自分の嘘は時には自分を傷つける

Lui(代理←自己紹介見てください)

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前編~その後~

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カゲロウデイズが終わって俺達メカクシ団は解散した。

そしてアジトには俺とカノとセトとマリーが残った。まぁ思い出深い場所だからな、この107号室は・・・。

だがある日セトが俺とカノに言ってきた。

セ. 「俺とマリー、明日でここを出るっす。」

俺とカノは止めようとはしなかった。セトとマリーが一緒に選んだ道だ、きっと幸せになるだろう。

キ. 「そうか、元気でやれよ。」

カ. 「またいつでも帰ってきてね~。」

そうしてセトとマリーは出ていった。

カ. 「静かになっちゃったねw。」

カノが言う。

キ. 「何を言ってる!お前がいるだけで十分うるさい!」

カ. 「そっか、じゃあ僕も出ていくよ。」

ガチャ。本当にカノは出ていった。

キ. 「言い過ぎたか・・・。」

俺はカノに電話をかけた。何故か出ない。何度もかけ直してもカノは出ない。

何故かって、カノがわざと携帯をアジトの机の上に置いておいたのだ。

キ. 「あのバカ!」

俺はカノを探しに外に出た。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


キ. 「何を言ってる!お前がいるだけで十分うるさい!」

僕はきっと寂しんだろうなと思った。ちょっと欺いちゃお!。

カ. 「そっか、じゃあ僕も出ていくよ。」

僕はそう言ってアジトを後にした。僕は上手く欺けた!と思って5分後ぐらいにアジトに戻った。

カ. 「キド~ただいま~」

そう言ってアジトに入るとものけのからだった。でも電気や戸締りはされてなかった。

カ. 「キド~、僕を驚かせようっていうの?」

そう言ってアジトのすみずみまで探し回ったけどキドはいなかった。

能力を使ってるのかな?とも思ったけど、そうしたらすぐに僕は見つけられる。だって僕はキドの事が

好きだから・・・。

でもキドってばそんな僕の気持ちを気ずかないみたい。

そんな事考えてると僕がわざと机の上においていった携帯がなった。

でてみると。

セ. 「何やってるんすかカノ!今キドはカノを探しに街を走り回ってるんすよ!」

えっ?    嘘!   今何時だ!   ( AM2:00 )こんな時間にキドが!

カ. 「ありがとうセト!僕今から探しに行ってくる!」

セ. 「何かあったら電話してくださいっす」

そう言って僕は電話を切った。
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