自殺したから、転生しました。

最強願望者

文字の大きさ
16 / 43
第2章 強くてニューゲームズ

最強の門出

しおりを挟む
皆様どうも、アルフと申します。

先日、国王陛下からの招待状が送られて来ましたので、王都に向かっております。

現状整理終了。

どうも、俺です。
先の通り王都に向かってます。王都までは2000キロあるそうです。

キッツーまじキッツー

ちなみにあれから2年たち、俺も5歳になった。

そう、アルスマグナ学園に通う年だよ...

ぶっちゃけると、クッッッソ面倒臭いです。

なのにお父様が言うんです。

「マリンの制服姿が見れるぞ…?2年後になるが…」

「そうなのです!お兄様は私の制服姿楽しみにしてるです!」

そう言えばマリンが、話せるようになりました。
可愛くて可愛くて、食べたいです...グヘヘ。

と、まぁこんなことがあり、学園のある王都に向かいつつ、ガルムは王様に会いに行くため、俺についてきてくれている。

...いい父だ。


兎にも角にも学園についてからは一人行動なのでちょっと心配である。


王都に着くや否やガルムが俺を抱きしめ、

「夏休みには帰って来いよ…」

と言ってどこかに行ってしまった。

俺は心の中で大きく頷いて、妹のお土産を考えるのであった。
(父様と被らないといいけど…)



アルスマグナ学園第1学年優秀寮

「こんにちは、ガルム様の御子息のアルフ様ですね?」

「はい...あの、アルフくんで良いです」

「ふふふ、わかりました。アルフ君、あなたの部屋の鍵です」

「えーと…h-905...あの、部屋ってなん部屋あるんですか?」

「はい、a~zそれぞれ1000部屋です」

なっ!?そんなにあるのか...

これは厳しい戦いになりそうだ...迷子という名の敵と...

「ありがとうございました」

受付の女の人は、ニッコリ笑ってから頷き、手を振ってきたので振り返す。

そう言えば、魔眼はそのままなのに、誰も驚かないんだな。



「はー...はー...やっと着いた...」

かれこれ2時間程歩いていたような気がする。
それくらい長い道を進んで、やっと部屋に着いた。

「まぁ次からは転移で来れるし...」

中に入ると、それなりに広い部屋だった。

テーブルにシンク、風呂にシャワー、トイレなどのものがあり、これから住むんだな…というのを実感させられる。



「よーし、今日から、妹の為の、俺による、俺ならではの...」




カッコイイお兄様になる!


##############################


どうも、やっと2章入れました。

そろそろ30人行って欲しいな…

なんて、思ってしまっています。
これからもよろしくお願いしますね。

最強願望者でした。
しおりを挟む
感想 18

あなたにおすすめの小説

私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました

放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。 だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。 「彼女は可哀想なんだ」 「この子を跡取りにする」 そして人前で、平然と言い放つ。 ――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」 その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。 「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある

柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった 王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。 リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。 「わかりました。あなたには、がっかりです」 微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

さようなら婚約者

あんど もあ
ファンタジー
アンジュは、五年間虐げられた婚約者から婚約破棄を告げられる。翌日、カバン一つを持って五年住んだ婚約者の家を去るアンジュ。一方、婚約者は…。

幼馴染みの婚約者が「学生時代は愛する恋人と過ごさせてくれ」と言ってきたので、秒で婚約解消を宣言した令嬢の前世が、社畜のおっさんだった件。

灯乃
ファンタジー
子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。 曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。 婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。 前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。

処理中です...