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第1章学園編

ハプニング

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 さて帰りましょう!となった時、ボーンと音がした。何事?!っとみんなはパニック状態。その間俺は後にした方は。そこにはなんと7人組の黒ずくめの男たちが!
黒ずくめの男1「ふむ、貧相なところだな」
黒ずくめの男2「もぉ、そんな事言わないのぉ」
黒ずくめの男3「…」
黒ずくめの男4「2人とも口を慎んだら?」
黒ずくめの男5「早く任務を遂行しよう」
黒ずくめの男6「でもどこにいるんすかね~王族の新しい養子ってのは」
俺のことを狙っているようだな。
黒ずくめの男7「出てきたらどうだ?」
俺「チッバレてた…」
1~6「!?」
俺「俺のことどうするつもりだ?」
7 「言わなくても分かるだろう?」
俺「はいはい」
3が後ろに回った、俺はニヤリとしてしまった
7「下がれ!モルト!」
モルト「!?」
モルトの腕が飛んだ。
俺「ちっ腕だけか、まぁいいや。全員でかかってこい」
1 「舐めやがって」
5 「ダル!挑発になるな!」
ダル「全員で行けばやれるだろ?大体カルは用心深すぎるんだよ。」
7「やめておけお前では勝てぬ」
カル「ストラン、ここは引いた方がいいのでは?」
ストラン「全員ここは一旦引くぞ」
俺「帰るか~」


           次回「入学式」
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