自殺したから、転生しました。

最強願望者

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第3章 君の為の世界

ステータス(真面目)

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「...」

どうも...俺です...

「うーむ...あれは貴重なものでな?普段は王城に保管されているでな...」

今、俺の前にドワーフ族の長が座っています。

炎龍退治に参加しようとして姿を変えていた所、ドワーフが創り出した付与魔法エンチャント、『完全解析』を眼鏡にかけ、試着している所に偶然出くわしてしまい...

ここ...アザロフ辺境伯爵のお家にお邪魔している訳で...

「あっ...王城にあるんですか?だったら大丈夫です」

「む?どういう事じゃ?」

あれ?知らされてないのかな…

「僕、王城に第一皇女コネというお友達(迷惑)がいるんですよ」

おうおう、ドワーフの面食らった顔なんて見たくもないわ…

「な...に...いや...アルなら有り得る...のか?」

あっ...なんかやな予感...

「ふぉっふぉっふぉ、いやー予想外じゃったよ」

少し嫌な笑みを浮かべ、ドワーフの長は俺に告げた。

「実は今、儂の手元に国宝よりも出来の良い水晶があってな?」

そして、口裂けてるんじゃない?って言うくらいニンマリした後、

「この依頼を受けてくれたら、譲らん事もないのう…」

ちっ...意地の悪いお爺様だ...

「何ですか?」

「おお、受けてくれるか、良きかな良きかな」

うっぜ…

「で、依頼って何ですか?」

「何、炎龍退治に行くんじゃろう?その時捕食で、スキルをコピーしてきて欲しいんじゃ」

まぁ元からそのつもりだし…

「分かりました、そのスキルを見せれば良いのですね?」

「うむ、よろしく頼む」

しかし、何故そんなことを...まぁいいけど…

「ほれ、これが水晶じゃ」

おっし、ステータスチェックの時間だ!



ーーステータスーー

Lv...179

HP...17523(or9999999)

MP...845627

スキル(固有)

『有罪』『無罪』『判決』『断罪の鎖』『魅惑』『誘惑』『強奪』『聖剣』『完全防御』『絶対空間』『捕食』『龍魔法』

魔法適性

・火
・水
・風
・地
・闇
・光
・無

固有魔法適性

・悪
・天
・暁
・邪
・聖
・雷
・時空
・神

称号

暁の軌跡を創りし者

全ての生物の頂点に君臨せし者

確定者

判決者

唯一神



うーん、神になってる。

「おじいさん、従魔が出て来ないんですが?」

「うむ、突然王家の奴らが『ぷらいばしー』?を大事にしろって言ってな、従魔は出んようにしたのじゃ」

称号も消せよ...

さてと、それじゃあそろそろお暇しますか…

「それじゃあありがとうございました」

「依頼の件、忘れるでないぞ」

「もちろんです」

あ~...クッッッッッソ疲れた。

「テレポート」


##############################


皆さんどうも、夏休みに入ってウキウキしている所に『宿題』という名の悪魔がやって来てナイーブになっている作者です。

ステータス書くの大変でした…

ちなみに、HPのor9999999は、神様の所に置いてきた心臓のHPです。

最強願望者でした。
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感想 18

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