27 / 36
27 シエラ、忍び込む
しおりを挟む
一目惚れは嘘だった。
突然のプロポーズなんておかしいと思っていたのだ。あの日の夜、話を聞いて納得した。やはり、アルフレッドほどの人がシエラを好きになるはずなんてなかった。
突然突きつけられた事実を、もう何日も、何度も、ずっと反芻している。
「シエラさん?」
呼びかけられて、はっと顔を上げた。
今日はルビーがベルーフィア公爵邸を訪問している。おしゃべりしましょうと誘われていたのだ。
劇場での一件もあったので断ろうかとも考えた。しかしアルフレッドは、ルビーに罪はないと言っていた。彼女は父親の罪を知らない。
アルフレッドが情報を規制したらしいので、国立中央劇場でのことも聞いていないはず。
それなら知らないままでいい。シエラから言うつもりも、そうと分かるような素振りをするつもりもなかった。
「どうしたの、ぼーっとして。夫婦喧嘩でもした?」
「まさか」
「ははーん。じゃ、仲が良すぎてお疲れなわけ」
「もう、ルビー様!」
喧嘩なんかしない。一目惚れが嘘だったと言われたところでシエラに文句なんてあるはずもない。両親と領地、そしてリオンを助けてもらったのだから。
不満があるとすれば、一目惚れだなんて嘘をつかず、目的と利益を提示してくれていればよかったのに、ということだけ。
愛のない契約結婚でもシエラは提案を受け入れていたはずだ。
実際、あの話を聞いてからもシエラは今まで通りに振る舞うことができている。
わざわざ嘘をついてシエラの気持ちがアルフレッドに向くようにしなくても、最初から言ってもらえていたらよかったのだ。
アルフレッドの目的が達成されて、もう不要だと判断される日まで、きちんと側にいたのに。
「ルビー様こそ、タイラー補佐官とはどうですか?」
「それがね、この前とうとう……」
一度区切ったルビーは声を落とし、「初めてキスしたの! きゃー!」と身をよじった。
「もう最っ高の日だった! どんなプレゼントよりも、一番嬉しかったなぁ……」
うっとりした後、「それでね、それでね」とさらに続く。
幸せそうな話にシエラも楽しく相づちを打っていると、一転してルビーが申し訳なさそうな顔になった。
「ごめんね、一方的にしゃべってて。私、友達ってあんまりいなくて」
「友達?」
「……迷惑だった?」
「そんな! 私にとってもルビー様は大切な友達だと思っていたので、そう言ってもらえて嬉しいです」
「私も嬉しい! ルビーって呼んで。それでなくてもエイデンとのことは特に話せる相手がいなくて。彼、平民だから」
「そうですよね……」
身分差はもちろん、アルフレッドとの結婚を強要しているオルフレイン伯爵が二人の仲を許すとは思えなかった。
劇場でのことからして、オルフレイン伯爵はルビーとアルフレッドの結婚を諦めていない。
しかし、諦めていないのはアルフレッドも同じこと。
アルフレッドが本懐を遂げたら……つまりオルフレイン伯爵の罪が明らかとなったら、ルビーはどうなるのだろうか。
側室殺しも放火も大罪だ。罪人の娘として扱われたら、ルビーの生活と恋はどうなってしまうのだろうか。
「ね。シエラさんたちの話も聞きたい」
「私はルビーさんとタイラー補佐官の話がもっと聞きたいです」
「そう? それじゃ遠慮なく」
ルビーはまだまだ話し足りなかったようで、何が楽しかった、何が嬉しかったと甘い話が続いた。シエラもそちらに意識を集中させる。
(いいなぁ)
ルビーが羨ましかった。きっと、二人は本当に好き合っているのだろう。嘘などではなく、本当に。
*
ルビーが帰った後、シエラはクローゼットの扉を開けた。色鮮やかなドレスの片隅に落ち着いた色の女官服が掛けられている。
全てを打ち明けられたシエラは、アルフレッドに協力を申し出た。
司法長官であるオルフレインは城に個別の執務室を与えられている。その部屋は、下級女官が掃除をしている。
シエラも掃除や書類運搬のために出入りをした経験がある。休職中の身ではあるがまだ制服を返していなかったことだし、怪しまれずに忍び込むことは難しくない。
――君に危険なことはさせられない。
反対されても、引き下がるつもりはなかった。
*
城の化粧室で着替えを済ませたシエラは、日が落ちてきた頃を見計らって個室から出てきた。
ルビーを服を交換しあったあの化粧室だ。利用者が少ないこの場所は籠もっていても怪しまれることのない穴場だった。
久しぶりの女官服に身を包み、髪の毛をきっちりとまとめる。いつもとは違うまとめ方で、化粧も変えているので、遠目ならば知り合いに見られてもすぐにシエラだとは思われないはずだ。
