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体育の時間
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……体育。
体育の時はもちろん普通の高校と同様に体操服に着替えるのだが、この学園でもちろん女子だからといって別室で着替えさせてもらえるはずもなく、男子と一緒に服を着替える。
朝から続く陵辱によりすでに足腰が立たなくなっているが、授業に出ないとまた別に罰を受けるため力を振り絞ってなんとか着替えていく。
丈の短いスカートから守るべきはずのおまんこの部分であるところが丸く切り取られているブルマにこれまた下乳までしかないTシャツ。とんでもなく恥ずかしいうえに着替えている最中クラス中の男子に視姦され続けている。この異常な日常にありさは未だ慣れず羞恥心が隠せないでいた。
なんとか着替えて、震える足腰をむりやり動かそうとすると私より先に着替え終えていた男子たちがありさを囲む。
「ありさちゃん、脚ガックガクじゃん。俺運んであげる」
「だ、大丈夫だから……」
「遠慮しなくていいよ~」
「いや、ほんとにだいじょぉお''ああああ''ぁ''♡♡♡」
ズチュンッ♡
こうなることに予想はついていたから、なんとか断り逃げ出そうとするが断りきることもできず後ろから抱き上げられてそのままちんぽを挿れられる。担任がした駅弁ではなくいわゆる背面駅弁で、結合部もクリも恥ずかしいところがまわりの男子たちに丸見えで、しかも後ろ向きだからありさは自分でしがみつくことが出来ない。
恥ずかしさと落ちてしまいそうな恐怖感で無意識のうちにおまんこを締めつけていた。
「あれ、ありさちゃんめっちゃまんこきゅんきゅんさせてんじゃん」
「え、こんな恥ずかしい格好して興奮してんの?やっぱ変態だな~」
「天職じゃん、性処理係」
「ちがっ♡♡♡」
どちゅッ♡
「あはっ、ちょっと擦るだけでちんぽに媚びた動きするまんこが普通なわけないだろっ!」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「ああ''ぁあ♡や♡ちがうもん♡んぁあ''♡♡♡」
「喘ぎまくってるくせに何言ってんだよ」
散々心身共に嬲られて、冒頭の言葉通り体育館まで運んではくれるが、何しろ体勢が酷すぎる。廊下を歩く度、周りの男子にじろじろと視姦される。くすくすと笑われ馬鹿にする声と結合部から聞こえる肌同士がぶつかる音と今まで出されたザーメンと自分の淫液が混ざりあってグチュグチュと卑猥な音が響き渡る。
恥ずかしくてたまらないのになぜかその羞恥心さえも快感に覚えてそれにまた悔しさを感じる。
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「ぁ♡あ♡あ''っ♡」
周りの視線と自分のいやらしい格好が目に入るのが恥ずかしくて目を閉じるが、よりいっそうありさを煽る言葉や自身から出る卑猥な音が鮮明に聞こえてしまううえに、より自分のおまんこを蹂躙しているちんぽを鮮明に感じてしまいすでに高まっていた快感が更に増してしまう。
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「あ''♡だめ♡イクッ♡イっちゃう♡」
「おら、勝手にイケよ。……まぁ、体育館目の前だし俺も出すかっ」
ドッッッチュン!♡♡♡どちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡
「ぁあ''♡♡♡イグッ♡イッデる!!♡♡まって♡♡♡ちゅよしゅぎ♡♡♡」
いつのまにか体育館の近くまでついていたようで、立ち止まった男子はいきなり強く奥までちんぽを叩きつけそのまま私の身体を支えたまま鬼ピストンを始める。あまりの衝撃にすぐに絶頂するが、そんなことは関係なしにちんぽを叩きつけられる。
