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種付けの声と共に入って来た人物を見て、牧田は驚いた。自分の長男と変わらない歳の猪口だったからだ。
「あばばばば、だめだ、それはいげね」
世の中には歳の差カップルなど、ごまんといる。牧田はそれを否定する立場ではないが、いざ当事者ともなると話は別だ。
これから何が起こるか、特に説明はない。しかし、 「種付け」 の言葉を示す事と言えば……アレしかないだろう。牛の種付けといえば、人口受精と相場は決まっている。牡牛から取精した精子を、雌牛の膣に入れるのだ。牧田は家畜人工授精師の資格も持っていて、交配もしたことがあるため、よく知っている。
人間の受精方法について、牧田は詳しくはないが、取精した精子を何らかの機器に入れて注入するに違いない。しかし、猪口が入って来たということは……牧田の尻孔を猪口に犯させるということに他ならないだろう。
猪口が、四肢を繋がれたままの牧田の後方に回る。
「マキちゃん、僕じゃだめ?」
「だって、猪口さんはわーの息子ど変わね歳じゃねか」
牧田は固いものが自分の窄まりに押し当てられたことを感じた。猪口が陰茎の鈴口を、牧田の入り口でぬちょぬちょと出し入れをする。
「わいは? え? 待って、、わーの身体、どうなってら?(え? え? 待って、、私の身体、どうなってる?)」
「お尻がひくひくしてるよ? マキちゃん、欲しがってんじゃん」
「あ、あ♡……まっで、、」
雪代二号は相変わらす牧田の陰茎を吸い続けている。射精を経てぐにゃりと軟らかくなったそれは、母牛の乳首にも似ていた。その感触が癖になってしまったのか、雪代二号はちゅぱちゅぱと牧田の陰茎を弄ぶ。そして、牧田の後ろで、尻孔の浅いところを猪口の陰茎がすぼっ、ずちゅっと、もどかしい動きをしている。再び牧田の陰茎が鎌首をもたげていく──もう少し、もうちょっと奥なのに。牧田は猪口に言ってはいけないその言葉を言ってしまった。
「猪口さん、もっと奥、おぐに、け」
どちゅん。猪口が牧田の奥を突きあげた。
「ひぐぅ♡」
牧田が悲鳴を上げる。ゲンさんに直検された時とは比べ物にならないほどの質量を牧田の秘所が受ける。猪口は腰をグラインドさせ、牧田のナカをこねくり回す。牧田を縛り付けている荒縄がギシっ、ギシっと不穏な音を上げる。
「もうむりっ……! まだイっちゃ、お願いだはんでぁ……! お願いッ……!」
再び牧田は雪代二号の口の中に精を吐きだしてしまった。
「うぐっッ、、あ、あっ、ひぁっッ……! 助げでぇっ……! ……あぅ……♡」
ぱちゅんぱちゅんと肉のぶつかり合う音がする。猪口が激しい抽挿を始めたのだ。牧田の下半身も激しく揺れる。雪代二号がその動きについていけなくなり、牧田の陰茎から離れると、制御を失ったイチモツはぶるんぶるんと激しくおちんぽダンスを踊った。
「マキちゃん、ナカに出すねっ!」
「ん゛ん、!」
びくん、びくん。猪口の双珠が上下して、牧田の雄膣へ吐精する。
「祝慶いぃぃぃぃ!!!!」
衣笠の声と共に、社長室が大きな拍手に包まれた。翳む意識の中で、そういえば皆に見られていたという事実に牧田は愕然とした。
「あばばばば、だめだ、それはいげね」
世の中には歳の差カップルなど、ごまんといる。牧田はそれを否定する立場ではないが、いざ当事者ともなると話は別だ。
これから何が起こるか、特に説明はない。しかし、 「種付け」 の言葉を示す事と言えば……アレしかないだろう。牛の種付けといえば、人口受精と相場は決まっている。牡牛から取精した精子を、雌牛の膣に入れるのだ。牧田は家畜人工授精師の資格も持っていて、交配もしたことがあるため、よく知っている。
人間の受精方法について、牧田は詳しくはないが、取精した精子を何らかの機器に入れて注入するに違いない。しかし、猪口が入って来たということは……牧田の尻孔を猪口に犯させるということに他ならないだろう。
猪口が、四肢を繋がれたままの牧田の後方に回る。
「マキちゃん、僕じゃだめ?」
「だって、猪口さんはわーの息子ど変わね歳じゃねか」
牧田は固いものが自分の窄まりに押し当てられたことを感じた。猪口が陰茎の鈴口を、牧田の入り口でぬちょぬちょと出し入れをする。
「わいは? え? 待って、、わーの身体、どうなってら?(え? え? 待って、、私の身体、どうなってる?)」
「お尻がひくひくしてるよ? マキちゃん、欲しがってんじゃん」
「あ、あ♡……まっで、、」
雪代二号は相変わらす牧田の陰茎を吸い続けている。射精を経てぐにゃりと軟らかくなったそれは、母牛の乳首にも似ていた。その感触が癖になってしまったのか、雪代二号はちゅぱちゅぱと牧田の陰茎を弄ぶ。そして、牧田の後ろで、尻孔の浅いところを猪口の陰茎がすぼっ、ずちゅっと、もどかしい動きをしている。再び牧田の陰茎が鎌首をもたげていく──もう少し、もうちょっと奥なのに。牧田は猪口に言ってはいけないその言葉を言ってしまった。
「猪口さん、もっと奥、おぐに、け」
どちゅん。猪口が牧田の奥を突きあげた。
「ひぐぅ♡」
牧田が悲鳴を上げる。ゲンさんに直検された時とは比べ物にならないほどの質量を牧田の秘所が受ける。猪口は腰をグラインドさせ、牧田のナカをこねくり回す。牧田を縛り付けている荒縄がギシっ、ギシっと不穏な音を上げる。
「もうむりっ……! まだイっちゃ、お願いだはんでぁ……! お願いッ……!」
再び牧田は雪代二号の口の中に精を吐きだしてしまった。
「うぐっッ、、あ、あっ、ひぁっッ……! 助げでぇっ……! ……あぅ……♡」
ぱちゅんぱちゅんと肉のぶつかり合う音がする。猪口が激しい抽挿を始めたのだ。牧田の下半身も激しく揺れる。雪代二号がその動きについていけなくなり、牧田の陰茎から離れると、制御を失ったイチモツはぶるんぶるんと激しくおちんぽダンスを踊った。
「マキちゃん、ナカに出すねっ!」
「ん゛ん、!」
びくん、びくん。猪口の双珠が上下して、牧田の雄膣へ吐精する。
「祝慶いぃぃぃぃ!!!!」
衣笠の声と共に、社長室が大きな拍手に包まれた。翳む意識の中で、そういえば皆に見られていたという事実に牧田は愕然とした。
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