20 / 50
第7章 揺れる
揺れるⅢ
しおりを挟む
ぎっくり腰のゼインと顔バレの危険があるアルフレッドをホープ号に残し、朝一番で号外を配る女性の元へと駆け寄る。人波をかき分けて一枚だけ奪い取り、来た道を戻った。緊張のせいなのか、久々に運動したせいなのか、ホープ号に着く前に心臓はどくどくと脈打っていた。そのままタラップを上り、デッキを駆け、階段を下りる。ゼインの部屋に入った時には、すっかり息が上がっていた。
「もらってきたよ」
握り締めていた号外を広げると、トップニュースにはアルフレッドの顔――どこか違和感のある似顔絵が掲載されている。
本物と何が違うのだろう。号外をアルフレッドの顔の横に掲げ、彼の顔と似顔絵を見比べてみる。
「分かった」
きっと、似顔絵には生気がないのだ。目元も本物よりも若干つり上がっている。いかにも悪人面だ。
アルフレッドは首を傾げる。
「何が分かったんだ?」
「似顔絵がセシルに似てない理由。この絵、目が死んでるの」
「あー、言われてみると確かに」
ゼインも納得したように何度か頷いた。
「元が良いんだから、もっとカッコよくしてくれても良いよねぇ」
「それは僕が嫉妬します」
一転、ゼインは目を横に流して口を尖らせる。
「だって、ルーヴェン王国全域にこんな良い男がいるんだって知れ渡るんですよ? ちやほやされまくりじゃないですか」
「レイン」
アルフレッドは目を細め、腕を組む。
「お前の顔も知れ渡らせようか? 俺の『共犯者』として」
「や、止めてください……!」
ゼインは懇願するように頭を下げるので、アルフレッドは大きく溜め息を吐いた。
「本物に似過ぎてなくて、多少、安心はしたが……。それでもな」
「うん」
長居しないに越したことはない。今朝の時点では、プロペラの羽根が二枚だけ取り付けられたようだ。完成にはどれくらいの時間が掛かるのだろう。
「ちょっと棟梁の所に行ってこよう。流石にあと二日以上は待てない」
「私も行く」
歩み始めたアルフレッドの後を追う。振り返ってみると、心配そうな顔で私たちを見送るゼインの姿があった。
「レインもカッコいいからね」
アルフレッドには聞こえないように、手を添えて囁く。これは世辞ではない。私の好みではないだけで、ゼインの顔が刺さる女性は多くいるだろう。ゼインは最初に驚いたような顔をしていたけれど、すぐに太陽のような笑顔へと変わった。
ホープ号の外には、もう号外を求める人の波はない。代わりに船大工たちが工具を手に行き来していた。棟梁はどこだろう。デッキの上でアルフレッドと地上を見下ろしていると、その姿はタラップの傍にあった。急いでそちらへと向かう。
「すまない」
アルフレッドが声を掛けると、棟梁は顔を上げる。
「ああ、お前か。俺もちょっと話があったんだ。顔を貸せ」
アルフレッドに話があるなんて、どういうことだろう。まさか、修理の延期では――。
嫌な予感が脳裏を掠め、棟梁とアルフレッドに続いた。ホープ号と積まれた資材の陰に隠れると、棟梁は嫌な笑みを浮かべる。
「修理を急げって言いたいんだろ?」
「分かってるなら、そうして――」
「どうしてそんなに急ぐ?」
思わず息を呑んだ。しかし、棟梁の目はアルフレッドに向いている。アルフレッドは冷静さを失わず、細い息を吐いた。
「母が急病でな」
「案外、隣国から逃げてきたんじゃないのか?」
アルフレッドの話を聞いていないのだろうか。棟梁が無作法に唾を飛ばしながら話すので、顔をしかめてしまった。
「船を見て、おかしいと思ってたんだ。わざわざ雷の日に国境を越えようとする奴なんかいない。『逃亡者』を除いてはな」
私たちの様子を窺いながら、棟梁は目を細める。
「報酬は今の二倍……いや、三倍だ」
「は?」
「出せねぇって言うのか? それなら騎士に突き出すだけだぞ? アルフレッドさんよぉ」
駄目だ、バレている。しかも、完全に私たちを舐めてかかっている。下手に出ていれば、こちらから金をむしり取ろうだなんて許せない。拳を握り締め、口を開いてしまった。