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ♡♡♡
「むりっ♡♡やっ♡♡あああ''♡んぁああああああ''あ''♡♡♡」
降りられない絶頂に次第に獣のような喘ぎ声しかあげられなくなる。
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡
「そろそろ出すぞっ!」
どちゅどちゅッ!♡ぐっっっっぽんっ!!♡♡♡ドピューーーーッ!♡♡♡
「あああ''ぁあ''♡♡♡おっほぉおお''?!?!♡♡♡……ぁ♡あ''ぁへ♡♡♡」
ジョロロロロー♡♡♡
最後の最後に子宮の入り口をこじ開けられそのまま勢いよくざーめんを叩きつけられる。ずっとイってたはずなのにさらに強い快感を与えられ、ありさの身体は訳もわからず今日すでに何回目かもわからないしおもらしをしたのだった。
「きったねぇな」
「ぁ♡♡あ''♡」
そんなありさを蹂躙の限りを尽くした男子はちんぽを突き刺したまま体育館の中に入り、体育教師の前に行くとそのまま床にありさを転がしたのだった。
あまりの強すぎる快感に何も考えられず、床に転がされたまま死んだ虫のように仰向けでピクピクと痙攣していると、いつの間にやら男子は整列を終えて体育教師の前に並んでいた。
パシーーーン!♡ごぽぉっ♡
「ぁぁああ''!!!♡」
そのことをありさが認識する間もなく、体育教師に抱えられいきなりお尻を強く叩かれる。その衝撃にまた軽くありさはイキ、おまんこからザーメンを溢した。
「岬!!またお前は男子の手を煩わせた挙句、運んでもらった分際の上おもらししたのか!高一にもなってなにやってるんだ!」
パシーーーン!♡♡♡
「ぁあ''!!♡♡♡ご、ごめんなさい」
体育教師に担がれ男子たちの前でお尻をぺんぺんされ、まるで幼児のように叱られる。正直内容は理不尽だと思うが、おもらしをしてしまったことやお尻を叩かれて軽くイってることを実感させられ、羞恥心でいっぱいだった。
「お前は足腰を充分に鍛えてないからすぐにへばるんだ。今日も男子たちに協力してもらって筋トレするからな」
「無理で……ゃあ''ん!♡♡♡」
パシーン!!♡
「甘えるな!!よし、男子たちは横一列になってちんぽを勃たせてブリッチしろ。」
毎回体育でする種目のためありさも男子も何をするかわかっているが、ありさにとっては地獄の種目なので逃げられないと分かっていつつも抵抗してしまう。しかし、逆に教師を怒らせ更にお尻を叩かれてしまった。
……男子たちが横並びになり一斉にブリッジの姿勢をとっている。普通の体育でも見られる光景にも思えるが、やはり異常な光景だった。全員下半身裸でちんぽを勃たせている。
あまりの卑猥な光景にありさは目を逸らしたくなるが、そんなありさの心境は無視し一番端の生徒の上に体育教師はありさを跨がらせた。
「よし、チンハメスクワット一周!はじめ!」
ありさの足腰を鍛えるための筋トレ、それはこのチンハメスクワットだ。ブリッジした男子の上でありさはスクワットし、ちんぽを全部嵌めるまで腰を降ろし、降ろし切ったらそのままゆっくり腰をあげるというものだ。これを男子全員、計40人を一回ずつ行う。ただでさえ、40回の普通のスクワットでもきついのに、朝からの絶え間ない陵辱で足腰がガクガクのありさには到底こなせるはずがない。そのうえちんぽを嵌めるという、地獄のようなメニューなのだ。
しかし、ちゃんとしなければまたえぐい罰を受ける羽目になる。最初、こんな卑猥なことしたくないし、そもそも立つことさえできないほど犯された状態だったありさは授業内にチンハメスクワットをしなかった。だが、それに怒った体育教師は後日休みの日に罰として体育教師相手にチンハメスクワット400回を無理矢理ありさにさせ、それを録画しそのデータを昼休みに全校生徒の前で放送した。この出来事がトラウマとなり、ありさはどれだけ恥ずかしくても足腰が辛くてもチンハメスクワットを真面目にするようになった。
「一人目っ!」
ずちゅーーーっ♡
「ぁああ''♡♡♡」
