い心の内に気付かれたくもなくて、とりあえず視界を遮って隠れたい、という一心だった。
俺が目を閉じている間、何やらゴソゴソと服が擦れるような音がした。まだ目を開けられなかった俺の頭には「???」と疑問でいっぱいだ。
すると俺の極小ちんこの裏筋に、熱く硬い何かが、ピタリ、と合わされたのである。
その感触に片方だけ目を開け、そろ~とそちらを見た。なんと、そこにはズボンを脱ぎ去った花村先生がいた。その股間には俺の極小ちんことは比べ物にならないぐらい、大きくて太い立派なサイズのちんこがそそり立っていたのである。まるで大人と子どもだ。
そして、俺のちんこにその巨根をピタリとくっつけ、花村先生の小さめの手で包み込むように握っている。・・・これはもしかして、兜合わせ、と言われる状態なのでは?俺は驚きでまたしても声が出ない。
片目だけ開けて固まっている俺に気づいた花村先生はくすくすと面白そうに笑っている。
「あ、これ?俺は元さんと反対で、身体は小さいのに、何故かここだけ人よりも大きいみたいなんだよね。硬さには自信あるから・・・気持ちいいと思うよ?このまま扱いたら。」
「へ、へ?このまま?扱く、のか?」
「これも初めて?うわぁ、嬉しい!俺も初めてだけど、脳内シミュレーションはバッチリだから。俺の要領の良さ知ってるでしょ。任せてくださいね。」
自信満々な顔つきでニンマリ笑った後すぐ、本当に兜合わせの状態で上下に扱き出した。そのあまりの気持ちよさに俺は身を捩らせる。
「う、わぁ、なにこれ・・!すぐ、で、出るって!ま、待ってくれ!」
「・・・っ、本当だね。超気持ちいい・・・はぁ、幸せ。長く楽しみたかったけど・・・俺もすぐ出そう・・っ」
快感に耐えるような切ない声でそう言うと、花村先生は、上下に速く手を動かし始めた。これは童貞の俺には気持ちよすぎる・・・!
「うわっ、わ、うっ」と戸惑いと快感にまみれた声を上げた後、俺の小さな鈴口からはあっけなく白濁液がびゅくっと漏れ出したのだった。
俺の白濁液を見た花村先生はめちゃくちゃ嬉しそうな顔で微笑んだ後、更に扱く速さを上げた。イった直後に激しく扱かれ、快感で碌に声も出ない俺が悶えていると、俺の倍ぐらいの量はある熱い白濁液が花村先生の鈴口からどぷり、と勢いよく出て来たのであった。
その後しばらくして突然2回目の扱きが始まり、俺は鎖をがっしゃんがっしゃんと鳴らしながら、鈴口と口からも液体をたらたら垂らしたのだった。
でも、乳首もビシバシ指で弾かれたし、ちんこも鷲掴みにされて痛かったのに、何でだ?そこは縮こまるんじゃないのか?俺の分身よ。
あまりの羞恥心で頭の中では一人ツッコミが止まらない。恥ずかしくて勿論言葉には出来なかったが。
「うはぁ、コロンって勃ってるね。美味しそう・・・でも今日は我慢するよ。フェラはまた今度ね。」
「ふぇ、フェラ?!そ、そんな顔で卑猥な言葉ポンポン出さないでくれ・・・!」
「えぇ?元さん、僕の顔結構好きだもんね?分かりやすいなぁ。イメージ壊れちゃう?まあ、背徳感あっていいでしょ。童顔の可愛い系の男がエッチなことに積極的なんだよ?」
「そ!それ、は、そうかもしれない、けど・・・うう・・・」
俺は思わず目を閉じた。情けない顔をしてるだろうから本当は手で顔を覆い隠したい。手はかなり大きいからな、俺。手枷で固定されていて、それが出来ないから目を閉じることにしたのだ。
花村先生の可愛くてエッチな顔は正直見ていたいが、どうも恥ずかしすぎる。丸出しの俺の股間のすぐ近くに、花村先生が座っているんだぞ?さらに興奮してしまう。そんな俺の醜い心の内に気付かれたくもなくて、とりあえず視界を遮って隠れたい、という一心だった。
俺が目を閉じている間、何やらゴソゴソと服が擦れるような音がした。まだ目を開けられなかった俺の頭には「???」と疑問でいっぱいだ。
すると俺の極小ちんこの裏筋に、熱く硬い何かが、ピタリ、と合わされたのである。
その感触に片方だけ目を開け、そろ~とそちらを見た。なんと、そこにはズボンを脱ぎ去った花村先生がいた。その股間には俺の極小ちんことは比べ物にならないぐらい、大きくて太い立派なサイズのちんこがそそり立っていたのである。まるで大人と子どもだ。
そして、俺のちんこにその巨根をピタリとくっつけ、花村先生の小さめの手で包み込むように握っている。・・・これはもしかして、兜合わせ、と言われる状態なのでは?俺は驚きでまたしても声が出ない。
片目だけ開けて固まっている俺に気づいた花村先生はくすくすと面白そうに笑っている。
「あ、これ?俺は元さんと反対で、身体は小さいのに、何故かここだけ人よりも大きいみたいなんだよね。硬さには自信あるから・・・気持ちいいと思うよ?このまま扱いたら。」
「へ、へ?このまま?扱く、のか?」
「これも初めて?うわぁ、嬉しい!俺も初めてだけど、脳内シミュレーションはバッチリだから。俺の要領の良さ知ってるでしょ。任せてくださいね。」
自信満々な顔つきでニンマリ笑った後すぐ、本当に兜合わせの状態で上下に扱き出した。そのあまりの気持ちよさに俺は身を捩らせる。
「う、わぁ、なにこれ・・!すぐ、で、出るって!ま、待ってくれ!」
「・・・っ、本当だね。超気持ちいい・・・はぁ、幸せ。長く楽しみたかったけど・・・俺もすぐ出そう・・っ」
快感に耐えるような切ない声でそう言うと、花村先生は、上下に速く手を動かし始めた。これは童貞の俺には気持ちよすぎる・・・!
「うわっ、わ、うっ」と戸惑いと快感にまみれた声を上げた後、俺の小さな鈴口からはあっけなく白濁液がびゅくっと漏れ出したのだった。
俺の白濁液を見た花村先生はめちゃくちゃ嬉しそうな顔で微笑んだ後、更に扱く速さを上げた。イった直後に激しく扱かれ、快感で碌に声も出ない俺が悶えていると、俺の倍ぐらいの量はある熱い白濁液が花村先生の鈴口からどぷり、と勢いよく出て来たのであった。
その後しばらくして突然2回目の扱きが始まり、俺は鎖をがっしゃんがっしゃんと鳴らしながら、鈴口と口からも液体をたらたら垂らしたのだった。
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