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第二部『共存と憎悪の狭間で』
憎しみはいまだに消えず
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抗議を続ける魔族たちの前にコクランは姿を現した。彼は銃口を向けて暴れる魔族たちに警告の言葉を投げ付けていく。
「動くな。魔界執行官だッ! お前たち大人しくしろッ! 」
コクランの警告並びにその中に含まれていた『魔界執行官』という単語を聞いた魔族たちは少し怯んだ様子を見せた。それでも信念があるものはやはり強いのだろう。すぐに意識を持ち直し、武器を持っている者は武器を、武器を持たない者は己の拳をコクランへと向けていった。
形はどうであれあくまでも抵抗せんとする姿を見たコクランは空中に向かって威嚇射撃を行う。威嚇射撃は予想以上の効果を上げた。今度は怯むどころか、明確に怯えたような様子を見せる者まで現れたのだ。
「大人しくしやがれ」
コクランが凄みを利かせたことで、魔族たちは怯んだ様子を見せるようになっていた。
十分に脅したのを確認してからコクランは銃を引っ込め、魔族たちに向かって問い掛けた。
「お前たちに聞く。どうして、お前たちはこんな愚かな真似をする?」
魔族の中で答える者はいない。いや、答えなくないと言う方が正しいのかもしれない。
「もう一度聞くぞ。お前たちはどうしてこんなことをした?こういうことをするせいで更に魔族の評判が落ちていくんだぞ」
「わ、我々は限界を迎えたんだッ! 」
「限界だと?」
コクランは訝しげな目で魔族たちに向かって問い掛ける。
「その通りだッ! 我々はもう限界を迎えたんだッ! 」
「フランシスコ三世の掲げる反魔族政策には堪忍服の尾が切れたッ! 」
「だから、オレたちはあの悪逆非道な国王に分からせるため、実力行使に打って出たんだッ! 」
先頭にいた魔族たちをかき分け、背後から姿を現したのコクランが探し求めていたウルフス族の青年だった。
青年は爽やかな見た目をしている上に言葉紙の端々から熱い情熱を感じさせられた。いわゆる熱血系というやつである。
コクランは少し暑苦しさは感じるものの、熱血系というのは嫌いではなかった。
ただ情熱が空回しているというのが問題だ。あること自体は問題ではないが、それで余計なことをしてしまったのならば元も子もない。それ故にコクランは説得を試みることにした。
「なるほど、理屈は分かる。だが、お前は魔界の住民だろ?どうして人界のことに首を突っ込むんだ?」
コクランの問い掛けに対し、男の中には何か来るものがあったらしい。
眉間に皺を寄せながら、
「決まっているだろう!?それは怒るためさッ! 」
と、コクランを怒鳴り付けたのである。
「怒るため?」
コクランは言葉の文脈が掴めずに首を傾げていると、青年はご丁寧にもその意味を解説してくれていた。
「我々は人間たちから虐げられているッ! その状況を打破するために立ち上がる必要があるのだッ! 」
どうやら青年は魔界住みの身でありながらも人界における魔族たちの有り様を見てわざわざ抗議に訪れたらしい。
「ご苦労なことだ」
と、コクランは皮肉の言葉を述べたのだが、青年は気にする様子を見せなかった。それどころか、むしろコクランを勧誘する素振りさえ見せていた。
だが、魔界執行官であるコクランが乗るわけにはいかない。黙って拳銃を突き付けて投降を促していく。
青年はその姿を見てこれ以上の勧誘は不可能だと判断したのだろう。人狼たるウルフス族に相応しい立派な爪を掲げ、コクランの元へと向かっていく。
コクランの方もこれ以上の対話は不可能だと判断し、銃をホルスターの中に戻し、代わりに刀を抜いていった。
青年の爪とコクランの刀とがかち合い、大きな音を生じさせていく。金属と金属とがぶつかり合う音が鳴り響き、辺りに集まっていたギャラリーたちが沸いているのが見えた。
人間、魔族問わずにコクランと青年との決闘は大勢の注目を引くことになった。
長い時間にかけて戦いが行われたが、決闘を制したのはコクランの方だった。
コクランは刀の先を突き付けながら言った。
「お前の負けだぜ」
「……ッ! 」
青年は負けてしまったという事実を受け入れられず、コクランを黙って睨み付けていた。ギラギラと睨む目を見て、コクランは何も言わずに青年を見下ろしていた。