ずちゅーーーっ♡にゅぽんっ♡
「んんぁああ''♡♡んぁっ♡」
脚がガクガクするし、ちんぽがおまんこに入っていく快感に腰が抜けそうになるがゆっくりと一回なんとかスクワットを行う。
「よし、二人目!」
体育教師がすかさず二人目のうえにありさを降ろし、号令をかける。
ずちゅーーーっ♡
「んんんん''ん''ん''ぁぁああ''♡♡♡」
ずちゅーーーっ♡にゅぽんっ♡
「んぁああ''あ''♡あへぇ♡」
今すぐにでも身体の力を抜いて楽になりたいが、そんなことをしたらまた罰を受けないといけない恐怖でなんとか力を振り絞ってスクワットする。
そんな調子でなんとか半分の20人をこなした。
「21人目っ!」
ずちゅーーーっ♡
「ああああ''ぁあ''あ''♡♡♡」
相手の男子は先程ありさを体育館まで運んできた男子だった。背面駅弁をする時点であれなんだが、体が男子の中でもがっしりしているようで何よりありさの子宮をぶち抜くほどの長さと太さを持つちんぽの持ち主だ。
それでもなんとか根元までちんぽを嵌め、腰をあげようとしたその時、
ズチュンッ!!!♡♡♡
「かひゅっ!♡♡♡」
あまりにも強い快感に喉がキュっとなった。抜こうとした瞬間あろうことか、先生にバレないよう最小限の動きで男子はちんぽでありさの子宮をこじ開けたのだった。
あとは抜くだけと思っていたありさにとって全く予想だにしていなかった子宮への暴力に思わず身体の力が抜けてしまった。
子宮にちんぽががっつり嵌ったまま舌を出し、アヘ顔を決めたありさに体育教師が怒鳴りつける。
「岬!!アヘってないで早く腰を上げろ!」
その言葉を聞き、少し正気が戻ったありさは腰をあげようとするが、子宮に嵌ったちんぽがなかなか抜けない。むしろ抜こうとするありさの動きが更に快感を生み、自分を苦しめてしまう。
なかなか腰を上げないありさに焦れた体育教師は、ありさの腰を掴みそのまま勢いよく持ち上げた。
にゅぽんっ!!♡ずちゅーーーっ♡
「おっ♡♡♡ああ''あ''あ''♡♡♡」
頑張っていたありさだったが、予想外の刺激に絶頂を迎えてしまった。
そこからは授業の時間を気にした体育教師が、ありさの補助をおこない残りの生徒の分もなんとかこなしたのだった。
その頃には足腰が言うことを聞かなくなり、おまんこをパクパクさせながら、舌を出しありさは倒れ込んでいたのだった。
…….地獄のチンハメスクワットも終わり、男子たちはそれぞれちんぽを抜いたあと普通の体育同様準備体操を行い、バスケットボールをしていた。
だが、ありさがその中に混じるはずもなく、別メニューをこなすことになっている。
「男子たちはそのまま何試合かバスケを行ってくれ!……岬は別メニューだ。その弱った足腰を鍛えなきゃならんからな。」
チンハメスクワットのあとは基本何をするか決まっていないどんな恥辱のメニューをこなさないといけないのか恐怖で震え上がった。体育教師は男子とありさにそう声をかけたあと、何やら長いロープを取り出しそれを体育館の端から端までに伸ばし固定させたのち、ありさのそばに戻ってきた。
「岬には快感に負けず歩けるようになってもらうために、あのロープの上を跨いで歩いてもらう。まぁ、いわゆる綱渡りだな。……今日は、一人で渡り切れるまでお前だけ体育居残りさせるからちゃんと時間内に渡り切るようにしろよ」
「ぇ……はい……」
ただ歩くだけに思えるが、なんとロープはありさのおへその高さで結ばれている。あれでは、跨いだ瞬間ロープがおまんこに食い込んでしまう。しかも、ローターが括り付けられている。とんでもない快楽が自分を襲うだろうとありさは震えが止まらなかった。
そんなありさを無常にも持ち上げそのまま遠慮無く体育教師はロープの端の上にありさを降ろした。
「あああ''あ''あ''!♡♡♡」
勢いよく食い込むロープに叫び声混じりの嬌声をあげる。普通なら痛みすら感じてしまいそうな食い込みだが、性処理係として毎日おまんこを使われているありさは僅かな痛みすらも快感に感じていた。
「よし!はじめ!」