誰にも見つかるわけにはいかない。化粧室を出て、あえて堂々と廊下を歩く。しかし人に見られないよう経路を選び、足音を殺す。
祝日を控えた今日、普段残業しているような官僚たちも早々に帰宅しているのか人気が少ない。
オルフレイン伯爵の執務室に潜り込むにはうってつけの日というわけだ。しかし、早くしなければアルフレッドも帰宅してしまうだろう。あまり時間はかけられない。
「もー早く帰りたい! 掃除が終わらない!」
「じゃあ私が代わるわ。家族と喧嘩中だから、頭を冷やしたくって」
「え、いいの? ありが……もう行っちゃった」
人目がないと思ってぼやいていた女官から掃除道具と鍵を半ば奪うように受け取り、オルフレイン伯爵の執務室へ向かう。
(こんなことをして……バレなかったとしても、許されることではないわ。女官長様に合わせる顔がない……)
いつか復帰するつもりでいたが、今のシエラにはもう、女官を続ける資格はないだろう。
それでもシエラの足は止まらない。女官の立場を使って証拠を探すと言ったら止められたが、それではシエラの気が済まないのだ。
(アルは証拠を探している。証拠を見つけない限り、この生活を続けないといけないことになる)
アルフレッドに助けてもらった。だから今度は、シエラがアルフレッドの力になる。この結婚を意味のないものにはできない。
それに、いつまでもこんな生活を続けることもできないだろう。いつかきっとアルフレッドにも本当に好きな人ができる。その時までこの契約結婚が続いていたら二人とも辛いだけだ。
やがてオルフレイン伯爵の執務室――司法長官室にたどり着いた。
(後戻りなんてできない。行くわよ……!)
鍵を開け、室内に身体を滑り混ませた。
司法長官室は、ランプの小さな光が届かないほど広々とした部屋だ。壁一面に並ぶ巨大な本棚には法律に関する分厚い本で埋め尽くされている。
部屋の中央には重厚な木製の机が置かれている。書類やペン立て、インク瓶などが整然と並べられていた。
思った通り、部屋の中には誰もいない。しんと静まり返った室内に足音を立てないよう、慎重に部屋の奥へ進んだ。
「うーん……」
さっそく手当たり次第に証拠を探し回る。
分かってはいたが、表に見えるところに悪事の証拠など置かれているはずもない。通常業務の書類や文房具がほとんどで、シエラも事務処理の補助で目にするようなものばかりだった。
重要なものは鍵付きの引き出しにしまわれているのだろう。引き出しの鍵を探すが、それも見つからない。
女官は部屋の鍵を持っていても、引き出しの合鍵までは持っていない。自分にできることの限界を痛感した。
(でも何か、手がかりの手がかりくらいならあるかも)
諦めずに探し続ける。
――コツ、コツ、コツ
足音が聞こえてきたのは、そのときだった。
突然のプロポーズなんておかしいと思っていたのだ。あの日の夜、話を聞いて納得した。やはり、アルフレッドほどの人がシエラを好きになるはずなんてなかった。
突然突きつけられた事実を、もう何日も、何度も、ずっと反芻している。
「シエラさん?」
呼びかけられて、はっと顔を上げた。
今日はルビーがベルーフィア公爵邸を訪問している。おしゃべりしましょうと誘われていたのだ。
劇場での一件もあったので断ろうかとも考えた。しかしアルフレッドは、ルビーに罪はないと言っていた。彼女は父親の罪を知らない。
アルフレッドが情報を規制したらしいので、国立中央劇場でのことも聞いていないはず。
それなら知らないままでいい。シエラから言うつもりも、そうと分かるような素振りをするつもりもなかった。
「どうしたの、ぼーっとして。夫婦喧嘩でもした?」
「まさか」
「ははーん。じゃ、仲が良すぎてお疲れなわけ」
「もう、ルビー様!」
喧嘩なんかしない。一目惚れが嘘だったと言われたところでシエラに文句なんてあるはずもない。両親と領地、そしてリオンを助けてもらったのだから。
不満があるとすれば、一目惚れだなんて嘘をつかず、目的と利益を提示してくれていればよかったのに、ということだけ。
愛のない契約結婚でもシエラは提案を受け入れていたはずだ。
実際、あの話を聞いてからもシエラは今まで通りに振る舞うことができている。
わざわざ嘘をついてシエラの気持ちがアルフレッドに向くようにしなくても、最初から言ってもらえていたらよかったのだ。
アルフレッドの目的が達成されて、もう不要だと判断される日まで、きちんと側にいたのに。