青年は耐え切れなくなったのかもう一度飛び掛かろうとしたが、刃先を首元に突き付けられたということもあり、すっかりと萎縮してしまったらしい。
怯えた様子で腰を抜かす姿が見られた。
「お前は魔界へ連れて帰る。とにかく、もう二度とこんなことをするなよ」
コクランがその青年の腕を掴み、執行官事務所へと連れて行こうとした時のことだ。
「待て、その者は我々の方で裁かせてもらうぞ」
と、兵士のリーダー格だと思われる年長の男性がコクランを呼び止めたのであった。
「そいつは困るね。こいつは魔界に住んでいる魔族なんだ。当然魔界で裁かなくなちゃあならない」
「黙れッ! 貴様その者は国王陛下が極刑を望んでおられるお方じゃ! 国王陛下のために引き渡せ」
「断る」
コクランは人狼の青年をレイチェルとジオの両名に身柄を預けると、再び刀を持って自分たちの元に迫ろうとする兵士たちを威圧していく。
コクランから発せられる圧を見て、兵士たちは呆気に取られてしまっていた。このまま引き下がればどうなるのかということは知っていたが、それでもコクランの気迫の前には怯えることしかできなかったのだ。
「どうだ?やるか?」
コクランの圧を含んだ言葉を前にして兵士たちはすっかりと萎縮してしまったらしい。足を背後に下げ、その場から逃走していく。
コクランが満足気にその姿を見つめていた時のことだ。兵士たちと入れ違う形で人界防衛騎士団の面々の姿が見えた。
その姿を見たコクランは思わず舌を打った。
厄介な連中が来たものだ。内心毒を吐いていたが、口には出していないので騎士団の面々には聞かれていない。
「我々は薄汚い魔族どもから人界を守護するために結成された神聖なる集団ッ! 人界防衛騎士団であるッ! 」
禿頭の目立つ四十絡みの栗毛の馬に乗った男が集まった魔族たちやコクランたちに向かって叫んでいく。
「お前たちは秩序ある王国の治安を乱し、あまつさえは魔族の平等などさえ主張しておるッ! そのようなことは断固として我々が許さぬぞッ! 」
男の演説に騎士団の面々が賛同の言葉を投げ掛けていく。それとは対照的に罵声を浴びせるのは魔族たちであった。
「ふざけるなッ! 」
「誰がお前たちなんか呼んだッ! 」
「引っ込めッ!お前たちこそ帰れッ! 」
「黙れッ!野蛮な化け物どもめッ! 」
男も負けじと大きな声で言い返す。だが、多くの魔族たちが集まっていたということもあり、徐々に押されつつあった。
その男を押し除け、代わりに演説を行うのは人界防衛騎士団における“勇者”。フロイド・グレンザーである。
「黙れッ!貴様らこそ魔界へ帰れッ! 化け物どもに我々と対等に喋ることができる権利があるとでも思っているのか!?」
フロイドは声を張り上げ、魔族たちの抗議をかき消し、自らの主張を語っていったのである。
魔族たちが怯んでいる隙を利用し、フロイドはその後も勝手な主張を続けていく。
「だいたい、貴様ら化け物が上げるジミーとやらが奴は我々人間に害を与えようとした傍迷惑なゴブリンだぞッ! 貴様らはそんな奴らを自らの象徴として使うのか!?あまりにも愚かだとは思わんのか!?」
「貴様ァァァァ~!! ジミーの名誉までも毀損するというのかァァァァァ~!!! 」
激昂したのは同じゴブリン族の男であった。コクランが制止するのも振り切ってフロイドに斬りかかろうとしていた。
「フフッ、やはり貴様らは暴力が好きなようだな?諸君ッ! 見たまえッ! 野蛮な化け物どもが口で勝てないからと暴力を使っているぞッ! 」
フロイドの言葉を聞いた騎士団の面々が次々と同調の言葉を発していく。
「黙れッ! この人でなしめッ! ジミーを侮辱するなァァァァァァ~!!! 」
ゴブリンの男は涙目を浮かべながらフロイドへと斬りかかっていったが、あっさりとフロイドによって叩き斬られてしまった。
真っ二つになったゴブリンの遺体が広がり、周囲の魔族たちから悲鳴の声が上がっていった。
「慌てるなッ! 慌てるなッ! 諸君ッ! これは正当防衛であるッ! 私はこの野蛮な小鬼が斬りかかってきたから、やむを得ずにその魂を地獄に還してやっただけなんだッ! 」
これを聞いて堪忍袋の尾が切れたのはジオだった。ジオはかつて自身の同族による犯罪組織によって不意に身柄を拘束され、見知らぬ国へと連れて行かれたことを思い出したのであった。
その時に犯罪組織と結託していたのが目の前で相対している人界防衛騎士団なのである。そのことを思い出し、ジオの中にある熱い憎悪の炎が燃え上がっていた。
憎悪に突き動かされたジオはコクランから護身用として与えられた槍を構えてフロイドへと突っ込んでいった。
「待てッ! ジオッ! 」
コクランは自身の背後から素早く向かっていくジオを慌てて追い掛けて行った。
「動くな。魔界執行官だッ! お前たち大人しくしろッ! 」
コクランの警告並びにその中に含まれていた『魔界執行官』という単語を聞いた魔族たちは少し怯んだ様子を見せた。それでも信念があるものはやはり強いのだろう。すぐに意識を持ち直し、武器を持っている者は武器を、武器を持たない者は己の拳をコクランへと向けていった。
形はどうであれあくまでも抵抗せんとする姿を見たコクランは空中に向かって威嚇射撃を行う。威嚇射撃は予想以上の効果を上げた。今度は怯むどころか、明確に怯えたような様子を見せる者まで現れたのだ。
「大人しくしやがれ」
コクランが凄みを利かせたことで、魔族たちは怯んだ様子を見せるようになっていた。
十分に脅したのを確認してからコクランは銃を引っ込め、魔族たちに向かって問い掛けた。
「お前たちに聞く。どうして、お前たちはこんな愚かな真似をする?」
魔族の中で答える者はいない。いや、答えなくないと言う方が正しいのかもしれない。
「もう一度聞くぞ。お前たちはどうしてこんなことをした?こういうことをするせいで更に魔族の評判が落ちていくんだぞ」
「わ、我々は限界を迎えたんだッ! 」
「限界だと?」
コクランは訝しげな目で魔族たちに向かって問い掛ける。
「その通りだッ! 我々はもう限界を迎えたんだッ! 」
「フランシスコ三世の掲げる反魔族政策には堪忍服の尾が切れたッ! 」
「だから、オレたちはあの悪逆非道な国王に分からせるため、実力行使に打って出たんだッ! 」
先頭にいた魔族たちをかき分け、背後から姿を現したのコクランが探し求めていたウルフス族の青年だった。
青年は爽やかな見た目をしている上に言葉紙の端々から熱い情熱を感じさせられた。いわゆる熱血系というやつである。
コクランは少し暑苦しさは感じるものの、熱血系というのは嫌いではなかった。
ただ情熱が空回しているというのが問題だ。あること自体は問題ではないが、それで余計なことをしてしまったのならば元も子もない。それ故にコクランは説得を試みることにした。
「なるほど、理屈は分かる。だが、お前は魔界の住民だろ?どうして人界のことに首を突っ込むんだ?」
コクランの問い掛けに対し、男の中には何か来るものがあったらしい。
眉間に皺を寄せながら、
「決まっているだろう!?それは怒るためさッ! 」
と、コクランを怒鳴り付けたのである。
「怒るため?」
コクランは言葉の文脈が掴めずに首を傾げていると、青年はご丁寧にもその意味を解説してくれていた。
「我々は人間たちから虐げられているッ! その状況を打破するために立ち上がる必要があるのだッ! 」
どうやら青年は魔界住みの身でありながらも人界における魔族たちの有り様を見てわざわざ抗議に訪れたらしい。
「ご苦労なことだ」
と、コクランは皮肉の言葉を述べたのだが、青年は気にする様子を見せなかった。それどころか、むしろコクランを勧誘する素振りさえ見せていた。
だが、魔界執行官であるコクランが乗るわけにはいかない。黙って拳銃を突き付けて投降を促していく。
青年はその姿を見てこれ以上の勧誘は不可能だと判断したのだろう。人狼たるウルフス族に相応しい立派な爪を掲げ、コクランの元へと向かっていく。
コクランの方もこれ以上の対話は不可能だと判断し、銃をホルスターの中に戻し、代わりに刀を抜いていった。
青年の爪とコクランの刀とがかち合い、大きな音を生じさせていく。金属と金属とがぶつかり合う音が鳴り響き、辺りに集まっていたギャラリーたちが沸いているのが見えた。
人間、魔族問わずにコクランと青年との決闘は大勢の注目を引くことになった。
長い時間にかけて戦いが行われたが、決闘を制したのはコクランの方だった。
コクランは刀の先を突き付けながら言った。
「お前の負けだぜ」
「……ッ! 」
青年は負けてしまったという事実を受け入れられず、コクランを黙って睨み付けていた。ギラギラと睨む目を見て、コクランは何も言わずに青年を見下ろしていた。
青年は耐え切れなくなったのかもう一度飛び掛かろうとしたが、刃先を首元に突き付けられたということもあり、すっかりと萎縮してしまったらしい。
怯えた様子で腰を抜かす姿が見られた。
「お前は魔界へ連れて帰る。とにかく、もう二度とこんなことをするなよ」
コクランがその青年の腕を掴み、執行官事務所へと連れて行こうとした時のことだ。