体育教師の掛け声受け、足をなんとか前に出す。両手でロープを力強く握りしめ、前に前にと進んでいく。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「ああ''あぁあ''あああ♡♡♡」
前に進む度、ロープがおまんこを強く擦り上げる。強い快感に早くも力が抜けそうになるが、なんとか耐える。
……少しずつでも着実に、前に進んでいくありさに最初の難所が現れる。
振動はしていないが、ローターが括り付けられている。
ローターは全部で四箇所あり、進むにつれ振動の速度が上がっているみたいだった。
通りたくなんてないが、あの体育教師はやると言ったら本当にやる。これを渡り切るまで本気で居残りされられるだろう。意を決してありさはローターの箇所に進んでいく。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡ちゅぽんッ♡
「あ''ああああ''あ''あ''!!?!♡♡♡」
クリトリスに強く当たるが、勢いでそのまま前に倒れ込む。しかし、クリトリスは無事通過したもののローターはおまんこのなかに入ってしまった。足をピンと伸ばし、快感をできるだけ逃そうとするが、あまり意味はない。
とにかくこのローターを越えなければと快感に震える身体に鞭を打ちなんとか前へと進む。
ちゅぽんッ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
絶え間ない快感とまだ半分にも辿り着けてないことに絶望を感じるが、なんとか自分を奮い立たせて、二個目のローターに辿り着く。
弱い振動で、これだけならば普段ならイってしまうほどのものではない。でも、このロープのうえではえとんでもなく恐ろしいものに見えた。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡ブー♡ブー♡ブー♡ちゅぽんッ♡
「ぁぁぁぁあああ''あ''あ''!!!♡♡♡」
素早くこのローターの上を越えようとしたが、ローターがクリトリスに当たった瞬間そのまま前に倒れ込み先程同様におまんこにローターが潜り込む。
イってない。イってはないが、イケそうでイけないもどかしい快感がありさを襲う。ローターの刺激に負け、身体を痙攣させていると男子のほうから笑い声が聞こえてくる。
「あれ、イってない?」
「痙攣してるしイってるんじゃね?」
「まじ淫乱よな~」
「てか、自分で腰振ってね?」
イってないし、こんなこと好きでしてるわけじゃないのに、好き勝手言われて悔しかった。身体は全然力が入らなかったけど、この場から逃げ出したい思いでなんとか前へ前へ進み、3個目のローターもなんとか超えることができた。
……そしてやっと、四つ目のローターのところまで来た。これを越えたらそのままゴールだ。
ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡
でも、ローターの振動はMAXで激しく動いている。恐怖で一瞬身体が竦んでしまうが、早く終わりたいという一心で覚悟を決めて、ローターを越えようとする。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡
「あああぁぁあ''あ''!!♡♡♡」
ローターを越えようとしたその時、ありさのクリトリスにローターが掠める。その衝撃が強すぎて、溜まっていた快感がいっきに絶頂まで向かっていった。
ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡
「あぁぁあ''あ''!!!♡♡♡」
クリトリスがローターに当たり続け、絶頂から降りられない。あとちょっとなのに、そのあとちょっとが進めない。クリトリスへの暴力が続き、強烈な快感に身体が耐えきれなくなった。
プシャーーッ♡♡♡
勢いよく潮を噴き、ありさはそのまま前に倒れ込み、気を失った。