「突き出すなら、突き出してみなさいよ! 人違いだってすぐに分かるんだから! ちゃんと仕事もしないくせに、口ばっかり達者で――」
「ティア」
アルフレッドは私に手を伸ばし、首を横に振る。
「そこのお嬢さんだって、事故死したって言われてる王女さんだったりしてな」
棟梁は大声で笑いながら私たちに背を向ける。人を蹴り飛ばしたいと思うほどに怒ったのは、今が初めてだろう。
「ティア、仕方ない。今は我慢だ」
いつの間にか溢れてきた涙を両手で拭い、小さく頷く。王女ではない私は、なんて無力なのだろう。
すぐにこれまでの経緯をゼインに話した。ゼインは「あちゃー」なんて気楽に振舞っていたけれど、内心は焦っていたに違いない。
「既に法外な値段を吹っ掛けてきてたのに……。あいつら、人の心がないんですかね」
語気はいつもより強かった。
「我慢するしかない。こっちは命を握られてると言っても良いからな」
「ですよねぇ……」
法外な値段がどれくらいのものなのか、お金を持ったことすらない私には想像がつかない。ただ、非人道的と言って良いことくらいは理解しているつもりだ。
「さっさとこんな街からおさらばしないとですねぇ」
「レイン、腰は良いのか?」
「セシル様がマッサージ師を頼んでくれましたから。鍼もしてくれましたし、だいぶ良くなりましたよ」
ゼインは背筋を伸ばし、晴れ晴れとした表情をした。アルフレッドにも笑顔が戻る。
「じゃあ、修理が終わり次第出発だな」
「はい! また張り切っちゃいますよ!」
張り切って、またぎっくり腰にならないと良いけれど。口には出さず、心の中で呟いて苦笑いをした。
「もらってきたよ」
握り締めていた号外を広げると、トップニュースにはアルフレッドの顔――どこか違和感のある似顔絵が掲載されている。
本物と何が違うのだろう。号外をアルフレッドの顔の横に掲げ、彼の顔と似顔絵を見比べてみる。
「分かった」
きっと、似顔絵には生気がないのだ。目元も本物よりも若干つり上がっている。いかにも悪人面だ。
アルフレッドは首を傾げる。
「何が分かったんだ?」
「似顔絵がセシルに似てない理由。この絵、目が死んでるの」
「あー、言われてみると確かに」
ゼインも納得したように何度か頷いた。
「元が良いんだから、もっとカッコよくしてくれても良いよねぇ」
「それは僕が嫉妬します」
一転、ゼインは目を横に流して口を尖らせる。
「だって、ルーヴェン王国全域にこんな良い男がいるんだって知れ渡るんですよ? ちやほやされまくりじゃないですか」
「レイン」
アルフレッドは目を細め、腕を組む。
「お前の顔も知れ渡らせようか? 俺の『共犯者』として」
「や、止めてください……!」
ゼインは懇願するように頭を下げるので、アルフレッドは大きく溜め息を吐いた。
「本物に似過ぎてなくて、多少、安心はしたが……。それでもな」
「うん」
長居しないに越したことはない。今朝の時点では、プロペラの羽根が二枚だけ取り付けられたようだ。完成にはどれくらいの時間が掛かるのだろう。
「ちょっと棟梁の所に行ってこよう。流石にあと二日以上は待てない」
「私も行く」
歩み始めたアルフレッドの後を追う。振り返ってみると、心配そうな顔で私たちを見送るゼインの姿があった。
「レインもカッコいいからね」
アルフレッドには聞こえないように、手を添えて囁く。これは世辞ではない。私の好みではないだけで、ゼインの顔が刺さる女性は多くいるだろう。ゼインは最初に驚いたような顔をしていたけれど、すぐに太陽のような笑顔へと変わった。
ホープ号の外には、もう号外を求める人の波はない。代わりに船大工たちが工具を手に行き来していた。棟梁はどこだろう。デッキの上でアルフレッドと地上を見下ろしていると、その姿はタラップの傍にあった。急いでそちらへと向かう。
「すまない」
アルフレッドが声を掛けると、棟梁は顔を上げる。
「ああ、お前か。俺もちょっと話があったんだ。顔を貸せ」
アルフレッドに話があるなんて、どういうことだろう。まさか、修理の延期では――。
嫌な予感が脳裏を掠め、棟梁とアルフレッドに続いた。ホープ号と積まれた資材の陰に隠れると、棟梁は嫌な笑みを浮かべる。
