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ダンと話しながら薬草を取っていると
エリサとティムが戻ってきた
「エスタプレゼント持ってきたわよ」
そう言って影からピンク色の少し大きな実を取り出した
何の実か分からないので聞いてみる
「この実はなんなの?」
エリサは首を傾げながら分からないと答えたので鑑定機で見てみることにする
ーーーーーーーー
力の桃
一時的に攻撃力を+20する
甘くて美味しい
ーーーーーーーー
力の桃かー
すごい効果だな
上位冒険者は能力値が300とか超えたりしてるらしいから大した意味はないかもしれないけど
僕にはかなり有用だ
ギルドで値段を聞いてみよう
まだ昼前だけど連日ダンジョンに来てるし
早めに戻って休むことにした
ダンジョンを出てギルドに向かっていると
「おーい坊主!」
後ろから話しかけられたザルトさんだと分かったので振り返って挨拶する
今日は1人じゃないみたいだ
「坊主今日はもうおわりかー?」
「はい!見たことない実が取れたのでギルドで見てもらおうと思いまして」
「見たことない実か
俺が知ってるのなら教えてやるぞ
飯でも食いながら話すか」
と言って定食屋みたいな所に連れてかれた
中に入ってから料理を人数分注文したザルトさんがパーティメンバーを紹介してくれた
銀色の長髪に赤い目の男の人索敵役のクリムさん
黒髪でショートカットに黒目の女の人すごく小柄な剣士のティアさん
緑の凄く目立つ髪色の短髪で黒目の大柄な盾役のドルトンさん
そこにザルトさんが入って《スティング》というBランクパーティらしい
僕も自己紹介をして座った
内心実はザルトさんはソロで見栄を張ってBランクパーティを名乗ってるのかと思ってた
そんな心を見透かしたようにティアさんが
「ザルトっていっつも1人だからソロと勘違いしたでしょ?」
ニヤニヤしながら聞いてきたので
素直に認めて謝るとみんなやっぱりと笑っていた
そんな話をしながら料理が来たら
料理を食べる
「それで珍しい実ってどんなのなんだ?」
僕が食べ終わったタイミングでザルトさんが聞いてきた
「ピンク色の木の実です」
「ピンク色か
今持ってるか?」
力の桃を1個取り出して渡す
「これって力の桃か?」
ザルトさんがパーティメンバーに聞く
「実物見るのは初めてだけど多分間違いないよ」
「坊主すげーな
この実はかなり貴重な実なんだ
ボス戦前に欲しがる冒険者も多いし普通に食べてもかなり美味いから欲しがる貴族連中もいる
1個銀貨50枚位で売れるはずだ」
エリサとティムが戻ってきた
「エスタプレゼント持ってきたわよ」
そう言って影からピンク色の少し大きな実を取り出した
何の実か分からないので聞いてみる
「この実はなんなの?」
エリサは首を傾げながら分からないと答えたので鑑定機で見てみることにする
ーーーーーーーー
力の桃
一時的に攻撃力を+20する
甘くて美味しい
ーーーーーーーー
力の桃かー
すごい効果だな
上位冒険者は能力値が300とか超えたりしてるらしいから大した意味はないかもしれないけど
僕にはかなり有用だ
ギルドで値段を聞いてみよう
まだ昼前だけど連日ダンジョンに来てるし
早めに戻って休むことにした
ダンジョンを出てギルドに向かっていると
「おーい坊主!」
後ろから話しかけられたザルトさんだと分かったので振り返って挨拶する
今日は1人じゃないみたいだ
「坊主今日はもうおわりかー?」
「はい!見たことない実が取れたのでギルドで見てもらおうと思いまして」
「見たことない実か
俺が知ってるのなら教えてやるぞ
飯でも食いながら話すか」
と言って定食屋みたいな所に連れてかれた
中に入ってから料理を人数分注文したザルトさんがパーティメンバーを紹介してくれた
銀色の長髪に赤い目の男の人索敵役のクリムさん
黒髪でショートカットに黒目の女の人すごく小柄な剣士のティアさん
緑の凄く目立つ髪色の短髪で黒目の大柄な盾役のドルトンさん
そこにザルトさんが入って《スティング》というBランクパーティらしい
僕も自己紹介をして座った
内心実はザルトさんはソロで見栄を張ってBランクパーティを名乗ってるのかと思ってた
そんな心を見透かしたようにティアさんが
「ザルトっていっつも1人だからソロと勘違いしたでしょ?」
ニヤニヤしながら聞いてきたので
素直に認めて謝るとみんなやっぱりと笑っていた
そんな話をしながら料理が来たら
料理を食べる
「それで珍しい実ってどんなのなんだ?」
僕が食べ終わったタイミングでザルトさんが聞いてきた
「ピンク色の木の実です」
「ピンク色か
今持ってるか?」
力の桃を1個取り出して渡す
「これって力の桃か?」
ザルトさんがパーティメンバーに聞く
「実物見るのは初めてだけど多分間違いないよ」
「坊主すげーな
この実はかなり貴重な実なんだ
ボス戦前に欲しがる冒険者も多いし普通に食べてもかなり美味いから欲しがる貴族連中もいる
1個銀貨50枚位で売れるはずだ」
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