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【なるつぼ】【パラレル赤ずきん】血に塗れた幸福を
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───初めて殺したのは実の両親だった。
別に嫌な事をされた訳でも、悪人だった訳でもない。
極々普通の……何方かと言うと優しい両親だった。
頑張ったら褒めてくれて、悪い事をしたら叱って正してくれる……極々普通の、善良な両親。
月へ向かって徐に手を伸ばし、恍惚した表情で空を見上げる。
手を伸ばした事によって腕を伝い顔へ付着する、赤い、朱い雫。木々の隙間から漏れる月明かりが少女を照らし───くるりと少女が振り返った。
振り返った先───少女の目先には幹に全体重を預け目を瞑りスヤスヤと気持ち良さそうに眠る『彼女』がいて。
彼女と同じ目線になる様屈み込み───コツンと額を合わせた。
耳を澄ませば最後に聞いた彼女の言葉を思い出して。
目を瞑ればあの時の光景を鮮明に思い出して。
口を開けば最後に言葉を交わした事を思い出して。
指を動かせばあの時の温もりを思い出して。
んん……、と、彼女が薄らぼんやりと目を開けた。そんな彼女を目に少女はニッコリと微笑んで、起きた?と一言。
彼女は強い倦怠感で身体が動かない事、その原因は恐らく目の前にいる少女だという事を理解し、朧気な瞳の儘開くのさえ億劫な程に重い口を開き「どうしてこんな事するの……?」と。
サァッと風で揺れ木々の隙間から微かに見える月を目に、少女は思い出し───それから少女はポツリと紡ぎ出した。
───事の始まりを、ゆっくりと──……。
「むかーしむかし、ある所にとても仲の良い家族がいました。
優しい両親に軽快な性格の兄。───それを見つめる幼い少女。
『貴女達は私達の子供だから。悪い人はやっつけなきゃいけない。始末しなきゃいけない』
物心が付いた頃には言われていたこの言葉。
毎日の様に握らされる銃剣に毎日の様に見せられる───人の死に際。
後に知ったのは両親は殺し屋で、その子供である自分達も将来は両親の様になると決まっている事。だから今からその能力を培う必要があると言う事。
目の前で血を吹き命を失っていく人々を幾度となく目にしてどれ程の月日が経った事でしょう。順調に銃剣の扱い方を学び様々な技術を身に付けていく兄と対照に、初歩から何も技術も学びも得れてない少女。
その事実は、両親が少女を視なくなるには充分でした。
物心付いた頃には言われていた
『貴女達は私達の子供だから。悪い人はやっつけなきゃいけない。始末しなきゃいけない』
この言葉はいつしか
『お兄ちゃんは私達の子供だから。悪い人はやっつけなきゃいけない。始末しなきゃいけない』
に変わっていきました──……。
自然と『家族』から除外され、いなかった事にされてから数ヶ月。
自室の扉を開ければ両親に褒められ喜ぶ兄の姿。
その光景を目にする度、少女はギュッとぬいぐるみを抱き締め踵を返し、そっと森の中へ。
誰も来ない深い深い森の奥で独り鍛錬を行うのを繰り返してたある日の事です。白銀の刃が空を切る音をもう何十何百回と耳にしてた時。背後の茂みから微かに人の気配を感じた少女はナイフを構えた儘振り返り、キッと目を吊り上げて静かに「だれ……?」と茂みの向こうへ問い掛けました。
問い掛けても何も返ってこない事実に痺れを切らした少女は自ら茂みの方へ歩み寄り───見えて来たのは、淡いピンクの小柄な少女。
歩を進めれば少女は「あっ……」と怯えた様な声を出して。
ガタガタと震える少女を目に、少女は今一度「誰?」と問い掛けました。最初よりも、酷く、冷たく、目を吊り上げて。
「何しにこんな森に来たの?なにが目的?」
だんまりを決め込んでも逸らかしても、一歩でも間違えたら白銀の刃で喉元を切り裂かれる事を容易に想像出来たのでしょう。
少女は少女の後ろをそっと指差して「木ノ実を……摘みに……」と、震えた声音で答えました。
少女の指先を目で追えばそこには確かに彩り豊かな木ノ実が実っていて。
自身と同い年位の少女が嘘を吐いてる様にも思えなかった少女は、眼前で恐怖を顕にしてる少女の目を見て「あのさ」と口を開きました。
「もし良かったらなんだけど……木ノ実を摘む間だけでも良いから私の話し相手になってよ」
「え……?」
ーー……
その日を堺に、少女と淡いピンクの髪に赤い頭巾を被った肌の白い可憐な少女は徐々に会う事が増え、次第に仲良くなり───少女の事を知っていきました。
赤い頭巾は優しい両親からのプレゼントだという事。
この森の近くにおばあさんが住んでいて、毎週末はこの森を通っておばあさんに会いに行っている事。
そしてなにより───赤頭巾が、誰よりも優しいという事。
話せば話す程に赤頭巾が優しい少女だという事が判り、不意に口から零れ落ちた「じゃあ……悪い人がいたらどうする?」って質問。
その質問に赤頭巾は「度合いによるけど……」と少し溜めて。
「大抵の事なら許しちゃうかな」
そう、柔らかな笑顔を浮かべ、答えました。
ーー……
月日が経ち、10歳になった翌る日の事です。
いつもと、これまでと変わらず今迄通り『存在かった』者として目を覚ました時の事。───それは起こりました。
「ナル」
不意に呼ばれた自身の名前。懐かしい、もう暫く聞いていなかった人達の声。
勢いよく後ろを振り返れば両親だった者の姿。
バクバク速る心臓。喉がヒュッと音を立てます。
赤頭巾に見せると約束した本を握り締め。動揺を悟られない様に小さな声で「……なに?」と口にしました。
「……貴方が人知れず所で鍛錬を行っていたのは知っています」
いきなり語り出す母親だった人。
ギュッと掌に爪を食い込ませる。
自然と下がる頭。長々と話す母親だった者の声なんて気にしないふり聞こえないふり。
「───だから」
次に母親だった者が言葉を区切る。
その後に聞こえたのは息を吸う音で。
『この娘を殺せたら認めてあげます』
──次に目に入ってきたのは、赤い頭巾を被った少女の写真でした」
長らく言ノ葉を紡いだ少女が、嘲る様に鼻を鳴らし天を仰ぐ。
木々の隙間から漏れる月明かりが二人の少女を照らした。
「……だから私を殺すの……?」
ぽそり 不意に聞こえた細々とした彼女の声。
空掴んだ手はそのまま彼女の頬を嫌に優しく撫で、少女は微笑む。
「ねぇ、知ってる?」と。
交差する視線に彼女の口から洩れる小さな声。彼女の瞳が揺れ動いても少女の笑顔は変わらなく、少女は語り始める。
「悪い人は生きてたらいけないんだって。
人は一度犯した過ちを繰り返す生き物だから。仮令それがいけない事だとしても、理性で本能を制御出来ず再び同じ事をやるから。だからそういう人を減らす為に殺し屋がいるんだって」
「じゃあさ……」
先までの少女の笑顔が嘘だったのではと思う程消え、声が震え始める。少女の瞳から一筋の雫が零れ落ちた。
「悪い人を、人の命を奪う行為が悪い事だったらどうしたら良いんだろうね?」
ポロポロと幾度も地面に水玉模様を模っていく少女から溢れる雫。それを目に彼女は一瞬目を見開き伏せる。
どれ程の時間が経ったのだろう。10分も経っていない筈の時間が少女彼女共に長く感じ、鼻を啜った少女が再度話し出す。
「悪い人はやっつけなきゃいけない、始末しなきゃいけない。私の両親が、私に教えてくれた事。私はそれを実行した迄」
淡々と話す少女の未だ濡れた瞳には嘘偽り虚勢なんて存在しなくて。彼女は静かに唾を飲んだ。
それから少女は口を開く事はなく、視線は赤ずきんに向けてるもののどこか遠くを見ていて。
彼女が静かに震える口で「これからナルはどうするの……?どう……したいの?」と問うもので、少女は一瞬目を見開き嘲る様にハッと鼻を鳴らした。
「どうするも何も……言ったでしょ?悪者は生きてたらいけない、って。人を殺す行為が悪い事で、それを行って来たお母さん達は悪い人で……そのお母さん達を殺めた私も悪い人なんだよ?害悪はもう……私で絶やさなきゃいけないの。
あぁでも、どうしたいのかの場合は……そうだね、私は赤ずきんに忘れないでほしいかも。一緒にいた時間も、過ごした事も何もかも」
「ばいばい花ちゃん。今までありがとう。大好きだよ」
それは本当に、一瞬の事だった。
彼女が動く───否、口を開く前に彼女の顔に付着した赤い雫。その雫からは嫌に鉄の臭いがして、次に音を立てて先まで話していたはずの少女が地面に横たわる。
少女の手元には赤ずきんの顔に付着した赤いナニかと同じ色で一部染まっている白銀のナイフが落ちていて。
───それを見て漸く赤ずきんは、自身の顔に付着したのは少女の鮮血だと理解した。
ずっと背負っていた罪悪感に劣等感、込み上げる嗚咽感も、───泣き崩れる唯一の友達も。全てを置いていって少女は息を引き取った。
───最後まで聞こえていたのは、赤ずきんの泣き声だった───。
別に嫌な事をされた訳でも、悪人だった訳でもない。
極々普通の……何方かと言うと優しい両親だった。
頑張ったら褒めてくれて、悪い事をしたら叱って正してくれる……極々普通の、善良な両親。
月へ向かって徐に手を伸ばし、恍惚した表情で空を見上げる。
手を伸ばした事によって腕を伝い顔へ付着する、赤い、朱い雫。木々の隙間から漏れる月明かりが少女を照らし───くるりと少女が振り返った。
振り返った先───少女の目先には幹に全体重を預け目を瞑りスヤスヤと気持ち良さそうに眠る『彼女』がいて。
彼女と同じ目線になる様屈み込み───コツンと額を合わせた。
耳を澄ませば最後に聞いた彼女の言葉を思い出して。
目を瞑ればあの時の光景を鮮明に思い出して。
口を開けば最後に言葉を交わした事を思い出して。
指を動かせばあの時の温もりを思い出して。
んん……、と、彼女が薄らぼんやりと目を開けた。そんな彼女を目に少女はニッコリと微笑んで、起きた?と一言。
彼女は強い倦怠感で身体が動かない事、その原因は恐らく目の前にいる少女だという事を理解し、朧気な瞳の儘開くのさえ億劫な程に重い口を開き「どうしてこんな事するの……?」と。
サァッと風で揺れ木々の隙間から微かに見える月を目に、少女は思い出し───それから少女はポツリと紡ぎ出した。
───事の始まりを、ゆっくりと──……。
「むかーしむかし、ある所にとても仲の良い家族がいました。
優しい両親に軽快な性格の兄。───それを見つめる幼い少女。
『貴女達は私達の子供だから。悪い人はやっつけなきゃいけない。始末しなきゃいけない』
物心が付いた頃には言われていたこの言葉。
毎日の様に握らされる銃剣に毎日の様に見せられる───人の死に際。
後に知ったのは両親は殺し屋で、その子供である自分達も将来は両親の様になると決まっている事。だから今からその能力を培う必要があると言う事。
目の前で血を吹き命を失っていく人々を幾度となく目にしてどれ程の月日が経った事でしょう。順調に銃剣の扱い方を学び様々な技術を身に付けていく兄と対照に、初歩から何も技術も学びも得れてない少女。
その事実は、両親が少女を視なくなるには充分でした。
物心付いた頃には言われていた
『貴女達は私達の子供だから。悪い人はやっつけなきゃいけない。始末しなきゃいけない』
この言葉はいつしか
『お兄ちゃんは私達の子供だから。悪い人はやっつけなきゃいけない。始末しなきゃいけない』
に変わっていきました──……。
自然と『家族』から除外され、いなかった事にされてから数ヶ月。
自室の扉を開ければ両親に褒められ喜ぶ兄の姿。
その光景を目にする度、少女はギュッとぬいぐるみを抱き締め踵を返し、そっと森の中へ。
誰も来ない深い深い森の奥で独り鍛錬を行うのを繰り返してたある日の事です。白銀の刃が空を切る音をもう何十何百回と耳にしてた時。背後の茂みから微かに人の気配を感じた少女はナイフを構えた儘振り返り、キッと目を吊り上げて静かに「だれ……?」と茂みの向こうへ問い掛けました。
問い掛けても何も返ってこない事実に痺れを切らした少女は自ら茂みの方へ歩み寄り───見えて来たのは、淡いピンクの小柄な少女。
歩を進めれば少女は「あっ……」と怯えた様な声を出して。
ガタガタと震える少女を目に、少女は今一度「誰?」と問い掛けました。最初よりも、酷く、冷たく、目を吊り上げて。
「何しにこんな森に来たの?なにが目的?」
だんまりを決め込んでも逸らかしても、一歩でも間違えたら白銀の刃で喉元を切り裂かれる事を容易に想像出来たのでしょう。
少女は少女の後ろをそっと指差して「木ノ実を……摘みに……」と、震えた声音で答えました。
少女の指先を目で追えばそこには確かに彩り豊かな木ノ実が実っていて。
自身と同い年位の少女が嘘を吐いてる様にも思えなかった少女は、眼前で恐怖を顕にしてる少女の目を見て「あのさ」と口を開きました。
「もし良かったらなんだけど……木ノ実を摘む間だけでも良いから私の話し相手になってよ」
「え……?」
ーー……
その日を堺に、少女と淡いピンクの髪に赤い頭巾を被った肌の白い可憐な少女は徐々に会う事が増え、次第に仲良くなり───少女の事を知っていきました。
赤い頭巾は優しい両親からのプレゼントだという事。
この森の近くにおばあさんが住んでいて、毎週末はこの森を通っておばあさんに会いに行っている事。
そしてなにより───赤頭巾が、誰よりも優しいという事。
話せば話す程に赤頭巾が優しい少女だという事が判り、不意に口から零れ落ちた「じゃあ……悪い人がいたらどうする?」って質問。
その質問に赤頭巾は「度合いによるけど……」と少し溜めて。
「大抵の事なら許しちゃうかな」
そう、柔らかな笑顔を浮かべ、答えました。
ーー……
月日が経ち、10歳になった翌る日の事です。
いつもと、これまでと変わらず今迄通り『存在かった』者として目を覚ました時の事。───それは起こりました。
「ナル」
不意に呼ばれた自身の名前。懐かしい、もう暫く聞いていなかった人達の声。
勢いよく後ろを振り返れば両親だった者の姿。
バクバク速る心臓。喉がヒュッと音を立てます。
赤頭巾に見せると約束した本を握り締め。動揺を悟られない様に小さな声で「……なに?」と口にしました。
「……貴方が人知れず所で鍛錬を行っていたのは知っています」
いきなり語り出す母親だった人。
ギュッと掌に爪を食い込ませる。
自然と下がる頭。長々と話す母親だった者の声なんて気にしないふり聞こえないふり。
「───だから」
次に母親だった者が言葉を区切る。
その後に聞こえたのは息を吸う音で。
『この娘を殺せたら認めてあげます』
──次に目に入ってきたのは、赤い頭巾を被った少女の写真でした」
長らく言ノ葉を紡いだ少女が、嘲る様に鼻を鳴らし天を仰ぐ。
木々の隙間から漏れる月明かりが二人の少女を照らした。
「……だから私を殺すの……?」
ぽそり 不意に聞こえた細々とした彼女の声。
空掴んだ手はそのまま彼女の頬を嫌に優しく撫で、少女は微笑む。
「ねぇ、知ってる?」と。
交差する視線に彼女の口から洩れる小さな声。彼女の瞳が揺れ動いても少女の笑顔は変わらなく、少女は語り始める。
「悪い人は生きてたらいけないんだって。
人は一度犯した過ちを繰り返す生き物だから。仮令それがいけない事だとしても、理性で本能を制御出来ず再び同じ事をやるから。だからそういう人を減らす為に殺し屋がいるんだって」
「じゃあさ……」
先までの少女の笑顔が嘘だったのではと思う程消え、声が震え始める。少女の瞳から一筋の雫が零れ落ちた。
「悪い人を、人の命を奪う行為が悪い事だったらどうしたら良いんだろうね?」
ポロポロと幾度も地面に水玉模様を模っていく少女から溢れる雫。それを目に彼女は一瞬目を見開き伏せる。
どれ程の時間が経ったのだろう。10分も経っていない筈の時間が少女彼女共に長く感じ、鼻を啜った少女が再度話し出す。
「悪い人はやっつけなきゃいけない、始末しなきゃいけない。私の両親が、私に教えてくれた事。私はそれを実行した迄」
淡々と話す少女の未だ濡れた瞳には嘘偽り虚勢なんて存在しなくて。彼女は静かに唾を飲んだ。
それから少女は口を開く事はなく、視線は赤ずきんに向けてるもののどこか遠くを見ていて。
彼女が静かに震える口で「これからナルはどうするの……?どう……したいの?」と問うもので、少女は一瞬目を見開き嘲る様にハッと鼻を鳴らした。
「どうするも何も……言ったでしょ?悪者は生きてたらいけない、って。人を殺す行為が悪い事で、それを行って来たお母さん達は悪い人で……そのお母さん達を殺めた私も悪い人なんだよ?害悪はもう……私で絶やさなきゃいけないの。
あぁでも、どうしたいのかの場合は……そうだね、私は赤ずきんに忘れないでほしいかも。一緒にいた時間も、過ごした事も何もかも」
「ばいばい花ちゃん。今までありがとう。大好きだよ」
それは本当に、一瞬の事だった。
彼女が動く───否、口を開く前に彼女の顔に付着した赤い雫。その雫からは嫌に鉄の臭いがして、次に音を立てて先まで話していたはずの少女が地面に横たわる。
少女の手元には赤ずきんの顔に付着した赤いナニかと同じ色で一部染まっている白銀のナイフが落ちていて。
───それを見て漸く赤ずきんは、自身の顔に付着したのは少女の鮮血だと理解した。
ずっと背負っていた罪悪感に劣等感、込み上げる嗚咽感も、───泣き崩れる唯一の友達も。全てを置いていって少女は息を引き取った。
───最後まで聞こえていたのは、赤ずきんの泣き声だった───。
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みんなの感想(1件)
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