自殺したから、転生しました。

最強願望者

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第2章 強くてニューゲームズ

少女の正体

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どうも、俺です。

丁度詰問責めにあっています。

「アルフ様は邪神をも倒されてしまいますのね!」

「当てり前じゃない、アルフ様ですよ!」

「どうやったんだ?この体でなにか出来るとは思えんが...」

「可愛い!」

「確かに~」

あっ詰問じゃなくて、拷問でした。


可愛い可愛い言われ続けてもう耳が痛いです。

丁度30分前に邪神が来て、教室の屋根を吹き飛ばし、俺の頭を吹き飛ばし、俺が邪神をぶっ殺したら逃げ帰ったり。

そして、昨日の魔法の練習の疲れが残っていたのか、その場で倒れるように眠ってしまった。

そして今に至る。

「あの~ここは?」

近くにいた教師らしき人に聞くと、

「ここは医務室だよ、とっても広いでしょ?」

周りを見渡してみると、そこには...

「体育館?」

とてつもなく広い空間が広がっていた。



「ここはね、時空間魔法で造られた場所なんだ。」

外から見ると、普通の教室に見える。
そう、教師らしき人が言った。

「あの...ありがとうございます」

とりあえずお礼を言うのは、基本である。

「いやいや、こちらこそありがとう、君が邪神を殺したんだろ?」

「いえ、殺してはいません、脳天はカチ割りましたが、恐らく死んでないかと」

さっきの邪神、頭を貫いたのに心臓が動いていた。
ついでに、重力魔法で死なない程度に重くしていたから、動けないんだけど...

「まぁとにかく、撃退してくれたのは本当なのだから、ね?」

ね?ってなんだよ…

突然、ドアが勢いよく開き大きな声が響いてきた。

「たーのーもー!!!!!!アルフ君はいるかー!!!!!!」

そちらを見ると、知らないお兄さんが入ってきた。

「アルフ君!!!!!!決闘を申し込む!!!!!!」

やけにビックリマークが多いな...

「何でですか?」

「君が強いからさ!!!!!!」

「いいですけど、どこで殺りましょうか?」

「それなら闘技場でやればいいと思うぞ」

それを聞いた瞬間、お兄さんが走って行ってしまった。

「じゃあ行こうか…」

『転移・闘技場・アルスマグナ学園』

この学校の生徒全員を闘技場にご招待したのだが…

「ここは?」

「ここは闘技場だよ」

「なんで?」

「決闘じゃん?」

様々な声が聞こえてくる...が、さらに大きな声が聞こえてきた。

「アルフ君!!!!!!改めて是非!!!!最強をかけて決闘を申し込む!!!!!!」

「いいですよ」

そう言って、後ろの観客席の方を向き、

「お兄ちゃん、お姉ちゃん、僕頑張るからね!」

そう言ったら、数秒後...

「「「「「「うオーーー!!!!!!」」」」」」

という声を出し、鼻血を撒き散らしながら倒れる人が出てきた。

女子の方は、殆どが倒れ、男子の方は、ギラギラと目を光らせている。

「おい、ミルズ!!!!怪我させたらぶっ殺すからな!!!!!!」

「「「「「そうだ!!!!!!」」」」」

いやー可愛いって最強!!!!!!

「さて、始めますか」

どうやって殺してやろうか…


##############################


どうも!もうすぐ40人達成!!!!これは嬉しい!!!!

しかし、浮かれていられませんね...

これからもよろしくお願いします。

最強願望者でした。
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