サラリーマンの秘密

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不安のスタート

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家では全裸で過ごすことになってしまった。落ち着かず、あまり寝れないまま次の日をむかえた。

俺は一体どうなるだ…不安でしかなかった。でも仕事に行かないと行けないので、ため息をつきながら出勤の準備をしていた。その時あいつからのメッセージを思い出した。

ケツワレで仕事行がないと行けないのか…。スーツだと変なラインが出そうで不安になった。バレないだろうと普通のボクサーに、しようと思った時だった。

『藤原くんおはよう。ちゃんとケツワレ履いてるかな?上はワイシャツ着て下はケツワレの写真送ってもらおうかな』

は?なんでバレてんだよ。言われた通りにするしかない…。
手にとっていたボクサーをケツワレに変える。ワイシャツにケツワレ…これからセフレに会うみたいじゃないか…。変な気分になる前に写真を送る。

『ちゃんと変態サラリーマンになってるね。下着履き替えたりしないように!また確認するかもだからね!』

奴にはお見通しってことかよ…。しかたなくそのままでスーツを着て、不安を抱えたま出勤した。
いつ連絡が来るかわからない不安を抱えながら仕事をしていた、アプリ通知をついつい気にしてまい、仕事があまり集中出来なかった。俺の心配とは裏腹に奴からの連絡もなく仕事が終わった。このままだらだらと仕事をする気にもなれず定時退社することにした。
今後もケツワレを履き続ける事を考えると数枚必要だと思い家に帰る前にケツワレの売っているショップよることにした。初めて買う時は、これでエロい事するとか考えながら楽しみながら選んでいたが、今回は違う…日常使いをすることになってしまっただけなので、ため息を軽くつきながらも、せっかく買うんだから自分の好みに合うものにしたかった。
どれにするか選んでいる時にアプリからの通知が来た

『変態藤原くん、ケツワレでお仕事するのも悪くないでしょ!今日、家に荷物が届いてるはずだから帰宅したら開けて確認しといてね』

完全に油断していた時にメッセージがきた。1日落ち着かなかった…いつもよりスースーするし、ケツワレのラインがバレそうだし…こっちの気持ちも知らずにと思いながらも、今はこいつに従うためにケツワレ選んでるんだよな…俺どうなるんだよ…。
それに荷物ってなんだよ。早く選んで帰るか…。

帰宅すると確かに宅配ボックスに入ってる。家に持って帰り開けてみると、スーツが2着入っていた。特に気にせずカバーのままクローゼットにしまったが…いったいなぜスーツなんだ?特に気にせずシャワーを浴びていたら、その間にメッセージが来ていた。

『変態藤原くんにぴったりなスーツだけど見てくれたかな?特別な加工に気づいてくれたかな?もしかしてまだ開けてない?』

『特別な加工てすか?まだ見てないです』

そう言われて、スーツを出してよくみて見るとケツ側にもチャックがある。これが特別加工なのか?

『ケツ側のチャックの事ですか?』

『そうだよ!変態藤原くんにぴったりの変態スーツでしょ!明日からは、そのスーツで出勤するようにね!たぶん必要になると思って、ズボンの予備は多めにしてるから安心してね』

その時は、どういう意味なのか分かっていなかった。
返事する前にメッセージがきた。

『あ、忘れてた!出勤前と退勤前にはちゃんとケツ洗ってから通勤するようにね!あとズボンの予備も忘れないようにね』

『わかりました』

とほぼ同時に送ってしまった。マジかよ…って俺には拒否ないんだよな…ははは…。

明日からは、このスーツか…見た目は普通だしきっと問題ないはず。

どうやら今日はこれだけのようだ。
今日は、気を張りすぎて疲れたので早く寝ることにした。
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