……しかし前に倒れこんだことでなんとか体育は居残りにならずに済んだのだった。
体育の時はもちろん普通の高校と同様に体操服に着替えるのだが、この学園でもちろん女子だからといって別室で着替えさせてもらえるはずもなく、男子と一緒に服を着替える。
朝から続く陵辱によりすでに足腰が立たなくなっているが、授業に出ないとまた別に罰を受けるため力を振り絞ってなんとか着替えていく。
丈の短いスカートから守るべきはずのおまんこの部分であるところが丸く切り取られているブルマにこれまた下乳までしかないTシャツ。とんでもなく恥ずかしいうえに着替えている最中クラス中の男子に視姦され続けている。この異常な日常にありさは未だ慣れず羞恥心が隠せないでいた。
なんとか着替えて、震える足腰をむりやり動かそうとすると私より先に着替え終えていた男子たちがありさを囲む。
「ありさちゃん、脚ガックガクじゃん。俺運んであげる」
「だ、大丈夫だから……」
「遠慮しなくていいよ~」
「いや、ほんとにだいじょぉお''ああああ''ぁ''♡♡♡」
ズチュンッ♡
こうなることに予想はついていたから、なんとか断り逃げ出そうとするが断りきることもできず後ろから抱き上げられてそのままちんぽを挿れられる。担任がした駅弁ではなくいわゆる背面駅弁で、結合部もクリも恥ずかしいところがまわりの男子たちに丸見えで、しかも後ろ向きだからありさは自分でしがみつくことが出来ない。
恥ずかしさと落ちてしまいそうな恐怖感で無意識のうちにおまんこを締めつけていた。
「あれ、ありさちゃんめっちゃまんこきゅんきゅんさせてんじゃん」
「え、こんな恥ずかしい格好して興奮してんの?やっぱ変態だな~」
「天職じゃん、性処理係」
「ちがっ♡♡♡」
どちゅッ♡
「あはっ、ちょっと擦るだけでちんぽに媚びた動きするまんこが普通なわけないだろっ!」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「ああ''ぁあ♡や♡ちがうもん♡んぁあ''♡♡♡」
「喘ぎまくってるくせに何言ってんだよ」
散々心身共に嬲られて、冒頭の言葉通り体育館まで運んではくれるが、何しろ体勢が酷すぎる。廊下を歩く度、周りの男子にじろじろと視姦される。くすくすと笑われ馬鹿にする声と結合部から聞こえる肌同士がぶつかる音と今まで出されたザーメンと自分の淫液が混ざりあってグチュグチュと卑猥な音が響き渡る。
恥ずかしくてたまらないのになぜかその羞恥心さえも快感に覚えてそれにまた悔しさを感じる。
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「ぁ♡あ♡あ''っ♡」
周りの視線と自分のいやらしい格好が目に入るのが恥ずかしくて目を閉じるが、よりいっそうありさを煽る言葉や自身から出る卑猥な音が鮮明に聞こえてしまううえに、より自分のおまんこを蹂躙しているちんぽを鮮明に感じてしまいすでに高まっていた快感が更に増してしまう。
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「あ''♡だめ♡イクッ♡イっちゃう♡」
「おら、勝手にイケよ。……まぁ、体育館目の前だし俺も出すかっ」
ドッッッチュン!♡♡♡どちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡
「ぁあ''♡♡♡イグッ♡イッデる!!♡♡まって♡♡♡ちゅよしゅぎ♡♡♡」
いつのまにか体育館の近くまでついていたようで、立ち止まった男子はいきなり強く奥までちんぽを叩きつけそのまま私の身体を支えたまま鬼ピストンを始める。あまりの衝撃にすぐに絶頂するが、そんなことは関係なしにちんぽを叩きつけられる。
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ♡♡♡
「むりっ♡♡やっ♡♡あああ''♡んぁああああああ''あ''♡♡♡」
降りられない絶頂に次第に獣のような喘ぎ声しかあげられなくなる。
