自分の嘘は時には自分を傷つける

Lui(代理←自己紹介見てください)

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後編~ごめんね~

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僕は急いで小屋に向かった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺は首を伸ばして爆弾の残り時間を確認して絶望した。

キ. 「残り、1分・・・。」

その数字に絶望しているとドアが思いっきり開く音がした。すると

カ. 「キド!何処!」

カノ!カノの声だ!

キ. 「カノ!」

すると足音がどんどん近ずいてきて・・・。

カ. 「キド!」

カノは泣きそうな顔だったがすぐに欺いて俺を抱きしめてきた。

カ.  「ごめんね勝手に出ていって。ごめんね不安な思いさせて。」

俺は涙がこぼれ落ちた。やっと、やっとカノと会えて、嬉しいから。

カ. 「大丈夫キド?怪我はない?」

キ. 「あぁ、大丈夫だ。」

! そんな事より爆弾!

キ. 「カノ!爆弾!」

カ. 「爆弾?」

キ. 「あぁ、リビングの机の上に置いてある爆弾の事だ。もう時間ない!線が3本あって、上から2番目の線を切れ!」

カ. 「わかった。」

そう言うとカノは俺をしばいてた頑丈な縄をキッチンに置いてあったナイフで切った。

そして・・・。

カ. 「じゃあいくよ。」

5

4

3



キ. 「止まった。止まったぞカノ!

でもカノは無表情のまま何も言わない。

キ. 「カノ?どうした?」

するとカノは薄笑いを浮かべてからキスしてきた。

キ. 「...っん...カ..カノ。」

それでもカノは止まらない。

ついには舌を入れてきた。

キ. 「...カ.ノ...おい....き..いて...っん。」

するとカノはキスをやめてこう言った。

カ. 「キド、今日は何日か知ってる?」

ん?今日?今日は何日だ?カノを探すのに夢中でわからなかった。

キ. 「わ、わからん」

カノは言った。

カ. 「今日はね、1月2日!」

キ. 「俺の誕生日!」

カ. 「せいか~い!プレゼントと言ってはなんだけど。」

急にカノはひざまずいて。

カ. 「キド、いや、つぼみ、僕と結婚してください。」

///!? 俺は返事に焦った。いやだってほら普通結婚する前はお付き合いってのがあるだろ!

でも俺は考えた。今までカノには本当に助けられた。任務や相談事、俺はカノにしか自分の全てを話していない。

もうカノは俺と付き合ってるって思ってたんだろう。

キ. 「あぁ、これからよろしくな。カノ」

カ. 「あっ!つぼみ、僕の事をカノってもう呼べないよ!なんせ結婚するんだから。」

って事はこれからカノの事をしゅうやって呼ばなきゃ行けないのか!

カ. 「はい、僕の事、しゅうやって読んでみて!」

キ, 「い、いきなりそんな事言われても/ / /。」

カ. 「言うまでここから返さないよ!」

キ. 「わかったよ。しゅ...しゅうや・・・。」

するとカノは俺をお姫様抱っこして小屋を出た。

キ. 「お、おい!下ろせ!こんな山道俺でも歩ける!」

カ. 「ダメ!キドには怪我させたくないから。あと、自分の事、俺って言わないで、私って言うようにしてね。」

キ. 「わ、わかったよ」

そして俺達は無事アジトについた。そこにはメカクシ団の全員がいた。

そしてみんなに

「結婚おめでとう!」

キ. 「な、何で知ってるんだ!」

シ. 「あぁ、それはエネが偶然カノがプロポーズしている所を録音してな...。」

カ. 「あはは...いやまいったな~」

セ. 「ちなみに俺とマリーも結婚する事になったっす!」

セトとマリーもか、何だか微笑ましいな。

モ. 「それでは司会進行役はこの私、如月モモがやらせていただきま~す!それでは皆さん!カノさん夫婦とセトさん夫婦の幸せ願って、乾杯!」

全「乾杯!」

俺は心の中で言った。

...これからよろしくな、カノ...
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