「ルビー様こそ、タイラー補佐官とはどうですか?」
「それがね、この前とうとう……」
一度区切ったルビーは声を落とし、「初めてキスしたの! きゃー!」と身をよじった。
「もう最っ高の日だった! どんなプレゼントよりも、一番嬉しかったなぁ……」
うっとりした後、「それでね、それでね」とさらに続く。
幸せそうな話にシエラも楽しく相づちを打っていると、一転してルビーが申し訳なさそうな顔になった。
「ごめんね、一方的にしゃべってて。私、友達ってあんまりいなくて」
「友達?」
「……迷惑だった?」
「そんな! 私にとってもルビー様は大切な友達だと思っていたので、そう言ってもらえて嬉しいです」
「私も嬉しい! ルビーって呼んで。それでなくてもエイデンとのことは特に話せる相手がいなくて。彼、平民だから」
「そうですよね……」
身分差はもちろん、アルフレッドとの結婚を強要しているオルフレイン伯爵が二人の仲を許すとは思えなかった。
劇場でのことからして、オルフレイン伯爵はルビーとアルフレッドの結婚を諦めていない。
しかし、諦めていないのはアルフレッドも同じこと。
アルフレッドが本懐を遂げたら……つまりオルフレイン伯爵の罪が明らかとなったら、ルビーはどうなるのだろうか。
側室殺しも放火も大罪だ。罪人の娘として扱われたら、ルビーの生活と恋はどうなってしまうのだろうか。
「ね。シエラさんたちの話も聞きたい」
「私はルビーさんとタイラー補佐官の話がもっと聞きたいです」
「そう? それじゃ遠慮なく」
ルビーはまだまだ話し足りなかったようで、何が楽しかった、何が嬉しかったと甘い話が続いた。シエラもそちらに意識を集中させる。
(いいなぁ)
ルビーが羨ましかった。きっと、二人は本当に好き合っているのだろう。嘘などではなく、本当に。
*
ルビーが帰った後、シエラはクローゼットの扉を開けた。色鮮やかなドレスの片隅に落ち着いた色の女官服が掛けられている。
全てを打ち明けられたシエラは、アルフレッドに協力を申し出た。
司法長官であるオルフレインは城に個別の執務室を与えられている。その部屋は、下級女官が掃除をしている。
シエラも掃除や書類運搬のために出入りをした経験がある。休職中の身ではあるがまだ制服を返していなかったことだし、怪しまれずに忍び込むことは難しくない。
――君に危険なことはさせられない。
反対されても、引き下がるつもりはなかった。
*
城の化粧室で着替えを済ませたシエラは、日が落ちてきた頃を見計らって個室から出てきた。
ルビーを服を交換しあったあの化粧室だ。利用者が少ないこの場所は籠もっていても怪しまれることのない穴場だった。
久しぶりの女官服に身を包み、髪の毛をきっちりとまとめる。いつもとは違うまとめ方で、化粧も変えているので、遠目ならば知り合いに見られてもすぐにシエラだとは思われないはずだ。
誰にも見つかるわけにはいかない。化粧室を出て、あえて堂々と廊下を歩く。しかし人に見られないよう経路を選び、足音を殺す。
祝日を控えた今日、普段残業しているような官僚たちも早々に帰宅しているのか人気が少ない。
オルフレイン伯爵の執務室に潜り込むにはうってつけの日というわけだ。しかし、早くしなければアルフレッドも帰宅してしまうだろう。あまり時間はかけられない。
「もー早く帰りたい! 掃除が終わらない!」
「じゃあ私が代わるわ。家族と喧嘩中だから、頭を冷やしたくって」
「え、いいの? ありが……もう行っちゃった」
人目がないと思ってぼやいていた女官から掃除道具と鍵を半ば奪うように受け取り、オルフレイン伯爵の執務室へ向かう。
(こんなことをして……バレなかったとしても、許されることではないわ。女官長様に合わせる顔がない……)
いつか復帰するつもりでいたが、今のシエラにはもう、女官を続ける資格はないだろう。
それでもシエラの足は止まらない。女官の立場を使って証拠を探すと言ったら止められたが、それではシエラの気が済まないのだ。
(アルは証拠を探している。証拠を見つけない限り、この生活を続けないといけないことになる)
アルフレッドに助けてもらった。だから今度は、シエラがアルフレッドの力になる。この結婚を意味のないものにはできない。
それに、いつまでもこんな生活を続けることもできないだろう。いつかきっとアルフレッドにも本当に好きな人ができる。その時までこの契約結婚が続いていたら二人とも辛いだけだ。
やがてオルフレイン伯爵の執務室――司法長官室にたどり着いた。
(後戻りなんてできない。行くわよ……!)