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡
「そろそろ出すぞっ!」
どちゅどちゅッ!♡ぐっっっっぽんっ!!♡♡♡ドピューーーーッ!♡♡♡
「あああ''ぁあ''♡♡♡おっほぉおお''?!?!♡♡♡……ぁ♡あ''ぁへ♡♡♡」
ジョロロロロー♡♡♡
最後の最後に子宮の入り口をこじ開けられそのまま勢いよくざーめんを叩きつけられる。ずっとイってたはずなのにさらに強い快感を与えられ、ありさの身体は訳もわからず今日すでに何回目かもわからないしおもらしをしたのだった。
「きったねぇな」
「ぁ♡♡あ''♡」
そんなありさを蹂躙の限りを尽くした男子はちんぽを突き刺したまま体育館の中に入り、体育教師の前に行くとそのまま床にありさを転がしたのだった。
あまりの強すぎる快感に何も考えられず、床に転がされたまま死んだ虫のように仰向けでピクピクと痙攣していると、いつの間にやら男子は整列を終えて体育教師の前に並んでいた。
パシーーーン!♡ごぽぉっ♡
「ぁぁああ''!!!♡」
そのことをありさが認識する間もなく、体育教師に抱えられいきなりお尻を強く叩かれる。その衝撃にまた軽くありさはイキ、おまんこからザーメンを溢した。
「岬!!またお前は男子の手を煩わせた挙句、運んでもらった分際の上おもらししたのか!高一にもなってなにやってるんだ!」
パシーーーン!♡♡♡
「ぁあ''!!♡♡♡ご、ごめんなさい」
体育教師に担がれ男子たちの前でお尻をぺんぺんされ、まるで幼児のように叱られる。正直内容は理不尽だと思うが、おもらしをしてしまったことやお尻を叩かれて軽くイってることを実感させられ、羞恥心でいっぱいだった。
「お前は足腰を充分に鍛えてないからすぐにへばるんだ。今日も男子たちに協力してもらって筋トレするからな」
「無理で……ゃあ''ん!♡♡♡」
パシーン!!♡
「甘えるな!!よし、男子たちは横一列になってちんぽを勃たせてブリッチしろ。」
毎回体育でする種目のためありさも男子も何をするかわかっているが、ありさにとっては地獄の種目なので逃げられないと分かっていつつも抵抗してしまう。しかし、逆に教師を怒らせ更にお尻を叩かれてしまった。
……男子たちが横並びになり一斉にブリッジの姿勢をとっている。普通の体育でも見られる光景にも思えるが、やはり異常な光景だった。全員下半身裸でちんぽを勃たせている。
あまりの卑猥な光景にありさは目を逸らしたくなるが、そんなありさの心境は無視し一番端の生徒の上に体育教師はありさを跨がらせた。
「よし、チンハメスクワット一周!はじめ!」
ありさの足腰を鍛えるための筋トレ、それはこのチンハメスクワットだ。ブリッジした男子の上でありさはスクワットし、ちんぽを全部嵌めるまで腰を降ろし、降ろし切ったらそのままゆっくり腰をあげるというものだ。これを男子全員、計40人を一回ずつ行う。ただでさえ、40回の普通のスクワットでもきついのに、朝からの絶え間ない陵辱で足腰がガクガクのありさには到底こなせるはずがない。そのうえちんぽを嵌めるという、地獄のようなメニューなのだ。
しかし、ちゃんとしなければまたえぐい罰を受ける羽目になる。最初、こんな卑猥なことしたくないし、そもそも立つことさえできないほど犯された状態だったありさは授業内にチンハメスクワットをしなかった。だが、それに怒った体育教師は後日休みの日に罰として体育教師相手にチンハメスクワット400回を無理矢理ありさにさせ、それを録画しそのデータを昼休みに全校生徒の前で放送した。この出来事がトラウマとなり、ありさはどれだけ恥ずかしくても足腰が辛くてもチンハメスクワットを真面目にするようになった。
「一人目っ!」
ずちゅーーーっ♡
「ぁああ''♡♡♡」
ずちゅーーーっ♡にゅぽんっ♡
「んんぁああ''♡♡んぁっ♡」
脚がガクガクするし、ちんぽがおまんこに入っていく快感に腰が抜けそうになるがゆっくりと一回なんとかスクワットを行う。
「よし、二人目!」
体育教師がすかさず二人目のうえにありさを降ろし、号令をかける。
ずちゅーーーっ♡
「んんんん''ん''ん''ぁぁああ''♡♡♡」
ずちゅーーーっ♡にゅぽんっ♡
「んぁああ''あ''♡あへぇ♡」
今すぐにでも身体の力を抜いて楽になりたいが、そんなことをしたらまた罰を受けないといけない恐怖でなんとか力を振り絞ってスクワットする。
そんな調子でなんとか半分の20人をこなした。
「21人目っ!」
ずちゅーーーっ♡
「ああああ''ぁあ''あ''♡♡♡」
相手の男子は先程ありさを体育館まで運んできた男子だった。背面駅弁をする時点であれなんだが、体が男子の中でもがっしりしているようで何よりありさの子宮をぶち抜くほどの長さと太さを持つちんぽの持ち主だ。
それでもなんとか根元までちんぽを嵌め、腰をあげようとしたその時、
ズチュンッ!!!♡♡♡
「かひゅっ!♡♡♡」
あまりにも強い快感に喉がキュっとなった。抜こうとした瞬間あろうことか、先生にバレないよう最小限の動きで男子はちんぽでありさの子宮をこじ開けたのだった。
あとは抜くだけと思っていたありさにとって全く予想だにしていなかった子宮への暴力に思わず身体の力が抜けてしまった。
子宮にちんぽががっつり嵌ったまま舌を出し、アヘ顔を決めたありさに体育教師が怒鳴りつける。
「岬!!アヘってないで早く腰を上げろ!」
その言葉を聞き、少し正気が戻ったありさは腰をあげようとするが、子宮に嵌ったちんぽがなかなか抜けない。むしろ抜こうとするありさの動きが更に快感を生み、自分を苦しめてしまう。
なかなか腰を上げないありさに焦れた体育教師は、ありさの腰を掴みそのまま勢いよく持ち上げた。
にゅぽんっ!!♡ずちゅーーーっ♡
「おっ♡♡♡ああ''あ''あ''♡♡♡」
頑張っていたありさだったが、予想外の刺激に絶頂を迎えてしまった。
そこからは授業の時間を気にした体育教師が、ありさの補助をおこない残りの生徒の分もなんとかこなしたのだった。
その頃には足腰が言うことを聞かなくなり、おまんこをパクパクさせながら、舌を出しありさは倒れ込んでいたのだった。
…….地獄のチンハメスクワットも終わり、男子たちはそれぞれちんぽを抜いたあと普通の体育同様準備体操を行い、バスケットボールをしていた。
だが、ありさがその中に混じるはずもなく、別メニューをこなすことになっている。
「男子たちはそのまま何試合かバスケを行ってくれ!……岬は別メニューだ。その弱った足腰を鍛えなきゃならんからな。」
チンハメスクワットのあとは基本何をするか決まっていないどんな恥辱のメニューをこなさないといけないのか恐怖で震え上がった。体育教師は男子とありさにそう声をかけたあと、何やら長いロープを取り出しそれを体育館の端から端までに伸ばし固定させたのち、ありさのそばに戻ってきた。
「岬には快感に負けず歩けるようになってもらうために、あのロープの上を跨いで歩いてもらう。まぁ、いわゆる綱渡りだな。……今日は、一人で渡り切れるまでお前だけ体育居残りさせるからちゃんと時間内に渡り切るようにしろよ」
「ぇ……はい……」
ただ歩くだけに思えるが、なんとロープはありさのおへその高さで結ばれている。あれでは、跨いだ瞬間ロープがおまんこに食い込んでしまう。しかも、ローターが括り付けられている。とんでもない快楽が自分を襲うだろうとありさは震えが止まらなかった。
そんなありさを無常にも持ち上げそのまま遠慮無く体育教師はロープの端の上にありさを降ろした。
「あああ''あ''あ''!♡♡♡」
勢いよく食い込むロープに叫び声混じりの嬌声をあげる。普通なら痛みすら感じてしまいそうな食い込みだが、性処理係として毎日おまんこを使われているありさは僅かな痛みすらも快感に感じていた。
「よし!はじめ!」
体育教師の掛け声受け、足をなんとか前に出す。両手でロープを力強く握りしめ、前に前にと進んでいく。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「ああ''あぁあ''あああ♡♡♡」
前に進む度、ロープがおまんこを強く擦り上げる。強い快感に早くも力が抜けそうになるが、なんとか耐える。
……少しずつでも着実に、前に進んでいくありさに最初の難所が現れる。
振動はしていないが、ローターが括り付けられている。
ローターは全部で四箇所あり、進むにつれ振動の速度が上がっているみたいだった。
通りたくなんてないが、あの体育教師はやると言ったら本当にやる。これを渡り切るまで本気で居残りされられるだろう。意を決してありさはローターの箇所に進んでいく。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡ちゅぽんッ♡
「あ''ああああ''あ''あ''!!?!♡♡♡」
クリトリスに強く当たるが、勢いでそのまま前に倒れ込む。しかし、クリトリスは無事通過したもののローターはおまんこのなかに入ってしまった。足をピンと伸ばし、快感をできるだけ逃そうとするが、あまり意味はない。
とにかくこのローターを越えなければと快感に震える身体に鞭を打ちなんとか前へと進む。
ちゅぽんッ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
絶え間ない快感とまだ半分にも辿り着けてないことに絶望を感じるが、なんとか自分を奮い立たせて、二個目のローターに辿り着く。
弱い振動で、これだけならば普段ならイってしまうほどのものではない。でも、このロープのうえではえとんでもなく恐ろしいものに見えた。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡ブー♡ブー♡ブー♡ちゅぽんッ♡
「ぁぁぁぁあああ''あ''あ''!!!♡♡♡」
素早くこのローターの上を越えようとしたが、ローターがクリトリスに当たった瞬間そのまま前に倒れ込み先程同様におまんこにローターが潜り込む。
イってない。イってはないが、イケそうでイけないもどかしい快感がありさを襲う。ローターの刺激に負け、身体を痙攣させていると男子のほうから笑い声が聞こえてくる。
「あれ、イってない?」
「痙攣してるしイってるんじゃね?」
「まじ淫乱よな~」
「てか、自分で腰振ってね?」
イってないし、こんなこと好きでしてるわけじゃないのに、好き勝手言われて悔しかった。身体は全然力が入らなかったけど、この場から逃げ出したい思いでなんとか前へ前へ進み、3個目のローターもなんとか超えることができた。
……そしてやっと、四つ目のローターのところまで来た。これを越えたらそのままゴールだ。
ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡
でも、ローターの振動はMAXで激しく動いている。恐怖で一瞬身体が竦んでしまうが、早く終わりたいという一心で覚悟を決めて、ローターを越えようとする。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡
「あああぁぁあ''あ''!!♡♡♡」
ローターを越えようとしたその時、ありさのクリトリスにローターが掠める。その衝撃が強すぎて、溜まっていた快感がいっきに絶頂まで向かっていった。
ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡ヴィン♡
「あぁぁあ''あ''!!!♡♡♡」
クリトリスがローターに当たり続け、絶頂から降りられない。あとちょっとなのに、そのあとちょっとが進めない。クリトリスへの暴力が続き、強烈な快感に身体が耐えきれなくなった。
プシャーーッ♡♡♡
勢いよく潮を噴き、ありさはそのまま前に倒れ込み、気を失った。
……しかし前に倒れこんだことでなんとか体育は居残りにならずに済んだのだった。
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