「修理を急げって言いたいんだろ?」
「分かってるなら、そうして――」
「どうしてそんなに急ぐ?」
思わず息を呑んだ。しかし、棟梁の目はアルフレッドに向いている。アルフレッドは冷静さを失わず、細い息を吐いた。
「母が急病でな」
「案外、隣国から逃げてきたんじゃないのか?」
アルフレッドの話を聞いていないのだろうか。棟梁が無作法に唾を飛ばしながら話すので、顔をしかめてしまった。
「船を見て、おかしいと思ってたんだ。わざわざ雷の日に国境を越えようとする奴なんかいない。『逃亡者』を除いてはな」
私たちの様子を窺いながら、棟梁は目を細める。
「報酬は今の二倍……いや、三倍だ」
「は?」
「出せねぇって言うのか? それなら騎士に突き出すだけだぞ? アルフレッドさんよぉ」
駄目だ、バレている。しかも、完全に私たちを舐めてかかっている。下手に出ていれば、こちらから金をむしり取ろうだなんて許せない。拳を握り締め、口を開いてしまった。
「突き出すなら、突き出してみなさいよ! 人違いだってすぐに分かるんだから! ちゃんと仕事もしないくせに、口ばっかり達者で――」
「ティア」
アルフレッドは私に手を伸ばし、首を横に振る。
「そこのお嬢さんだって、事故死したって言われてる王女さんだったりしてな」
棟梁は大声で笑いながら私たちに背を向ける。人を蹴り飛ばしたいと思うほどに怒ったのは、今が初めてだろう。
「ティア、仕方ない。今は我慢だ」
いつの間にか溢れてきた涙を両手で拭い、小さく頷く。王女ではない私は、なんて無力なのだろう。
すぐにこれまでの経緯をゼインに話した。ゼインは「あちゃー」なんて気楽に振舞っていたけれど、内心は焦っていたに違いない。
「既に法外な値段を吹っ掛けてきてたのに……。あいつら、人の心がないんですかね」
語気はいつもより強かった。
「我慢するしかない。こっちは命を握られてると言っても良いからな」
「ですよねぇ……」
法外な値段がどれくらいのものなのか、お金を持ったことすらない私には想像がつかない。ただ、非人道的と言って良いことくらいは理解しているつもりだ。
「さっさとこんな街からおさらばしないとですねぇ」
「レイン、腰は良いのか?」
「セシル様がマッサージ師を頼んでくれましたから。鍼もしてくれましたし、だいぶ良くなりましたよ」
ゼインは背筋を伸ばし、晴れ晴れとした表情をした。アルフレッドにも笑顔が戻る。
「じゃあ、修理が終わり次第出発だな」
「はい! また張り切っちゃいますよ!」
張り切って、またぎっくり腰にならないと良いけれど。口には出さず、心の中で呟いて苦笑いをした。
0
あなたにおすすめの小説
『階段対策会議(※恋愛)――年上騎士団長の健康管理が過剰です』
星乃和花
恋愛
【完結済:全9話】
経理兼給仕のクラリスは、騎士団で働くただの事務員――のはずだった。
なのに、年上で情緒に欠ける騎士団長グラントにある日突然こう言われる。
「君は転倒する可能性がある。――健康管理対象にする」
階段対策会議、動線の変更、手をつなぐのは転倒防止、ストール支給は防寒対策。
全部合理的、全部正しい。……正しいはずなのに!
「頬が赤い。必要だ」
「君を、大事にしたい」
真顔で“強い言葉”を投下してくる団長に、乙女心を隠すクラリスの心拍数は業務超過。
さらに副団長ローレンは胃薬片手に「恋は会議にするな!!」と絶叫中!?
これは健康管理?それとも恋愛?
――答え合わせの前に、まず“階段(概念)“をご確認ください。
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
天然だと思ったギルド仲間が、実は策士で独占欲強めでした
星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー本編8話+後日談7話⭐︎
ギルドで働くおっとり回復役リィナは、
自分と似た雰囲気の“天然仲間”カイと出会い、ほっとする。
……が、彼は実は 天然を演じる策士だった!?
「転ばないで」
「可愛いって言うのは僕の役目」
「固定回復役だから。僕の」
優しいのに過保護。
仲間のはずなのに距離が近い。
しかも噂はいつの間にか——「軍師(彼)が恋してる説」に。
鈍感で頑張り屋なリィナと、
策を捨てるほど恋に負けていくカイの、
コメディ強めの甘々ギルド恋愛、開幕!
「遅いままでいい――置いていかないから。」
身代わり令嬢、恋した公爵に真実を伝えて去ろうとしたら、絡めとられる(ごめんなさぁぁぁぁい!あなたの本当の婚約者は、私の姉です)
柳葉うら
恋愛
(ごめんなさぁぁぁぁい!)
辺境伯令嬢のウィルマは心の中で土下座した。
結婚が嫌で家出した姉の身代わりをして、誰もが羨むような素敵な公爵様の婚約者として会ったのだが、公爵あまりにも良い人すぎて、申し訳なくて仕方がないのだ。
正直者で面食いな身代わり令嬢と、そんな令嬢のことが実は昔から好きだった策士なヒーローがドタバタとするお話です。
さくっと読んでいただけるかと思います。
女嫌いな辺境伯と歴史狂いの子爵令嬢の、どうしようもなくマイペースな婚姻
野菜ばたけ@既刊5冊📚好評発売中!
恋愛
「友好と借金の形に、辺境伯家に嫁いでくれ」
行き遅れの私・マリーリーフに、突然婚約話が持ち上がった。
相手は女嫌いに社交嫌いな若き辺境伯。子爵令嬢の私にはまたとない好条件ではあるけど、相手の人柄が心配……と普通は思うでしょう。
でも私はそんな事より、嫁げば他に時間を取られて大好きな歴史研究に没頭できない事の方が問題!
それでも互いの領地の友好と借金の形として仕方がなく嫁いだ先で、「家の事には何も手出し・口出しするな」と言われて……。
え、「何もしなくていい」?!
じゃあ私、今まで通り、歴史研究してていいの?!
こうして始まる結婚(ただの同居)生活が、普通なわけはなく……?
どうやらプライベートな時間はずっと剣を振っていたい旦那様と、ずっと歴史に浸っていたい私。
二人が歩み寄る日は、来るのか。
得意分野が文と武でかけ離れている二人だけど、マイペース過ぎるところは、どこか似ている?
意外とお似合いなのかもしれません。笑
女王は若き美貌の夫に離婚を申し出る
小西あまね
恋愛
「喜べ!やっと離婚できそうだぞ!」「……は?」
政略結婚して9年目、32歳の女王陛下は22歳の王配陛下に笑顔で告げた。
9年前の約束を叶えるために……。
豪胆果断だがどこか天然な女王と、彼女を敬愛してやまない美貌の若き王配のすれ違い離婚騒動。
「月と雪と温泉と ~幼馴染みの天然王子と最強魔術師~」の王子の姉の話ですが、独立した話で、作風も違います。
本作は小説家になろうにも投稿しています。
「不吉な黒」と捨てられた令嬢、漆黒の竜を「痛いの飛んでいけー!」で完治させてしまう
ムラサメ
恋愛
漆黒の髪と瞳。ただそれだけの理由で「不吉なゴミ」と虐げられてきた公爵令嬢ミア。
死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、呪いに侵され、最期を待つ最強の黒竜と、その相棒である隣国の竜騎士ゼノだった。
しかし、ミアが無邪気に放った「おまじない」は、伝説の浄化魔法となって世界を塗り替える。
向こう見ずな天才騎士に拾われたミアは、隣国で「女神」として崇められ、徹底的に甘やかされることに。
一方、浄化の源を失った王国は、みるみるうちに泥沼へと沈んでいき……?
で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?
Debby
恋愛
ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。
簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。
一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。
ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。
そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。
オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。
オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。
「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」
「はい?」
ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。
*--*--*
覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
★全31話7時19時更新で、全話予約投稿済みです。
★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓
このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。
第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ
もしよかったら宜しくお願いしますね!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる