自殺したから、転生しました。

最強願望者

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第3章 君の為の世界

プロローグ

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この世の不条理に抗うには、更に不条理を積み上げていくしかない。

そんなこと出来るのかって?

出来るんだよ...俺のスキルはそう言う物だから...




この世の不条理に、終止符を打つ事ができるスキルは、よもや神の技と謳われ、必然を穿ち、確定を殺し、終わりを創る。
それがスキル『判決トラビルナル

もし、このスキルに立ち向かっていくなら、どういう戦法が有効か、一瞬考えて欲しい...
そして...この答えは...










何かをする前に、死ぬのみ。











ーーー王都アルスマグナ学園ーーー

んー...これは一体どういう状況なのだろうか...

取り敢えず、現状を整理しよう。

朝起きた→着替えた→朝飯喰った→登校した→教室に入った→今に至る。

ふむ、やっぱり分からん...

まぁ今がどういう状況かっていうことが重要なのだけど...

「あの~何故国王様がいらっしゃるのですか?」

「む?お~ガルム上級領主殿の息子か!」

1発で当てやがった…

「はい...そうですが?」

「いやはや、君の事を探していたんだよ」

うっ...何故か寒気が...

「何故ですか?」

「ふむ、せっかちだな…まぁいい、実はな、うちの娘のカリンがお主に会いたがっているのだよ」

うーん...カリンって...誰?

「あの...すみません...カリン様とは、どう言った方なのでしょうか?」

「ん?あ~お主は知らんのか…なんて言ったらいいのか...一応第一皇女なのだが…」

そこで一旦王様は言葉を切る。
えっ...なんかやな予感が...

「チョーッちお転婆で能天気で可愛い物好きでな...」

うん...ダメダメ王女確定だ...

「前に誰かに頼んだ気がしないでもないんじゃが…」

あ~...心当たりがありすぎて困る...

「ん?どうした、急に黙りおって、どこか痛むか?」

「いえ、少し考え事をしていまして...」

「まぁよい、いつでも良いのでな、気が向いたら来てくれるかの?」

まぁ身内殺しちゃったし...罪悪感が無くは無いからな…

「分かりました...時間が許す限り、その都度お伺いします」

王様は頷き、俺の頭に手を乗せてから帰っていった。

ん?...1人で?えっと...大丈夫なのか?

「皇帝陛下~!!!お待ち下さい~!!!」

あっ...衛兵さん...お疲れ様です。

えーと、あまり急がなくても良いらしいし、また今度にしよう(3年後)。

「ごほん…アルフ君、席につきなさい」

「はい」

そこからはまた、平和なが続くのであった。


##############################


どうも、いつの間にか登録者が250超えててビックリしている作者です。

4話閑話を作りますが、度々隙間に滑り込ますって感じにしたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

最強願望者でした。
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感想 18

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