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部屋の中には
人が3人くらい並んで座れる
ソファーが2つ平行に並んでいてその間にガラスのテーブルがあった
応接室と言うやつだろうか
支部長に座るように促されたので
大人しく従う
「エスタくんこの花をどこで見つけたのかね?」
僕は昨日西の森で薬草採取している時に見つけたことを伝えた
「何故君はこの花をちゃんと調べろといったのかな?
この花の事を知っていたのかい?」
支部長はジッとこちらを見ながら聞いてきた
「はい、昨日偶然宿主のおじいさんに植物の鑑定が出来るマジックアイテムを頂いたんです
それで鑑定した後に持ってきたのです
でも調べもしないでただの花と言われてしまったので言い合いになってしまいました
すいません」
謝罪と一緒に支部長の質問に答える
「この花はステアの花
昔はよく取引されていたんだけどね
今は見つけたら自分で使う人が多いから
ギルドでは滅多に見ることがないんだ
うちの職員が失礼した」
「いえ、大丈夫です」
「それでエスタくんはこの花の効果を知っててそれでも売るというのかい?」
もっともな質問だと思う
冒険者は命をかける仕事だ
少しでも死ぬリスクを下げる為に普通は自分で使うだろう
「はい、実は昨日2本見つけたので1本は自分で使ったんですよ」
「2本も見つけるとは運がいいね
じゃあこの花は金貨1枚で買い取りさせてもらうよ」
買取金額に耳を疑った
金貨1枚!?
銀貨10枚あれば家族で楽に生活出来る
それが10ヶ月分…
あまりの金額にびっくりしすぎてて
支部長が何か言っていたが反応できなかった
人が3人くらい並んで座れる
ソファーが2つ平行に並んでいてその間にガラスのテーブルがあった
応接室と言うやつだろうか
支部長に座るように促されたので
大人しく従う
「エスタくんこの花をどこで見つけたのかね?」
僕は昨日西の森で薬草採取している時に見つけたことを伝えた
「何故君はこの花をちゃんと調べろといったのかな?
この花の事を知っていたのかい?」
支部長はジッとこちらを見ながら聞いてきた
「はい、昨日偶然宿主のおじいさんに植物の鑑定が出来るマジックアイテムを頂いたんです
それで鑑定した後に持ってきたのです
でも調べもしないでただの花と言われてしまったので言い合いになってしまいました
すいません」
謝罪と一緒に支部長の質問に答える
「この花はステアの花
昔はよく取引されていたんだけどね
今は見つけたら自分で使う人が多いから
ギルドでは滅多に見ることがないんだ
うちの職員が失礼した」
「いえ、大丈夫です」
「それでエスタくんはこの花の効果を知っててそれでも売るというのかい?」
もっともな質問だと思う
冒険者は命をかける仕事だ
少しでも死ぬリスクを下げる為に普通は自分で使うだろう
「はい、実は昨日2本見つけたので1本は自分で使ったんですよ」
「2本も見つけるとは運がいいね
じゃあこの花は金貨1枚で買い取りさせてもらうよ」
買取金額に耳を疑った
金貨1枚!?
銀貨10枚あれば家族で楽に生活出来る
それが10ヶ月分…
あまりの金額にびっくりしすぎてて
支部長が何か言っていたが反応できなかった
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