「待て、その者は我々の方で裁かせてもらうぞ」
と、兵士のリーダー格だと思われる年長の男性がコクランを呼び止めたのであった。
「そいつは困るね。こいつは魔界に住んでいる魔族なんだ。当然魔界で裁かなくなちゃあならない」
「黙れッ! 貴様その者は国王陛下が極刑を望んでおられるお方じゃ! 国王陛下のために引き渡せ」
「断る」
コクランは人狼の青年をレイチェルとジオの両名に身柄を預けると、再び刀を持って自分たちの元に迫ろうとする兵士たちを威圧していく。
コクランから発せられる圧を見て、兵士たちは呆気に取られてしまっていた。このまま引き下がればどうなるのかということは知っていたが、それでもコクランの気迫の前には怯えることしかできなかったのだ。
「どうだ?やるか?」
コクランの圧を含んだ言葉を前にして兵士たちはすっかりと萎縮してしまったらしい。足を背後に下げ、その場から逃走していく。
コクランが満足気にその姿を見つめていた時のことだ。兵士たちと入れ違う形で人界防衛騎士団の面々の姿が見えた。
その姿を見たコクランは思わず舌を打った。
厄介な連中が来たものだ。内心毒を吐いていたが、口には出していないので騎士団の面々には聞かれていない。
「我々は薄汚い魔族どもから人界を守護するために結成された神聖なる集団ッ! 人界防衛騎士団であるッ! 」
禿頭の目立つ四十絡みの栗毛の馬に乗った男が集まった魔族たちやコクランたちに向かって叫んでいく。
「お前たちは秩序ある王国の治安を乱し、あまつさえは魔族の平等などさえ主張しておるッ! そのようなことは断固として我々が許さぬぞッ! 」
男の演説に騎士団の面々が賛同の言葉を投げ掛けていく。それとは対照的に罵声を浴びせるのは魔族たちであった。
「ふざけるなッ! 」
「誰がお前たちなんか呼んだッ! 」
「引っ込めッ!お前たちこそ帰れッ! 」
「黙れッ!野蛮な化け物どもめッ! 」
男も負けじと大きな声で言い返す。だが、多くの魔族たちが集まっていたということもあり、徐々に押されつつあった。
その男を押し除け、代わりに演説を行うのは人界防衛騎士団における“勇者”。フロイド・グレンザーである。
「黙れッ!貴様らこそ魔界へ帰れッ! 化け物どもに我々と対等に喋ることができる権利があるとでも思っているのか!?」
フロイドは声を張り上げ、魔族たちの抗議をかき消し、自らの主張を語っていったのである。
魔族たちが怯んでいる隙を利用し、フロイドはその後も勝手な主張を続けていく。
「だいたい、貴様ら化け物が上げるジミーとやらが奴は我々人間に害を与えようとした傍迷惑なゴブリンだぞッ! 貴様らはそんな奴らを自らの象徴として使うのか!?あまりにも愚かだとは思わんのか!?」
「貴様ァァァァ~!! ジミーの名誉までも毀損するというのかァァァァァ~!!! 」
激昂したのは同じゴブリン族の男であった。コクランが制止するのも振り切ってフロイドに斬りかかろうとしていた。
「フフッ、やはり貴様らは暴力が好きなようだな?諸君ッ! 見たまえッ! 野蛮な化け物どもが口で勝てないからと暴力を使っているぞッ! 」
フロイドの言葉を聞いた騎士団の面々が次々と同調の言葉を発していく。
「黙れッ! この人でなしめッ! ジミーを侮辱するなァァァァァァ~!!! 」
ゴブリンの男は涙目を浮かべながらフロイドへと斬りかかっていったが、あっさりとフロイドによって叩き斬られてしまった。
真っ二つになったゴブリンの遺体が広がり、周囲の魔族たちから悲鳴の声が上がっていった。
「慌てるなッ! 慌てるなッ! 諸君ッ! これは正当防衛であるッ! 私はこの野蛮な小鬼が斬りかかってきたから、やむを得ずにその魂を地獄に還してやっただけなんだッ! 」
これを聞いて堪忍袋の尾が切れたのはジオだった。ジオはかつて自身の同族による犯罪組織によって不意に身柄を拘束され、見知らぬ国へと連れて行かれたことを思い出したのであった。
その時に犯罪組織と結託していたのが目の前で相対している人界防衛騎士団なのである。そのことを思い出し、ジオの中にある熱い憎悪の炎が燃え上がっていた。
憎悪に突き動かされたジオはコクランから護身用として与えられた槍を構えてフロイドへと突っ込んでいった。
「待てッ! ジオッ! 」
コクランは自身の背後から素早く向かっていくジオを慌てて追い掛けて行った。
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