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オール・ザ・ソルジャーズマン編
王都動乱 パート4
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私はどうしてあの男が牢屋の外に出ているのかが理解できなかった。男は確かに私の手で捕らえて今は王都の中にある裁判所の中で裁判を受けていた筈だ。
この動乱の最中に反乱軍の誰かが鍵を開けた。いや、そんな事はあり得ない。
外に出ている犯罪者ならばともかく、収監されている犯罪者をわざわざ市内における宮殿並びに王都の守備隊との戦闘を潜り抜けて解き放ちにいくだろうか。いや、あり得ない。第一刑務所の囚人を使う必要性がない。義勇兵や外にいる犯罪者だけでクーデター軍の数は減っていた筈だ。
と、すると誰が既に収監されているはずの犯罪者たちを再び世に解き放ったのだろうか。住宅の合間合間に広がる道に立っている犯罪者たちを殺さんばかりの勢いで睨んでいると、中央に立っていたフォークナイト・ゲイシーが大きな拳銃とガラ空きの左腕を左右に大きく広げて、
「どうしてって顔しているから、教えてやるが、この犯罪者を解き放ったのはオレさ」
「そ、そんなバカなッ!第一あなただって捕まっていた筈じゃあない!」
私は疑問の声を上げた。当然だろう。だが、私の疑問に答えたのはフォークナイト・ゲイシーではなく、共和国の緑色の軍服を着た男だった。
そこそこの高官だと思われるこの男は口元を緩ませて、余裕の笑みを顔に浮かべていた。
「フッフッ、キミがそう思うのも無理はないだろうな。私はフォークナイト・ゲイシーが逮捕された後にこの国の司法体制からゲイシーがあの街から王都の裁判所の施設に送られる事は容易に想像していた。そこで、私は王都に潜入し、決起の日、つまり、討論大会の日に刑務所へと忍び込み、ゲイシーを釈放させたのさ」
この高官らしき男は私に拳銃を構えて私を殺そうとしたのだが、私が即座にその場から飛び跳ねて避けたしまったためか銃を撃ちそびれてしまったらしい。
発砲の音が虚しく空気中に漂っていき、彼の周りに集っていた犯罪者たちから彼を嘲笑する声が響いていく。
その直後だった笑っていた犯罪者の右足の膝に拳銃が撃ち込まれたのは。
白い煙が男の持つ銃の筒から出ている事から、銃を発したのはあの高官らしき男である事は間違い無いだろう。
男は足を撃たれて顔を苦痛の色で歪める男の体を懸命にそのブーツで蹴り付け、苦しむ男を更に苦しめていく。
男は本来の敵である私の事も忘れて懸命に横たわった仲間を蹴っていく。
「このッ!卑しいッ!チンピラの分際でよくもワシを嘲笑ったなッ!クズめッ!」
腹を蹴られ、顔を蹴られる仲間の姿を見て背後に控えていた多くの柄の悪い男女は言葉を失っていく。
無限とも思える男の蹴りを男は受けていたのだが、その男の額に向かってゲイシーが銃を放った事により全てが終わっていく。
「いい加減にしてください。マッケンジー中将。あんたのせいでオレの部下たちが全員引いちまってるじゃあないですか」
マッケンジーなる高官の男はその言葉を聞いて荒いでいた息を収めていく。
「まぁ、いい。この男の無礼は忘れてやろうじゃあないか。それよりもだ。軍曹、目の前の小娘はどのように始末する?」
「御安心を、私が全て片付けて見せますよ」
ゲイシーは例の魔法を使用して、私の目の前に現れる。
だが、私は目の前に突然現れたゲイシーに向かって遅れをとる事なく銃を突き付ける。
目の前でいきなり銃を突き付けられて焦ったのか、ゲイシーは再度、例の移動魔法を使用してその場から逃れていくが、私は容赦する事なくその魔法を左手で吸収し、私の背後に回った筈の彼の背後へと回ってやる。
ゲイシーは慌ててブーツの爪先を捻って背後を向こうとしたが、背後には私の構えていた拳銃があり、彼と目と鼻の先にまで突き付けられていく。
「これで決着は付いたわね。さぁ、あの世にいく時間よ。この時間を使用してせいぜいお祈りでもするのね」
「バカがオレが逃げるとでも思うのか?」
ゲイシーはそう呟くと直ぐに移動魔法を使用して元いた場所へと逃げていく。
元の場所では彼の上司であるマッケンジーがニヤニヤとした顔で彼を見つめていた。
「どうした?軍曹、キミらしい失態じゃあないか、魔法を駆使してもたった一人の女に勝てさえしないとはな……」
「言わんでくださいよ。それよりも、どうです。オレに全てを任せるんじゃあなくて、今度はあのクズどもに任せたらどうです?」
そんな会話が聞こえた。大方、一対一では勝てないから、数の暴力で勝とうという事なのだろう。
実に浅ましい考えの連中だ。だが、私は屈しない。
両手に拳銃を構えて私に向かって来ようとする犯罪者たちを迎え撃つ。
それこそ自分を狼に見立てんばかりの剣幕で相手を睨む。
犯罪者たちは恐怖し、背後へと散ろうとしたのだが、それは中将と軍曹の二人が許さなかったらしい。
二人は逃げようとする犯罪者の一人の頭を撃ち抜き、殺すように命令する。
彼らは背後への逃げ道を失い私に襲い掛かってくるのだが、私に銃口を向ける度に私は彼らに息を吐かせる暇もなく撃ち殺していくので彼らは次々と数を減らしいくばかりである。
それを見てマッケンジーは勝てないと判断したのだろうか。
特にマッケンジーは敗退の意思を示してからの行動は予想よりも早く慌てて自身の右手を使用して煙を出すと、目の前の視界が見えなくなる程の煙を利用して部下と共に姿を消す。
私は彼を追い掛けたようとしたのだが、その前にゲイシーが立ち塞がる。
「おっと、追わせはしない。お前にはここで死んでもらう」
「さっき、私にあれ程、コテンパンに負けておいて随分と威勢が良いわね。時間稼ぎのつもりかしら?」
「いいや、確実にお前を殺すつもりさ、お前を殺し、この街を壊滅に追い込んだ後にはオレは大統領のお茶席に呼ばれる予定だからな」
「茶席?あなたのような粗暴な人に務まるのかしら?大方、紅茶の飲み方すら知らずに恥をかくんじゃあなくて?」
私はワザと世間一般のお嬢様らしい言葉遣いで彼を刺激していく。
それが効いたのだろう。男はもう一度例の魔法を使用して私の背後に回った。
だが、私は彼が無言で発砲するよりも前に体をしゃがませて彼が私の背中を撃つのを防ぐ。
ゲイシーが放った銃弾は背後の煉瓦状の道を撃ち抜いたばかりで、私には何の影響もない事が示された。
私は腰を屈ませながら、背後を振り向き、男に向かって銃を突き付ける。
「あなたの魔法は完全に見切ったわ。もう勝ち目なんてない。大人しくしなさい」
その言葉を聞いてたじろぐゲイシーの顔がはっきりと見えた。
この動乱の最中に反乱軍の誰かが鍵を開けた。いや、そんな事はあり得ない。
外に出ている犯罪者ならばともかく、収監されている犯罪者をわざわざ市内における宮殿並びに王都の守備隊との戦闘を潜り抜けて解き放ちにいくだろうか。いや、あり得ない。第一刑務所の囚人を使う必要性がない。義勇兵や外にいる犯罪者だけでクーデター軍の数は減っていた筈だ。
と、すると誰が既に収監されているはずの犯罪者たちを再び世に解き放ったのだろうか。住宅の合間合間に広がる道に立っている犯罪者たちを殺さんばかりの勢いで睨んでいると、中央に立っていたフォークナイト・ゲイシーが大きな拳銃とガラ空きの左腕を左右に大きく広げて、
「どうしてって顔しているから、教えてやるが、この犯罪者を解き放ったのはオレさ」
「そ、そんなバカなッ!第一あなただって捕まっていた筈じゃあない!」
私は疑問の声を上げた。当然だろう。だが、私の疑問に答えたのはフォークナイト・ゲイシーではなく、共和国の緑色の軍服を着た男だった。
そこそこの高官だと思われるこの男は口元を緩ませて、余裕の笑みを顔に浮かべていた。
「フッフッ、キミがそう思うのも無理はないだろうな。私はフォークナイト・ゲイシーが逮捕された後にこの国の司法体制からゲイシーがあの街から王都の裁判所の施設に送られる事は容易に想像していた。そこで、私は王都に潜入し、決起の日、つまり、討論大会の日に刑務所へと忍び込み、ゲイシーを釈放させたのさ」
この高官らしき男は私に拳銃を構えて私を殺そうとしたのだが、私が即座にその場から飛び跳ねて避けたしまったためか銃を撃ちそびれてしまったらしい。
発砲の音が虚しく空気中に漂っていき、彼の周りに集っていた犯罪者たちから彼を嘲笑する声が響いていく。
その直後だった笑っていた犯罪者の右足の膝に拳銃が撃ち込まれたのは。
白い煙が男の持つ銃の筒から出ている事から、銃を発したのはあの高官らしき男である事は間違い無いだろう。
男は足を撃たれて顔を苦痛の色で歪める男の体を懸命にそのブーツで蹴り付け、苦しむ男を更に苦しめていく。
男は本来の敵である私の事も忘れて懸命に横たわった仲間を蹴っていく。
「このッ!卑しいッ!チンピラの分際でよくもワシを嘲笑ったなッ!クズめッ!」
腹を蹴られ、顔を蹴られる仲間の姿を見て背後に控えていた多くの柄の悪い男女は言葉を失っていく。
無限とも思える男の蹴りを男は受けていたのだが、その男の額に向かってゲイシーが銃を放った事により全てが終わっていく。
「いい加減にしてください。マッケンジー中将。あんたのせいでオレの部下たちが全員引いちまってるじゃあないですか」
マッケンジーなる高官の男はその言葉を聞いて荒いでいた息を収めていく。
「まぁ、いい。この男の無礼は忘れてやろうじゃあないか。それよりもだ。軍曹、目の前の小娘はどのように始末する?」
「御安心を、私が全て片付けて見せますよ」
ゲイシーは例の魔法を使用して、私の目の前に現れる。
だが、私は目の前に突然現れたゲイシーに向かって遅れをとる事なく銃を突き付ける。
目の前でいきなり銃を突き付けられて焦ったのか、ゲイシーは再度、例の移動魔法を使用してその場から逃れていくが、私は容赦する事なくその魔法を左手で吸収し、私の背後に回った筈の彼の背後へと回ってやる。
ゲイシーは慌ててブーツの爪先を捻って背後を向こうとしたが、背後には私の構えていた拳銃があり、彼と目と鼻の先にまで突き付けられていく。
「これで決着は付いたわね。さぁ、あの世にいく時間よ。この時間を使用してせいぜいお祈りでもするのね」
「バカがオレが逃げるとでも思うのか?」
ゲイシーはそう呟くと直ぐに移動魔法を使用して元いた場所へと逃げていく。
元の場所では彼の上司であるマッケンジーがニヤニヤとした顔で彼を見つめていた。
「どうした?軍曹、キミらしい失態じゃあないか、魔法を駆使してもたった一人の女に勝てさえしないとはな……」
「言わんでくださいよ。それよりも、どうです。オレに全てを任せるんじゃあなくて、今度はあのクズどもに任せたらどうです?」
そんな会話が聞こえた。大方、一対一では勝てないから、数の暴力で勝とうという事なのだろう。
実に浅ましい考えの連中だ。だが、私は屈しない。
両手に拳銃を構えて私に向かって来ようとする犯罪者たちを迎え撃つ。
それこそ自分を狼に見立てんばかりの剣幕で相手を睨む。
犯罪者たちは恐怖し、背後へと散ろうとしたのだが、それは中将と軍曹の二人が許さなかったらしい。
二人は逃げようとする犯罪者の一人の頭を撃ち抜き、殺すように命令する。
彼らは背後への逃げ道を失い私に襲い掛かってくるのだが、私に銃口を向ける度に私は彼らに息を吐かせる暇もなく撃ち殺していくので彼らは次々と数を減らしいくばかりである。
それを見てマッケンジーは勝てないと判断したのだろうか。
特にマッケンジーは敗退の意思を示してからの行動は予想よりも早く慌てて自身の右手を使用して煙を出すと、目の前の視界が見えなくなる程の煙を利用して部下と共に姿を消す。
私は彼を追い掛けたようとしたのだが、その前にゲイシーが立ち塞がる。
「おっと、追わせはしない。お前にはここで死んでもらう」
「さっき、私にあれ程、コテンパンに負けておいて随分と威勢が良いわね。時間稼ぎのつもりかしら?」
「いいや、確実にお前を殺すつもりさ、お前を殺し、この街を壊滅に追い込んだ後にはオレは大統領のお茶席に呼ばれる予定だからな」
「茶席?あなたのような粗暴な人に務まるのかしら?大方、紅茶の飲み方すら知らずに恥をかくんじゃあなくて?」
私はワザと世間一般のお嬢様らしい言葉遣いで彼を刺激していく。
それが効いたのだろう。男はもう一度例の魔法を使用して私の背後に回った。
だが、私は彼が無言で発砲するよりも前に体をしゃがませて彼が私の背中を撃つのを防ぐ。
ゲイシーが放った銃弾は背後の煉瓦状の道を撃ち抜いたばかりで、私には何の影響もない事が示された。
私は腰を屈ませながら、背後を振り向き、男に向かって銃を突き付ける。
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