鍵を開け、室内に身体を滑り混ませた。
司法長官室は、ランプの小さな光が届かないほど広々とした部屋だ。壁一面に並ぶ巨大な本棚には法律に関する分厚い本で埋め尽くされている。
部屋の中央には重厚な木製の机が置かれている。書類やペン立て、インク瓶などが整然と並べられていた。
思った通り、部屋の中には誰もいない。しんと静まり返った室内に足音を立てないよう、慎重に部屋の奥へ進んだ。
「うーん……」
さっそく手当たり次第に証拠を探し回る。
分かってはいたが、表に見えるところに悪事の証拠など置かれているはずもない。通常業務の書類や文房具がほとんどで、シエラも事務処理の補助で目にするようなものばかりだった。
重要なものは鍵付きの引き出しにしまわれているのだろう。引き出しの鍵を探すが、それも見つからない。
女官は部屋の鍵を持っていても、引き出しの合鍵までは持っていない。自分にできることの限界を痛感した。
(でも何か、手がかりの手がかりくらいならあるかも)
諦めずに探し続ける。
――コツ、コツ、コツ
足音が聞こえてきたのは、そのときだった。
222
あなたにおすすめの小説
[完結」(R18)最強の聖女様は全てを手に入れる
青空一夏
恋愛
私はトリスタン王国の王女ナオミ。18歳なのに50過ぎの隣国の老王の嫁がされる。最悪なんだけど、両国の安寧のため仕方がないと諦めた。我慢するわ、でも‥‥これって最高に幸せなのだけど!!その秘密は?ラブコメディー
【完結】一途すぎる公爵様は眠り姫を溺愛している
月(ユエ)/久瀬まりか
恋愛
リュシエンヌ・ソワイエは16歳の子爵令嬢。皆が憧れるマルセル・クレイン伯爵令息に婚約を申し込まれたばかりで幸せいっぱいだ。
しかしある日を境にリュシエンヌは眠りから覚めなくなった。本人は自覚が無いまま12年の月日が過ぎ、目覚めた時には父母は亡くなり兄は結婚して子供がおり、さらにマルセルはリュシエンヌの親友アラベルと結婚していた。
突然のことに狼狽えるリュシエンヌ。しかも兄嫁はリュシエンヌを厄介者扱いしていて実家にはいられそうもない。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、若きヴォルテーヌ公爵レオンだった……。
『残念な顔だとバカにされていた私が隣国の王子様に見初められました』『結婚前日に友人と入れ替わってしまった……!』に出てくる魔法大臣ゼインシリーズです。
表紙は「簡単表紙メーカー2」で作成しました。
仮面侯爵に抱かれて~罪と赦しの初夜~
ひなた翠
恋愛
父が国家反逆罪で流刑となった日、私は冷酷な侯爵アレクシスに婚約者として屋敷へ連れ去られた。
父を陥れた証言をしたのは、この男。憎しみを抱えながらも、夜ごと彼に抱かれる日々。従順に抱かれる婚約者を演じ、父の無実を証明する証拠を探すはずだった。
けれど彼の不器用な優しさに触れるたび、心が揺れていく。
仮面の下に隠された素顔、父への手紙、そして明かされる真実——。
本当の敵は誰なのか。この胸の痛みは、憎しみか、それとも。
復讐を誓った少女が、やがて真実の愛に辿り着くまでの、激しく切ない恋物語。
【10話完結】 忘れ薬 〜忘れた筈のあの人は全身全霊をかけて私を取り戻しにきた〜
紬あおい
恋愛
愛する人のことを忘れられる薬。
絶望の中、それを口にしたセナ。
セナが目が覚めた時、愛する皇太子テオベルトのことだけを忘れていた。
記憶は失っても、心はあなたを忘れない、離したくない。
そして、あなたも私を求めていた。
お買い上げありがとうございます旦那様
キマイラ
恋愛
借金のかたに嫁いだ私。だというのに旦那様は「すまないアデライン、君を愛することはない。いや、正確には恐らく私は君を愛することができない。許してくれ」などと言ってきた。
乙女ゲームのヒロインの姉に転生した女の結婚のお話。
「王太子殿下に魅了をかけてしまいました。大至急助けてください」にチラッと出てきたアデラインが主人公です。単体で読めます。
売られた先は潔癖侯爵とその弟でした
しゃーりん
恋愛
貧乏伯爵令嬢ルビーナの元に縁談が来た。
潔癖で有名な25歳の侯爵である。
多額の援助と引き換えに嫁ぐことになった。
お飾りの嫁になる覚悟のもと、嫁いだ先でのありえない生活に流されて順応するお話です。
悪役令嬢はゲームのシナリオに貢献できない
みつき怜
恋愛
気がつくと見知らぬ男たちに囲まれていた。
王子様と婚約解消...?はい、是非。
記憶を失くした悪役令嬢と攻略対象のお話です。
2022/9/18 HOT女性向けランキング1位に載せていただきました。ありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる